o-大垣を良くする階 Feed

2019年12月 1日 (日)

狂った医療、狂った行政、狂った社会

 40年ほど前の私が若い時代は、少なくとも若い人で、ガンで亡くなる人は皆無であった。年長者でもガンで亡くなる人は少なかった。それが40年後の現在、日本人の2人に一人が癌に罹る。3人に一人が癌で死ぬ。

 40年前は日本の医療費は10兆円であった。それが今では42兆円である。医療費が4倍に増えて、癌患者も4倍に増えた。日本の税収は60兆円なので、例えれば、年収600万円の人が、医療費に420万円を使うようなものだ。

 世の中から癌がなくなれば、良い社会になるはずだが、現実はそれでは、病院も医療関係者も製薬会社も困ってしまう。だから癌は増える一方(増やす一方?)である。欧米ではガン死亡者が減っているのに日本だけは増加である。何かが狂っている。

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 なぜ、アメリカは1994年以降にガン死亡率が減る傾向になり、日本は、どんどんガン死亡率が増える傾向なのか?

 

食品関係の闇

 癌患者が減らないように、食品関係会社は、欧米では禁止された食品添加物・保存料を数10倍も多く入れた食品を販売するのに熱心である。癌の大好物の糖分と製糖した小麦粉で作った菓子を販売のCMが規制なしである。食品企業は金儲け驀進中である。消費者が病気になっても知ったことではないのだ。欧米では禁止されているショートニングが、日本ではふんだんに菓子類に使われている。これが癌、認知症等の病気の原因だと推定されている。

 政府はその添加物・保存料使用の規制をしない。官僚が、己の天下り先を刺激したくないとしか思えない。

 

小川敏の狂気

 大垣市では、市長の小川敏が、街おこしで大垣スィーツグランプリを選定して、大垣市民には健康に良くいなく、ガンや認知症の遠因となるショートニングやマーガリンが使われた菓子にグランプリを与えている。欧米ではショートニングやマーガリンは健康に害があるとして規制されている。それに賞を与えるのは、市長自身が認知症になったとしか思えない。大垣市長による大垣市民の命の軽視である。

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 元気ハツラツ市で大垣スィーツグランプリの表彰式 2018年3月4日

 入賞作品は、ショートニング、マーガリンが使われている。

 責任者の大垣市長には、やったことは当然として、やらなかったこと(規制しなかった)にも責任が問われる。

 

タバコの闇

 タバコが癌の原因であることが明白なのに、JTはたばこ販売をやめない。政府も規制が生ぬるい。

 

高血圧治療の闇

 医師は血圧を下げる薬は出すが、その真因を治す指導はしない。高血圧が治っては、製薬会社も医療機関も困るのだ。降圧剤の作用で、体内の毛細血管の末端まで血が回らなくなるので、免疫酵素や抗がん作用の栄養素も細胞の末端まで回らず、結果として癌や認知症になるようだ。

 

科学の闇

 科学とは、物事を細分して、さらに細分化をして、真理を究明する手法である。しかし今それが細分化し過ぎている。顕微鏡で見すぎて、全体像が目に入らなくなっているようだ。癌は治りました、患者は死にました、という時代なのだ。

 外科医は癌の手術はするが、それを防ぐ食生活の指導は(儲からないので)しない。現代医学は、細分化され、手術だけをする人、化学療法で抗がん剤だけを処置するだけの人、検査をだけをする人と、お互いが分業化され、全体像を統括してくれる人がいない。抗がん剤で、癌はやっつけたが、抗がん剤の影響で正常細胞まで痛めつけられ、免疫力低下で肺炎等を起こして死ぬ人が9割である。癌は癌自体では死なない病気なのだ。

 

製薬会社の闇

 製薬会社も癌を攻撃する薬は開発するが、癌にならない食生活の追及はしない。薬は基本的に毒である。しかしガン治療薬は儲かるので、製薬会社も開発を止められない。患者が正しい食事療法をされて、ガンに罹る人が減っては、製薬会社も左前になる。

 日本の医療機関は、癌を治す医療には多大な金を投じるが、それにならない生活指導には金を使わない。まるで火事を消す高性能・高価格の消防車ばかりに金をかけて整備しているようだ。まず火事にならない対策には、(儲からないのだ)無関心である。

 

作られた癌患者

 美白ブームで、紫外線が長く悪者になっていた。しかし、その紫外線こそが体内にビタミンDを作る大事な機能がある。それが長い間、間違った神話で阻害されて、日光浴が忌み嫌われてきた。人はビタミンDの欠乏で、癌の発生率が1.7倍になるという。

 日本人で、皮膚がんで亡くなられた人は、全体の癌患者の0.4%に過ぎない。命に係わる皮膚がんの原因は、紫外線とは無関係である。紫外線予防キャンペーンは、化粧品会社の陰謀である。紫外線を忌み嫌ったために、日光を浴びることが少なくなり、ビタミンDが体内で作られなくなり、ガン予防の免疫力が低下して、癌患者が増えたと推定される。

 1990年から始まった「紫外線予防キャンペーン」の始まりと時を同じくして、日本女性の乳がん患者の死亡者数が急増している。

 (南雲吉則著『病気が逃げていく! 紫外線のすごい力』(主婦の友社 1300円 2019年12月20日発行)にその実態が詳しい)

 

中国の昔話

 昔、晋の国に居酒屋を営む店主がいた。その店になじみの客がよく来ていたが、客がその店の台所が、火事になる恐れがある危険性に気づき、店主に注意を喚起した。しかし店主は忙しさにかまけて「分かった、分かった」と言って、まともに取り合わなかった。

 しかしその後、本当に火事が起こり、それに気が付いた客たちが大慌てで消し止めたので、大事には至らなかった。店主は、火事を消してくれた客たちに、お礼として馳走をして振舞った。しかし最初に火事の危険性を注意してくれた客人には、礼一つ言わなかった。それは日本のガン治療の現状に重ねると、昔の酒屋の店主を笑えない。

 

予防医学

 危機管理では、火事を起こさないように指摘をしてくれる人が、一番偉いのだ。癌でも、手術をして治してくれる医師よりも、癌にならない食事指導をしてくれる医師が一番偉いのだ。今は、その予防医学の医師は冷遇されている。日本の癌が増える一方の大きな原因である。

 私は今、そのガン再発予防のため、ナグモクリニック名古屋に通って南雲吉則先生より食事指導を受けている。

 私の高血圧は、久留米市の真島消化器クリニックで、真島院長からの食事療法の指導を受けて高血圧を治した。

 

