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2022年7月12日 (火)

経済停滞が安倍元総理の命を奪った

 

 安倍元総理が奈良市で狙撃され、ヘリで22キロ離れた橿原市の病院に搬送されたニュースを聞いて、不思議な感触を覚えた。橿原市は私が以前に住んでいた街であり、その大学病院には、私も通院したことがある。現場映像に大きく写っている赤い「SANNKO」の看板も、私が住居を探す際にお世話になった不動産屋で、多くの因縁を感じた。

 後でネットを調べたら、奈良市にはまともな救急病院がなく、それで安倍元総理は橿原市の大学病院に搬送されたという。その搬送時間が狙撃後50分である。もし安倍元総理が近くの救急病院に搬送されて、10分以内に手当を受ければ助かった可能性があるとのことだ。

 

 「安倍元総理を救えていたかもしれない」専門家が指摘する”見過ごされた2つの死角” 前例と常識にとらわれた対応が”日本の弱点” | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

 要は、奈良県は近代の経済発展から取り残され、経済が停滞していた。奈良県は東海道経済ベルトから外れている。奈良市は経済発展が停滞していたため、まともな救急病院が作れなかった。

 あの地域は、何か設備を作るため仕事を始めると、古墳等の遺跡が出土して、その開発が止ることが頻繁である。以前、イオンがその地域に出店しようとしたが、その遺跡が出てきて、出店を諦めたことがある。それで経営に重大な影響を及ぼしたという。奈良から橿原市のへの高速道路建設も、完成まで30年以上も要した経緯がある。

 また空襲の被害に遭っていないので、昔の街並みが多く残っており、道が狭い。経済の血管である道路が少ない。奈良と橿原市の道路も、高層道路が整備される前は、国道が1本しかなく、それも1車線であった。だからいつも渋滞である。これでは経済が発展しない。その点で、気の毒な地域ではある。

 だから古代の首都があった奈良は、今は経済が停滞している。だから先端医療設備の整備にも支障が出る。経済が停滞すれば、民の命も首相の命も、危なくなるのだ。

 .

経済の意味

 井伊家おんな城主の井伊直虎は、城主を引き受ける際、「国はまず民が潤わねばならぬ」と決意表明して、政治に取り組んだ。それで経済の基礎を作り始めた。経済が成長しないと、民は豊かになれないのだ。

 

 経済発展

  ↓

 民の所得が増える

  ↓

 消費が増える

  ↓

 経済が発展する。国が豊かになる。

 この正のサイクルで国が豊かになる

 

 ところが、増税をすると、

 民が消費に回す金が減る

  ↓

 その分、経済活動が減る

  ↓

 働き先が減り、民の所得が減る

  ↓

 国の経済が縮小する。

 

 これで国の経済が負のスパイラルに陥る。これが現在の日本経済の姿であり、大垣経済の姿である。アメリカはトランプ大統領が減税をして、好景気になっていた。日本は増税をして、不景気になっていた。こんなことも分からない輩が国の長と大垣市の長をやっている。

 

 だからこの大変な経済状況の時、「ゴミ袋有料化」の増税を推進する大垣市の石田仁市長と近沢正議員とそれに賛同した議員達は市民の敵なのだ。経済の原則を全く理解していない。民を豊かにせず、自分達の利権しか考えない長は、国を治める資格がない。即刻、辞表を出すべきだ。

 

2022-07-11  久志能幾研究所通信 2430号  小田泰仙

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著作権の関係で、無断引用を禁止します。

 

2022年7月10日 (日)

武器「洗脳」で暗殺や癌殺 安倍さんも斃された

 

 安倍元総理が7月8日、暗殺された。直接の凶器は手製の銃であるが、真の凶器は「洗脳」である。人がその気になれば(洗脳されれば)、どんな困難な状況でも、殺害達成まで付きまわし、やり遂げる。プログラムされた凶器ロボットのようだ。実際、彼は岡山、神戸と演説会場に出現していた。相手がそこまで狂っていれば、暗殺を防ぐことは難しい。

 脳に対する良い影響が「薫習」、「アルファ―メーション」、悪い影響は「洗脳」で、その目的が善か悪かの違いだけで手法は同じである。

 人は人生で一番多く見たモノに影響を受ける。それが強制的に頭を細工(洗脳)されれば、どんな非道なことでもやる人間が出来上がる。その事例が世に溢れている。

 

洗脳で暗殺

 サムシングダーク(悪の組織)が、ある人を洗脳すれば、彼に要人を暗殺させ、彼らに都合の良い状況に導くことが出来るのだ。

 何故、直ぐ捕まってしまい、死刑になる恐れがある暗殺を実行するのか。それで自分の人生が終わるのに、だ。安倍氏狙撃後、犯人が何も抵抗せず無表情で取り押さえられる姿は、思考回路が壊れた人間の有様である。彼はサムシングダークに洗脳されていたとしか思えない。

 

洗脳の成れの果て

 洗脳されれば、オウム真理教の狂徒のように、普通の若い高学歴の青年がサリンを撒く事態になるのだ。

 ヒトラーに洗脳されれば、多くのドイツ国民が彼に心酔し、彼の指示で100万人~150万人のユダヤ人をガス室に送ることが出来たのだ。ベルトコンベヤーのように、ドイツ人が地道に高度な大量殺戮設備を作る姿は、狂気である。

