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2021年1月26日 (火)

調和=弱肉強食(コロナの考察)  磨墨知452

 

 滅びゆくものを無理に「保護」しない。保護する時間と金が無駄である。その保護するエネルギーがその種全体を弱くする。

 弱者の滅びは、自然界が調和している証しで、自然界の原理原則である。弱いものを保護するとますます弱くなる。滅びるものが滅びず、全てが栄えるとはすべての種が絶滅する事。一種だけ繁栄しすぎるのは生態系が崩れて全てが滅ぶのだ。その場合の保護は見せ掛けの援助となる。宇宙全体の時間経過に逆行する。

 

免疫力低下での死亡

 新型コロナで死ぬのは年間3,414人(2020年)、インフルエンザで毎年1万人、癌では373,584人 (2018年)、脳梗塞で62,122人 (2017年)、心筋梗塞で37,222人(2018年)、糖尿病で13,969人(2017年)、である。全て自然の摂理に反した狂った生活、狂った食生活を送ってきて、体の免疫力が低下して病魔に負けたのが原因である。

 新型コロナで死亡する多くが、免疫力の低下した疾患持ちの人達であるが、新型コロナだけでなく、他の病気でもそれは同じである。新型コロナで死ぬより、他の病気で死ぬ人が多い。

 マスコミが新型コロナの恐怖を煽り過ぎるにはワケがある。他の病気(生活習慣病)の死因が、マスコミの大スポンサーの提供する食品の取り過ぎが原因であるので、それから目を逸らすためとしか思えない。例えば、酒、煙草、砂糖、食用油、添加物防腐剤が大量に入ったスィーツ・菓子・食品類である。

 病原菌も他の生物を攻撃して生きるのが自然の営みである。病気で死ぬのは、免疫力を低下させる「美味しい」食品を多く取ったためである。美味しいものには毒がある。

 

非武装中立の愚

 自然界の冷酷な掟で、無防備な生命体は他の攻撃を受けて死ぬ。アフリカのサバンナに生息する弱い動物は、その嗅覚、聴覚、視覚を最大限にして身を守っている。その注意を怠った動物がライオンに食われている。

 非武装中立をほざいた社会党の党員が、家の戸締りをせず寝ていたとは聞いたことがない。平和な日本でも、戸締りを忘れれば、泥棒に入られる。

 ネットの世界でも、PCのウイルス対策、詐欺防止をしていないと、詐欺に引っかかる。

 中国共産党は尖閣諸島、沖縄を虎視眈々と狙っている。中国共産党は尖閣諸島に年間1000回もの領空侵犯、領海侵犯を繰り返している。その対策が、自衛隊のスクランブル出撃である。その度ごとの自衛隊機スクランブル出撃でのガソリン代だけで、年間100億円である。そのガソリン代は全て税金である。なんでそんな国のドンを国賓として招かねばならぬのか。それを推進する二階俊博は売国奴である。

 永世中立国のスイスの軍隊は半端ではない。国民は全て徴兵制で一度は軍隊に入る。だから永世中立国を守ることが出来る。

 国を守る軍隊を持たなかったチベットは、1948年、中共共産党の軍隊に蹂躙されて、120万人が殺され(人口の2割)、国が滅んだ。日本に換算すれば、2000万人が殺されたと同じである。

 1952年、韓国は日本に軍隊がないスキを狙って、日本領土の竹島を占領した。日本に自衛隊が発足したのは、1954年である。国を守る軍隊がないとどうなるかを、竹島が強奪されたことで証明される。

 かの英国は、19世紀にアジアアフリカの諸国が、無防備をよいことに、武力にて、植民地として国を盗んだ。それで日の沈むことのない大英帝国を作り上げた。要は泥棒大帝国である。今の新型コロナよりも質が悪いウイルス国家であった。そのため、植民地にされたインドでは、イギリスによる過酷な植民地統治時代に頻発した飢饉の死者数は、推計で5000万人を越える。新型コロナでの死者数どころではない。

 

健全な生活に強靭な免疫力が宿る

 健康な人が持っているのが、自衛隊に相当する体の免疫力である。芸能人たちは、札束を切って豪遊し、その免疫体制を弱めていた。金に任せて大酒は飲む、タバコは吸う、夜更かしはする、結果は睡眠不足。飽食いっぱいで肥満体。そうして免疫力が低下した体は、新型コロナウイルスの攻撃を受けてひとたまりもなかった。冷たい言い方だが、親から授かった体を大事にしなかった自業自得である。

 健全な生活を送っている健康な人は、新型コロナに罹っても重症化はしない。現代人がかかる病気の大部分は、人間が、人間も動物で、一つの生物であることを忘れて、やりたい放題で体を傷める生活をしたのが原因だ。だから疫病の蔓延は、自然界が自惚れた人間に鉄槌を下した現象である。応力は弱いところに集中する。機械力学の根本原理である。

トヨタ経営の鉄則「自分の城は自分で守れ。」

 

2021-01-26 久志能幾研究所通信 1901  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2021年1月21日 (木)

新型コロナの奴隷になるな

 

 此の世は、ものに執着した奴隷が跋扈している。金、思想、妻、夫、名誉、地位、利権、薬、嗜好品、に目が眩み、人間が餓鬼の存在になっている。奴隷とは、自分が考えることを放棄した動物である。人生の「主」ではなくなっている。

 

 師の奴隷となるな。師の教えを受け入れ、自分のモノにして全て忘れろ。頭を真っ白にして、それを咀嚼して自分の教えを作れ。そうしないと師を超えることはできない。それを先人は「守破離」と言った。

 

 金の奴隷となり、金を腐るほど集めても、あの世には持っていけない。韓国一の金持ちの李健熙は、72歳で急性心筋梗塞になり、6年間も意識なく植物人間で生きた。その相続税が1兆円を超え、会社の存続にさえ影響を与えるほどである。世界一の金持ちのジョブズも、金では癌を治療できず、56歳の人生を終わった。お金は道具であって、貯めるものではない。お金は幸せを運ぶ「お足」なのだ。足を止めるから、成長が餓鬼のままで止まる。

 稼ぐべきは、金ではなく、金を作る能力を稼ぐことだ。金など価値観や政府が変われば紙くずとなる。しかし金を稼ぐ能力は、時代が変っても通用する。

 

 思想の奴隷となると、人の話しを聞かない偏屈者になってしまう。中国共産党の思想の奴隷となると、ナチスのユダヤ人皆殺しと同じホロコーストをウイグル族、チベット族に犯しても、平然としている畜生に成り下がる。やっと米国が、中国共産党のウイグル民族大虐殺をナチスなみの民族虐殺と認定した。

 そのウイグル族の民族大虐殺のドンを国賓扱いで招聘しようと躍起になっているのが二階幹事長である。そんな男を議員に選出する和歌山の選挙民がいるから、日本は良くならない。

 共産主義の思想の奴隷となると、社会党土井たか子のように、北朝鮮の拉致を知っていても、知らぬ存ぜぬで通してしまう。だから社会党は消滅した。そのDNAを受け継いだのが民主党である。日本人も最近は目覚めて、民主党の支持率は7%前後しかない。いや7%もの国民が奴隷思想に侵されていると言える。

 思想を知るのは良い。しかしそれに拘ってはならない。自分の頭で考えることが必要だ。

 

 妻や夫の奴隷となると、夫婦である意味がなくなる。一方が、相手に考えることを禁止するからだ。奴隷となった夫は幸せである。考えなくてもよいからだ。その世界に浸れば幸せだ。それは奴隷の幸せ。

 

 名誉や地位の奴隷となると、組織の長の座にしがみ付き、保身ばかりで組織が死んでしまう。都市の長の座に執着して長の奴隷となると、死神のようにその都市を食い荒らし没落させる。

