i-修身 Feed

2020年7月11日 (土)

7. 学心立器

 自ら学ばない者は、30年後に認知症の運命が襲いかかる。その前にリストラの嵐に巻き込まれる。

 学ぶ気のない者を、無理に学ばせることは出来ない。立っていない器は、価値の無い器である。水を飲みたくない馬を川辺に連れて行っても水を飲まない。学ばない者は、宿命的な存在(動物)に成り下がる。

 何のために学ぶのか。自分の成長のためである。何のために成長するのか。人生航路を行く船体(自分)の性能向上である。性能を高めて、人生を闘うためである。学んで知識、能力を高めれば、より遠くに速く行くことができる。それで智慧が付けば、荒波でも難破せずに航海できる。

 

サラリーマンの偏差値

 今のデフレの時代、自分のみを自分で守らないと、明日が危ない。会社も明日が分からない。学ぶ意思のない社員は、格好のリストラ対象である。そうしないと会社自体が危ない。世界の学生は、そのために必死に学んでいる。遊んでいるのは日本の学生だけだ。その延長で、サラリーマンが自己啓発をしていない。だから日本のホワイトカラーの生産性が先進国で最低なのだ。

 

学生の質の低下

 今の学生の学力は、40年前、20年前の学生の学力と比較すると各段に落ちている。私は管理課で新入社員教育に携わったので、その現実は身をもって感じた。

 私が就職し時は、大学院卒は1割であった。ところが私が新入社員教育に携わったころは6割が大学院卒である。その大学院卒のレベルが昔の大卒レベルなのだ。

 当時学力で偏差値60くらいの能力の子が、現代では偏差値69くらいになっている。偏差値とは平均からの乖離値なので、学力が上がったのではなく、平均がそれだけ下がっている。つまり学力が低下したのだ。特に証明問題等の能力ではガタ落ちである。つまりネット等で答えだけを覚えて、途中経過の学びをしなくなったので、学生の質が落ちたのだ。だからそういう学生を受け入れた産業界で、生産性が上がるわけがない。結論は、学ばない学生が増加したのだ。

 その原因は政府の教育方針が間違っているからだ。大垣市でも小川敏が教育費をケチり、自分達の給与にお手盛りをしてしまった。これでは日本も大垣市も没落である。

 人間として、佛からの利益(りやく)として直面する現世の現実である。それは仏が人間に示す施し(利益)である。自業自得である。

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人の成長

 人間が成長をして目指す先は万能の神ではない。人間が神を目指してしまっては、「人ではない」状態になり「人でなし」になってしまう。あくまで人間として欠点を抱えたまま、成長するのを角熟という。欠点があっても得意分野があれば、欠点が人間味となる。

 みほとけは、人間が完全無欠の存在になるのを求めてはいない。持てる才能を最大限に活かす生き方を求めておられるだけである。

 単に知識の量を増やすのが人間の成長ではない。覚えていることならコンピュータに負ける。人間が成長するとは、智慧をつけること。

 正しいことだけを受け入れる器になることが人間の成長ではない。清濁併せ受け入れる度量の大きな器になることが求められる。

 修証義に曰く「侘をして自をして侘に同せしむる道理あるべし、自侘は時に随うて無窮なり、海の水を辞せざるは同事なり、是故に能く水聚りて海となるなり」

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2020-07-11 久志能幾研究所通信 1662 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

 

2020年7月 9日 (木)

自分の成長戦略を立てる

何のために成長戦略を立てるのか。

 

 自分の成長が嬉しいから、成長戦略を立てる。

 学んで人になるために。

  人は動物で生まれて、学んで人になる。

  人は学ばないと、宿命的な存在(畜生)に堕ちる。 

 世のために尽くせる人間になるため。そうでない人は畜生である。

   人間とは人と人の間で生かされる存在。

 成長のための無駄な戦いを無くす(略する)ために。

  師の選択、戦友の選択に情熱をこめよ。

  師の選択が人生の戦いの天王山。3年かけて師を探せ。

 

目的達成のため

 何を得るか利益(りやく)を明確にするため。

  利益とは仏が人々に与える恵み。

  利益とは仏の教えに従うことによって得る幸福。

  いくらお金を稼いでも、あの世には持って行けない。

 人生の五福を得るため。

   五福とは、長寿、富む、健康、道徳を好む、天寿を全う、である。

 人生で一番多く時間をかけるのが仕事である。その仕事を回すため。

   その仕事がうまく行かなかったら、人生は不幸せである。

 