 大日本政府に洗脳されれば、「一億総玉砕、欲しがりません勝つまでは」との思想に染まる。

 中国国民は、中国共産党から「安倍氏は極悪人」と長年、組織的に洗脳され続けられている。だから、安陪さんが暗殺されたニュースが流れれば、中国ネット上で喜びの声が満ち溢れる。

 小さい頃から学校で反日教育として、「日本人は極悪非道の輩」と洗脳されている。だから東日本大震災のニュースを聞けばで、中韓のネット上に喜びの声が氾濫するのだ。反日教育を続けている国の責任である。なぜマスコミはそんな国に媚びを売るのだ。売国奴である。

 

親の背中洗脳

 親の後姿で教育(洗脳)されれば、KK息子のように、皇族と結婚しても父親の墓参りさえしない人間が出来上がるのだ。毎回、ゲタを履かせてもらう人生を送れば、努力しなくてよいと思い込む人間に洗脳される。それが現在の彼の姿である。

 

拝金洗脳

 利権に長年浸かって(洗脳)、長年議員生活を送れば(洗脳)、増税など平気でする官僚や議員が出来上がる。自分だけよければよいという環境に染まったのだ。平気でガンの遠因となる食品添加物を無差別に認可する官僚が出来上がる。その結果が、日本人の2人に一人ががんになる現状であり、毎年、年間38万人ががんで虐殺されている。それが40年間も続いている。現代のホロコーストである。

 私もその「がん製造ライン」に乗せられ、3年前にがんになり、危うく死にそうになった。企業人は、グローバル経済教、金儲け教に洗脳されて、がん発病の要因である食品の製造、宣伝、販売に余念がない。

 

CM洗脳

 日に何度も繰り返してCMで体に良くない食品を放映されれば、つい食べたくなるように「洗脳」される。食品売り場に行けば、ついその食品に手を出してしまう。洗脳教育の完成である。後はガン死に向かって癌製造ベルトコンベヤーに載せられる。

 

逆洗脳

 新型コロナの恐ろしさを何度も何度もマスコミが報じている。それは洗脳である。実際の新型コロナの致死率は0.34%で、がんの致死率37%に比べて小さい。しかし新型コロナの過剰報道の洗脳で、がん死から目を背けるように、日本人は洗脳工作がされている。

 

反公僕の鏡

 大垣市のゴミ袋有料化は、市民を忘れ、公僕であることを忘れ、利権に洗脳された石田仁市長、近沢正議員の成れの果ての結果である。石田仁市長、近沢正議員がその職にある限り、市民は地獄に落とされる。

 

2022-07-10  久志能幾研究所通信 2429号  小田泰仙

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2022年7月 9日 (土)

大垣市は息を吐くように嘘を吐く、ごみ袋有料化は利権が目的

 

 大垣市は500の全自治体に対して、ゴミ袋有料化に関して説明会を実施して、質問に答えた。その質疑応答に対して、連合自治会が質疑応答集にまとめて町内に配布した。それで嘘が明白になった。

 先日の自治会の説明会には、大垣市クリーンセンタ所長が出てきて、直々に説明した。彼は息を吐くように嘘を吐いて言い訳をした。大垣市長・石田仁と近沢正議員(ゴミ袋有料化推進委員長)から言い含められて説明をしたようだ。

 

 第一の質問が「家庭系ごみ有料化の目的は?」で、それに対して「家庭系ごみが増加傾向にあるため、ごみの減量を目的としています」。現実は、ゴミ量は減っており、その回答は大嘘である。

 

 第2の質問が「有料化による、ごみ減量の効果は?」で、それに対して「他都市の事例を参考に約8%の削減を見込んでいます。」である。それも大嘘でそんな効果はない。すぐ効果がなくなるのが通例である。それで年間2000万円の薬品代が節約になるというが(新聞報道で)、ゴミ袋有料化で1億7千万円が余分に必要になることは口をつぐむ。詐欺である。

 それで各家庭で年間5千円の増税である。大垣市の稼ぎは、7万世帯で合計3億5千万円である。濡れ手に粟である。だから議員と乞食は3日やったらやめられない。その陰で多くの利権が生まれるからだ。

 今回は、保管倉庫の建設の利権、ゴミ袋製作委託料の利権、ごみ袋販売委託の利権、ごみ袋配送委託の利権である。

 

 第3の質問が「他市の状況は?」で、それに対して「42町村のうち、38町村が有料化している」が回答である。これも大嘘である。全国の市町村で4割の市町村は有料化をしなくてやっている。財政が大垣より厳しい岐阜市でさえ有料化をしていない。

 

詳細解説

大嘘1

 「ごみの減量を目的」が大嘘である。岡田議員が調べた結果では、家庭ごみは減っていて、増えているのは商業系のごみである。

 2015年から2019年にかけて大垣市民一人当たりのゴミ量は0.4%も減っている。しかし事業所から出るゴミ量は6.4%も激増しているのだ。増えたのは、行政が出すゴミと商業者が出すゴミの量なのだ。

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      「岡田まさあき市政報告 令和4年5月」より

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大嘘2

 また大垣市ごみ総量は、過去最大ピークが7.8万トン(2006年)のであったが、それから市民の努力で令和元年には5.1万トンまで減っている。それでなんでゴミが増えたと言えるのだ。駅前商店街がこの20年間で60%もシャッターを下ろせば、ごみも減る。大垣市は小川敏の悪政で大垣経済が低迷し、それにつれてゴミが減ったのだ。大垣の没落で人が大垣から逃げ出し、人口も減った。経済が低迷し、人口が減れば、ごみも減る。経済の基本である。

