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2022年8月14日 (日)

居間用の立ち机が完成

 

 2022年8月12日、山路徹先生にお願いしていた仕事用の立ち机が完成し、自宅に納入された。立ち机は仕事部屋には設置済みだが、今回は居間への増設である。

 先に立ち机を納品してもらっていたが、それはアールヌーボー調で、デザイン的に好きでなかった。それで再製作をしてもらった。前の作品は、先生が下取りして自宅で使うと言われる。今回の机は、僅かな追加料金で入れ替えて頂けることになった。

 

 立ち机に拘ったのは、座り続けることが健康に悪いことが分かってきたからだ。少しでも立って作業をすることにした。

 また立って仕事をすると、頭に血の巡りが良くなって、良い発想を得るようだ。

 山路先生が自宅工房でこの机を製作していると、通りがかった人が、「これは立ち机ですね」と声をかけてきたという。立ち机の件は、世間では結構知られてきたようだ。

 

座り過ぎリスク

 座り過ぎによる死亡リスクについては、「1時間座り続けると余命が22分縮まるという研究データも発表されています」と岡教授。

「1日の座っている時間が4時間未満の人に比べ、4~8時間、8~11時間、11時間以上と長くなるに従って、WHOが推奨する身体活動量を満たしていても、死亡のリスクが11%ずつ高まるという研究結果もあります」

1時間座り続けると余命が22分縮まる! “座りすぎ”のリスク|テレ東プラス (tv-tokyo.co.jp)

https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2021/023194.html

 

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2022-08-013   久志能幾研究所通信 2461  小田泰仙

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2022年8月12日 (金)

身体の保全と危機管理、遺体の腐敗防止?

 日本は「農薬大国」で、年間約60万トンもの農薬が生産されている。農薬は主に殺菌剤、除草剤、殺虫剤として使われており、これらの中には、発がんリスクの高い猛毒を含んでいる。我々は普段の食事で、体によいと思って食べている野菜や果物と共に、そのような毒物も摂取している可能性がある。実際、日本人の体内脂肪から有機塩素材(農薬)の残留量が世界平均の3倍も検出されたというデータもある。

 最近の日本人は死んでも、昔ほどすぐ腐敗しないと言われる。つまり防腐剤が体にしみ込んでいるのだ。

 日本の年間約60万トンの農薬を一人当たり年間に換算すると、6kgの農薬を「浴びて」いる計算になる。輸入される外国の農産物に使われる農薬や防腐剤を含めると、恐ろしい量の「毒」を浴びていることになる。

 

日本はダントツの農薬使用量

 農薬の致死量は2グラムである。日本では、その3000倍の農薬が一人当たりに使われている。米国の使用量の4倍の量である。安全にうるさいスウェーデンの使用量の20倍である。下のグラフを見れば、中国の農作物が危険などと批判できない。

 

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▲ 出典:FAO「FAOSTAT」農地1haあたり国別農薬使用量(2018年)より弊社作成。

農薬https://musubi-ichiba.jp/blogs/syoku/noyaku-genjyo

 ブログ「産直 むすび」より引用

 

がんの大量生産

 1975年の医師数が約13万人、がん死者数は約13万人だった。その後の40年間で、医師数は約3万人増加し、がんに関する研究や治療は格段に進歩したのに、2014年のがん死者数は36万人を越えた。2021年には38万人になった。

 1970年代の日本の総医療費は10兆円であった。2021年には医療費総額は43兆円を超えた。しかしがん患者は減るどころか4倍に増えている。

 がん死は年々増加の一途である。政府はそれの事実を隠すために、年間1万人程の死者の新型コロナ禍を大々的に公報して恐怖を国民に植え付けている。その死亡者も疾患持ちの高齢者が大半である。

 新型コロナの恐怖を政府やマスコミが煽るのは、コロナ対策には兆円単位の利権がからんでいるのがその原因である。官僚の心ががんに侵され、堕落したのだ。現実は、がん死の方が、新型コロナ死よりも38倍も恐ろしいのだ。

 

農薬過多の原因

 日本人が自然に反して潔癖すぎる食品を求めすぎた結果、農薬を多く使わないと、農製品を商品として扱わないのが原因だ。多少は曲がったキュウリや虫食いの野菜を許容すれば、農家もここまで農薬を使わない。農薬を大量に使わないと扱う商社側が、農製品を買い取ってくれないからだ。売る方も消費者の求めるものを売っている。自業自得なのだ。