 

 利権の奴隷になると、金しか目に入らない盲目になり、法律を守らなくなる。

 薬の奴隷となると、認知症への道をまっしぐら。薬は基本的に毒である。薬は対処療法の道具である。真の原因を探さないと、病気は治らない。

 

 嗜好品の奴隷となると、癌と認知症への地獄道に落ちる。自制心を無くせば、畜生の世界である。嗜好品には、麻薬物質が含まれている。砂糖には麻薬以上の依存性がある(WHО)。甘いものは奴隷を手なずける道具である。

 

 安さの奴隷になると、安いものばかり買いあさり、安さが価値観となり、ものの価値観が見えなくなる。それは価格の奴隷である。人生の価値は価格ではない。

 100円ショップには、外国の奴隷労働で作られた製品が氾濫している。そんな製品を使えば、己が奴隷制度の応援者となってしまう。

 その分の日本の雇用が消滅する。それは自分の子弟が正規社員になれる道を閉ざす。安物買いしか脳のない愚親はそれに気が付かない。正規社員になれないから結婚もできず、子供が生まれず、日本の少子化が止らない。

 スマホの奴隷になると、目の前の親友さえ、無視してしまう。スマホ奴隷は、目の前の友より、スマホが大事なのだ。人を侮辱しているのだ。私は表に出さないが、怒りで心中は穏やかでない。目の前に男は、スマホの画面に鎖に繋がれたのだ。それを「スマホ脳」という。そうやって人は信用を失う。

 

 新型コロナ情報の奴隷となると、真実が見えなくなる。マスコミやワイドショーの過剰な報道に踊らされると、自分で考えることを放棄して痴呆になり、真実が見えなくなる。新型コロナの死亡率は1.2%である。それより怖しい病気が蔓延しているのに、その事実には気が回らない。

 しかし夫は妻からも外出禁止令で身動き出来なくなると、それは認知症への道にまっしぐら。その陰で大衆を新型コロナの恐怖で民衆を奴隷にして、大儲けしている輩が嗤っている。世の中は情報で支配した方が勝ちなのだ。

 

2021-01-21 久志能幾研究所通信 1896  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2021年1月11日 (月)

ウォール街に学ぶ「自分株式会社」の投資術

 

 自分は、多くに人に支えられて生かされている。自分は、人生の「自分株式会社」の社長である。

 「自分株式会社」の社長である以上、自分を応援してくれている株主に対して成長して、配当をする義務がある。成長するためには投資が必要だ。

 自分株式会社に投資をしないのは、投資をするよりも、リスクが高い。人生で最大の投資先は、自分である。自分に教育投資をせよ。自分を教育(学習)しない人が、一番認知症になりやすい。

 

目的

 何のために投資をするかを明確にせよ。単なる金儲けで投資をするから、年老いて道に迷う。人は裸で生まれて、裸で死んでいく。金は来世に持っていけない。何のために生きるのか、何のために投資をするかを認識しないから、道に迷う。投資は人生目的を全うするためだ。投資はその選択肢を多くしてくれる。投資は金儲けがではない。自分の成長が目的である。

 

ポートフォリオ

 投資をするなら儲かるようにポートフォリオを組め。総合電機会社や総合機械会社よりも、一芸に特化した会社に投資せよ。

  自分への投資では、文学部や経済学部卒のように総合知識の経歴ではなく、専門職として自分を磨け。

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己の強みに大半を投資せよ。 

 自分の強みに投資せよ。弱いところをいくら強化しても、人並みにしかなれない。それでは人生の強敵には勝てない。それよりも己の強みに焦点を当てよ。欠点の無いように完璧な人間を目指せば、神になってしまう。それでは人でないので、「人でなし」である。

 

危機管理として分散投資をせよ。

 10年後の花開く事業にも、毎年10%の資源を当てよ。

 

天元に石を置け。

 天元とは曼荼羅の中心である。それを意識すると、30年後に花開く。

 30年などあっという間だ。

 

人生の四天王、師天王を持て。

 危機管理として四隅の守りを固めよ。仏様でさえも四天王に四方を守らせている。自分の人生の師を3年かけて探せ。

 

利他で投資をせよ。

 利己に投資するから裏切られる。利他の投資が、後から返ってくるリターンが大きい。それが最大の投資である。

 

投資先

 目に見えないことにも投資をせよ。見えることだけに投資するから、うまく行かない。此の世は正の世界と陰の世界から成っている。宇宙根源の法則を理解せよ。

 童話でも、表の世界は「桃太郎の鬼退治」、裏の世界は「浦島太郎物語」で子供に人生の裏表を教えている。

 

人へ投資せよ

  人そこが1を2にも4にもしてくれる。人は経費ではなく、資源である。人への学習を習慣としている会社に投資をせよ。トヨタは改善を続けて、ド田舎の会社が世界一の自動車会社になった。

 勉強を続けている人に投資をせよ。そういう人とつきあうと、運を分けて頂ける。

  その中でも最大の投資先は、自分である。自分に投資をして、自分が成長することで、人生の最大の利益を得る。

 自分への教育投資とはソフト面での投資である。ハード面への投資では、食事、生活環境に金をかけてソフト面を下支えせよ。健康でない投資生活など、砂上の楼閣である。

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安定配当先

  着実に成長し、安定した配当をする会社に投資をせよ。最大の投資先は、今の勤め先だ。その会社が安定して給与を払ってくれる。

 今、自分の会社で就職試験を受けたら、自分を採用してくれるだろうか、と自問して、自己学習(投資)を怠るな。自分の教育投資は年々減価償却していく。日々、再投資が必要だ。

 

株価推移をみよ

  どんな事業も10年は続かない。その流れを見極めて投資をせよ。

  自分も10年区切りで働け。必死の10年、休みの2年である。

  人生の流れを見極めよ。森を見て、木を見るな。

  欲に満ちた煩悩の眼で相場を見るから失敗する。慈しみの眼で見れば、上がる株が良く観える。

 

財務状況を確認して投資

  バランスシートを確認して、健全な会社に投資せよ。その会社の研究開発費を確認して投資せよ。

  自分自身の財務状態を確認して、借金体質になっていないか、確認する。適切な研究開発投資(教育投資)をしているか、自問せよ。

 

損切

 人生の損切を早くせよ。人に裏切られても、それでその人の本性が露見したのだから、受けた損を手切れ金として思えばよい。それで悪縁が切れたのだ。

 今まで何回も煮え湯を飲まされたことがあるが、それでその人間の本質が見えて、縁を切り、すっきりした。不合理な世界を生きていくための修行(税金・入場料)と思え。

 

縁道の掃除

 縁道をきれいのしよう。悪食をすると縁道にプラーク(汚れのカス)が溜まる。それが運の流れを悪くして不運の元になる。悪食(脂分、糖分)をすると血管内部にプラークが溜まり、脳梗塞、心筋梗塞、高血圧、認知症、癌の原因となる。

 会社内を5S(整理整頓清潔清掃躾)で保っている会社は成長する。

 汚い会社は、たいてい赤字である。

 人生の5Sとは仁義礼智信である。それを保っている個人有限会社に投資をせよ。だらしないギャンブラーが儲かった例はない。

 

銘柄選択

 本社ビルを豪華に建てた会社は、その時がピークであることが多い。本社ビルを豪華に建てるとは、その会社が没落する兆しだ。

 家を過分に豪華に建てた人とは縁を遠ざけよ。個人でも無理に豪華な家を建てると、金に困り、その後の交際の義理を欠いてしまい、没落する。

 