危機管理として

 人生航路を行く船(己の体)を安全に運ぶため。

 未来への道には危険がいっぱい。それを避けるため。

  志を高くして、慎重に暗夜を進む。そのために戦略が必用だ。

  無駄な航路に迷わないために、選択と果断が必用。

 戦いで自分を助けてくれるモノ(武器)を選別するため。

  欲しいモノが、将来自分を助けてくれるか、慎重に考えよう。

  私はそれでレクサスを手放す決断をした。

 人生の修羅場で弾を撃つ場合、どの方面に弾(金・労力)を撃つか撃たないかを決めるのが戦略である。自分の持つ弾が無尽蔵にあるわけではない。命も、日々一刻一刻と尽きていく。だから私は「時間創出1001の磨僕智」を創った。時間は命なのだ。

  人として使える日は精々21,900日(20歳から80歳までで)しかない。

  睡眠等の生活必用時間を除けば、使える時間は実質7,300日分しかない。

  目標に向かって進む時、後ろからヒタヒタと死が追いかけてくる。

  死を前提にしないから、計画が挫折する。

  いまだかって死ななかった人はいない。

 

良く死ぬため

 死に臨んで、後悔しないため。

 人生のやるべきことを明確にするため。

  よく生きた人生は、よく働いた一日のように安らかな眠りを誘う。

 何のために生きるかを明確にするため。

 生きている間に全力投球。後は野となれ山となれ。

 

4k8a9380s   馬場恵峰書   2017年

2020-07-09 久志能幾研究所通信 1660 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年6月25日 (木)

ピロリ菌退治で、拝金コロリ菌感染者と大喧嘩

 2020年6月24日10時、愛知県がんセンターで先日のピロリ菌駆除治療の検査結果を聞いたら、失敗とのこと。それでピロリ菌二次駆除の薬を処方してもらった。その薬を入手する祭、4つの薬局でトラブルがあり、怒り心頭である。この一連の過程で、現在の医療業界の問題点が浮き彫りになった。現代医学は仁術を忘れ、算術しかしていない。修身の教育が必要である。

 

がんセンターでの治療費に呆れ

 がんセンターの担当医師より、ピロリ菌退治の検査結果と血液検査の結果の説明を受け、今後の生活方法の指導を受けた。

 問題は、その診察費が、たった340円であったこと。医師は持てるノウハウを使い、20分間の診察をしても僅か1000円(保険の3割負担として)の報酬である。だから日本医学界は、医師が、投薬、手術で稼ぐ手段に走らざるを得ない体制となっている。このため日本が医師の診療報酬を正しく評価せず、対処療法医療を野放しにしたため、日本の医療費が膨張した。

 

日本の財政を家庭に当てはめると

 40年前の日本の医療費総額は10兆円であった。それが現在40兆円超えに増え、患者も増えた。何かおかしい。

 これを一般家庭に例えると、年収600万円の家庭が400万円の医療費を払い、1000万円の生活を維持するため、毎年400万円の借金をしている。それが積もり積もって累積借金が1億円あるようなものだ。

 現在、日本国の年間予算は100兆円、税収60兆円、医療費総額が40兆円である。累積の借金が1000兆円である。その大金に群がっているのが薬剤業界である。どんな仕事でも使命感を失い、拝金主義に染まると堕落する。

 

S薬局での怒り

 前回はピロリ菌駆除薬の入手で、がんセンターに一番近いT薬局で、不快な目に会ったので、今回はがんセンターから一番遠い、地下鉄自由が丘駅の近くの薬局で入手することにした。私は問題があれば、すぐ再発防止をする。

 入店すると店員が直ぐ、パソコンで在庫を調べて奥に行った。ところが10分間も待たされてから、言われたことは「当店では在庫がありません。がんセンターの近くの薬局にあると思いますので、そちらに行って下さい」である。

 何のためにパソコンで在庫を調べたのだと、内心怒りである。小さな薬局なので、その薬があるかどうかくらいは頭に入れろと言いたかった。パソコンで在庫を調べたのは、そういう風にして別のネットを見て遊んでいたのかとも勘ぐってしまった。

 

SS薬局での怒り

 仕方がないので、体力が落ちていて疲れた体に鞭を打ち、また来た道を戻り、自由が丘駅からの長い坂道を登り、がんセンター近くのSS薬局にたどり着いた。

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  愛知県がんセンターへの長い坂

  そこの薬局では、先客が古参の店員とやり取りをしていた。その高齢の客は認知症があるような話しぶりで、同じ話を何度も店員とやり取りをしている。私は諦めて10分ほどそれが終わるのを待っていた。