 農薬に殺される害虫は、人類と200万年も共生をしてきた。それを急に見てくれが悪いから殺す、では自然界の理に反している。害虫とは人間様からの一方的な位置づけ(差別)で、自然界ではそれで全体が回っているのだ。だからがん等の病気の増加は、日本人に「自然に帰れ」と警告しているのだ。

 

がん原因食品の増加

 1950年から2010年までの60年間でみて、平均的に肉の摂取量9.8倍、卵6.3倍、牛乳・乳製品が18.2倍と著増し、米が半分、芋類は10分の1と激減した。つまり、肉・卵・牛乳・バター・マヨネーズなどに代表される「高脂肪」の欧米食こそが現代日本人のがんの大きな原因の一つであると推定される。その証拠として、以前多かった胃がんや子宮頸がんなどの日本型のがんは減少して、肺、大腸、乳、卵巣、子宮体、前立腺、すい臓、食道がんなどの欧米型のがんが著増している。食生活を悪い方に変えたから、病気が増えたのだ。だからがん等の病気の増加は、日本人に「食生活を見直せ」と警告しているのだ。

 

宇宙音源の理に反した食肉生産

 畜産品は、利益最優先で牛、豚、鶏の成長を早めるため、成長ホルモンが投入されている。畜舎の中に過密状態で育てるため、伝染病にかからないように、多量の抗生物質が飼料に投入され無理に飼育されている。そうやって育った肉や乳製品を多く食べれば、病気にもなるのは「理」に合っている。「理」に適わない食品が体に毒になる。それは「宇宙根源の理」に反した食物である。

 「ハムや加工肉を日に50g以上食べ続けると大腸がんになる確率が18%増加する」とWHOから報告があったばかりである。ハムや加工肉は、防腐剤や添加物が多く入っている。そんな肉を長年食べれば、病気になるのが必然である。

 だからがん等の病気の増加は、日本人に「食生活を見直せ」と警告しているのだ。

 

食は生命

 2000年も前から漢方医学では「食は生命」としている。贅沢な欧米型の現代食生活を謳歌すると、20年後に病気と言う悪魔のサイクルのご縁を頂く。因果応報である。がんという病気を対処療法で治しても、その根本原因である食生活を直さないと病気は治らない。気づいた時には遅いが、それでも一日でも早く食生活を正すのが、ご先祖へのご恩返しである。

  

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馬場恵峰書「佐藤一斎「言志四録」五十一選訓集」久志能幾研究所刊

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2022-08-11   久志能幾研究所通信 2459  小田泰仙

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2022年8月 9日 (火)

虫歯菌の書かざる経を聴く

 

 30分早く寝て、30分早く起きて、30分以上の運動をして、30品目以上の食品を、一口30回以上噛んで食べて、30分以上誰かとお喋りすれば、病気知らずである。

 よく噛めば唾液量は1日、1500mlである。よく噛むと、脳への血行がよくなります。顔の表情がしっかりするので、若々しい元気そうな顔になります。

 『30回噛む食事の効用』鷲埼誠 2006.12.06

  (朱記は著者の追記)

 

虫歯発覚

 今日は歯科医院で4本の虫歯が発見された。定期的に歯医者に行っているのショックである。歯医者さんは、「この場所は前からはよく見えないし、磨きにくいし、歯間ブラシも入らないので、虫歯になっても致しかたない。早期に発見して治療するしかない。早期に発見できて幸いと思うしかない」であった。確かに、レントゲン写真を撮らないと発見できない場所であった。

 

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 虫歯のレントゲン写真 2022年8月9日18:00

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虫歯の原因

 私の今まで調べたことから理解したことは、この虫歯の主原因は、私の唾液量の減少である。私は間食も少なく、清涼飲料水もこの20年間飲んだことがない。ポテチも絶対に食べない。それでも虫歯にやられた。

 実質的に歯磨きでは虫歯予防の効果は少ない。今まで私に虫歯が無かったのは、私が若く、歯が丈夫であったからだ。

 

 しかし若い時(20代)に比べれば、高齢になると唾液量が若い頃の7分の1になる。唾液こそが傷んだ歯を修復してくれる。それが加齢で、その効果が少なくなったので虫歯になりやすくなったと納得した。

 対策として上記のように、一口30回よく噛んで、お喋りを30分間して唾液の量を増やすのがよい。おしゃべりする相手がいなければ、朗読でもよいだろう。定年退職をすると、当然、人と話す機会が減り、唾液の量も減る。だから誰でもいいから、30分以上のおしゃべりが必要だ。認知症防止にも効果があるだろう。