2019-12-01 久志能幾研究所通信 1413  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年11月28日 (木)

狂った世相、その真因と対策

 狂った食事が癌を誘発するように、狂った精神教育が、狂った人間を生み、それが狂った世相を生み出す。1960年頃、私が小学生の頃、下記の事件や世相はなかった。これは日本の戦後の精神教育が狂っているためだと私は思う。

 

真因

 全ての事象は、拝金主義、利己主義、グローバル経済主義が蔓延したためではないか。ホリエモンのように、全ては金で換算できるという人間が世に蔓延してきたためではないか。かれは株式分割という違法手法で金を儲け、それで失敗した投資家が自殺までしている。ホリエモンはそれに罪悪感を覚えていない。

 昔の精神教育が充実した日本を破壊する教育が戦後、蔓延した。太平洋戦争で、特攻、玉砕、徹底抗戦等で日本の恐ろしさを痛感した米国による日本精神破壊工作だと私は思う。アメリカも昔は豊かであったが、現代は精神が荒廃して自己中毒症に罹り、1%の富裕層が、99%の富を独占する格差社会に落ちぶれてしまった。その波が日本に押し寄せている。

 欧米の価値観に侵されて、日本人の持つ精神構造が、動物の脳に支配され争いしか起こさなくなった。「爬虫類の脳」が「足る知る」を忘れ、欲望のまま暴走し始めたのだ。DNAに刻まれた日本人の尊い精神構造を取り戻さないと、日本人は滅びる。

 

対策

 その対策で、日本には「修身」教育の復活が必要だと思う。見えない敵からの精神破壊工作を防ぐのが目覚めた人間の義務である。その抵抗をしないと日本は滅びる。私はその警鐘をこのブログで鳴らしている。その身近な危機が、小川敏の大垣市政である。このままでは大垣は滅びる。

 

狂った世相

 死刑になりたいから誰でもいいと無差別殺人事件が氾濫。

 親による子殺し

 子による親殺し

 若者による友人の残虐殺人

 2人に一人の癌患者(昔は癌は珍しかった)

 60歳以上は2割の認知症患者(昔は認知症は聞かなかった)

 1%の富裕層が、99%の富を独占。格差社会の実現

 ゲームに没頭する若者

 ゲーム作成者になることが、将来の若者の夢?

 引きこもり中年の増加

 パワハラの増加

 鬱病の増加

 スマホにかじりつく若者

 高学歴である高級官僚の汚職

 狂った野党、それを指示する狂ったサヨク国民

 狂ったマスコミ

 狂った食物をCMで垂れ流すテレビ

 食べ物を粗末にする番組の氾濫

 大食い大会を推奨するテレビ番組

 電車の中で本を読む人が激減。スマホばかり。

 隣国が狂って日本の安全保障が危機に瀕しているのに、それを報道せず、それから目を逸らすように愚劣な事件を大きく報道する日本のマスコミ。

 増税すれば、景気が悪くなるのが自明なのに増税に血道を上げる財務省。その理由は天下り先の確保である。そんなレベルの人間が高級官僚になり、堕ちてしまった。

 円安を喜ぶ経済官僚がのさばるようになった。円安とは日本が貧乏になること。経済が分からない人間が、経済を支配している。

 移民を入れれば、欧州のように将来、混乱が起きるのが必然なのに、保身のため移民を推し進める高級官僚。

 日本は世界屈指のやる気後進国に落ちぶれた。日本には熱意ある人が6%%しかいない。それは米国の5分の一以下。やる気のない社員は70%の割合で跋扈する。

 真面目に働くのが悪であるかのような教育体制、社会体制。

 休め、休めの大合唱。

 上司の叱咤激励をパワハラとして訴える社員の氾濫。

 働く目的を、「楽しい生活」に求める若者。

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馬場恵峰書「佐藤一斎「言志四録」五十一選訓集」久志能幾研究所刊より

 2019-11-28 久志能幾研究所通信 No.1410  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年11月24日 (日)

南雲講座「命の食事」8 余命2年宣告

 医師から余命1ヶ月と宣告されたなら、楽しいことをやって過ごせばよい。享楽的に過ごせばよい。しかし余命2年と宣告されたなら、その過ごし方を考えねばならぬ。人が、享楽的に過ごせるのは1ヶ月である。それより長いと、享楽的に時間を過ごすのが苦痛になる。人間の神経は、その快楽にすぐ麻痺してしまう。人は頂いた命の意味を考えて、その命を全うするために生きたいと思うはずだ。

 

南雲吉則先生の使命

 南雲吉則先生も、父との最期のお別れで、棺に横たわる父の頬に顔を寄せた時、父の懐かしい香りで、過去の父との思い出が走馬灯のように目の前を横切ったという。それで自分が何のために世に生を受けたかを悟ったという。単に父と張り合うために生まれたのではないと悟ったという。

 

余命2年宣告

 私もこの年初に癌の手術をして、医師から余命2年を宣告された。だからこの命を、子孫のため、世のために使いたいと思い運動している。残された時間を有効に使いたいと、頭をひねっている。残された時間は命なのだ。命とはこの世で使える時間の資源である。

 

市長の使命

 大垣市長として、現在5期目の小川敏は、市長としての任期である命は2年を切っている。本来、市長の使命に目覚めて残りの時間を大垣市民のために捧げるのが、霊長類の人の道のはずである。しかし小川敏には、そんな気はないようだ。彼は爬虫類の脳に支配されている。岐阜新聞に我が物顔で宣伝活動(事前選挙活動)に余念がなく厚顔無比である。彼には市民の幸せは頭にない。情けない。

     小田泰仙のコメント

 

人類は親戚

 「魂」の話しとは、宗教でも教育の話しでもない。人間として、DNAに刻まれた種の本能である。一人の人間には2人の親がいる。10代前に遡ると1000人の親がいる。20代前だと百万人、30代前だと10億人である。40代、1000年前に遡ぼれば、1兆人である。1000年前の当時、世界の人口は3億人である。それから考えると日本の民族は、全て親戚である。血を分けた仲間なのだ。

 だから東日本大震災の時、東北には親戚がいなくても、日本人の多くが涙を流し、支援物資を送り、ボランティア活動にはせ参じた。それは魂の作用である。

 