 途中で別の店員が顔を出して対応してくれた。何故、別の店員がいるなら、その古参の店員が客の来たことをその店員に告げないのか。それで10分間も無駄にした。

 その店員に欲しい薬を告げたら、彼女は「在庫を調べます」と奥に行った。次に出てきて、問診票を書いて欲しいと用紙を突き出した。

 私も疲れと今までの経緯で切れてしまい「何故、医師でもなく、治療もしない薬剤師の貴方に、こんな問診票の記載をしなければならないのか。癌患者は残り時間がないのだ。それを無視してこんな問診票を書かせるとは何事か」と凄い剣幕で噛みついたら、彼女はほうほうの体で奥に引っ込んでしまった。

 その薬局の問診票の管理からは、何も付加価値を生まない。時間の無駄である。その分、人件費と管理費がかかり薬価が高くなっているはずだ。

 その10分後、「当店にはこの薬の在庫はありません。取り寄せて、宅急便で送ります」と来た。たったそれだけで何で20分も(往復の時間を入れると30分)も無駄にしなければならぬのか。それなら大垣の地元で買えば済む話なので、時間の無駄に怒りを覚えて、注文を断り、その店を後にした。

 

M病院で落胆

 翌朝(木曜日、6月25日)、以前かかったことのある胃腸科病院に行ったら、専属薬局を紹介された。その店は木曜日が定休日で、また空振りである。

 

C薬局でキョトン

 それで以前通院した循環器系病院の専属薬局に、注文をするため行ったら、そこの在庫があるという。拍子抜けである。代価1620円を払って入手できた。

 何故、地方の小さな循環器系病院の専属薬局に在庫があって、愛知県がんセンター近辺の薬局にその癌関係の薬が置いてないのか。疑問が沸いてきた。 

P1070618s    ピロリ菌二次駆除の薬(一週間分)

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C病院での呆れと怒り

 愛知県がんセンターの用事を終え、6月24日13時、名古屋のC病院に、緊急入院した叔母を見舞いに行った。叔母は脈数が毎分30迄低下して、救急車で病院に運ばれた。この日の午前中、腕にステンを入れる手術を施したばかりである。

 お見舞いで病室にいると、主治医が来て手術とその経過についての話があった。今後、落ち着いたら、腎臓透析をするしか手がないという。若ければ腎臓移植の選択肢もあるが、高齢のため腎臓移植は法律で禁止である。今から10年後に新薬が開発されるそうだが、超高額の薬となるはずという。だから現時点では、腎臓透析しか方法が残っていない。何故そこまで担当医が病状を放置したか、怒りである。

 聞けば、叔母は腎臓が悪く、薬を15種類も飲んでいるという。それも一人の医師からの処方である。狂気の沙汰である。薬投与は対処療法で、それで病気が治るわけではない。薬は基本的に毒である。薬は患部には効くが、他の正常な組織には毒として作用する。投薬だけの治療は、医師と薬剤関係者が儲かるだけなのだ。叔母に、C病院の主治医に話して、薬を統合してもらうようにと助言をした。

 私はサプリメントは飲んでいるが、薬は飲んでいない。

 

結論

 今までを俯瞰すると、現代医学は治療をして金を稼ぐが、病気を治すわけではない。むしろ薬漬けにして患者を病気にするという現実が見えてきた。これは医療関係者が使命感を忘れて、拝金コロリ菌に侵されたためと悟った。現代医学は対処療法に邁進している。堕落である。

 予防医学では医師に正当な報酬が渡らない現在の日本の医療制度が問題である。病気を治すより、病気にならない予防医学こそが大事である。それが病気の危機管理である。

 病気とは、仏様からの警告なのだ。病気になってもすぐ死ぬわけではない。自分の生活習慣を見直せとの仏様からの助言なのだ。それを無視するから、罰があたるのだ。

 

2020-06-25 久志能幾研究所通信 1644 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年6月 6日 (土)

コロナ禍から足を洗う

 今まで私は、新型コロナウイルス対策として、外出から帰宅すると、手を15秒間、水道水で洗い、顔を洗っていた。本来、全身をシャワーで浴びると良いのだが、そこまではしていなかった。