四運を一景に競う(道元禅師) 虫歯予防 - 久志能幾研究所通信

http://yukioodaii.blog.enjoy.jp › blog › 2022/07

 

書かざる経

 虫歯菌は佛様の化身である。唾液量が減ったことを教えてくれた。その減った分だけ、免疫力が減ったことを教えてくれたのだ。高齢者は免疫力が低下しているから、コロナ菌にも相応の注意をしなければいけないよ、と教えてくれた。その分、もっと体力を付けなさいとの助言である。万物は書かざる経を唱えて、メッセージを発している。その声を聞き逃さないようにしよう。虫歯菌も人類と200万年間を共生してきた仲間である。

 

色もなく香のなく つねに天地(あめつち)

書かざる経を繰り返しつつ

             二宮尊徳

 

2022-08-09   久志能幾研究所通信 2457  小田泰仙

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2022年8月 7日 (日)

日本は「乳がん生産工場」、癌を大増産、製薬会社はぼろ儲け

 

 日本は世界でも有数の「乳がん生産工場」だ。今の日本は悪魔のサイクルに陥っている。まるで日本人が黒ネズミ集団となり、おぼれ死ぬため海へ向かって集団暴走しているようだ。政府もマスコミも企業も狂っている。誰もその狂気を止めない。

 

 乳がん薬の投与対象が増えて、第一三共の時価総額が7兆円を超えたとのニュースがあった。私はこのニュースに違和感を覚えた。

第一三共、「時価総額7兆円」支える乳がん薬の底力 | 医薬品・バイオ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net) https://toyokeizai.net/articles/-/606059A

 

 この状況は、乳がんの増加で投薬対象が増えて、例年より沢山食べられると多く実った柿の木の下で、猿が舌なめずりしている様である。その陰で母親が乳がんで死んで、子供が悲しむことには、猿は全く気にしていない。

 病気を治すより、病気にならない対策が最優先なのだ。それが今の日本では無視されている。

 

がんの激増

 乳がんはこの40年間で4倍に増えた。それは乳がんだけでなく、他の癌も同じである。同時に日本の医療費総額がこの40年間で10兆円から43兆円に4倍も増えた。この間、日本の全人口は1億人から1億2千万人に2割増えただけだ。しかしその間で医療費が4倍に増えたのだから、がんが4分の1になるか減るなら納得できるのに、それが逆に4倍に激増したのである。

 

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  働き盛りの女性に乳がんが激増(日経ビジネス 2016年2月8日号)

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対処療法全盛

 マスコミや政府は抗がん剤、新薬開発、最先端医療現場、病床の増加の報道に余念がない。しかし、がんの真因とその対策は全く報道しない。がんは生活習慣病である。生活習慣を直さないと絶対に治らない。夢の抗がん剤を使ってがんを治しても、生活習慣を正さないと再発する。がんの真の原因を除去しないから、がんが再発して当然である。しかし製薬会社やがんの原因となる添加物満載の食品の宣伝規制には、全く手を付けない。ガンの原因のストレス減少には、グローバル経済下での競争が激化しているので、手つかずである。

 

乳がん生産工場でがんを大増産

 つまり食品メーカは、がんになる危険性のある食品の宣伝を氾濫させ、金儲けに忙しい。官僚は利権に溺れて添加物の認可で忙しい。日本で認可された添加物数は欧米の10倍以上である。企業は金儲け、成果主義で社員を精神的にも生活習慣でも追い詰めている。それでガンが激増している。

 それで日本人がガンになれば、「がん生産工場」の標準コースとして、最先端医療の駆使、抗がん剤の投与で金儲けである。真の原因を除去しないので、がんは再発する。だから関係機関は、また金儲けができる。

 がんの原因である生活習慣を正すと、この乳がん生産工場の生産システムが機能しないので(儲からないので)、マスコミはそれには積極的に言及しない。冒頭のニュースのように、抗がん剤で金儲けの話ばかりである。これでは、がんは減らず、増えて当然である。日本人全員が死に向かって暴走している。悪魔のサイクルである。

 

なんでも元を断たなきゃダメなのよ。

病気を治す努力よりも、病気にならない努力をすべきだ。

事故の後始末を頑張るより、事故を起こさない取り組みが大事だ。

 

 

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馬場恵峰書「佐藤一斎「言志四録」五十一選訓集」久志能幾研究所刊