安売り

 安売りする会社には投資をしない。安売りしか会社の存在価値が無くなっている。今後の発展が見込めない。

 安いものばかり買う個人会社は、「価格が安い」が価値判断となり、本質を見誤る傾向がある。共に交際が出来なくなる恐れがある。

 

トイレ

 トイレの汚い会社には投資をしない。

 個人宅で、トイレの汚い人とは縁を遠ざけること。

 

挨拶

 挨拶ができない社員のいる会社には投資をしない。

 挨拶もできないと、人としてまともな付き合いはできない。投資以前の問題だ。

 

暴落

 下がった株も何時かは上がる。腐らず、自分を信じて精進せよ。

 左遷されたときこそ、勉強の時だ。左遷されたとき、助けてくれる人こそ真の友人である。

会社の顔占い・人相占いで見極め

 人の顔を見ればおおよその性格は分かる。私は人相占い、手相占い、仕草占いに熱を上げて研究したことがある。それはよき情報源であり、良く当たる。それで私は危険を避けることが出来たことが多々ある。

 同じように、会社にも会社の顔の相がある。それを見れば投資に値するか否かが分かる。

 前職の本社工場を、懇意のIT会社の社長が見て、「掃除がされておらず、汚い」と酷評を受けた。だからその会社は「売り」なのだ。数年後、その会社は吸収合併され、その名が市場から消えた。

 

 

2021-01-11 久志能幾研究所通信 1886  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2021年1月10日 (日)

新型コロナ対策とパンダ報道

 

 新型コロナウイルスに対して、正し防御策を取れば、医療関係者でも一般の罹患率の1.6倍にしかならない。医療関係者は、真性の新型コロナ菌患者と直接対峙するので、この倍率程度は致し方ないだろう。

 この正規の防衛対策がマスク等の機材不足で取れなかった時期は、医療関係者の罹患率が8倍に跳ね上がった。悪徳業者のマスクや防御備品の売り惜しみが原因である。1973年のオイルショック時のトイレットペーパーの売り惜しみ事件と同じである。それから悪党の行動は何らかわっていない。

 

正しい対策

 これから推定して、私のブログ記事「新型コロナワクチン: ダーウィンと文殊菩薩・普賢菩薩」説は正しい対策だと確信した。日本人を含め、東洋人は、隠れた免疫力を獲得しているようで新型コロナをインフルエンザと同等の対応をすればよいと思う。日本は、欧米の環境とは違うのだ。ただし海外からの入国者は厳しく制限するべきだ。

 それなのに新型コロナを特別扱いで指定するから、医療現場が崩壊寸前になる。

 新型コロナの死亡者数は、3600人と例年のインフルエンザの死亡者数3000人と変わらないのだ。冷静に対応すればよいと思う。

 それなのに、マスコミは国民の無知をいいことに、新型コロナの恐怖を過剰に煽っている。マスコミの金儲けの為である。ワイドナショーは恐怖を煽り、それで飯を食っている。感染者は増えても、死亡者が激増しているわけではない。感染しても健康者には症状はあまり出ない。

 

持病者

 ただし糖尿病や高血圧、高脂血症等の疾患持ちは、正しく対応しないと、コロナで命を落とす危険性がある。特に肥満、高血圧、高脂血症、愛煙家、酒好きが危ない。今までのツケが来たのだ。

 国民は政府の対策を期待するより、まず自分が持病を治すのが先である。「天は自ら助くるものを助ける」(キリスト教)

 私も、以前は肥満、高血圧、高脂血症、網膜静脈閉塞症、認知寸前症状であったが、その発病の真因を見付け、それを潰す治癒をして病気を治した。要は狂った食生活、狂った生活習慣を長年送っていたのだ。その病気も治り、今は薬を飲んでいない。元を絶たなきゃダメなのだ。

 

コロナを隠れ蓑

 それよりも、新型コロナ禍の裏でカネを稼いでいる悪党を見極めよう。二階幹事長のように、特定業種だけ優遇する政策をするように菅総理を裏で操るから、日本経済が崩壊寸前になる。二階幹事長には裏金が回っていると推察するのが常識人の考えである。

 二階幹事長の地元の和歌山の動物園にはパンダが6匹もいる。上野動物園よりも多いのだ。パンダ導入には中国との裏ルートがないと実現しない。米国政府は、二階幹事長を中国の手先と認定している。

 こんな拝金主義の議員が跋扈するから、日本経済が衰退したままである。そんな議員を当選させた和歌山区の有権者の責任である。

 

日経新聞のパンダ記事

 最近、日経新聞にパンダの記事が頻繁に掲載される。今、コロナで大騒ぎしている時にパンダの話ではないだろう。パンダの記事でどれだけニュースの付加価値が上がるのだ。どれだけ日本経済が活性化するのか。もっと大事な記事があるだろう。これを見ると、日本経済新聞の偏向ぶりを考えてしまう。日本経済新聞社は、中共の印象を良くする為に中共に媚びを売っているようだ。日本のマスコミは狂っている。

 マスコミの洗脳教育を見抜き、物事を自分の頭で考えるようにしないと、日本人もドイツがナチス党に侵されたようになってしまう。

 

静岡新聞NEWS

感染者の14%が医療従事者 WHO推計、新型コロナ

(2020/10/13 21:58)

世界保健機関(WHO)本部=5月、スイス・ジュネーブ(ロイター=共同)

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は13日までに、世界の新型コロナウイルス感染者のうち、14%が医療従事者との推計を発表した。医師や看護師など医療従事者が人口に占める割合は世界平均で3%、高所得国でも8%のため、一般人よりも感染率が高いことが示された。

 欧州諸国での調査によると、感染が急拡大した3月からの3カ月間では感染者に占める医療従事者の割合は15~25%に達したが、6月は10%、7~8月は5%強に低下。WHOは、マスクや防護服の供給不足解消や感染防止策の徹底が改善につながったと分析した。

 

感染者の14%が医療従事者 WHO推計、新型コロナ|静岡新聞アットエス (at-s.com)

 

2021-01-10 久志能幾研究所通信 1885  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2021年1月 9日 (土)

新型コロナワクチン: ダーウィンと文殊菩薩・普賢菩薩

 

 本記事は「コロナ対策で、青酸カリを薄めて飲む?」の改訂版です。

 新型コロナウイルス対策として、正しい検疫体制、自己免疫力、強い精神力、普賢菩薩の賢さが有効である。これは「オダ仏教健康読本」の一部である。病気と無縁の生活が最高の幸せである。

 最強の新型コロナワクチンとは、「智慧と賢さ」である。

 

間違った対策で経済崩壊

 日本の現代社会は、新型コロナウイルスを中世のペストのように盲目的に怖がり、人の風評被害で人を自殺にまで追い組む風潮である。マスコミは新型コロナウイルスを異常に煽り、日本経済を崩壊に導いている。日本政府の愚かな政策で、利権に飢えた政治屋が跋扈し、日本経済を崩壊へと導いている。多くの人は失業して生活困窮者になっている。異常な世相である。いつから日本人はこんなにも愚かになったのか。それにかこつけて金儲けをしている悪党がいる。それには誰も気が付かない。

 

 誰がマスクの売り惜しみをして、儲けたのだ。

 なぜ一部の業者だけを潤すGo To キャンペーンを画策したのだ。

  二階幹事長が日本観光協会のドンなのだ。その利権でGo To キャンペーンを画策した。

 飲食店を規制して、なぜ風俗店を規制しないのか。

 なぜ増税したのだ。なぜ減税で全国民に支援をしないのだ。

  アメリカはトランプ大統領が減税して、好景気にわいて税収が増えた。

  なぜ小川敏は、コロナのどさくさにかこつけて売名行為をするのだ。

 