 武漢市で新型コロナウイルスに罹患しなかった人は、外出帰宅後に、全身をシャワーで洗浄していたという。

 先日、岐阜県も非常事態宣言が解除された。今回を機に私は、「千里の道も999里を持って半ばとする」としてウィルス対策を再徹底した。

 

靴からの感染

 新たに追加した対策事項は「家に入る前に、靴裏を水で洗う」である。コロナ菌は地表に落ちても、生きている。それが靴の裏に付着して自宅内に入り込む恐れがある。我々が履いている靴も大きな感染源の一つである。私は自宅の玄関前にある水道水で靴裏を洗うことにした。

 武漢ウィルスは、段ボールの表面には最低24時間、ステンレスで最低48時間、プラスチックだと最低72時間は感染力が保っているそうだ。だから飛沫感染よりも、靴に着いたウィルスが家の中に侵入することが怖しい。

 

汚泥の世界を歩く

 我々は人生道を歩いていると、多くの汚泥の水たまりを超えねばならぬ。下手にその飛沫を受けると心まで汚れる。一回くらいならと賭けマージャンを繰り返すと、罪悪感が麻痺をする。前検事総長さえその罠に堕ちた。その悪縁から逃れるには、悪縁から足を洗うに限る。知らず知らずのうちに汚れた心を洗うように心掛けたい。

 

心を洗う

 手を洗い顔を洗っても、足を洗う人は少ない。まして心を洗う人は稀である。知らず知らずに汚れた心を放置するのを罪という。

 表の世界を豊かにしようとするなら、裏の世界も豊かにしないと、宇宙根源の法則から言って、バランスが取れない。プラスがあればマイナスがある。それで宇宙根源の理が適う。基本的な物理の法則である。華々しい栄光があれば、その裏で血みどろな修練の日があったはずだ。まず見えないものに敬意を払い、その心霊の世界を大事にして、心を清らかにしなくてはならない。

 

汚染の露見

 ある日、突然、マスコミに報道されて御用となったのが、前検事総長である。官僚の世界には、そんな例がごまんとある。知らず知らずのうちに、利己主義の垢で心が汚れていたのだ。

 大垣市は汚川の汚染飛沫が少しずつ大垣市全体を汚し、19年経って気が付いた時は、大垣駅前商店街のお店の80%が感染して死を迎えた。公示地価は暴落した。新型コロナウイルスで非常事態宣言を受けた都市と同じで、大垣市は、人通りが絶え、死の街となった。ウィルスがまき散らされたと同じ被害である。日本がデフレから脱却できないのは、心が汚れた官僚が、利己主義でのさばったためである。日本の再建は、心の再建からである。心が人生も日本の未来も支配する。

 今の日本には心の教育である「修身」の教育が必用だ。

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 馬場恵峰書  2012年

 

2020-06-06 久志能幾研究所通信 1620 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年5月17日 (日)

人として成長する

 

 人と生まれた以上は、知識・技量だけではなく、精神面を含め人格の高い人間に育たなければ、人として生きる意味がない。知識・技量の一面だけではダメなのだ。魂の浄化が一生の課題である。

 人は動物として生まれ、人になるために学び、人として死ぬために生きる。好き嫌いの感情、飲食・睡眠・交尾だけで生きては、犬畜生の動物と同じである。警察犬だって、匂いで犯人を見付ける技量は持っている。その犬だって訓練で日々成長する。犯人を捕まえる能力も上がる。しかし警察犬が幾ら技を向上させても、精神の成長はない。成長するにつけ、精神面の成長がないと、魂をもった人間の成長とは言えない。人は魂の成長を求めて道を歩む。

 しかしその成長で、完全無欠の人間を目指してはならぬ。完全無欠の人間は、人ではなく、神である。神は人ではないから「人でなし」である。

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  修身 魂の成長

 

魂の成長

 人間である以上は、成長のためには稚気を捨て、精神の修行が必用である。己は何の為に生まれたのか。己は何の為に今の職業を選んだのか。己の使命は何かを自問せねばならぬ。

 

市長の使命

 小川敏は何の為に大垣市長になったのか。市長になるのが目的で市長になったとしか思えない。彼は19年間も無為無策で過ごし、無能政治で大垣を没落させた。小川敏は、名誉欲だけで、市長の椅子に座りたいだけで、大垣市長になったのではないか。事前選挙買う道として売名行為に走り、市長候補者を蹴落とす策略ばかりに熱上げる市長では、市民が不幸である。長期に市長の座に座るだけが、その目的では、人間としての市長ではない。市長になって何がしたいのか、それが小川敏の行動からは全く分からない。