人生の使命は何か

 己は、脳と魂で支配されている。脳は自分の縄張りを守るのが本能である。魂は、細胞の中のDNAに書き込まれた情報である。脳は縄張りを守るために争いごとしか起こせない。

 

脳に支配された愚行

 だから頭のいいと言われる人が、平気で大量殺略を行ってきた。頭が良いと言われる高級官僚が汚職にまみれている。平気で富を独占してきた。富裕層の1%が富の99%独占する社会を形成している。小川敏のように、平気で権力を独占して、大垣市民を苦しめてきた。脳に支配された人間は、愛する人を手にいれると、平気で彼女に暴力を振るうようになる。それは自分を守るために、脳が縄張りを主張するからだ。だから小川敏は、自分の縄張りを守るため、大垣市民の利益とは逆の行政を行っても平気なのだ。

     小田泰仙のコメント

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魂の叫び

 それに対して魂は、種が危機にさらされたら、自分を犠牲にしても種族を守る、子孫のために死ねるのだ。この魂があるから、種の保存が永続したのだ。脳に支配されていれば、とうに人間の種は滅んでしまっていたはずである。船旅の家族が、荒波に難破し溺れかかっても、親は死んでも子供のために救命ボートを差し出すことが出来る。それが魂の役目である。

 肉体の一部である脳は、寿命が来れば死ぬ。しかし魂は肉体が滅んでも、永遠に残る。遺伝子にその情報が書き込まれているからだ。

 

南雲吉則先生の使命

 南雲医師の使命は、癌がこの40年で3倍に増えた状況を、啓蒙活動で、10年後にガンを半減させる状況に変えることだという。そのために命を使っているという。それが、今回の「南雲講座 命の食事」講座である。是非、この講座「命の食事」の内容を仲間に広めて欲しいという。私はその意を受けて、この文章を記載した。それが故河村義子先生への供養だと思う。

 

2019-11-24 久志能幾研究所通信 No.1407  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年11月23日 (土)

愛車の心臓手術、小川敏の分解点検が必要

 20年間、乗った愛車が、エンジンからの油漏れで、そのままでは車検が通らないので、エンジンを降ろしバラバラに分解する「心臓手術」を受けた。それがやっと3週間ぶりに今日(2019年11月22日)「退院」である。

 本来なら新車に変えればよいのだが、20年も乗り、まだ走行距離12万キロ、エンジンの油漏れ以外は絶好調である。ナビ、ドラレコ、衝突防止装置、目玉(ヘッドライト部も全面交換)、タイヤ、全面塗装も最新更新したばかりである。愛着もあり、長年乗ったので体の一部として使える足でもあり、良いものを長く使う私の方針もあったので、修理する決断をした。

 

新車の検討

 エンジンを修理せず、新車にすると、カローラクラスで300万円、1リットルカーでも150万円のお金がかかる。今回、エンジン修理で約42万円の請求書であった。当初の見積金額は60万円であり、20年間も乗ったので、修理費用42万円は妥当だろうと納得した。要は年間2万円のエンジンメンテ費用と思えばよい。エンジン分解の選択で正解であったようだ。

 

費用の内訳

 エンジン分解の技術料が22万円、部品代が20万円である。

 部品代で一番高いのが、「エンジンオーバーホール ガスケット類」で4万円である。他はベルトアッシー3万円、ピストンリングアッシー1.9万円、ウォーターポンプ1.4万円、他は数千円の部品ばかりである。要は工賃が主要な費用である。

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  交換した部品

 

自動車の部品取り寄せ

 自動車の部品は30年間も修理ができるようだ。家電製品部品の10年保管とは大違いである。しかしトヨタは30年しか部品を提供してくれない。クラッシックカーを所有している知人に言わせると、「トヨタは世界の自動車会社の恥」だという。なぜなら日産なら、30年でなくいつでもその部品を手配してくれるからだという。トヨタから部品が手に入らない場合、仕方がないので、廃車になった車から部品だけを剥がして使うという。また古いトヨタ車は米国ではまだ多く使われているので、米国のその業界から取り寄せるという。

 

結論

 私の品物の購入方針「高くても良いもの長く使う」に合致した今回のエンジン修理であった。高いモノにはワケがある。安いモノにもワケがある。

 

小川敏市政のオーバーホール

 18年間も、小川敏が旧態依然たる市政方針で暴走すれば、大垣市も市長もぼろぼろになるのは必然である。小川敏と大垣市政のオーバーホールが必用である。公金の死用用途をマル秘にする条令を作るなど正気の沙汰ではない。まるで汚職をやっていますと宣言するようなものだ。本体もCPUも狂っている。このままでは途中でエンストが目に見えている。

 エンストとは市長の現役死である。市長職は過酷である。休日がないのだ。ストレスも大きい。今までの大垣市長は、全員、現役死である。この状況は、市長自身は暴走しているので辞めない。その取り巻きも止められない。親族が止めるしか手がない。それともそれを親族が望んでいれば、完全犯罪である。親族は、上品な学友が口では何も言わないが、陰で嗤っていることが分からないようだ。同窓会での話題が見ものである。

 この状況の最大の被害者が、大垣市民なのだ。大垣市商業を追われた8千人の怨念が世に木霊している。不動産財産価値が半減した市民が泣いている。ヤナゲンが閉店して、そのあおりでヤナゲンのテナントを追い出されて、その心労のためこの10月に急死した店主のTさんが草葉の陰で泣いている。

 大垣市民が乗っている小川敏という生活用車の分解点検が必要なのだ。

 

2019-11-22 久志能幾研究所通信 No.1406  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

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2019年11月21日 (木)

南雲講座「命の食事」7 汚川の狂った流れ

ガン予防には、下記の項目を守ればよい。

 1 狂った食事をしない

 2 狂った生活をしない

 3 有酸素運動をする

 4 対処療法でなく、根本治療をする 

 5 神仏を敬う

 

1 狂った食事とは、製糖した砂糖、白米、麺、白パン、小麦粉と砂糖で作った菓子、ジャガイモである。

 癌は甘いものが栄養素である。

2 狂った生活とは、煙草、アルコール、夜更かし、大食い、ストレス過多の労働である。

3 有酸素運動とは、歩くこと。100mの全力ダッシュではない。

4 抗がん剤や降圧剤は、対処療法である。癌が治るわけではない。抗がん剤は、自分の正常な組織も殺している。

   1~3の根本治療をしないと、癌が再発する。

5 神仏を敬えば、おのずと悪いことはしないもの。

天網恢恢疎にして漏らさず。足るを知る信者は富む。「知足者富」

 