  菅義偉も小川敏も早期の退陣が日本のために必要である。日本の新型コロナ対策は、人災である。

 

ダーウィンの法則:

「強い者が生き延びたのではない。変化に適応したものが生き延びた。」

  正しい防疫体制を取った人が生き延びた。

  コロナ禍で、ズル賢こく立ち回った悪者が金儲けをした。

 

賢い対策

 新型コロナウイルスを闇雲に恐れるのでなく、理性を持ち、正しく賢く対応すればよい。危機に際して正しい防衛意識を持った人が生き延びる。

 日本のマスコミは、金儲けの為に新型コロナの恐怖を煽り過ぎである。その陰に、国民からある話題を逸らすたくらみをしている。それを見ぬこう。

 新型コロナに罹るのは、正規の疫病対策を無視している人が大半であると推定される。特に疾患を持った高齢者が無防備すぎるようだ。今まで、そういうルーズな生活だから疾患を持つ身になった。必然の結果である。その人間が、国民の税金で賄う医療費の増大をさせ、医療制度を崩壊に導いている。理性でやるべき防御策を取ればよい。

 

コロナより脅威が大きい死因

 新型コロナウイルスで亡くなられた人は、12月現在3,000人余である。それよりも恐ろしい病気で多くの人が死んでいる。それがよほど脅威である。過剰なコロナ対策で、雇止め、失業で、生活が成り立たず、生活困窮者が激増している。その方が怖ろしい。

 

日本では、毎年、

 誤嚥性肺炎で4万人が死ぬ。

 心疾患で20万4,387人(2017年)が死ぬ。

  3万7,222人(2015年)が急性心筋梗塞の即死同然で死ぬ。

  それがこの20年間で2倍に急増している。

 お風呂で年間2万人が死ぬ。

 自殺で2万人、一時は自殺者が3万人を超えていた。

 交通事故死で約3千人死ぬが、一時は1万人を超えていた。

 インフルエンザに罹り突然に毎年3千人が死ぬ。

 

 新型コロナウイルス対策よりも、まず心筋梗塞、脳梗塞、誤嚥、交通事故、鬱病、癌、認知症にならない対策の方が優先である。そうやって狂った生活習慣、食生活を改めれば自己免疫力を上り、新型コロナウイルスにも罹りにくくなる。

 

認知症の脅威、奴隷人生

 だから私はコロナを恐れて外出を控えることは、常識的範囲でしかしていない。当然、不要な外出はしない。それは日頃と変わらない。しかしこの11月12月で4回も九州に出かけた。人には親の死に目に会わねばならない事情があるように、行かざるを得ない事情が人にはあるのだ。親とも崇める師が危篤状態なら、万難を排しても行かねばならむ。もし行かなければ、一生の後悔となった。意を決して行って良かったと思う。病床の師からは涙を流して喜ばれた。その師も1月1日に逝去された。

 状況を判断して、万全のコロナ対策をしての九州行きである。それが人の道である。それを無責任で無教養な女が上から視線で、匿名の非難誹謗をする。そういう女が日本の未来を暗くする。そういう匿名の非難誹謗が自殺者まで生み出している。陰湿な社会現象だ。

 日ごろの外出も、前述の対策を欠かさない。出かけることを病的に控えると、人との付き合いが無くなり、刺激がなくなり認知症になってしまう。家族から外出を控えるのを強制されるのは、自分の頭で考えることを放棄した奴隷人生である

 自分の健康管理を万全にして、病気にならないように全力を尽くす。それが医療関係者への最大の貢献である。医療産業は国の富を増さない。検査工程と同じで、無くなれば幸せになれる。狂った生活をすれば、医療費が増え、国へ損害を与える。そのために健康管理である。

 

賢い病理対策をして罹患の危険率を下げる

  新型コロナウイルスは毒をばらまいている。疾患を持った高齢者が新型コロナウイルスに罹ると、死の危険が急増する。

 しかし何故か日本人の新型コロナウイルスによる死亡者数は、欧米に100分の一レベルである。例年のインフルエンザと死亡率は変わらない。その理由がはっきりしないが、日本人は過去のサーズ等で得たウイルスへの免疫力があるとか、BCGを接種していることが効いているかと推察されている。

 

正しい対策

 以下は私が各種の資料を読んで得た知識、状況証拠から推察した内容である。私は下記の対策をしている。

 まずマスクをすることで罹患の危険性が100分の一になる。

  マスクで飛沫感染が激減する。

  電車内や人込みでは、むやみに会話をしない。

  自宅内も、来客とはマスクをして会話。

 手を洗うことで罹患の危険性が100分の一になる。

  15秒間、流水に晒す。

 帰宅後、靴底を洗うことで罹患の危険性が10分の一になる。

 帰宅後、顔を洗うことで罹患の危険性が100分の一になる。

  私は顔を洗い、そのタオルはすぐ洗濯籠に入れる。

  本格的には、外出して帰宅したら全身をシャワーで流すと良い。

  武漢で新型コロナウイルスから免れた人は、帰宅後の全身シャワーを常用していた。

 湿度を管理すると菌の飛散距離が激減する。加湿器設置。

 部屋の換気を十分にする

  自宅には、温度を変えず換気ができる装置を設置している。

 トイレでは、蓋をして流す。

  そうしないと飛沫が30万個もトイレ内に飛ぶ。

 便座は、使用前にトイレットペーパーで拭く。

  蓋をして流しても、噴霧飛沫が便座についていると推定。

  当然、男子も座って小水である。

 3密を避ける

  そのために遠方に出かける時は、グリーン車で

  少しのお金で3密の危険性が減らせる。

  1月6日にかもめのグリーン車に乗ったら、客は私一人で、グリーン車が貸し切りだった。

 外出時に使ったカバンの底は、帰宅時にタオルで拭く

 外出から帰宅したら、ズボンの尻部をタオルで拭く

  カバンの底には、地表や電車等の椅子に付いたウイルスが付着している恐れがある。無神経な人間が、カバンを電車内の椅子に置くのだ。そこにコロナ菌が付着している恐れがある。

 狂った食生活、狂った生活習慣を避ける

  最近、コロナで亡くなられた芸能人、国会議員、頭取は高血圧、高脂症、喫煙、肥満、酒好き、糖尿病、キャバレー好き、宴会好き、等の疾患を持った人たちだ。外見を見ても、全員それが共通している。持病の疾患の真因を除去せず、対症療法で胡麻化して過ごしているから、免疫力がなく、新型コロナに侵されて命を落としている。

 かの宮沢賢治も、知識不足で栄養失調となり、体温低下で免疫力が低下して、結核で亡くなっている。結核菌に侵されても、免疫力があれば発病しない。

 枕もとに体温計を置き、起床時に体温測定。出張時も体温計を持参。

  体温が1度下がると、免疫力が2割下がる。

  新型コロナウイルスに対抗するため、体温の維持が必用。

  体温計はそのモニターとして活用。

 規則正しい生活、食事、睡眠で、免疫力が維持される。

  暴飲暴食をやめ、体を温め、良質な睡眠を執る。

 お風呂に肩まで入る。シャワーを止め。

  お風呂は、40度の湯で10分間、肩までつかる。私は朝晩、お風呂に入り、体温を上げる取り組みをしている。シャワーでなくお風呂である。

 良質の睡眠を

  部屋は真っ暗にして眠る。小さな光も安眠を妨げる。

  睡眠直前のスマホ、パソコンのブルーライトが安眠を妨げる。

  床に就く1時間前からスマホ禁止。

  夜、10時までに就寝する。0時から2時までに成長ホルモンが分泌される。それが体の傷んだ細胞を補修してくれる。だから夜更かし禁止。  

 免疫力向上・自律神経の活性化の為、朝晩に冷水のシャワーを浴びる。

 その後、タオルで乾布摩擦をする。

  私はこの20年間、風邪をひいたことない。

 毎朝、体温、体重、体脂肪率を測定して、記録に残す。

  私はこれを5年間欠かさず記録している。

 体液の下水に相当するリンパ腺のマッサージを朝晩、欠かさない。

 酒の出る宴席には出ない。

  私は完全禁酒です。

  酒は微量でも、発がん性物質を含んでいるため、人から免疫力を奪う。

  宴席では、つい唾を飛ばして激論になり勝ち。

  酩酊した頭で議論して、得るべきものは少ない。得る物はコロナ菌。

 痴呆番組のテレビを見ない

  そんな番組を見ていると認知症になる。認知症になれば、賢い疫病対策などできない。また間違った件を愚劣番組で洗脳教育されてしまう。

 