 

 ごみが増えてゴミ焼却炉の増設が必要ならともかく、現在の処理施設で、なんの問題もない。16年まえの7.8万トンの処理能力に対して、3万トンもの余裕があるのだ。16年前より35%もごみ量が減っていて、なぜゴミが増えたと嘘を言うか。

 

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  グラフで見る大垣市のごみ総排出量(総量)は多い?少い?(推移グラフと比較) | GraphToChart

 

大嘘3

 「約8%の削減を見込む」が大嘘である。他市の例でも、その効果は数か月で、すぐ元に戻ってしまう。なにせ大垣市の市民は15年前からゴミの削減に取り組んできたのだ。削減でも限度がある。それは他市の例を見ればわかるはず。

 それで年間2000万円の薬品代が節約になるというが、ゴミ袋有料化で1億7千万円が余分に必要になることは口をつぐむ。詐欺である。

 

ゴミ袋有料化で下記合計1億7千万円が経費で増える。

 ゴミ袋製作委託料   1億1,200万円

 ごみ袋保管倉庫建設費   2,000万円

 ごみ袋販売委託料   1,230万円

 ごみ袋配送委託料    400万円

 その他        2,770万円

   「岡田まさあき市政報告 令和4年5月」より

 

大嘘4

 全国の市町村で6割の市町村が有料化だが、4割は有料化をしなくてやっている。財政が大垣より厳しい岐阜市でさえ有料化をしていない。

 大垣市が有料化した原因は、県下一豪華に費用を使った、贅沢三昧、身分不相応な新市庁舎を建てたので、カネがなくなり、市民から増税をしてカネを巻き上げる必要が出ただけの話である。

 

 大垣市としてまずやるべきとは、経費の削減であり、県下一高い水準の議員、職員の給与の減額である。市民に犠牲を強いる前に自らの襟を正せ。

 市民がやるべきことは、市民の敵の大垣市長・石田仁と近沢正議員(ゴミ袋有料化推進委員長)を次回の選挙で排除することだ。

 

1

2

 

2022-07-08  久志能幾研究所通信 2428号  小田泰仙

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2022年7月 3日 (日)

壁にぶつかり小休止 勇気と智慧を抱え 一歩前進

 

 人間稼業を長くやっていると、壁にぶち当たることは、何度でもある。人生で壁があって当たり前である。壁のない人事(人の営み)などない。

 その時、壁の大きさや高さを嘆いても何の解決にもならないことは、経験的に分かることだ。自分が変わらないかぎり何も変わらない。自分が自分の殻を破り、能力を付け成長して、はじめて壁を乗り越えられる。

 

洗脳教育、躾

 人の性格は、幼年期から脳が97%も完成する13歳までに、ダメ親から10万回も悪い刺激を受ける。それで頭の思考がカチンカチンに固まっている。それが人の性格である。それを打破するなど至難の業である。歪んだ性格は、親からの躾の影響である。その典型の例がKK息子である。

 それを心理学者のエリック・バーン博士は、TA(対人交流)という理論でまとめた。

 人は一日に20回も選択をするという。目の前の事象で右がいいか、左がいいかの選択で、それを約10万回も繰り返して、脳の思考回路が固まる(20回×365日×13年=94,900回)。その選択の過程で、両親の無言の圧力や親の顔色を見ることもあり、選択肢が決まって性格が出来てくる。ある意味、子供の性格は親による洗脳の結果である。三つ子の魂百まで、である。それを潜在意識という。

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修正教育

 そういう自己の性格を改造するため、自己啓発セミナーや、経営者セミナーで私は百万円単位のカネを使った。お陰で、多少はその性格を正しい方向に少し軌道修正することが出来たようだ。しかしカチンカチンの固定観念に少しヒビが入っただけである。

 

観察

 それ故、相手を変えることは、仏様でも難しいのに、凡人の我々がそんなことをできるはずがない。我々に出来ることは、相手がどう変わったかを観察することだけだ。

 人生での壁はプロジェクトの壁もあるが、一番大きな壁は人間関係である。会社生活で一番悩まされた壁が、人間関係である。まるで嫁姑戦争と同じである。

 

神の目

 そういう事態を、第三者の目で離れて見て、一歩下がって見て、上から、下から眺めてみて、やっと解決できる手段が分かる。しかしサラリーマン時代の私にはその余裕がなく、ドタバタ劇を演じてしまった。今思うと滑稽である。いまそんな修羅場から一歩離れてやっと冷静に観察ができる。

 

洗脳された汚役人・政治屋

 人の性格が変わらないことを示すのは、官僚や政治家の言動である。自分の利権のために働くと、次の行動も同じになる。そうやって長年、汚役人・政治屋を続けといると、国民や市民のことなど目に入らなくなる脳構造となる。その結果が、食品添加物の認可数が世界一の日本が出来上がる。不況でも平気で増税をする政治屋が出来上がる。

 利権に洗脳されると、市民がコロナ禍で雇止めや、狂乱物価で困っていても、自分達の利権のため「ゴミ袋有料化」を強引に進める大垣市の石田仁市長や近沢正議員(ゴミ袋有料化推進委員長)、市会議員達の利権集団が結成される。それが洗脳の恐ろしさだ。