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2022-08-06   久志能幾研究所通信 2454  小田泰仙

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2022年7月28日 (木)

虫歯菌と共生して虫歯予防、四運を一景に競う

 

 四運とは季節で言えば春夏秋冬である。人生で言えば、生老病死である。人生を季節に例えれば、春もあれば冬もある。

 一景とは、いつも同じ姿勢で対峙するとういう意味である。春でも浮かれず、冬でも沈みこまず、同じ姿勢で生活をする。

 人生で病気になっても、健康を謳歌しても、会社生活で出世しても、左遷させられても、全部同じ姿勢で受けとめよ、である。

 「 四運を一景に競う」とは道元禅師の言葉である。

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 虫歯や病気も一景として、冷静に来たご縁として見つめれば、その因果応報がみえてくる。それを見極めれば、解決策も出てくる。今回、虫歯というご縁を頂き、その原因と対策を調べることで、これからの生活を良くする策が見つかった。歯こそは、生きていくうえで、大事な食べ物を最初に処理をする大事な器官である。生きていないと、夢が実現しない。

 

共生

 人は大自然の中では一つの生き物に過ぎない。多くの生き物と共生して生きている。人間の体には無数の細菌と共生している。その口内には、大人で300~700種類の細菌が住む。よく歯磨きをしている人の口中には1000億~2000億個の細菌がいる。あまり磨かない人、磨けていない人には4000億~6000億個がいる。ほとんど磨かない人には1兆個もの細菌がいる。これは便より多い値である。

 それを口内の一部だけを磨くだけの歯磨きで、虫歯を防げると思うのは、お笑いである。まるで汚水が流れる川に打ち込まれた柱だけを磨いて、その柱の腐食防止が出来た思うようなものだ。

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虫歯の原因と予防

 今回、新たに獲得した知見は、「どんな食べものにも糖分があり、食べることで、中性であった口内は、酸性に変化する。口の中の菌は200万年も人間と共生してきた。虫歯菌は口から入ってきた食べ物を食べて排泄物として酸性の溶液を出す。それが歯の石灰質を融かす。その後20~40分間で、唾液の力でpHが戻り、再石灰化が始まり融けた歯を修復する。それで口内は元の中性に戻る。しかし食べ続ければ、口の中は酸性のままで、虫歯菌が繁殖する」である。

 食べ物を食べた後は、歯が常に虫歯菌に晒されている。それを守っているのは、唾液の力である。虫歯菌に侵蝕された石灰質層を唾液が復元してくれる。

 寝る前に何かを食べれば、寝ている間には唾液の循環が少ないので、虫歯菌が繁殖する。だから虫歯になる。

 (テレビに洗脳されて)絶えず間食をしていれば、唾液で修復する間がなく、虫歯になる。

 間食をせず、3食の間の時間を置けば、虫歯になりにくい。

 

口の中を中性の時間を長く保つのが、虫歯予防

 そのためには間食を止める。虫歯菌も生きている。その虫歯菌も200万年も人間と共生してきた生物だ。消毒薬でその虫歯菌を殺せば、人間も死んでしまう。その虫歯菌と共存するために、唾液の力を削がないようにしよう。唾液が虫歯を抑制してくれる。

 食事前に歯磨きをしよう。口内環境を良くして、食後に口内環境を整えるためだ。歯磨きをするなら食後は30分後に。食事の直後は、口内が酸性となっているので、歯磨きは不適切である。歯が削られてしまう。

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   食事後の口内のpH変化

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 間食を減らせば、歯が酸で溶かされる時間が減る。それが虫歯予防になる。

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 虫歯予防には、赤い部分を減らせよい。つまり間食を減らす。

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以上はYouTube「魔法の虫歯予防法」(夢デンタルチャンネルより)

大久保弘道歯科医師

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 結論として、いくら「歯磨きさえをすれば虫歯にならない」は嘘である。虫歯の最大の原因は、資本主義の売り上げ至上主義で、国民が飽食に「洗脳」されて、絶えず食べている習慣にさせられたのが原因である。

 それが原因で、口内の環境が悪くなり、虫歯菌が大活躍するのだ。歯を磨いても、ごく一部の掃除に過ぎず、口全体に住み着く口内菌にはほとんど影響がない。やるべきことは、唾液の循環をよくすることだ。口内菌に餌を常時与えないことだ。