 

下品の極み

 小川敏は水饅頭のギネス共食いで、大垣市の品性を下げて、ミッキーマウスとのパレードでうつつを抜かした。こんなに税金を無駄遣いする幼稚さでは、とても人格者の市長とはいえない。とても、尊敬できるリーダではありえない。後世の人が見たら歴史の残る税金無駄遣いの愚か者である。時にはバカ騒ぎも許されるが、小川敏は動物の脳に支配された市長として、19年間も人と未来への投資をケチり、大垣財政を締め付ければ、大垣が寂れて当然だ。

 

 人間が成長するためには、稚気を去ることだ。甘える心、人に頼ろうとする心を去り、自分の足で立つことによって、人間は子どもから大人になるのだ。千載に名を残すような人物になるためには、稚気を去らねばならない。

      橋本佐内 『啓発録』

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   馬場恵峰書 2013年

 

2020-05-17 久志能幾研究所通信 1592  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年5月 9日 (土)

日頃の心掛け

人生の成功は下記の要素で決まる。

 天附の才能  30%

 努力     30%

 心がけ    40%

  「心掛け」とは、「好きこそモノの上手なれ」である

   馬場恵峰師の講話より  明徳塾で 2006年4月28日

 

人生での成果を創造する理論式

2020年現在の考え

【成果】=【考え方】×【熱意】×【能力】×【IT道具】×【環境】

   「考え方」とは、心掛けである。

   「能力」とは、天附の才能である。

   「環境」とは知的生産活動の場である。

 成果は掛け算で、足し算ではない。マイナスもあり

 

2006年当時の考え

【成果】=【考え方】×【熱意】×【能力】×【ITツール】

   「考え方」とは、心掛けである。

   「能力」とは、天附の才能である。

 成果は掛け算で、足し算ではない。マイナスもあり

  これは私が「修身」の講義で教えた項目である。

  稲盛和夫氏の成功方程式を応用して考えた。

 

稲盛和夫氏の考える成功方程式

【成果】 =【考え方】×【熱意】×【能力】

  京セラ会長 稲盛和夫氏の成功方程式

 

 この式に照らして大垣市政を見ると、小川敏ちゃんは天附の才能だけで生きてきたようだ。彼の演説を聞いても、とても69年の年輪を重ねたとは思えず、人格的な成長が感じられない。

 私には天附の才能はないので、努力と心掛けを最大限にして生きている。

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 馬場恵峰書 2011年、東山魁夷画伯作「道」のポスター

 

2020-05-09 久志能幾研究所通信 1576 小田泰仙

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2020年4月12日 (日)

人生の守り佛が己を見守る

 2020年3月15日、馬場三根子先生のふた七日の法要に参列した。当日、馬場恵峰先生が、法要前に三根子先生の写真の整理に没頭されていた。その中から写真を選び、額に入れて、私に三根子先生の遺影と一緒に、玄関で写真を撮って欲しいと言われた。それで何故、恵峰先生が写真の整理をされていたかに合点がいった。

 幸い私には、ふた七日の法要の守り佛が釈迦如来であることの知識あった。初七日より49日まで、7日毎に法要の守り佛が存在する。それで先生宅の玄関に祭られた9仏像の中の釈迦如来像の前で、その写真を撮影した。写真を撮るにも、その知識があるかないかで、写真の価値が大きく変わる。三根子先生への良き供養になったと思う。

 

法要ごとの守り佛を下記に記する。

不動明王  秦広王  初七日(7日目・6日後)28日

釈迦如来  初江王  二七日(14日目・13日後)8日

文殊菩薩  宋帝王  三七日(21日目・20日後)25日

普賢菩薩  五官王  四七日(28日目・27日後)14日

地蔵菩薩  閻魔王  五七日(35日目・34日後)24日[2]

弥勒菩薩  変成王  六七日(42日目・41日後)5日

薬師如来  泰山王  七七日(49日目・48日後)8日

観音菩薩  平等王  百か日(100日目・99日後)18日

勢至菩薩  都市王  一周忌(2年目・1年後)23日

阿弥陀如来 五道転輪王 三回忌(3年目・2年後)15日

阿閦如来(閦=門<众) 蓮華王 七回忌(7年目・6年後)4日

大日如来  祇園王  十三回忌(13年目・12年後)28日

虚空蔵菩薩 法界王  三十三回忌(33年目・32年後)13日

 