 

世界の化学合成添加物認可数

日本   … 約350品目

 日本で実際の使われている添加物は1500種ほどである。日本の汚役人が利権に洗脳された結果である。その影響で国民の2人に一人をガンになる環境にした。

 

アメリカ…約130品目

ドイツ …約 60品目

フランス…約 30品目

イギリス…約 20品目

 

日本では厚生労働省が指定する指定添加物455品目のほか、昔から使用されていて安全性に問題がないと認められている既存添加物365品目、植物や動物などが原料の天然香料が約600品目、食品が添加物として使用されている。

https://toyokeizai.net/articles/-/282865?page=2#:~:text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E3%81%AF%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D,%E7%94%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

 

2022-07-03  久志能幾研究所通信 2424号  小田泰仙

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2022年7月 2日 (土)

病気になったら病院に行くな

 

 病気になったからと安易に病院に行って薬をもらうだけなら、病気は決して治らない。薬では病気は治らない。病気になった真因を見付けて、それを解消しないと病気は治らない。

 高血圧になったからと、出されるまま降圧剤を飲むから治らない。降圧剤は対処療法である。それが認知症、がんの遠因となる。高血圧症は生活習慣病である。 

 がんになって抗がん剤を飲むから、治らない。狂った生活習慣と狂った食生活を直さないから、がんが再発する。がんは生活習慣病である。 

 

 糖尿病が進むと腎臓が悪くなる。腎臓が悪くなったからと人工透析をするから、治らない。人工透析は対処療法である。人工透析の医療費は、一人当たり年間400~600万円もかかる。それでも高額医療費補助で、個人負担は月8万円ほどで、差額は健康保険で国民が支払うのだ。病院側は手間がかからず、ぼろ儲けである。

 国内の透析患者数は33万4,505人(2017年)、で年々増加傾向である。日本人1億2千万人のうち、約360人に1人が透析治療を受けている計算だ。原因となる疾患で最も多いのは糖尿病腎症で、全透析患者数の38.4%を占める。その真の原因は、狂った食生活である。

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巨大産業

 医療関係者もがんの対処療法しか推奨しない。がんにならない指導を疎かにしている。なにせがん医療は年間11兆円(推定)の大産業なのだ。それが無くなれば医療関係者は失業である。だから新型コロナで死亡率が0.34%しかないのに大騒ぎをして、がんを隠蔽している。ガンの死亡者数38万人、死亡率37%、全死亡者数の26%を占めるがんの脅威を敢えて報道しない。厚生省の官僚、食品業界、マスコミもがん医療関係者で、加害者でもある。

 

 現在の日本の年間医療費総額は43兆円である。日本人の2人に一人ががんになり、日本人の4人に一人(38万人)ががんで死ぬ。それから逆算すると、その医療費は年間11兆円と私は推定した。

  日本の年間全死亡者数 1,452,289人      (2021年)

        日本のがんの死亡者数    378,385人(26.0%)(2019年)

 

 

病院の価値

 そもそも、病院に有るのは、診察室、処置室、手術室、薬剤室、会計課等であり、治療室はないのだ。

 財政破綻して夕張市の大病院が閉鎖され、CTもMRIも無くなってしまった。その結果、夕張市の死亡率は下がったのだ。もちろん医療費もさがった。

 その病気の原因が生活習慣病であるから、狂った生活習慣を直さないと、病気が治るはずがない。いくら高額な医療機器があっても病気が治るわけではないことは、夕張市の医療現場が証明している。

 

人生運営

 人生で不慮の事故に遭ったり、不幸になって、慌てて神社仏閣、新興宗教の門を叩くから、ますます人生がおかしくなる。人生に対する考え方が狂っているのだ。

 会社で左遷をされ、慌てるから、ますます悪運がまとわりつく。人間関係でこじれた問題を、強権的に解決しても、問題は再発する。直さなければならないのは、相手か自分の人生観・道徳観である。もし相手に問題があれば、そこから逃げるしかない。相手を変えることは不可能だから。

 

 金儲けで失敗したなら、自分の金銭の価値観がおかしいと反省しなければならない。正しい労働観、金銭感覚、人間観が間違っていたから失敗したのだ。カネですべて解決できるとしたホリエモンのやり方で、世の中がうまく行くわけがない。

 

日本の政治

 日本の人口が減りつづけ、日本の経済が停滞するのは、正しい政策を取らず、一部の利権者の政策がまかり通るからだ。結果が全てである。

 女性の社会進出が大事だと、子供を産む環境を最悪にすれば、子供が生まれるはずがない。女性が子供を産む。これは有史以来2000年間も続く大原則である。それに反すれば、人口が減って当たり前。

 

 安い外人労働者を入れて(実質移民)、働かせれば、日本人全体の給与が下がって、ますます日本の景気が悪くなる。人手が足りないのではない。出すべき給与を企業が出し渋って、金儲けをし過ぎているだけである。だから日本の景気が回復しない。日本の政治があまりにも悪いのだ。だから政治を変えないと、日本は良くならない。

 

大垣市の政治

 大垣市の政治がおかしいのは、政治を実行する人間が狂っているからだ。ゴミが増えていると嘘をついて、ゴミ袋有料化を推進しても、前提が狂っているから、大垣市の没落の足を引っ張るしかない。やるべきは、経費の削減、高すぎる議員給与の削減である。だから市長、議員の全てを入れ替えないと、大垣市の政治はまともにならない。