 

大垣市の行政ガン化を予防

 組織の病気は、人間の体と同じ。

 大垣市という組織が衰退すれば、ガンに侵された証拠。

1 狂った行政財政を続けない。

 効果がない行事を10年も続けない(元気ハツラツ市)。地価が下がったなら、原因を探してPDCAを回す。将来の投資を無くさない(子供への教育投資)。今は、県下最低の児童生徒一人当たりの教育費である。それでいて、職員の給与は県下一の高さ。行政の癌細胞は、甘~い餌が大好物である。それを賄賂という。(小田泰仙のコメント)

 

2 狂った行政を行なわない。

 小川敏は大垣の未来に何の貢献もしない死政100執念行事に3億5千万円の無駄金を使った。その公費の使用用途をマル秘にする。汚職をやっていると言うが如しである。

 20年の長期政権では行政の流れが澱み不正が横行するのは世の常。川が澱み汚れると、病気が蔓延する。昔は清流を誇った大垣の小川も今は汚れた汚川である。人間の体を流れる血も、血管内にプラークが溜まると、免疫酵素を含む血液を流すのに抵抗を生じて、血が澱む。血圧が高くなる。それを降圧剤で血圧を下げると、人の組織の末端まで血液が流れなくなる。そのために病気やガンが発生しやすくなる。今の大垣市行政のようである。(小田泰仙のコメント)

    

3 有酸素運動をする(正常な経済活動を支援する。)

 売名目的(事前選挙活動)の派手な行事で、やっている振りをしない。それでは病気防止にならない。元気ハツラツ市への市民税投入は、カンフル剤を投入するようなものだ。正しい支援をしないと、大垣駅前商店街は復活しない。また、市の行政改革も、まず現状の業務改革が先にして、それをIT化なら成功する。しかし小川敏は、現状の業務が無駄ばかりなのに、まずIT化ありきでIT化に金を使い、市の行政改革を進めるから失敗は必然である。(小田泰仙のコメント)

 

4 真因を探して対策を打つ

 小川敏市政は、対処療法の行政ばかり。根本の原因を追究せず、問題は少しも解決しない。だから大垣市は衰退の一途である。この18年間で地価は半値に暴落して、更に値下がり中。大垣経済は、年率1%で衰退中。すべて小川敏の無能さが原因である。他市はリニア景気で地価が上がっている。(小田泰仙のコメント)

 

5 神仏を敬う

 ご先祖の戸田公や、英霊の敬意を払う。小川敏は、両方に全く敬意を払っていない。小川敏は戸田公を祀る神事で居眠りをする始末。小川敏は、英霊を祀る濃飛護国神社を封鎖して、愚劣なギネス水饅頭の共食い合戦で宴を上げ、痴呆的な勝ち顔を全国に晒した。小川敏は餓鬼の如く、何かの取りつかれたような政治をしている。それでは天罰が当たるだろう。目に見えない世界を敬わないと、目に見える世界の繁栄はない。(小田泰仙のコメント)

 

2019-11-21 久志能幾研究所通信 No.1405  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年11月20日 (水)

大垣共立銀行、驕りと忖度とアコギさ

 この10年間程、毎年、私の誕生月になると大垣共立銀行から「お誕生日おめでとうございます」の封書が届く。それに大垣共立銀行創業者の土屋斉画の色紙のコピーがお祝いとして添付されている。不愉快である。

 それは担当銀行員の驕りと土屋嶢会長(直前まで頭取。土屋斉は頭取の父)への忖度としか思えない。客の立場の私は、この歳で、こんなお粗末なお誕生日お祝いなどもらっても少しも嬉しくない。逆に、怒りである。折角、忘れていた自分の歳を嫌でも思い知らされる通知なのだ。

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Photo_2   誕生日の祝いと土屋齊の色紙

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誕生日が嬉しい?

 お誕生日が来て嬉しいのは、せいぜい30歳まで。それ以降の40歳、50歳以降は、誕生日は辛い日である。50台なら、定年までの時間を思い知らされる。年金生活者にとっても、誕生日のお祝いなど送って欲しくない。自分の歳を思い知らされる通知なのだ。己の残り人生を深刻に考えさせられるのだ。

 そんな機微に触れる心境には、全く気が回らない銀行の若造が、「誕生日祝い」を送り付けてくるのだ。

 

芸術作品の価値

 創業者が描いた色紙のコピーなど、私の場合、そのままゴミ箱行きである。そんな色紙は、雑誌に溢れている。私みたいに本物の色紙の囲まれていると、そんな印刷物の偽物色紙など、ゴミである。特に芸術作品は、個人の趣味の世界で、それが合う人など稀有である。それを貰ってうれしいのは、独居老人で社会とのつながりが全くない方だけであろう。一方的に色紙の絵のコピーを送ってくるのは、上から視線の傲慢である。知人に聞いても同じ意見で、それならテッシュを貰った方がよいとまで言っていた。

 

大垣共立銀行の本性

 このサービスに大垣共立銀行の上から視線を感じる。そんな金があるなら、別の形で客にサービスをすべきである。銀行金利ゼロの時代、都市銀行の生存競争が激化している時代、こんなレベルのサービスをしているようでは、先が知れている。

 大垣共立銀行は、大垣駅前商店街の由緒ある「廓町通り」を札束で、「ОKB Streat(大垣共立銀行通り)」に変えてしまった。大垣駅前商店街が衰退して、大垣駅前商店街が寂れて、商店街組合に金がない時に、その足元を見て、「廓町通り」を札束で頬をひっぱたいて、「ОKB Streat」に変えてたのだ。アコギである。こんな銀行がのさばっているから、大垣市が没落しても、当然である。

 そんなに金があるなら、大垣駅前商店街の活性化に金を出すべきだ。しかし大垣共立銀行は、それには吝嗇で金を出ししぶる。

 銀行は、天気の日に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げる揶揄される。

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  2018年3月10日、大垣駅前商店街で、街の商売上でも、大垣駅前商店街組合活動でも理事として運営をリードしていた大型衣料店「正札堂」が事業を停止した。アーケードの上にぶら下がる「ОKB Streat」の看板が白々し

 