十二支との対応

 十三仏に名を連ねる仏のうち、八仏が十二支の守護仏(守り本尊)である。各支の守護仏に合致する仏は次の通り。

子 - 観世音菩薩

丑 - 虚空蔵菩薩

寅 - 虚空蔵菩薩

卯 - 文殊菩薩

辰 - 普賢菩薩

巳 - 普賢菩薩

午 - 勢至菩薩

未 - 大日如来

申 - 大日如来

酉 - 不動明王

戌 - 阿弥陀如来

亥 - 阿弥陀如来

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 日中文化資料館の玄関に9仏が並ぶ  2011年4月2日撮影

 

自分の守り本尊

 自分の守り佛を知っておくことは、生きていく上で、大事な道標となる。あの世に行った時も、導いていただけるので迷わなくてよい。私は松本明慶大仏師に守り佛の虚空蔵菩薩坐像を作ってもらい、毎日手を合わせている。私は何時も虚空蔵菩薩に見つめられて、力と安心を頂いている。虚空蔵菩薩は「おだ仏教」のご本尊である。

 信じられる佛があるとは幸せである。無宗教者が畜生道に堕ち、現代社会で非道な罪で新聞紙上をにぎわしている。GHQが敗戦後の日本に宗教の制限を与えて、日本人の精神がおかしくなったためである。最近の日本で凄惨な事件が頻発するのは、これが遠因となっていると思う。

宗教と政治・経済

 海外でのビジネスの場面で宗教を聞かれたら、自信を持って「ブッディスト」と答えよう。日頃お寺さんとご縁が薄くても、無宗教と答えると、ビジネスで信用をしてもらえない恐れある。無宗教者はテロリストと見られるやも知れぬ。米国では大統領就任式で、新大統領は聖書に手を置いて、神に誓って宣誓する。それほど、西洋では宗教と政治、経済は密接に関連している。

 日本は、米国の陰謀で、政教分離され精神的におかしくなった。それが現代社会の癌細胞である。宗教は、魂の浄化と自身に戒律を与えるために存在する。人間は戒律がないと、堕落する。宗教は、修身が変形した形態であると思う。日本には「お天道様が見ている」という素晴らしい言葉がある。それが日本人の精神を守ってきた。

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      虚空蔵菩薩  松本明慶大仏師作、書は馬場恵峰書

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  魂の成長

 

2020-04-12 久志能幾研究所通信 1532 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

 

                             

2020年4月 8日 (水)

スマホ脳症のオネタリアンが徘徊、大垣崩壊

 オネタリアンとは、オバタリアンに脱皮・成熟する前のおねえちゃんの状態をいう。スマホ脳過労に侵され、自分ファーストとして生きている非常識な若い女性を指す。私の造語である。

 

事例1

 半年ほど前も、オバタリアンの二人組が、食品売り場の総菜売り場で、話し込んでいた。二人は唾気を飛ばしあっての会話である。食品売り場で、非常識である。唾気が不潔である。一言、言おうと思ったが、(気の弱い私は?)その時は、黙ってその場を離れた。

 

事例2

 約2週間前、大規模小売店内の通路で、オネタリアンがスマホ画面を食い入るように見つめながら、前も見ず、こちらに向かって突進してきたので、思わず道を譲ったが、怒鳴り付ければよかったと後から後悔した。

事例3

 2020年4月6日、大規模小売店内の食品売り場で買い物をしていたら、オネタリアンがスマホの電話で話をしながら食品売り場を歩いていたので、思わず、「食品売り場で、唾気を飛ばしながら、携帯で話をするな!」と一喝してしまった。時に新型コロナウイルス警報が発令されているさ中である。オネタリアンもオバタリアンも、新型コロナウイルスなど眼中になく、自分ファーストで我が道を暴走している。

  

事例4

 今日、2020年4月8日、14時ごろ、大垣駅前の歩道を散歩で歩いていたら、歩道のど真ん中で赤信号を待っているオネタリアンの自転車が私の前方を塞いだ。化け物みたいなオネタリアンは、スマホの画面に食い入っていた。信号が青になっても気がつかず、暫らくスマホに没頭である。前方をそのオネタリアンの自転車で遮られた私は、切れそうになった。

 