 飽食は虫歯になり、糖尿病になり、がんになるのだ。そして命を無くす。食品メーカは、他責で儲かり、医療業界もそのおこぼれに預かる。

 そんなに食べ続けて、早く死にたいの? 食べ過ぎるとは、他の生き物の命を奪い過ぎる事。そのしっぺ返しは必ず来る。それが宇宙根源の理である。

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   馬場恵峰書

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2022-07-28  久志能幾研究所通信 2446号  小田泰仙

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2022年7月27日 (水)

不幸が続いたので、統一共会に入信した

 

 この2年で4回も虫歯発覚(不幸)が続いた。今まで2か月に一度は歯科医院に通っていた。それでもここまで虫歯が発見されるとは、異常である。

 この事態を推察するに、加齢による免疫力の低下で虫歯が増えたのかもしれない。また最近食事に注意をして防腐剤のない食品を選別しているため、それが虫歯に影響したのかもしれない。

 それで躊躇していられないので、〇〇歯科統一共会(?)に入信して、真面目に毎月、歯のメンテに通うことにした。今までは歯科医院に行くのは2か月に一度であった。いくら自宅で丁寧に歯を磨いても、家庭では完璧に歯垢を落とせないのだ。それで今後は毎月、歯の歯垢掃除と点検に歯医者に通う。要は、毎月、歯科医院で礼拝である。

 

仏様による内部監査

 歯の寿命は、人の寿命に比例する。夢の実現のためには、歯を大事にしないと夢が実現しない。背に腹を変えられないので、私は歯医者メシアに毎月礼拝である。

 虫歯になるのも、ご縁である。そのご縁は、仏様による内部監査である。そのご縁を大事にすれば、仏様が生活の改善点を教えてくれる。その指摘事項を放置するから、不幸になる。病気とか事故とかは、仏様が、何かを変えろというメッセージなのだ。何か良くないから、病気や事故になるのだ。

 

 ハインリッヒの法則は、労働災害における経験則の一つである。1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常(ヒヤリ・ハット)が存在する。

 小さな1本の虫歯を見過ごすことを、敗因リッヒ、歯因リッヒの法則であると、オダブツ教では教える。

 

仏様のメッセージ

 夢の実現の為、「できる」と確信すれば、脳はそれを実現するために最大限のアウトプットを行おうとする。小さな病気でも、それが「できる」ための阻害になるなら、自分の体のために全力で治そうという気になる。それが夢を持ち、「できる」と確信した人間の行動である。

 「できるわけがない」と思えば、脳はその優秀な機能を動員して、「出来ない」理由を考え始める。病気になれば、それを理由に、出来ないと自分を言い聞かせてしまう。だから「できるわけがない」と思えば、夢の実現などできないのだ。

 

歯が多い人は寿命が長い

 国内では、日本歯科医師会で地域保健委員長を務める深井穫博歯科医師が、沖縄の宮古島で40歳以上の住民5700人を対象に、15年間の追跡調査を行っています。その結果、80代以上のグループで、かめる歯が10本以上あるかどうかで2つのグループに分けて分析したところ、大きな差が出ました。

まず、男性では、調査開始時点で歯が10本以上ある人では、15年後に生存していたのは54%だったのに対して、10本未満の人では25%に半減しました。

また、女性では、10本以上の人で66%だったのに対し、10本未満では42%でした。

「歯が多い人」は「寿命も長い」? | 医療 | NHK生活情報ブログ:NHK

https://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/1000/99571.html

 

 

2022-07-27  久志能幾研究所通信 2445号  小田泰仙

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2022年7月25日 (月)

がんは洗脳が育てた毒花

がんは金の亡者が仕掛けた「洗脳病」

 

 がんは生活習慣病である。がんになってしまう生活習慣は、意思の弱い人がサムシングダーク(金の亡者)から洗脳されて起きる。がんを治すには、生活習慣を正さないと治らない。その生活習慣はテレビやマスコミから洗脳されて育てた毒花である。その洗脳から解脱しないと、がんの根本治療にはならない。いくら高度な先端医療で治しても、それは一時的な対処療法に過ぎない。根本原因の生活習慣を正さないとがんは再発する。元を断たなきゃダメなのよ。

 

食品の洗脳CM

 テレビの毎日のCMに洗脳されるから、ファストフードを食べたくなり、街で見かけるとつい買ってしまう。それががんの原因だ。ファストフードには食品添加物やがんの原因となる成分がてんこ盛りである。