 

 病気になるのも、日本の少子化が止まらないのも、他市よりも大垣市の公示地価が倍以上の下落をするのも、神仏からの「おかしい」との警告なのだ。真摯に向き合って対処をすべきだ。大嘘で「ゴミ袋有料化」を強引に進めては天罰がくるはずだ。

 何でも元を断たなきゃだめなのよ。治さなければならないのは、対処慮法で治そうとする安易な考え方である。まず自分の人生を見直そう。もっと病根の裏を見つっめよう。自分の命にかかわることだ。

 

 

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馬場恵峰書「佐藤一斎「言志四録」五十一選訓集」久志能幾研究所刊

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2022-06-30  久志能幾研究所通信 2422号  小田泰仙

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著作権の関係で、無断引用を禁止します。

 

2022年6月30日 (木)

噓つき大垣市 不徳政治家を断捨離すべき

 

 大垣市は、今年3月、ゴミ量削減を名目に「ゴミ袋有料化」を決定した。市民の意見も聞かず、3月に勝手に大垣市議会で決議して、今から市民への説明会を開催するらしい。民主主義として順序が逆である。これほど市民を愚弄にする悪政はない。新型コロナ禍で市民が苦しんでいるのに、不徳な政治である。

 

大垣市の人口は減り、ゴミ量も減っている

 しかも、その前提のゴミ量は減っているのだ。ゴミを出す量は、人口に比例する。大垣市の人口は、この16年間で16.7万人(2006年)から15.9万人(2021年)と7566人も減っている。5%の人口減である。今でもその人口減少傾向は変わらない。

 つまり小川敏前市長の悪政で、大垣市から人が逃げ出し、人口が減った。市長が2021年4月に石田仁市長に変わっても、その人口減少傾向は変わらない。要は大垣市には無為無策の悪政が続いている。

 人口が減れば、経済活動も減少し、加速度的にゴミ量も減る。

 

 私が住む町内は、大垣市の中心地にある。それなのに住民の高齢化に伴い死去や転居増加で、この10年間で10軒の家庭が消滅した。約1割の人口減である。

 

 これだけ人が減っているのに、なぜゴミが増えるのだ。だから大垣市が言う「ゴミ量が増えた。だからゴミ袋有料化」は大嘘である。増えたのは、商業関係者が出すゴミ量である。役人が利権を漁るゴミ頭である。

 

過分な新市庁舎建設でカネが必要になった

 大垣市は、人口減を「大垣未来ビジョン」で予想しているのに、それと矛盾した想定以上の豪華絢爛たる大きな新市庁舎を建てるから、カネがなくなる。その対策として増税として、大嘘のゴミ増加を理由に「ゴミ袋有料化」の名目で、大垣市は総額3億5千万円を、毎年継続して市民からカツアゲしようとする。

 

狂乱物価の中の増税

 コロナ禍とウクライナ戦争で物価が狂乱激上げして家計が苦しくなるなか、ゴミ袋有料化は一世帯当たり5千円の増税である。それを画策する石田仁大垣市長も、近沢正議員も、それに反対もしない議員達も、次回の選挙では総入れ替えしないと、大垣は滅亡だ。

 

 今、日本で一番重要な問題は、人口減である。大垣市も同じである。その対策に無為無策であるから、日本の景気が回復しない。大垣市も、人口減に無為無策である。その無為無策を石田仁市長は「継承」するという。さらに、人口減を促進させる「ゴミ袋有料化」は最悪の政策である。

 

児童虐待

 大垣市は「子育て日本一を目指す」と言っているが、実際は、大垣市は児童生徒一人当たりの教育費が県下最低なのだ。それでは安心して子育てができず、人口が増えるわけがない。数年前には、大垣市の小中学校のエアコン装備率が県下最低であった。他市は100%であったが、大垣市のそれは2.1%であった。大垣市はカネが無いと国に泣きついて、慌ててエアコンを整備した。恥ずかしかったのだろう、その完了報告は市民に黙っていた。だから大垣市の教育環境は最悪である。大垣市の「子育て日本一を目指す」は大嘘である。

 また大垣市に住めば、将来子供に残す不動産財産価値が他市よりも多く減る環境なら、住む気になるわけがない。この20年間で大垣市の公示地価が半分以下に暴落したのだ。だから人口が減っている。現実は正しいのだ。市場は神の如くの評価をする。

 

断捨離

 人口減を促進する増税を平気で突き付ける石田仁市長や、近沢正議員(ゴミ袋有料化推進委員長)、それに賛同する他の市会議員達は、市民には不要である。偽員は、断捨離で有料でもいいから、有料ゴミ袋に入れて捨てたい。偽員は市民の為にならず、害である。

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 添付資料

 2015年から2019年にかけて大垣市民一人当たりのゴミ量は0.4%も減っている。しかし事業所から出るゴミ量は6.4%も激増しているのだ。増えたのは、行政が出すゴミと商業者が出すゴミの量なのだ。

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 「岡田まさあき市政報告 令和4年5月」より

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大垣市の人口推移、減少傾向が止まらない

2006年  166,925 人   この年に上石津町を併合

2007年  166,960

2008年  165,420

2009年  164,680

2010年  164,649

2011年  164,306

2012年  163,134

2013年  162,859

2014年  162,702

2015年  162,157

2016年  161,992

2017年  161,628

2018年  161,308

2019年  161,123

2020年  160,485

2021年  159,359

 .