「郭」とは

 「郭(くるわ)」とは城やとりでの、周囲を土や石などで築き巡らしてある囲いを言う。また、その内側の地域を意味する。江戸時代になって「郭」の字もあてるようになった。

 山城では背後を削り取り,その土を前面に盛って造成する。単なる屋敷地や畑の段と異なって防御用の平場とするために、壁面を急傾斜の切岸状にしたり、縁辺に土塁を盛り上げたり、外周や尾根続きに空堀を掘って外部から遮断する。近世城郭では天守を備えた中心の郭を本丸、その外側に隣接した城主の館邸が設けられた郭を二の丸、その外側の家臣屋敷などが並ぶ郭を三の丸と呼ぶ。その他の諸郭に西の丸などの方角、あるいは人名を冠した呼称が用いられる。

 「郭」は遊郭の意味ではない。周囲を塀や堀で囲ったところから、遊女屋の集まっている地域として「遊郭」という名がある。大垣市の廓町はお城の囲いの意味である。

 

名前「郭町通り」は大垣の財産

 「郭町通り」という名は、大垣市民の歴史としての財産である。大垣共立銀行が独断で占有できるものではない。名前変更の審議でも地域の住民の意見も封殺して、商店街のひとたちだけで、こそこそと名前を変更してしまった。それで良いものなのか? 大垣市長の小川敏は、何も指導をしない。それは大垣の歴史文化の破壊行為なのだ。

 

肥満と管理職の原則

 創業者の土屋斉は、現会長の行動をみて、草葉の陰で泣いている。土屋嶢会長は、でっぷりと太っている。自分の体を管理できない経営者を私は軽蔑する。米国では、肥満者は管理者になれないのは常識である。肥満の土屋嶢氏が頭取になれたのは、世襲であるからだ。それでは大垣共立銀行の先が見えている。

 

退職金を狙う大垣共立銀行のあこぎさ

 私が定年後、今から10年ほど前、大垣共立銀行に口座を開設しに行った時、ファイナンシャルプランナーと自称する若い女性銀行員に、別部屋に引きずり込まれて、虎の子の退職金の運用を勧められた。当時、オーストラリアやブラジルの資源国のファンドが盛んで、それを定期より高利だからとファンド購入の資産運用として勧められた。私はそれが銀行の手数料稼ぎと知っていたので拒否をした。その後、資源国バブルが弾けた。そのファンドを買っていれば大損をするところであった。くわばら、クワバラ。

 大垣共立銀行は客が損しようが知ったことではなく、手数料が入ればよいとした商売をしていた。カウンターレディにそのノルマを与えて、私みたいな定年後の年寄りを騙す商売をしていたのだ。それから私は大垣共立銀行を信用していない。今回を機に、十六銀行に口座を開設予定である。

 

2019-11-20 久志能幾研究所通信 No.1404  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年11月19日 (火)

ミラーレスは風に弱い? 小川敏は共食いに弱い

 2019年11月19日、私のリハビリと新規購入のミラーレスカメラα7RⅣの性能確認のため、セントレアに飛行機を撮影しに出かけた。そこで判明したことは「ミラーレスカメラは風に弱い?」である。

 

台風並みの風に負ける

 当日の天気は快晴であったが、強風が吹き、それはまるで小型台風並みであった。後で天気予報を確認すると、風速10~15m/sの強風であったようだ。セントレアは海上空港のため吹きっ晒しの海の上にある。ターミナルビルの3階の展望台へ吹く風は強烈である。私は望遠レンズを構えるのだが、体が強烈な風に押されて、じっとしていられない。柵に寄りかかって撮影するのだが、それでも対象物の飛行機をファインダー中央に捉えて撮影できない状態である。周りにも飛行機を撮るマニアは数人しかおらず、何時もの大勢のカメラマニアがたむろっている状況と違っていた。

 私の体重が1年前より20キロも軽くなっていて、体力・筋力も低下していて、踏ん張る力が激減しているためもある。それで私が出したジョークの結論が「ミラーレスカメラは風に弱い」である。

 

結論

 真の結論は、風が強いのではない。私の踏ん張る力が足りなかったのだ。私の体重が軽くなりすぎたのだ。体力が足りなかったのだ。他のせいにしてはなるまい。

 しかしこの試行で、広い空港内をかなり歩き回ることになり、人よりも歩く速度は遅いが、そこそこに歩けたので、順調に体力が回復していることが分かり、出かけた収穫はあった。

 

ミラーレスへの風当たり

 ミラーレスカメラではソニーが独走している。キヤノンが慌てて後追いで開発を進めているが、先に開発・販売して一定のシェアを獲得したソニーに追いつくのが大変なようだ。

 キヤノンは、現在の一眼レフ用レンズに膨大な資産がある。今回、キヤノンはミラーレス用の新規格のレンズマウント規格を作ったが、それに合わせたレンズをそろえるとなると大変だ。その品ぞろえが業界一のため、全て新規格に合わせたレンズの開発には膨大な人工とお金がかかる。なおかつ、一眼レフカメラの機構は複雑で、高価であり、それがキヤノンのドル箱になっている。それをミラーレスに切り替えると、収益源が共食いになる。それを経営用語でカニバリズム(共食い)という。

 キヤノンも社内の(主流の)一眼レフ派閥から、猛烈な逆風を受けているはずだ。キヤノンは超一流で大企業である。それの方向転換には、慣性が大きい分の逆風が吹き、簡単にはいかないようだ。技術革新の時代、昨日のメリットが重荷となり、昨日の勝者は今日の敗者となる。その決断をすべき社長の御手洗氏は、長年、社長の座に20年近く居座っているが、老害が噂されている。

 

見切り、決断、転向

 それで私もキヤノンに見切りをつけ、ソニーに切り替えることにした。キヤノンは新規格のレンズマウント規格を作ったが、それは全く新しい会社がカメラ規格を作ったと同じである。それなら先行してミラーレスの新規格を作ったソニーに分がある。CCDの技術ではソニーが世界一であり、キヤノンが高画素数のCCDで追いつくのに、数年はかかるだろう。私が欲しいレベルのミラーレスの高性能機が出てきて、周辺レンズが揃うのに、数年はかかると思う。それなら今からソニーに転向して、しばらく様子を見た方がメリットありと結論付けた。

 今回の結論で、書画撮影用には、カメラボディはソニーα7RⅣに、アダプターをかましてキヤノンのシフトレンズを装着した。これで画素数が前のキヤノン5DⅣの3200万画素からソニーα7RⅣの6100万画素に向上した。馬場恵峰先生の書画を撮影するには、高画質が求められる。

 今日の試写で、飛行機撮影にもミラーレスは合格である。画素数が高いので望遠レンズに1.4倍コンバータを付けたと同じ機能もある。

 