 今は操業60執念忌念とかで、唐揚げの宣伝がテレビのCMで氾濫している。私はフライドチキンを痴呆的な顔で貪る痴態を強制CMで見せつけられると不快である。日本文化の破壊である。それでも、それを見て食べたいと洗脳される人も多いのだろう。

 毎日、唐揚げを食べると、命が削られる。約11万人の調査から、フライドチキンを一日一個以上食べると、死亡率が13%上昇する。揚げ物を毎日食べると死亡率が8%上昇する。当然、がんにもなる。

 

タバコ会社からの洗脳 

 (昔は)俳優がスクリーン上で優雅に煙草を吸うから、軽薄なうつけ者が真似して煙草のみになっていた。親がタバコを吸うから、その後ろ姿から、息子がタバコを吸いだした。それがタバコメーカからの洗脳工作であった。喫煙ががんの最大原因だ。

 タバコによる死者は、全世界で年間600万人、日本で12万人である。その治療で使う健康保険金の無駄遣いを非喫煙者が背負っている。

 

酒メーカからの洗脳

 「ドライは美味い」とか、ビールを飲むのが快感とかの宣伝の大氾濫であった。それは「ビールは美味いもの」と洗脳されたためである。アルコールは少量でも発がん性物質である。酒は依存性があり、2018年に厚生労働省が発表した推計によると、飲酒による日本の年間死亡者は約3万5000人にのぼる。新型コロナの年間死亡者数の3倍である。世界では年間300万人が、酒が原因で死んでいる。

 

 酒メーカはキャッチコピーで消費者を洗脳した。

  男は黙って〇ッポロビール

  生ビール売り上げナンバーワン 

  すべては、お客さまの「うまい!」のために。

 

主犯

 サムシングダークからの洗脳で、グローバル経済至上主義が席巻し、マスコミや企業がそれに同調した。その結果、日本社会が成果主義、拝金主義に洗脳され、仕事に過度に追いかけられるようになってきた。そのため、ぎすぎすした会社内となり、ストレスが溜まる。それががんの原因となった。

 売り上げ至上主義で、発癌性ある食品が大量にでまわるようになった。テレビのCMで、視聴者を洗脳して売りつけた。そして癌は増えていった。この40年間で4倍に増えた。

 成果主義に洗脳され、夜遅くまで仕事をして、深夜に夕食を食べ、すぐ寝る習慣となる。それががんの原因だ。成果主義に洗脳されたのだ。

 

ブラック企業の洗脳

 ブラック企業に勤めると、自分の能力が低いと罵倒されて、自分をディスカウントして洗脳された。死ぬほどに働かされて、がんになった。がんにならない人は、自殺した。

 

車メーカからの洗脳

 「いつかはクラ〇ン」との名キャッチコピーで、日本人は高度成長期に雲の上の頂きを目指して山を登って行った。車の普及率の上昇に合わせて、日本人のガンも増えていった。車に乗る時間が増えて、その分、人として運動量が減り、がんが増えたのだ。運動不足ががん発生の一原因である。

 車メーカに「高い車、大きな車を持つことが幸せだ」と洗脳されたのだ。だから「隣の車が小さく見えます」とのキャッチコピーが大流行した。これも洗脳である。その分、無理して高い車を買うので、生活に余裕がなくなり、運動の機会も減った。

 

抗がん剤の洗脳

 日本では、大病院では標準治療コースとして、外科手術の後は抗がん剤治療が始る。拒否はできない。それが正しいと患者を洗脳している。

 私は外科手術の後、薬剤医師とけんか別れをして、抗がん剤治療を拒否した。「標準治療の抗がん剤治療を拒否するなら、命の保証はしない」と脅迫された。

 抗がん剤はがん組織を攻撃するが、正常な細胞も攻撃する。それで逆に命を短める。抗がん剤治療が正しいと市民を洗脳している。

 

医師からの洗脳

 高血圧になると、降圧剤を処方される。それしか治療方法がないと「洗脳」されているのだ。それは対処療法である。私は降圧剤を20年間、処方されて飲んでいた。それでがんになった。

 久留米市の真島消化器クリニックの真島院長から高血圧症の洗脳を解いてもらい、2年間の食事療法で高血圧を治した。何でも元を断たなきゃダメなのよ。

 

2022-07-25  久志能幾研究所通信 2443号  小田泰仙

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2022年7月24日 (日)

洗脳「紫外線有害説」で乳がんが急増した

洗脳ニュース「紫外線有害説」は化粧品会社と皮膚科医が流したフェイクニュースである。

 