大垣市の教育は県下最低レベル(2019年)

         予算総額  一人当り予算  児童生徒数 

             千円   大垣100で    人

 多治見市    735    158    8,862  

 岐阜市     529    114    32,074  

 可児市     517    111    8,352   

 大垣市     465    100    14,400  

 各務ヶ原市   445     96    12,525   

 刈谷市(愛知県)918    197    11,120

 .

大垣市の公示地価推移(2001年以降)

 2001年の地価を100として2018年の地価は

  (公示地価、基準地価の総平均)2001年より小川敏氏が市長就任

 大垣市  49.5

 岐阜市  64.4

 一宮市  75.0

 名古屋市 145.1

 大府市  90.2

 刈谷市  107.2

 安城市  99.0

 岡崎市  94.3

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新市庁舎費用 負担金比較

       人口  新市庁舎費用 負担金    年間税収

                 市民一人当たり  一人当たり

 大垣市   159千人  126億円  79千円   386千円

 岐阜市   406千人  266億円  65千円   398千円

 各務ヶ原市 145千人   83億円  57千円

 多治見市  107千人   52億円  48千円

 刈谷市   140千人   84億円     60千円   434千円

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2022-06-29  久志能幾研究所通信 2420号  小田泰仙

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2022年6月27日 (月)

人生六詞

 

 人生で嬉しいこと。一日無事で平安であることが如何に有難いか、それに手を合わせて感謝である。

 

 一期一会。今起きているご縁は、必然のご縁である。早からず、遅からず、自分の人生を良くするために、天が遣わしたご縁である。二度と巡ってこないご縁である。真摯に向き合いその対処をする。それが今後の人生を切り拓く力の育成となる。

 

 人は目に見えぬ絆で結ばれている。ご先祖が何を教えてくれようとしているか、考えよう。それが賢者の目の付け所である。全てに縁が善であるはずがない。それを賢く選択するのが人生だ。選択には知恵が必要だ。そのために勉強が必要だ。

 

 病気の縁に出会う。それもご縁である。人生で必要な出会いである。そのお陰で、自分の生活習慣を直すご縁を与えてくれる。そのままの悪い生活習慣を続けていれば、早死にしていたのだ。病気に感謝である。

 

 会社での逆境のご縁は、自分の能力を上げてくれる機会であった。左遷され、多くの職場を経験したことで、自分の経験知が増えた。逆境の時に、自分を勇気づける言葉とのご縁が多くできた。それが血となり肉となっている。感謝である。

 

 大垣に帰郷して、大垣市政の悪政と出会いの縁が出来きた。それも自分の経営者として勉強して来たことに照らして、学びを再確認する機会であった。大垣行政の不備を発見できる能力が完成した時に出会うご縁であった。

 そして福岡市の市長・高島宗一郎氏の著書『福岡市を経営する』(ダイヤモンド社)に出会う。人は本とも出会いのご縁がある。遅からず、早からず、である。それで都市を経営するとは、こんな方法があったのだと刮目である。あまりの大垣市の小川敏市政との違いに驚嘆である。良きご縁と出会えて、嬉しい限りである。

 

 町内の窃盗事件に出逢う。それも人生である。それで自分の人生の幸せを確認できる。少なくとも、窃盗する側の境遇に置かれていない幸せを喜びたい。

 

 ネット上で罵詈雑言を浴びせられる縁に出会う。それで冷静に自身を見直しする機会が得られる。社会には愚かな人が多くいる現実を見ることが出来る。相手は、罵詈雑言を吠えるだけで、データを使っての論理的な反論ができない。負け犬の遠吠えである。自分が、そこまでの愚かさではないことを確認出来て幸せである。人は自分の鏡なのだ。その鏡は歪んでいない。歪んでいるのは、相手の根性である。

 市民の皆さんのために、大垣行政の異常さを公開せねばならない。そのモチベーションとなる。

 

 なにせ家庭ごみは減っているのに、大垣市長はゴミが増えていると大嘘をついてゴミ袋有料化を強要してくるのだ。このコロナ禍の逆境で市民を地獄に落とす悪政である。実質的な増税である。カネがないなら、為政者としてやるべきことは、まず行政の経費削減と、自分達の高すぎる給与の減額である。

 大垣市は、議会でゴミ有料化を先に議決して、その後から市民に説明会をするという卑怯な真似をしている。市民は抵抗するすべもなく、ただ泣くしかない。市民が声を上げないと、殺される。コロナ禍で雇止めをされて、自殺をする女性も増えたという。大垣駅前商店街の閉店が続いている。そんなかの増税である。

 横暴な石田仁市長と、近沢正議員(ごみ袋有料化推進委員会委員長)を次回の選挙で落とすしか手がない。市民には、それしか抵抗する手段がない。

 石田仁市長は小川敏前市長の悪政を「継承」している。

 

 2015年から2019年にかけて大垣市民一人当たりのゴミ量は0.4%も減っている。しかし事業所から出るゴミ量は6.4%も激増しているのだ。増えたのは、行政が出すゴミと商業者が出すゴミの量なのだ。

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 「岡田まさあき市政報告 令和4年5月」より

 

4k8a93701sjpg 人生六詞  馬場恵峰書

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2022-06-26  久志能幾研究所通信 2417号  小田泰仙