大垣の教育を破壊した小川敏

 スマホに没頭すると学校の成績は悪くなることが、東北大学の川島教授の調査で明らかになっている。前述のオネタリアンはスマホをやり過ぎて、頭が悪くなったようだ。己の行為が周りのどれだけ迷惑をかけているかに思いが及ばない。その遠因は、小川敏が学校の教育予算を削減して、教師は子供たちの情操教育、道徳教育が疎かになったのだ。教育の軽視は日本の道徳の崩壊につながる。小川敏市政19年間は、大垣の教育費を削減して、県下最低水準の教育環境に落とした。その影響を受けて育った女の子が、オネタリアンとして成人して、大垣市内を徘徊している。大垣崩壊は近い。

 

スマホの弊害

 大垣市の教育への投資が減り、教師の労働環境が悪化して子供たちをかまうことができなくなった。それで供たちが勝手にスマホに没頭して、「スマホ脳過労」に侵されたようだ。スマホを一日4時間以上も使うと、学力の低下が著しいという。例えば、スマホ使用ゼロ時間で、数学の得点が72点である時、毎日4時間もスマホを使うと数学の平均得点が58点に下がったという。スマホのやり過ぎで脳が異常を起こして、認知症みたいな症状を見せ、記憶力と集中力が落ちるという。

 大垣市の教育の劣化がそれに拍車をかけた。そのせいで大垣の子供たちは正規社員になれない確率が増え、社会の底辺に落ちる子が増えると予想される。それでは大垣崩壊、日本崩壊である。小川敏の教育軽視は、20年後に毒々しいあだ花として花開く。

 籠の中に(大垣政界に)、腐ったリンゴが一つでもあると、全てが腐ってくる(ドイツの諺)。

 

私はガラケー派

 私はスマホを持っていない。ガラケーとノートPCとタブレットとデスクトップPCである。私は仕事の情報はパソコンで処理しているので、スマホの必要を感じていない。必用なら家の書斎で冷静に考えて、デスクトップPCから発信すればよいと考えている。スマホのあんな小さな画面で、一秒を惜しんで操作していたら、頭も性格が悪くなる。表示すべき情報が、小さな画面に集約されるので、大事な情報が欠如するはずである。つまり偏った情報しか目に入らない。それでは正しい判断が出来まい。そもそも電車内等でスマホをやっている人の大部分はゲームをしている。それでは頭が悪くなるはず。

 私の情報源は本である。本を読んで考えることが基本である。私の書庫には本が4トンはある。冊数ではとても数えられないので、重量で勝負である(?)。

 

2020-04-08 久志能幾研究所通信 1528 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年3月30日 (月)

小川敏、御政道を逆走(1)都市の未来創り

税制での逆走

 小川敏も大垣市役所職員も、中央政界の政治家も中央官僚も御政道を逆走している。恥を恥とも思わない政治家達である。それから見れば、逆走するオバタリアンなどは可愛いものだ。

 罪務局は、己の天下り先の確保と利権の為に増税をしたようだ。増税すれば、必ず景気が悪くなり、税収が減ることが過去3回の増税で実証されているのに、今回、消費税を8%から10%に増税をした。世間からどれだけ非難されても、それに耐えれば、それを上回る美味しい利権と天下り先が高級官僚には確保されるからと推定される。

 経済政策での正道は、税率を下げ、経済を活性化してお金の流れを良くして、結果として税収が増える、である。安倍政権はその逆のことに邁進している。ご正道を逆走である。だから日本経済は20年間も経済が停滞したままである。中央官僚は、利権に目がくらんで、正しい経済政策をしていない。素人が見ても明らかである。今の高級官僚は、お国のために働くのではなく、己の利権の為に働いている。それと共謀して働く国会議員を落選させねば、日本は良くならない。

 

小川敏、民主主義街道を逆走

 小川敏は大垣市長選6選に出ることを大垣財界に表明した。民主主義を破壊する6選出場を恥とも思わない小川敏である。長期政権で腐敗しなかった例は歴史上にはない。小川敏市政には、不正の匂いがプンプンである。

 それで成果が上がっていればまだ救いがあるが、この19年間、大垣は小川敏の無為無策無能政治で衰退の一途である。

 その審判が、大垣市の公示地価の下落である。都市の公示地価は、市長の行政手腕の通信簿である。市場は神の如くの審判をする(松下幸之助翁の言葉)。

 

街づくりの逆走、公示地価は下落

 大垣新市庁舎の建設費の市民一人当たりの負担額は、県下一の高さである。大垣駅前商店街への援助は最低レベルで、小川敏が市長になってから衰退の一途で、現在約80%の店がシャッターを下ろした。だから大垣市の公示地価は19年間連続で下落の一途である。他市はリニア景気で湧き、上昇しているのにも関わらず、大垣市は小川敏が市長になってから、連続19年間も下落の一途で、50.2%も下落した。今年の公示地価も前年比0.55%も下落である。その分、大垣市民の財産価値が目減りした。