 化粧品会社が「美白ブーム」を造り出し、「太陽に当たるので皮膚がんになる」「日焼けしない白い肌が美しい」との脅迫洗脳広告が30年前から始った。それで日焼け止めの売り上げが増え、女性は太陽に当たらなくなった。それにつれて乳がんや高血圧、糖尿病、鬱病、アレルギー、骨粗鬆症が増えていった。男性は前立腺がんが増えていった。

 この40年で乳がんは4倍に増えた。乳がんの死亡率は30%である。

 もし紫外線が生物に有害なら、赤道直下の熱帯地方で、多種多様な生物が進化するはずがない。紫外線は生物体に大事な要素である。

 

皮膚がん

 南雲吉則先生は、「(太陽に当たらないと) 紫外線不足によって、ビタミンDが足りない人はガン死亡率が、1.7倍になる」と断言される。太陽に当たらないからビタミンD不足になって、がんになりやすくなったのが原因だ。

 日本人が皮膚がんになる確率は、全がんの中で0.4%である。欧米人と比較して、皮膚が有色のアジア系は心配することはない。日本人の皮膚がんは、米国人(白人)の100分の1程度である。

 

 日本のがんの年間死亡者数38万人に対して、皮膚がんで死亡したのは1,707人(0.4%、2020年)である。それより乳がんが恐ろしい。乳がんで年間14,779人が死亡している(2020年)。新型コロナの死亡者数より多い。これは死亡率30%程度にあたる。

 乳がんは、がんのなかでも、日本女性がかかる割合(罹患率)が第一位であり、その罹患率は増加の一途である。 生涯のうちに乳がんになる女性の割合は、50年前は50人に1人だったが、現在は14人に1人 である。年間6万人以上が乳がんと診断されている。

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私はビタミンD欠乏症

 南雲吉則先生は乳がんの専門医である。私も南雲先生の診察を受けて、タミンD欠乏症」の診断を受けた。ナグモクリニックでは、血液中のビタミンの状況を調べる血液検査をしてくれる。一般の病院ではやってくれない血液検査である。

 それでその治療を開始した。2年前の事である。その出会いは、日本放送協会のカルチャセンターで先生の講座があり、受講したことがご縁である。ご縁と知識は命を保護する力となる。

 

 現在、私はテニスの半袖上着、短パンで太陽に当たりながら、毎日30分の散歩を欠かさない。それで自分の体がビタミンDを作ってくれる。夢の実現の為には、まず体つくりである。

 

参考文献:南雲吉則著『紫外線のすごい力』主婦と生活社 2019年

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P11204821   愛知県がんセンターの資料      乳がん激増

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  働き盛りの女性に乳がんが激増(日経ビジネス 2016年2月8日号)

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2022-07-24  久志能幾研究所通信 2442号  小田泰仙

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2022年7月21日 (木)

オダ仏教の勝負事

「人生勝負に生きる」  

 三人の大先生の総和において、私が徹底的に叩き込まれたものは、「人生すべては勝負である。勝負のすべては闘志と努力である」ということだった。

   石田退三著『トヨタ語録』 p84

 

 その昔、トヨタ生産方式教に入信(?)していた私には、トヨタの石田退三氏は神様のような存在だ。しかし上記の言葉は少し物足りない。闘志と努力の大前提として、生かされていることと健康があるからだ。

 

石田 退三(1888年 - 1979年)は、豊田自動織機製作所(現豊田自動織機)及びトヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)の社長会長相談役。 戦後のトヨタ自動車の建て直しをし、「トヨタの大番頭」と呼ばれる。 また、豊田英二と共に「トヨタ中興の祖」とも呼ばれる

 この項、wikipediaより

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解雇

 生死は神仏の管轄範囲である。しかし歴史小説を読んでいると、なぜこの人物がこの場面で死んだのか、なぜこの主人公が生き延びたのかを考えたくなる場面が多い。思うに、人事部の閻魔大王様の逆鱗に触れ、人生劇場から解雇されたようだ。それが突然の死なのだろう。

 だからこそ神仏に恥じない生き方が問われる。世のために生きている人には、神仏の加護があるようだ。

 

人生舞台の俳優に必須

 また自分の病気の経験から、健康でないと人生舞台に立てない。そうでないと闘志も努力もあったものではない。健康とは体と心の健やかさを言う。体が正常で、心も健やかでないと、何ひとつ完遂出来ない。いくら体が頑強で、有名大学出でも、精神を病んでは生きる屍である。そういう事例を会社生活で多く見てきた。