 食えん人との付き合いを止める。食えん人と付き合うと下痢人生だ。

  朱に交われば、赤くなる。付加価値の高い人と付き合おう。

 

 以上の対策で、新型コロナウイルスの危険性が

(1/100)×(1/100)×(1/100)×(1/100)=10億分の一に低下する。

 

 身の回りはウイルスが舞っているが、体内に侵入するウイルスが10億分の一になれば、その毒素に対して体内の免疫力が打ち勝って、発病しない。青酸カリを飲んでも、10億倍に希釈すれば、無害と同じになる。

 私は以前から健康には留意していたので、風邪にはこの30年来罹ったことがない。

 

ホモサピエンス(賢い人)として

 人間は、霊長類のホモサピエンスである前に、動物であることを忘れてはならない。人を攻撃する病原菌に対して、自己防衛免疫力を無くすと、生物界の生存競争に負けて、滅びるしかない。

 インカ帝国が小部隊のスペイン軍に滅ぼされたのは、インカ人にヨーロッパから持ち込まれた病原菌に対する免疫力がなかったためである。

 江戸末期、日本が欧米の植民地支配から逃れられたのは、武士階級が国を守る自衛力の役目を果たしたためだ。

 チベットが中共に滅ぼされたのは、国を守る防衛力がなかったためだ。中共という強欲覇権国家への対策を疎かにしたためだ。平和主義だけでは、国を守れない。

 仏の国でさえも、須弥山の四方を四天王が武器を持って守っている。だから非武装中立など、痴れ者の戯言である。だから社会党、民主党は消滅した。2011年は、国民が民主党に騙されて、国が崩壊寸前となったことに目覚めた。日本国民は新型コロナのような民主党に侵されたのだ。日本国民は、野田総理が遺した後遺症である消費税増税で未だ苦しんでいる。日本は増税して不景気になり、税収が減った。アメリカの減税、好景気、税収増加とは真逆である。

 日本が韓国に竹島を強奪されたのは、当時、自衛隊がなかったためだ。

 まさにダーウィンの法則である。高慢になり、ホモサピエンス(賢い人)で無くなり、自己防衛を放棄した猿化した人が死ぬのだ。自然界の冷酷な掟である。

 

賢くあれ

 Appleのジョブズは新しいことを創造した人間として、母校のスタンフォード大学の講演で「愚かであれ」と唱えた。目的を達成するために、愚かもののように邁進するのは必要だが、知恵は必要だ。

 凡人の私は、ホモサピエンスの人として「賢くあれ」と唱えたい。ジョブズは世界一の金持ちになったが、間違った健康知識で癌を悪化させた。彼は癌に勝てず56歳で亡くなっている。世界一の財力があっても、金と知識だけでは病気には勝てない。

 人生を生きていくために貯めなければならないのは、金でなく智慧である。賢さである。病気になって金の力や知識の力で治すのではなく、智慧と賢さの力で病気にならないことだ。知識があっても、意思が強くないと、実行できず、免疫力を強くできず病気に負ける。

 

 文殊菩薩は、衆知を集めて知恵を出せと教えている。3人寄れば文殊の知恵である。自分だけの考えでは駄目なのだ。文殊菩薩は、迷いや煩悩を断ち切る宝刀を右手に掲げ、左手に経典(佛の教え)を持ち、迷える衆生を導いている。

 普賢菩薩は合掌して、佛を信じる衆生を、あまねく賢くあれと導いている。

 私は毎日、智慧があり、普く賢くありたいと文殊菩薩と普賢菩薩に手を合わせている。

 

Dsc06572s  松本明慶大仏師作 文殊菩薩

Dsc06566s 松本明慶大仏師作 普賢菩薩

2021-01-09   久志能幾研究所通信 1884  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2021年1月 8日 (金)

私の行動指針2021 「一期一会磨墨全智」

 

 令和3年1月1日、馬場恵峰先生が逝去された。先生の教えを思い出し行動指針を更新した。

 

1 健康(命)を管理せよ

  命が健康でなければ、何事も成就できない。

  健康が最優先。生死は神仏の管理、健康は己の管理。

  己は37兆個の細胞の主。己を支える細胞を痛める悪行をしない。

  37兆個の細胞の命を全うせよ。

  酒、タバコ、油、糖、怠惰が細胞を殺し、癌や認知症にする。

2 時間は命が最優先

  命とは自分がこの世で使える限りある時間の総量。

  一刻一刻、時間は尽きていく。人生の大事を急げ。

  自分の命を最優先に大事にせよ。人の命(時間)も大事にせよ。

3 ご縁を大事に。縁あって花開く。

  出会うご縁の価値を判別せよ。そのため学べ。

4 努力より選択を重視せよ。

  選択したら決断を早い時期にする。決断したら行動せよ。

5 現地現物で、本質、真因に迫れ。

  Go and See for yourself thoroughly understand the situation.

6 他への貢献を優先せよ

  幸せは周りが運んでくれる。

  人のために話をしないと、自分が幸せになれない。

  与えたものが10年後に返ってくる。

  利他行は菩薩行、利己道は畜生道。

7 自己の強みを生かせ

  己は万能の神ではない。神を目指さず、強みを生かせ。

  強みを生かせば、弱みは人間味となる。

8 目に見えないものを大事にせよ。

  生きているのではない。生かされているのだ。

  人を祈る気持ちで行動。

9 金を貯めるのではなく、後世の残るものを創れ。

  この世で出来ることに全力を注げ。生ある仏を目指せ。

  死後のことを考えるから行動に制限が出る。

  良いことなら、後は仏様が後始末してくれる。

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 馬場恵峰書

 

2021-01-08     久志能幾研究所通信 1883  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年12月29日 (火)

兵どもが夢の跡 人間関係の葛藤は戦争だ

 

 毎日、大垣の「ミニ奥の細道」を歩いていると、会社勤め時代に仕事の上でビジネス戦争を交わした仲間のことが思い出される。

 定年後の10年間の人生を振り返ると、会社時代とは違う仲間、師との付き合いの中、多くの人間関係での葛藤を思い出す。そんな思い出が、東北の地で詠んだ芭蕉の句と重なりあう。

 

「夏草や 兵どもが 夢の跡」   (岩手県平泉町)、

「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」 (山形県・立石寺)

 

 そんな仕事上でのチャンバラも今は昔である。この10年間の人間関係の葛藤が夢のようである。蝉が地上に出て、騒々しい鳴き声を響かせるのもせいぜい1週間である。長い人生を思えば人間の絶頂期の数年は、蝉が鳴く期間と同じであろう。どんなに騒々しく働き栄達を極めても、10年もたてば会社から消える。一緒に一時期を戦い、ゴマすり戦争に敗れ飛ばされ、過労死や病魔に襲われ亡くなったビジネス戦士を思うと、哀愁を感じる。芭蕉も戦国時代に思いをはせ、上記の俳句を詠ったのであろう。自分はよくぞ無事に還暦を迎えられたと神仏に感謝したい。それから10年が経ち、癌に侵されたが何とか生き延びさせてもらっている。感謝である。