決断

 新しい技術が出てきても、以前の技術に執着していて、会社が左前になった事例はゴマンとある。経営者として、先を見る眼が無かったのだ。切り替えに反対する風圧に負けた経営者が、負け組になって行った。

 風が強かったのではない。それに反対する風に対峙する能力が足りなかったのだ。経営者として選択・決断する能力がなかったのだ。世界を制するのは技術ではなく、先を見る力を持った経営者の選択と決断である。技術を誇るのは戦術である。それは軍曹の仕事である。決断は、経営の仕事で戦略である。

 

戦術と戦略

 日本の経営者は、戦術にたけていたが、戦略に劣っていた。それが今の日本経済の没落である。昔の日本軍も、兵卒は優秀であったが、上層部が無能であった。単に、学校で知識だけを詰め込んで、それが優秀だと言われ、それが将軍、社長として君臨したのが日本敗戦の原因で、この失われた20年の日本経済停滞の原因だ。それを応用する能力のない無能経営者がのさばっていたのが、日本の停滞の原因である。大垣市長の小川敏の例と同じである。

 

小川敏への逆風、共食い

 大垣市長の小川敏は、IT化、ロボット化、AI化をぶち上げて、アドバルーンを上げているが、現状の業務の改革とその比較検討は無視している。費用対効果を無視している。それは口が裂けても言わない。

 地方の都市銀行もAI化を進めているが、その効果に対して投資金額がペイせず、暗礁に乗り上げているのが現状だ。某銀行の業務をAI化したら、その月額利用料が目の玉が飛び出るほど高く、効果がそれに見合わなく、その導入を見合わせたという。その某都市銀行が大垣共立銀行でないとは思うが、それより人手でやった方が、効率が良いとの結論が出たのだ(日経ビジネス 2019.05.20号)。

 業務を単純にAI化しても、それだけでは効果がなく、現状の手作業とAI化が共食い状態になるのだ。それがAI化の逆風となっている。その逆風の実態を全く感知しないノー天気市長が小川敏である。

 小川敏は、日本経済のデフレ化、衰退化の逆風に堪えられず、正しい政策をうち出せず、この18年間で大垣を衰退させた。小川敏は、逆風に負けたのではなく、逆風に打ち勝てる行政能力がなく、無能なのだ。50年前の学校の陳腐化した知識だけで、市制を牛耳るから、大垣は衰退した。小川敏に出来ることは、水饅頭の共食いを痴呆的な顔で自慢することだけである。要は、智慧がないのだ。

 

不易

 世の中の技術の転換を見誤り、世界競争に負けた会社が、世界に死屍累々である。驕れ者久しからずである。

 変えるものと変えてはならないもの区別をする智慧だけは持ちたいと思う。

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  かろうじて撮影できた着陸の風景  2019年11月19日

 

2019-11-19 久志能幾研究所通信 No.1403  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年11月18日 (月)

無駄な時間とは

 下記は無駄な時間である。己の人生で、全ての無駄な時間を無くすことはできないが、意識して少しでもその無駄な時間を少なくしたい。今、己が時間を使っている作業・仕事・行事を見直したい

「それで、己の人生の付加価値が向上するのか?」と。

 

組織で仕事をしている時

 利益を直接稼いでいない時間

     (組織の成果を出していない時間)

 意思決定のために不必要なことに費やしている時間

 知識、経験、智慧、ご縁の機会を増やしていない時間

 やればマイナスなのに、惰性でやっているルーチン行事

 

個人で生きている時

 自分の使命のために時間を使っていない時間

 使命達成のため、意思決定をしていない時間

 命を削ることに使っている時間

  体を傷つける食を貪っている時間(狂った食事)

  有酸素運動をせず、ガンに罹る準備をしている時間

  いくら使命に時間を使っても癌になっては総合でマイナスだ。

 

小川敏の場合

 大垣市長として、大垣市の付加価値を上げていない時間、大垣市民を幸せにしない行事にかける時間は、全て無駄時間である。下劣な行事、ルーチンワークの行事、表敬訪問の対応、事前選挙活動の新聞への登場、質問への言い逃れの議会答弁、等は全て無駄な時間である。

 大垣市長の小川敏は、新市庁舎でのAI化、ロボット化とぶち上げているが、無駄の多い基本的な業務を見直さず、市民に目くらましで派手なアドバルーンだけを上げている。それでは、成果は出まい。それは無駄な時間である。単なるIT化をAI化というのは、AIが何たるかを知らない素人である。現在のAI化というのは、ほとんどがIT化の変形版である。それは、単なる口先だけの魔術師の小川敏が使う言葉である。

 近いうちに小川敏のAI化・ロボット化バブルが弾けるはずだ。全国の市町村で、そんなバブルを膨らませているのは、大垣市だけである。他市はバカらしいからやらないだけだ。

 

経営とは

 何をやるにしても、まず費用対効果を、市民に公開すべきである。それが経済、経営の原則である。小川敏は、それは口が裂けても言わない。

 先年の死政100執念忌念行事で、市民税3億5千万円を投じて、派手な行事ばかりをして、市の活性化をしたと言うが、結果は大垣市の地価は下落であった。大垣市の付加価値が、それで逆に下落したのだ。大垣市の職員は、無駄な市制100周年記念行事に時間を費やしたのだ。

 小川敏が、利己的な政策を推し進めたので、大垣市は無駄な時間を費やして没落した。小川敏の政策は無為無策の無能政治であった。地価の評価は冷酷な神のごとき評価である。松下幸之助翁が、市場は神のごとき評価をするといつも言っていた。小川敏は誤った確信をもって政策を推進してきた。小川敏は、行政の反省を18年間もしなかった。小川敏は、経営の基本のPDCAを回さなかった。結果として大垣市民を不幸にしたのだ。私の両親が草葉の陰で泣いている。天網恢恢疎にして漏らさず、で天は罰を与えるであろう。