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2022年6月24日 (金)

「紅葉の植木鉢」盗難、犯人逮捕、日本の安全

 

 2022年6月1日の深夜から翌朝にかけて、隣町のО家で「紅葉の植木鉢」が盗まれた。翌日に私の町内のT家で2つの植木鉢が盗まれた。グミとリンゴの木の鉢植えである。О家とT家は徒歩2分の距離である。

 紅葉の植木鉢はOさんが20年来育ててきた全高70cmの立派な植木であった。それでОさんは警察に連絡して、被害届を出した。

 6月2日、私が朝の散歩でその前を通ったら、パトカーが止まっており、3名の警官がОさんから事情聴取をしていた。

 私はOさんからその状況を聞いて、Tさんにも被害届を出すように進言した。Tさんは「この程度の植木で被害届を出すのは大袈裟」と言っておられたが、敢えて被害届を出してもらった。警察はすぐ飛んできて、事情聴取をした。

 私の家の防犯カメラの録画記録も警察に提出した。残念だが、その盗難場面は、カメラの死角であったのでその時の現場は写っていなかった。

 その後、警察署から録画記録の検証の結果の報告があり、あわせて当街の夜のパトロールを強化する」との連絡を受けた。ありがたいことだ。

 

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 2022年6月2日 現場検証

P11503491s 犯人宅より戻ってきた「紅葉の植木鉢」、鉢は入れ替わっている

 2022年6月23日

P11503031s 左側にあった2つの鉢が無くなっている。2022年6月2日

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検挙

 6月23日、警察が容疑者をパトカーに乗せて現場検証にやってきた。Oさんは、容疑者とは面識があったとのこと。すこし認知症の気がある老人である。警察は、犯罪歴から調査して犯人を割り出した模様だ。彼の自宅からその植木を発見した。それとは別に盗難と思しき植木が大量にあったそうだ。

 ご丁寧に、盗難された紅葉の植木鉢は、鉢が新品に入れ替えられており、窃盗の犯行が隠蔽されていた。彼の犯行後の事後処理は、認知症でも呆れるほど「しっかり」?している。

 Tさん宅の盗まれた植木は調査中だ。犯人宅にある植木の数が多すぎて特定が難しいとのこと。

 

皆さんへのお願い

 小さな盗難被害でも、警察に被害届を出してください。余罪や犯行歴から、このように犯人が特定される。日本の警察は優秀です。

 最近は常識では考えられない人が増えたので、防犯対策を強化ください。

 被害に有ったら、小さな被害でも警察に被害届を出してください。他の余罪もあると推定され、犯人検挙につながります。小さな犯罪を確実に取り締まれば、大きな犯罪も無くなる。それが街の安全対策だ。

 

国家の戸締り

 日本はならずもの国家に囲まれているので、防衛力の強化が必要だ。

 その昔、非武装中立などの戯言を言っていた社会党は消滅した。当時の社会党党首の自宅が夜の戸締りをしなかったとは、聞いていない。同様に、国の戸締りをしなくて、国民の命と財産を守れるか、である。

 連日、核ミサイル発射を繰り返して、日本に脅しをかける狂気の国がすぐそこにある。

 日本に自衛隊が出来る直前に、竹島を盗んで平然としている国もある。

 北方四島は終戦のどさくさで窃盗されたままだ。今度は北海道も侵略のターゲットにされているようだ。ウクライナ侵攻の顛末を見ていると、何をやるか分かったものではない。

 やくざ国家が刃物をもって尖閣諸島近辺をうろうろしている。毎日領海侵犯、領空侵犯を繰り返している。スクランブル発進で、毎回1千万円のジェット燃料費が飛んでいく。それも年間1000回近い。それも血税からの支払いである。かの国は日本に向けたミサイルを2000発近く配備している。自分の城は自分で守る、それしか対策がない。

 

 「日本や在日米軍、海上の米艦艇を攻撃できる地上配備型の短・中距離弾道ミサイルを中国は約1900発保有しているが、米国の保有数はゼロだ」

 オバマ米前政権で核・ミサイル防衛担当を務めたブラッド・ロバーツ元国防次官補代理の談話(朝日新聞ジャーナル)

「日本攻撃可のミサイル、中国に2千発」 米安保専門家 [核といのちを考える]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 https://www.asahi.com/articles/ASN3Q77H0N34ULZU016.html

  

2022-06-24  久志能幾研究所通信 2415号  小田泰仙

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人生の癌検診、社長の責務、変化に気づく姿勢 

 

 私は、「自分有限会社」社長である。その運営体の責任者である。その行動に全責任がある。自分の体の不調に気が付いたら、自分で判断せず、病院に行くことだ。病気には医師という専門家に任せるべきだ。社長としの自分の役目は、ある兆しに気が付いたら、声を上げることだけだ。

 

がん検診

 私は元技術者で、がん専門医ではない。3年前、私にはがんの自覚症状などは全くなかった。ところが2018年12月25日、私のピアノの河村義子先生が突然、がんで亡くなられた。この事件で、変化の兆しを感じ、胸騒ぎを覚えて翌年早々がん検診を受けた。それでがんが見つかった。その兆しに気が付いてよかったと、今更ながら仏様に感謝している。あと半年発見が遅れていれば、手遅れであった。運命の兆しに気付くのも、一つの能力であると感じた。万物は声なき経を唱えている