 

諸行無常

 その帰属した会社さえグローバル競争時代を迎え、同じグループ会社と合併を余儀なくされ消滅した。グローバル競争時代にあっては、年商5千億円の自動車部品メーカは、中小零細企業なのだ。それでは生き延びられないと親会社からの指示で戦略的合併をさせられた。うたい文句は対等合併であったが、実質的に吸収合併で、吸収された方は、悲哀を味わうことになった。

 会社の寿命も60年である。いくら花形産業としてもてはやされても、それは10年も続かない。いつかは衰退産業となり消えるのが運命だ。諸行無常である。会社生活の38年間、私は何と闘っていたのか、歩きながら考えている。

 

 人生は旅であると芭蕉は詠う「旅に病んで 夢は枯野を駆け巡る」それが実感として伝わってくる。

 

無意識の罪ある人生

 私も昨年は癌を患い、余命宣告され、芭蕉の読んだ句が、頭をかすめたことが度々であった。人は必ず死ぬ。それを前提に考えると、目の前の葛藤など些細なことだ。死んだ後、「後は野となれ山となれ」では投げやりの人生だ。そうでなく、人としてこの世に何を残すかを考えて生きたい。やりたいことではなく、やるべきことをやって、浄土に行くべきだ。人には使命、天命がある。それを実行する道具の体を大事にしないのは、天に対する反逆である。

 

人皆わが師

 人生を振り返ると、「他人の言動や病は自分の師」なのだ。周りには、悪の師が多いが、そういう事をしてはならないとの反面教師でもあった。家族をタバコで癌にさせ結果として殺しても、その自覚もないまま、その夫も息子もまだ煙草を吸っている。家族がタバコを吸えば、乳がんの発生率が1.6倍になる。煙草は認知症のリスクも上げる。

 新型コロナウイルスに罹るのも、発病する原因が自分にあったのだ。それをはねのける自己免疫力が低下していたのだ。

 そういう人間の無意識の行動が、反面教師として「人皆わが師」である。

 

地獄への下り坂

 私自身も、長年の狂った生活、狂った食生活で、自分を自分で癌に追い込んだ。その真因を悟らず、対処療法で済ませるから、多くの人は地獄に落ちていく。多くの人はその自覚さえない。自分がそういう罪を犯さないように、自分が反面教師の役目をしていた。自分が病の床に着かないと、そういう夢は見ない。

 人は知らず知らずに「がんセンターへの長い坂」を登り、「地獄への下り坂」を辿っている。すべて自分が原因なのだ。

Photo

馬場恵峰書『奥の細道』全集 日中文化資料館蔵

2020-12-29 久志能幾研究所通信 1877  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年12月28日 (月)

コロナ対策で、青酸カリを薄めて飲む?

 

 新型コロナウイルスは青酸カリのような毒をばらまいている。疾患を持った高齢者が新型コロナウイルスに罹ると、死の危険が急増する。

 しかし何故か日本人の新型コロナウイルスによる死亡者数は、欧米に100分の一レベルである。その理由がはっきりしないが、日本人は過去のサーズ等で得たウイルスへの免疫力があるとか、BCGを接種していることが効いているかと推察されている。

 

青酸カリ如き対策

 以下は私が各種の資料を読んで得た知識、状況証拠から推察した内容である。私は下記の対策をしている。

 まずマスクをすることで罹患の危険性が100分の一になる。

  マスクで飛沫感染が激減する。

  電車内や人込みでは、むやみに会話をしない。

  自宅内も、来客とはマスクをして会話。

 手を洗うことで罹患の危険性が100分の一になる。

  15秒間、流水に晒す。

 帰宅して、靴底を洗うことで罹患の危険性が10分の一になる。

 帰宅して、顔を洗うことで罹患の危険性が100分の一になる。

  私は顔を洗い、そのタオルはすぐ洗濯籠に入れる。

  本格的には、外出して帰宅したら全身をシャワーで流すと良い。

  武漢で新型コロナウイルスから免れた人は、全身シャワーを常用していた。

 湿度を管理すると菌の飛散距離が激減する。加湿器設置。

 部屋の換気を十分にする。

 トイレでは、蓋をして流す。そうしないと飛沫が30万個飛ぶ。

 便座は、使用前にトイレットペーパーで拭く。

  蓋をして流しても、噴霧飛沫が便座についていると推定。

 当然、男子も座って小水である。

 規則正しい生活、食事、睡眠で、免疫力が維持される。

  暴飲暴食をやめ、体を温め、良質な睡眠を執る。

  お風呂は、40度の湯で10分間、肩までつかる。シャワーでなく。

  部屋は真っ暗にして眠る。小さな光も安眠を妨げる。

  睡眠直前のスマホ、パソコンのブルーライトが安眠を妨げる。

  床に就く1時間前からスマホ禁止。  

 免疫力向上・自律神経の活性化の為、朝晩に冷水のシャワーを浴びる。

 毎朝、体温、体重、体脂肪率を測定して、記録に残す。5年間欠かさずやっている。

 体液の下水に相当するリンパ腺のマッサージを朝晩、欠かさない。

 酒の出る宴席には出ない。私は完全禁酒です。

  酒は微量でも、発がん性物質を含んでいるため、人から免疫力を奪う。

  宴席では、つい唾を飛ばして激論になり勝ち。

  酩酊した頭で議論して、得るべきものは少ない。得る物はコロナ菌。

 食えん人との付き合いを止める。食えん人と付き合うと下痢人生だ。

  朱に交われば、赤くなる。付加価値の高い人と付き合おう。

 

 以上の対策で、新型コロナウイルスの危険性が(1/100)×(1/100)×(1/100)×(1/10)=一億分の一に低下する。

 

 身の回りはウイルスが舞っているが、体内に侵入するウイルスの脅威が1億分の一になれば、その毒素に対して体内の免疫力が打ち勝って、発病しない。青酸カリを飲んでも、1億倍に希釈すれば、無害と同じになる。

 

正しい対策

 新型コロナウイルスを闇雲に恐れるのでなく、理性を持ち、正しく対応すればよい。日本のマスコミは新型コロナの恐怖を煽り過ぎである。その陰に、金儲けをしている輩がいる。国民からある話題を逸らすたくらみをしている。それを見ぬこう。

 誰がマスクの売り惜しみをして、儲けたのだ。

 なぜ一部の業者だけを潤すGo To キャンペーンを画策したのだ。

 なぜ減税で全国民に支援をしないのだ。

 新型コロナに罹るのは、正規の対策を無視している人が大半であると推定される。特に疾患を持った高齢者が無防備すぎるようだ。今まで、そういうルーズな生活だから疾患を持つ身になった。その人間が、国民の税金で賄う医療費の増大をさせ、医療制度を崩壊に導いている。理性でやるべき防御策を取ればよい。

 

脅威の死因

 新型コロナウイルスで亡くなられた人は、12月現在3,000人余である。それよりも恐ろしい病気で多くの人が死んでいる。それがよほど脅威である。

 日本では、お風呂で年間2万人が死ぬ。誤嚥性肺炎で4万人が死ぬ。自殺で2万人、一時は自殺者が3万人を超えていた。交通事故死で3千人だが、一時は1万人を超えていた。インフルエンザに罹り突然に毎年3千人が死ぬ。心疾患で20万4,387人(2017年)が死ぬ。そのうち3万7,222人(2015年)が急性心筋梗塞の即死同然で死ぬ。それがこの20年間で2倍に急増している。