大垣市地価平均     前年比変動率

2001年[平成13年]   12万4222円/m2  -7.98%  下落 小川敏市長就任

2002年[平成14年]   10万8425円/m2  -10.10%  下落

2003年[平成15年]   9万6470円/m2   -9.65%  下落

 2004年[平成16年]   8万3482円/m2   -8.56%  下落

2005年[平成17年]   7万3836円/m2    -7.04%  下落  小川敏市政2期目

2006年[平成18年]   7万2277円/m2    -4.20%  下落 

2007年[平成19年]   6万8535円/m2   -1.85%  下落

2008年[平成20年]   6万9942円/m2   -0.16%  下落

2009年[平成21年]   7万1687円/m2   -1.40%  下落 小川敏市政3期目

2010年[平成22年]   6万7237円/m2   -2.82%  下落

2011年[平成23年]   6万5702円/m2    -2.36%  下落

2012年[平成24年]   6万3941円/m2    -2.41%  下落

2013年[平成25年]   6万3216円/m2    -2.13%  下落 小川敏市政4期目

2014年[平成26年]   6万1898円/m2    -1.31%  下落

2015年[平成27年]   6万1495円/m2   -0.78%  下落

2016年[平成28年]   6万0585円/m2    -0.57%  下落

2017年[平成29年]   6万0692円/m2    -0.50%  下落 小川敏市政5期目

2018年[平成30年]   6万1540円/m2    -0.39%  下落

2019年[令和元年]   6万2036円/m2     -0.47%   下落

 大垣市の公示地価・基準地価マップ・坪単価 - 土地代データより 

 ※変動率は、各地点の変動率の平均となる。(平均地価の変動率ではない)

  https://tochidai.info/gifu/ogaki/

 

2019-11-18 久志能幾研究所通信 No.1402  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

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2019年11月17日 (日)

おとなの玩具を衝動買い

 2019年11月2日の朝、前から欲しかったものが見つかり、内容を確認して夕刻に買うことを決めた。これは「おとなの玩具」である。それも衝動買いである。我ながら呆れた。

 11月14日に大村市の恵峰先生宅を写真撮影のため訪問した折、雑談でその件を恵峰先生に話をしたら、呆れられるかと思ったら、逆に褒められて拍子抜けをした。

 

恵峰先生の意見

 恵峰先生曰く「老人は”おとなの玩具”を買って、人生を楽しむべきだ。それが寿命を延長させてくれる」という。恵峰先生も中国に行くと、数十万円分の書画用の軸や白冊子を買ってきて、おとなの玩具として楽しんでいるという。先生が中国に行くと、いつも40kg分ほどの書の材料・道具を買い込んでみえる。先生はそれを体力的に運べないので、それを同行の人に持たせて飛行機に乗るという。それに、何を書くかを考えるのが老人の楽しみだという。

 

お金の価値

 お金とは経験を得る為の費用なのだ。貯めるものではない。だからお金は使えば使うほど、経験が豊かになり、智慧が付き、ご縁とお金を稼ぐ力が付く。それが運命学の考え方である。これは、おだ仏教の予算方針である。だからお金は溜めなくてもよい、そのお金を稼ぐ能力とご縁を獲得することが人生の目的なのだ。そうすれば、どんな時代も生きていける能力が身に付く。心が豊かになれる。

 今日本経済が停滞しているのは、老人が貯めたお金を使わないためである。お金は使えば使うほど、お友達を連れて帰ってきてくれる。帰ってこないのは、利己的な使い方で、世のためになっていないからだ。お金の使い方が間違っているためだ。「お金さん」に嫌われる使い方をしたためだ。お金さんを銀行に幽閉しては、お金さんが腐ってしまう。

 

一万円札はお金ではない

 その昔、母方の祖父が、虎の子の退職金を銀行に預けていて、ある日突然、新円切り替えで預金封鎖となった。預金封鎖が解除された後は、退職金は紙くずとなっていた。1946年(昭和21年)2月16日のことである。まだほんの73年前のことである。母はその話を何度もしてくれた。だから母も私も日本政府を信用せず、生きてきた。なにせ一万円札は、日本銀行が発行した「日本銀行」で、お金ではないのだ。日本銀行が発行した単なる信用手形である。政府の気が変われば、一万円札の価値はゼロになる。ご用心、ご用心。だから本物のお金とは「純金」のこと。

 硬貨は、補助通貨で、お金ではない。支払いに一定以上の硬貨では、相手は受け取りを拒否することが出来る。

 

お金とは「お足」

 私にとって、お金とは「お足」のこと。動き回れる資源の事、動ける体力のことである。意思を持って、行きたい所に足を運ぶから、ご縁と智慧が付く。稼げる能力が付く。じっとしていては、運は掴めない。私の人生哲学である。

 恵峰先生は、中国に240回以上も旅行をして、総額で7千万円ほど使った。今そのお金は残っていないが、智慧とご縁が溜まったという。だから93歳の現在も、現役で元気である。私より元気である。

 恵峰先生は60歳の時、1億円の借金を背負い、社会貢献として「日中文化資料館」を建てた。24年かけてその借金を完済した。時に84歳である。

 お金は悪いことに使うのでなければ、何とかなるものだ(トヨタの中興の祖・大野耐一の言葉)。

 

Dsc07168s     馬場恵峰先生 2019年10月11日

Dsc08346s  日中文化資料館(左)とその付属図書館(右)  敷地350坪

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撮影の仕事

 今年末に、「老のともしび」という軸60本分の先生のエッセイ集を写真集として出版することになり、今回はその撮影の仕事であった。書友の方2名に手伝ってもらって、60本の軸の撮影をした。今回、私の病気の為、9か月ぶりの撮影となった。そのためカメラも新しくして、構えて撮影した。裏技で、ソニーの6100万画素のミラーレスα7RⅣに、キヤノンのレンズを装着しての撮影である。その軸の中に「おとなの玩具」のエッセイもあり、思わず見とれてしまった。 

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      撮影風景

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「老のともしび」の出版計画

 「老のともしび」は恵峰先生の人生訓を軸に書き綴った作品である。長さ1.5mほどの軸が60本である。約100mの巻物分の分量である。先生は、この人生訓を下書きなしに、直接表装された軸に揮毫された。神業である。明治大正昭和平成で、軸に人生訓を毛筆で60本も系統立てて書いた書家はいない。今回、これを日めくりカレンダーの形式(サイズ20×60cm)で出版する予定で、編集を進めている。

 

エピソード 

 私の「おとなの玩具」を買うにあたり、資金繰りに困り、家屋敷を抵当に入れようと思ったが、今住んでいる家屋は価値ゼロで、土地の値段だけしか評価されないことが判明した。いくらリフォーム工事で金をかけても、売る場合は資産価値ゼロである。両親が50年前に坪40万円で買った土地が、現在は坪20万円の評価にしかならない。大垣の不動産価格が暴落したためである。これが、刈谷に住んでいれば、土地の値段が買った時より高騰していたのにと残念である。大垣市長が無能のせいで、大損害である。