 

社長の責務

 ある兆し(今までと違う現象)があり、その後に深刻な事件が起きてから、大慌てでドタバタするのは、社長として無能な証しだ。社長としてやるべきことは、「おかしい」と声を上げることだ。

 事件の解決は、専門家に任せればよい。専門知識ない社長の自分では無理である。問題点の解決は大した話ではない。たんなるテクニカルな問題である。

 

 人から行動を批判されたら、それは自分の行動が社会倫理に反していて、自分の人間的劣化の兆しなのだ。自分の行動を反省しないと、人格に癌細胞が増殖して、社会的に孤立する事態となる。

 

 前現の大垣市長も、市民から批判されたら、それを天の声として受け止めないと、天罰を受ける。だから、前市長は大垣市に20年間君臨してもその反省も改善もしなかったから、大垣市の価値が半分以下に没落した。大垣市の公示地価の20年間の下落の傾向は、神からの審判であった。だから前市長は、6選を諦めざるを得なかった。神の見えざる手の差配である。

 今回、石田仁市長が、ゴミ袋有料化で進めている増税は、行政としての長の傲慢さの兆しである。大垣市の行政組織に癌細胞が増殖している兆しである。市民として阻止しなければならぬ。

 石田仁市長もゴミ袋有料化推進委員会の委員長・近沢正議員も大垣市政のがん細胞なのだ。コロナ禍で経済体力が弱った大垣市民を、増税という悪政で蝕む市民の敵なのだ。

 

 会社で顧客からのクレームが増えたら、それに対して社長がその原因調査をするように指示すべきなのだ。それを悪い情報は上に上げない体制となっていると、倒産に至る事態となる。タカタ、雪印、日産、三菱電機、三菱自動車の不正事件は、その典型的な事件であった。

Img_63981s 馬場恵峰書

 

2022-06-23  久志能幾研究所通信 2414号  小田泰仙

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2022年6月21日 (火)

58年分『航空情報』保管、断捨離拒否、商売外道

 

 私のお宝は、58年分の『航空情報』という航空関係の月刊誌である。10冊ほどの欠品は有るが、1965年から現在まで58年間のバックナンバーとして揃えてある。これは私の人生と一緒に歩んできた雑誌で、自分の歴史でもある。私の戦友としての大事なお宝である。いまさら捨てられず、定期購読も中止できない。幸い、保管スペースを確保したから、今からも大切に保管していきたい。

 58年間の雑誌のバックナンバーの分量は、書棚の7セルに納まっている。その全長は、幅76cm×7セル= 5.32mである。

 

空間財産

 空間も財産である。その空間を確保するとは、財産の増加である。今流行の断捨離など、ガキの行動である。何故、自分の歴史をゴミ箱に捨てて楽しいのか。断捨離と5S(整理整頓清潔躾)とは、別物である。断捨離をせざるを得なかった原因は、今までの空間蓄財能力と5S能力が欠如していたのだ。モノを保管するスペースを創出するのも、蓄財能力である。

 

人生とは想い出の記憶

 人生とは想い出の集積なのだ。愛する人と一緒に過ごした思い出まで忘れてしまっては、認知症である。それでは、自分の人生は無いことになってしまう。その思い出の品こそが、自分の人生なのだ。その思い出の品を整理整頓して保管するのが、自分の人生の歴史だと思う。間違った断捨離はすべきではない。

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欠品の痛み

 このバックナンバーの内、2002年に3冊分が欠品である。後の7冊は、バックナンバーを過去に溯って集めていたが、出版元で在庫切れになって手に入らなかったためである。

 その3冊の欠品の原因は、父が亡くなり、そのドタバタの対応で入手を失念してしまったためである。すぐ注文すればよかったが、何故かそのままになってしまい、今にして後悔している。

 大垣駅前商店街の書店から、『航空情報』を30年来、買っていた。私が三河地区に就職してからは、父に頼んでその書店から買ってもらっていた。それで実家にその『航空情報』を蔵書として保管していた。ところが父が倒れたため、その書店から買えなくなった。その書店は、その後、取り置きしてた『航空情報』を出版元に返品してしまった。父の葬儀の後、後始末でその件に気が付いた時は遅かった。その時、再度、バックナンバーとして注文すればよかったのだが、私は気が滅入っていて、できない状況であった。

 その時の書店の対応が、商売道に反していると感じ、その書店との付き合いを止めた。30年間も継続して『航空情報』を購読したのに、単に1か月買いに来ないからと、出版元に返品してしまった商売のやり方に疑問を感じたのだ。

 その後、その書店は、売上が減ってきたようで、『航空情報』の定期購読再開を打診してきた。私は拒否をした。その時期は、大垣駅前商店街の衰退と時期が一致している。

 58年分の『航空情報』に欠品があることも、その時の自分の人生の黒歴史を表している。そこを見ると、父の死とその時の自分の心境を思い出してしまう。その時の書店の対応に不満があり、その書店との定期購読の取引を止めた。その書店も今はない。大垣駅前商店街の衰退と同時である。バックナンバーがないことと書店が閉店になったことも黒歴史なのだ。そこにもドラマがあり、獲得した知恵がある。

 

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書棚に7セル分の『航空情報』、幅76cm×7=全長 5.32m

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 『航空情報』最新号

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2022-06-21  久志能幾研究所通信 2412号  小田泰仙

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