 新型コロナウイルス対策よりも、まず心筋梗塞、脳梗塞、誤嚥、交通事故、鬱病、癌、認知症にならない対策の方が優先である。そうやって狂った生活習慣、食生活を改めれば、自己免疫力を上り、新型コロナウイルスにも罹りにくくなる。

 

認知症の脅威、奴隷人生

 だから私はコロナを恐れて外出を控えることは、常識的範囲でしかしていない。この1ケ月間で4回も九州に出かけた。人には親の死に目に会わねばならない事情があるように、行かざるを得ない事情が人にはあるのだ。もし行かなければ、一生の後悔となった。意を決して行って良かったと思う。相手からは涙を流して喜ばれた。

 状況を判断して、万全のコロナ対策をしての九州行きである。人から非難される筋合いではない。無責任な輩が匿名で非難誹謗をする。そういう輩が日本の未来を暗くする。そういう匿名での非難誹謗が自殺者まで生み出している。陰湿な社会現象だ。

 日ごろの外出も、前述の対策を欠かさない。出かけることを病的に控えると、人との付き合いが無くなり、刺激がなくなり認知症になってしまう。家族から外出を控えるのを強制されるのは、自分の頭で考えることを放棄した奴隷人生である

 自分の健康管理を万全にして、病気にならないように全力を尽くす。それが医療関係者への最大の貢献である。医療産業は国の富を増さない。検査工程と同じで、無くなれば幸せになれる。狂った生活をすれば、医療費が増え、国へ損害を与える。そのために健康管理である。

 

2020-12-28 久志能幾研究所通信 1876  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年12月 6日 (日)

病気は真剣に治す。薫習こそ人格育成の要

 

 病気は全て人格不都合の根源である。その病気の気配を感じたらすぐ手を打とう。因果応報でそれには原因がある。

 病気を治すには、人生目標がなければ治せない。病気は人生目標を妨げる最大の壁である。

 病気と真剣に対峙せず、小手先の対処療法でお茶を濁すから、人生で躓く。人は大石では躓かない。人は小さな小石、ちいさな段差、小さな病気で、躓き、大きな怪我をする。

 親からの薫習こそ、健康(体と精神)の要である。体が丈夫でも精神が健全でないと、病気である。健康とは雲や空気のようなもの。つかみどころがないが、人間の健康管理には大事な要素である。

 

病気の治し方

1 その病気の原因を考える。

2 病気の原因を取り除く。

3 再発防止をする。

4 病気を研究し、横展開をする。

  人生の生き方で同じような間違いをしているはず。

  同じ手法で、「仕事の病気」「人間関係の病気」「都市の病気」「政治の病気」を治そう。

5 人にその内容を伝えよう。それは世へのお布施である。

  お布施にお金は無用。おカネを出すことだけがお布施ではない。

 

都市の病気

 例えば都市も病気になる。繁華街が衰退し、人口が減り、公示地価が下がる。すべて都市の病気の症状である。それを小手先の対処療法で済ませるから、少しも改善しない。大垣市が悪い例の典型である。逆の良い例が福岡市である。大垣市は小川敏の無為無策無能政治が原因で没落し、福岡市は高島市長の才覚で日本一同然の発展を遂げた。

 大垣市没落の原因は小川敏であるが、なぜ小川敏がそうなったかの原因まで探るのが真因の追求である。

 

病気の真因

 その真因は小川敏の両親の吝嗇にある。両親の吝嗇は、その町内では有名であった。父は頭が高く、決して客に頭を下げなかった。その両親の薫習(洗脳教育)を受けて、彼の性格は吝嗇となった。成人になるまでその吝嗇の家風を受ければ、子供も吝嗇になる。三つ子の魂百までである。

 

薫習

 それを仏教では「薫習」という。良き香りの花を触れば、その香りが自然と衣に移るように、よき人と交われば、その良き思想人徳が自然とその人に移る。霧の中を行けば、自然と衣が濡れると同じである。その逆も真なりである。だからこそ、自分の子に一番多く影響を与える存在の親として、人徳を積まねばならない。それが子供に残してやれる最大の財産である。

 己の立場が市長なら、市長の行動思想が市の職員に薫習される。悪い影響を与えれば、市の職員は上ばかり見る保身主義のヒラメとなってしまう。小川敏は20年近く市長として君臨したので、市役所内がヒラメのオンパレードになってしまった。そうしないと飛ばされるから。市の職員も家族があり、生活がかかっている。

 現代の青少年の凄惨な事件は、親の人格的な質の低下がある。そんな親の薫習を受ければ、子供はおかしくなってしまう。

 

内弟子

 芸事で内弟子となるのも、薫習のためである。師匠は内弟子に何も教えない。弟子は薫習で師匠から学ぶのだ。だから内弟子経験者は強い。永世名人の米長邦雄氏も内弟子経験者である。

 だからこそ「3年かけて師は探せ」である。

 

大垣の未来への投資

 小川敏は、大垣市の未来に対して、投資をしない政策を20年近く施してきた。だから大垣市は没落した。端的な例が、小川敏は教職員の給与をケチり、その資金を自分達に振り向け、未来の子供たちの教育をないがしろした。市長として大罪である。

 大垣市の教職員の給与は、一般職のそれより年収で200万円も低い。それでいて一般職の給与は県下一の高さである。

 大垣市の児童生徒一人当たりの教育費が県下最低である。一番の被害者は子供たちである。

 未来への投資が無くては、その街の発展はない。子供の教育こそ、最大の未来への投資である。その投資を小川敏は抹殺した。

 

 熏習とは、身口に現れる善悪の行法である。また意に現れる善悪の思想が、起こるに随って、その気分を真如(あるがまま)や阿頼耶識(潜在意識)に留めることを言う。俗にいう「移り香」、香りが衣に染み付いて残存するようなことを言う。

 薫習が身口意に現れたのを「現行法」といい、真如あるいは阿頼耶識に気分が留まったものを「種子」(植物の種子のように、いろいろの現象を起こさせる可能性、可能力のこと)あるいは「習気」という。

 このように親の行動思考が、相手の潜在意識に影響を与えて、種子(我が子)に習気を留める作用を薫習という。

 「薫習の義とは、世間の衣服に実に香なし、もし人、香をもって熏習するに、すなわち香気あるが如し」大乗起信論

 「熏とは撃発の意味。習とは数々の意味。数々の熏発によってこの種(子)があるから。」唯識述記 一本

 この項、wikipediaを編集加筆

 

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2020-12-06 久志能幾研究所通信 1852  小田泰仙

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2020年11月 7日 (土)

狂密からの解脱  乳がん防止策、男性の癌対策

 

 乳がんの死亡者数は、この30年間で3倍に増えた。増えたのにはワケがある。狂った習慣(食生活、生活習慣)に密接してきたからだ。乳がんは女性だけだから男性は関係ないというわけではない。男性はその影響が前立腺癌や他の癌として現れる。日本人の2人に一人が癌になる時代だ。敵を知り、己を知って自己防衛をするしかない。

20160208  日経ビジネス 2016年2月8日号

 下記は私が実行しているガン再発防止策である。

 

1 肥満にならない。

  肥満は乳がんの発生を1.6倍増やす。

  肥満は心血死(心筋梗塞、脳梗塞)のリスクを上げる。

  お腹の出っ張りは、仏様からの癌の予告メッセージである。私は癌が発見される前は腹囲が90センチ近くあった。手術後の現在は75センチほどに減った。体重も25キロ減った。体脂肪率12である。もっと太りたいが、なかなか体重が戻らず悩んでいる。人から見れば贅沢な悩みだが、体重減と共に体力が無くなったので辛い。死んでもいいから健康管理である。

 