 

不動産は財産ではない

 今回、土地家屋は人生の消耗品であることが判明したのが、今度の最大の学びである。土地家屋は財産ではないのだ。自分の代で、人生を全うするために使う消費材である。子孫に土地家屋を残しても、遺産相続争いの種になるだけで、不幸の基である。少子高齢化で、土地の値段は下がる一方である。不動産に財産価値はない。持っていれば、税金がかかり、年々価値も下がる。更地にすれば税金3倍である。家は資産価値ゼロである。

 だから人生での最大の投資すべき先は、自分自身である。人こそが、ゼロから無限の価値を創造することが出来る「お宝」である。

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 馬場恵峰書

 

2019-11-17 久志能幾研究所通信 No.1401  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

ムダという佛様(阿無陀佛)

 人生で一見ムダと思われる修行が、自分を佛に成長させてくれる。人生に無駄はない。無理・無駄・無用のものに成長の糧がある。その糧を消化する道が佛道である。佛道をならうというは、己をならうなり(道元禅師『正法眼蔵』)

  注)「阿無陀佛」の「阿」は親しみを込めて呼ぶ時にその名につける接頭語

 

無理の道

 無理をして佛様に頭を叩かれるから、理にあわないことをしてはダメと気がつく。無理をしない限り出会えない佛様である。無理をせず無為に人生を過ごすと、どの佛様にも出会えない。最期に、地獄道に立つ認知症と言う鬼に取り付かれる。

 無理をして、その時は無理が通っても、10年後に佛様がその咎に利子を付けて請求書を突きつける。それが病気であり不運であり事故である。無理をせず、正道を道理に従い精進してこそ人の道である。急がば回れである。

 

食の無駄の効用

 食生活においても、無駄のない高カロリーの練り物にした宇宙食やビタミン剤だけを食べていれば、偏った体に成長する。低栄養の野菜やノーカロリーのこんにゃく等の繊維質を含む食物を摂取しないと排便が滞り便秘となる。これが長年続くと大腸がんになる。

 精製して雑物が混じっていない砂糖や白米等を食べれば、病気やガンになりやすい。それには穀物にとって必要なもので、人間にとって無駄と思うものが排除されている。生命体に無駄なものはない。その無駄と思われる成分が、人間の健康には不可欠なのだ。

 無駄と思われる果物の皮の部分に抗菌作用、抗がん作用の要素が含まれる。それを剥いて捨て、果実の部分だけを食べるから、病気になる。

 

エリートという選別品

 仕事の世界でもエリートのように、下積みを経験せず、選別された仕事だけを与えられて、超特急の出世コースに乗った人は、偏った労働感が身につき、後年にその咎を受ける。仕事の基本を学べない為である。そんな姫がナッツリーターン事件(韓国、2014年)のような不祥事を起こす。エリート教育を受け苦労をしないで成人した輩が、うつ病になり、新興宗教に嵌り、地下鉄サリン事件を起こす。

 世の中の掟を知らずに過ごした元エリートが、老人ホームで「私の上席はどこですか」と妄言を吐く。それが原因で時には刃傷沙汰となる。

 

「エリートおぼちゃま」から被害を受けた

 私の前職の職場でも、T大学、H大学の大学院を出たばかりの若造が「エリート」と呼ばれて、ちやほやされた。そのため上司である私(当時は主任)は冷や飯を食わされた。学歴重視の役員が、その二人の若造をちやほやし、会社の金で、大学に出向させ、博士号までとらせた。しかし、その数年後、その一人は、処遇が気に入らないと、退社して大学に戻ってしまった。もう一人は、目をかけた役員が力を無くすと冷遇され、そのあげく鬱病になってしまった。その10年後、学閥重視の役員が跋扈していた会社は、同業他社に吸収合併されて、市場から名前が消えた。

 

小川敏の場合

 小川敏は、下済みのサラリーマン生活に堪えられず(推定)、僅か6年で伊藤忠商事を退社して、大垣で家業を継いだ。何を悲しくて、東大を出て超一流企業の伊藤忠に入社したのに、それを僅か6年で退社して、超零細企業の家業を継がねばならなかったのか。今でもその家業の経営は別の人がやっているので、伊藤忠商事を辞める必要がなかったはずだ。当時、超零細企業の家業は、今も超零細である。小川敏はなぜ、家業を発展させられなかったのか。小川敏は、地方都市では東大出というブランドが希少価値なので、担がれて大垣市長になった。

 それで市長になっても、やることなすこと、大垣市民の意識と経済の正道とは乖離した政策を摂った。その18年後の結果が、大垣の没落である。小川敏は、学校のペーパーテストだけの知識偏重の社会では、優秀だが、実社会では無能なのだ。それを市長になるから、大垣が没落した。政治家は結果が総てである。

 この失われた20年間といわれた平成時代、欧米諸国や近隣諸国が発達している中、日本だけが、経済停滞であるのと同じ現象である。今までの知識偏重・学歴偏重のリーダがのさばっているのが、その背景である。小川敏が本物の優秀で智慧ある人間なら、大垣を発展させていたはずだ。家業を発展させたはずだ。衰退した大垣の目の前の現実が総てである。

 

泣いている大垣市民

 大垣の没落で、多くの大垣の商店主が泣いて店を畳んだ。大垣経済が衰退して、多くの人が泣いている。両親が汗水垂らして手に入れた不動産の価値が暴落した。子供のための思い、汗水たらした親が草葉の陰で泣いている。子供たちは、県下最低のエアコン設備率(2.1%)で泣いている。児童生徒は一人当たりの予算費用で、県下最低レベルの環境に置かれて泣いている。こんな環境では、将来の出世競争に負けて、将来は大泣きするのだ。大垣の子供は、小川敏のせいで格差社会の底辺に追いやられて泣くのだ。子供にかける教育費と、将来の年収は比例する。それでいて、大垣市役所職員の給与は県下一の高さなのだ。市職員は市民の貧乏を笑っている。

 

四天王の教え

 人生曼荼羅入り口の中門に立つ四天王は「もっと広い視野、高い見地でものを見よ、もっと法を聞け、黙って国・地域を支えよ。もっと智慧を出せ」と諭している。衆生の愚かさは1200年前から変わっていない。

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  松本明慶先生作 広目天 高野山中門

  2015年10月8日 撮影

 

2019-11-16 久志能幾研究所通信 No.1400  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。