 自分も鬱病寸前の状態を経験した。そうなると、舞台に立つのが辛い。またがんを患い、その療養生活で健康の有難さを痛感した。健康でないと汗水たらして働くことができず、1円も稼げない。人生を生きるとは、最大の勝負事である。持てる資源の頂いた命を最大限に活用する。だから人生の勝負で健康が最優先である。

 

夢の実現

 夢の実現のためには、死んでもいいけど、まず健康管理である。生死は神仏に任せよう。それから夢の実現へ道の一歩が始まる。千里の道も一歩より。だから私は夢の実現の為、毎朝の散歩を欠かさない。

 自分の健康管理は、当たり前を当たり前にこなす。それしかない。人の最大の敵は、怠惰に走り勝ちのもう一人の自分なのだ。その敵と闘わないと、病気にされる。

 

快気祝い

 私は2019年2月のガン手術から回復の目途が立ち、その快気祝いに、馬場恵峰先生に「福如雲」を揮毫してもらい、それを皆さんに配った。2019‎年‎10‎月‎10‎日、恵峰先生は黙々15枚の色紙に揮毫をされた。感謝である。

 馬場恵峰先生が亡くなられたのは、その14ケ月後の2021年1月1日であった。ご冥福をお祈りいたします。

 

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 2019年10月10日 揮毫 

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 揮毫は色紙の後ろ側から書く。そうしないと字がこすれて色紙を汚すから。


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 押印

 

 2022-07-21  久志能幾研究所通信 2439号  小田泰仙

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2022年7月19日 (火)

演奏会用カメラ・ソニーα9が認知症になった

 

 2022年7月17日、本巣市のカフェ&レストラン「コルマール」で演奏会があり、久しぶりにソニーα9を担いで撮影に出かけた。ところが電源を入れたら、日時設定や、他の撮影設定のメモリも消えていた。慌ててその設定を再設定した。しかし私も2年ぶりで、暗い会場で動きのある被写体を撮影するための詳細な設定を忘れてしまっており、再設定で苦労をする羽目になった。高性能なカメラはその設定項目が多く、詳細で面倒である。細かく設定しないと、普通のカメラより劣る。

 どんな高性能のカメラでも、どんなハイスペックなお方でも認知症になれば脳死である。

 

ハイスペック

 ソニーα9は、ミラーレスの無音シャッター機で、高感度撮影が可能なカメラである。私が演奏会用の撮影に使っているカメラである。特に暗い舞台の上で、動きの激しいバレエの撮影でも、撮影が可能である。普通のカメラではピンボケやノイズ過多、暗部の表現が潰れて、まともに撮れない。

 高性能だからボディ価格だけで50万円であり、レンズを含めると総額100万円にもなる。高いものには、高いだけのワケがある。

 

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認知症

 使わない機能は退化する。認知症になると、医師から症状の確認のため「今日は何日ですか?」と問われるが、それと同じことが、ソニーα9に起きてしまったのだ。カメラが年日時を忘れたのだ。撮影設定メモリが消えたのだ。新型コロナウイルス騒動で演奏会の撮影が、この2年間なかったのでソニーα9の出番がなく、バッテリーが上がってしまったことで起きた事件である。カメラだって認知症になるのだ。

 

 伊勢神宮の式年遷宮でも、その伝統技術の継承のため、すべての道具や社をつくり直す。良き伝統で、先人の智慧である。そう、使わない機能は退化するのだ。それを防ぐには、定期的に使わねばならぬ。頭も使わないから、認知症になってしまう。現在、65歳以上の15%は認知症である。これからも増加の一途である。何もせず、のほほんと暮らすから認知症になる。

 

高齢化社会

 これからの高齢化社会では、がんになるか、認知症になるか、それが人生の危機である。がんは男性で65%、女性で50%の罹患確率である。

 厚生労働省の発表では、認知症を患う人の数が2025年には700万人を超えるとの推計値が発表されている。65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症に罹患する計算となる。

 

 私が調べて分かったことは、がんになる人は認知症にはならない。がんにならない人が認知症になる、である。つまり何の気配りもせず、ノー天気に生きてきた人は認知症になり、気配りをして生きてきた人はストレス過多から癌になる。

 貴方は何方を選択しますか?

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  日経ビジネス 2014年 7月 9日号

 

2022-07-18  久志能幾研究所通信 2436号  小田泰仙

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