2 糖分(炭水化物)を取り過ぎない。

  癌は甘いものが大好物である。

  私は現在、ご飯一食分で、100gに計量して食べている。それで十分に満足している。いかに今まで食べ過ぎていたかを思い知っている。

  お饅頭も原則禁止である。(なかなか難しい)

  美味しいモノには毒がある。しかし毒を食らわないと、極楽は手に入らない。

 

3 脂肪分を取り過ぎない。

 

4 脂肪分と糖分の同時摂取を避ける。

      同時摂取は相乗作用で肥満になり勝ち。それが癌の遠因。

  だからケーキ等の洋菓子は、肥満の元で厳禁。せめて和菓子にすること。

 

5 油分の摂取を控える。

  私は天婦羅、油の乗った美味しいお魚はドクターストップである。

  お煎餅も禁止です。

      お煎餅は引っ付き防止で鉄板に油をひいて焼いている。

 

6 乳製品の摂取を減らす。

   乳製品は乳がんを増やす。乳製品の摂取量が日本より多い欧米は、乳がんの発生率が高い。

 

7 ノーパン生活を心がける。

  グルテンフリーを心がける。パンの主成分の小麦粉は、腸の中でお米の10倍のガスを発生させる。それだけ長く腸に留まり、細菌が増える。それが万病に基。だから私はパンを食べない。ノーパン生活である。

 だから食べるならうどんより、蕎麦である。

 欧米型の肉・パン中心の食事では、乳がんの発生率は1.3倍になる。(国立がんセンターの調査)

8 チンチンはしない。

  電子レンジは、食材を超高周波数で振動せる。自然界にはない現象である。それで食材のビタミン類が破壊される。私は電子レンジを使わない。外食でも、食材を電子レンジで温めてもらわない。

 

9 夕食から朝食までを13時間以上空ける「プチ断食」を心がける。

  プチ断食が癌の再発防止に役立つ。

  間食禁止です。

 

10 アルコールは再発リスクを高める。

  どんなに微量でも、アルコールは発癌物質である。

  WHОでは、アルコールは薬物として認定されている。食べ物は胃で消化されるが、アルコールは肝臓で薬物と同じプロセスでしか分解されない。だから宴会は、薬物パーティである。

  ワイン1本で、タバコ10本分の害がある。

  飲まない女性と比べると、飲む女性の乳がんリスクは1.8倍高い。(国立がんセンターの調査)

 

 コレ内緒の話?アルガ、私は毎朝、小原庄助さんばりに朝寝はないが、朝酒、朝湯をやっている。

 アルコール分0パーセントの甘酒30mlに、糖質ゼロのヨーグルトとキウイ(皮ごと刻んで)を混ぜて食べている。南雲吉則先生の著書にあるノウハウである。

 朝湯は、体温を上げるためである。

 

11 お風呂に肩まで10分間以上浸かる

  シャワーは使わない。お風呂で体を温める。体温が1度下がると、免疫力が30%下がる。癌は体の免疫力が低下して、発症する。還暦までは体力、免疫力があるから癌は発症しにくい。還暦後に体力が低下して癌の発症率が急上昇する。だから癌の早期発見の為、定期検診を。

 入浴後、水シャワーを全身に浴びる。自律神経を刺激して、免疫力を上げるためである。癌になり、メスで開腹手術され、毎日点滴で注射針を刺される辛さを思えば、冷たさも我慢できる。

 

12 有酸素運動が推奨される。

  散歩がよい。

 

13 一日座りぱっなしは避ける

 座り作業とがん死亡との関係を検討したところ、座位時間が1時間延長するごとに、がん死亡リスクは16%上昇することが示唆された。座位時間を30分減らし、その間に軽い運動を行うと、がん死亡リスクは8%低下し、30分間の中強度から高強度の運動に置き換えると、がん死亡リスクは31%低下すると推定された。

論文は、2020年6月18日付のJAMA Oncology誌電子版に掲載されている。Gilchrist SC, et al. JAMA Oncol. 2020 Jun 18;e202045.

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO63466340U0A900C2000000/?page=2

 

14 ビタミンDの生成の為、太陽光に一日20分当たる。

  ビタミンDに抗がん作用がある。

  私は南雲吉則先生の診断で、ビタミンD欠乏症と診断され、治療を受けている。

 

15 十分な睡眠

  睡眠中に出る成長ホルモンが、傷んだ細胞を修復する。若い時は、成長のための成長ホルモンだが、歳を取れば、それが傷んだ細胞の修復に使われる。0時から午前2時まで、一番多く成長ホルモンが分泌される。だから夜更かしは癌を誘発する。

 熟睡するため、睡眠環境を整える。電気も完全に消して、真っ暗な環境で寝る。小さな電灯でも、網膜はそれに反応して完全熟睡を妨げる。熟睡できないと、免疫力が低下する。癌への抵抗力が下がる。

 

16 高血圧を治す

 高血圧は病気ではないが、癌と認知症の遠因となる。血管の内部にプラークが堆積して、血管内径が細くなり、血圧を高めないと、末端まで血が行かないので、自律神経が血圧を上げている。それが高血圧症。それを降圧剤で血圧を下げると、血が末端までいかないため、血液に含まれる免疫酵素が、末端までいかず、癌が増殖する遠因となる。

 

17 タバコは言語道断で禁止。

   夫や子息がタバコを吸うと、妻の乳がん罹患率が急上昇する。

    非喫煙者と比べると、喫煙者の乳がんリスクは1.9倍高い。(国立がんセンターの調査)

18 対処療法しかしない医師を避ける

  癌になった真因を探し、その対策を教えてくれる医師にかかる。

    私は抗がん剤治療を拒否した。

    私は降圧剤しか出さない医師を避けた。  

  私は、薬を原則飲まない。薬は基本的に毒である。

 

19 安い食材に手を出さない

  安いものにはワケがある。添加物、偽造食材、発癌性物質が入った毒入り食材、劣悪環境で作られた食材が、出回っている。将来、それが原因で医療費を使うなら、本末転倒の結果となる。

 

20 肝炎ウイルス、胃ガンの予防でピロリ菌対策を

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番外編

21 認知症になったふりをする(ジョークです。下記はホント)

  癌経験者は、健康な人よりアルツハイマー型認知症を発症するリスクが33%減少し、喫煙に関係する肺がん等では、74%もそのリスクが低下する。

 追跡期間の22年間にアルツハイマー病と診断された人がその後、癌を発症するリスクは61%低下した。

 つまり癌患者はアルツハイマー病になりにくくい。アルツハイマー病をかかった人は癌になりにくい。

 ただし喫煙関係のがん(肺がん、食道がん等)では、アルツハイマー病のリスクは下がるが、脳卒中の発症リスクは2.18倍に跳ね上がる。

  英医学雑誌「BMJ」の記事より

 

 要は、癌はストレスから来る確率が多いので、認知症になれば、そのストレスが減るのが理由のようだ。認知症になれば本人は何も分からなくなるので幸せだが、回りが地獄に落ちる。

 癌は一朝一夕ではできない。目に見える大きさになるまで約10年間かかる。つまりサラリーマン生活でストレスを溜め、退職10年後に発症するようだ。私の場合もそうだった。ストレスこそ、最大の癌の要因である。柳に風でストレスを受け流そう。ストレス発生元と縁を切ろう。そんな元凶と付き合って癌になってはたまらない。私は定年延長せず、会社を辞めた。

 

 以上は補完代替医療の専門誌、日本乳癌学会の治療ガイドライン、国立がんセンターの調査資料、他の資料、私の癌治療の実経験より得た知見を編集した。

 

P10409731s   馬場恵峰書

2020-11-07 久志能幾研究所通信 1816  小田泰仙

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