 大垣市の地価の高さは、小川敏が市長になる前は県下2位であったが、今は県下5位までに下落した。それほどに貧乏になった。

 それには意に介せず、ご機嫌な痴呆状態の小川敏である。大垣経済は年率1%で下落の一途である。シャッター通りとなった大垣駅前商店街の従業員は泣いている。大垣駅前商店街の従業員は、この10年で8,000人が泣いて大垣市の職場を去った。小川敏が運転する逆走政治で、大垣市民は交通事故の正面衝突に遭遇したのだ。

 

小川敏の御殿建設でご政道を逆走

 大垣市がそんな没落状況なのに、小川敏は他市よりも豪華な新市庁舎を建てて自慢している。市民一人当たりの負担額が、県下で一番高い新市庁舎である。

 大垣市がこの19年間も連続して没落しても、無為無策で過ごす小川敏である。小川敏市政は、ご政道を逆走している。大垣市を蝕む癌細胞である。

 日本の政治家の精神を正さないと、日本は沈没である。大垣市は既に沈没寸前である。日本の政治家は狂っている。日本の政治家には、修身の教育が必用だ。

 

大垣市の地価

         大垣市地価平均   前年比変動率

 2001年[平成13年]   12万4222円/m2  -7.98%  下落 小川敏市長就任

 2002年[平成14年]   10万8425円/m2  -10.10%  下落

 2003年[平成15年]   9万6470円/m2   -9.65%  下落

  2004年[平成16年]   8万3482円/m2   -8.56%  下落

 2005年[平成17年]   7万3836円/m2    -7.04%  下落  小川敏市政2期目

 2006年[平成18年]   7万2277円/m2    -4.20%  下落 

 2007年[平成19年]   6万8535円/m2   -1.85%  下落

 2008年[平成20年]   6万9942円/m2   -0.16%  下落

 2009年[平成21年]   7万1687円/m2   -1.40%  下落 小川敏市政3期目

 2010年[平成22年]   6万7237円/m2   -2.82%  下落

 2011年[平成23年]   6万5702円/m2    -2.36%  下落

 2012年[平成24年]   6万3941円/m2    -2.41%  下落

 2013年[平成25年]   6万3216円/m2    -2.13%  下落 小川敏市政4期目

 2014年[平成26年]   6万1898円/m2    -1.31%  下落

 2015年[平成27年]   6万1495円/m2   -0.78%  下落

 2016年[平成28年]   6万0585円/m2    -0.57%  下落

 2017年[平成29年]   6万0692円/m2    -0.50%  下落 小川敏市政5期目

 2018年[平成30年]   6万1540円/m2    -0.39%  下落

 2019年[令和元年]   6万2036円/m2     -0.47%   下落 

   2020年[令和2年]  6万1718円/m2        -0.55  下落 

 

大垣市の公示地価・基準地価マップ・坪単価 - 土地代データより 

 ※変動率は、各地点の変動率の平均となる。(平均地価の変動率ではない)

  https://tochidai.info/gifu/ogaki/

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市庁舎費用比較

 新市庁舎の建設費、大垣市は県下一豪華

      人口  新市庁舎費用  市民一人当たり負担

 大垣市   159千人  126億円  79千円(県下一)

 岐阜市   406千人  266億円  65千円 

 各務ヶ原市 145千人   83億円  57千円

 多治見市  107千人   52億円  48千円

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P1070429s   大垣市新市庁舎

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2020-03-30 久志能幾研究所通信 1518 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年3月29日 (日)

恐怖 オバタリアンの逆走、日本の沈没

事件

 2020年3月9日、僅か10kmを走行する間に(一回5kmの走行を2回で)、大規模小売店アピタの出口と三菱UFJ銀行駐車場の前で、オバタリアンの逆走に2回も直面した。正面衝突になれば命に係わる事件である。私は身の危険を感じて、クラクションを思いっきり鳴らし、相手を怒鳴りつけたが、相手はバツの悪そうに道を変えただけ。

 相手は両者とも、狂った中年女性である。その逆走の中年女性は、状況から判断して、初めてその店に行ったわけではなく、常習犯の逆走者であると断定した。

 中年女性は厚かましい。社会で揉まれていないので、我儘でやりたい放題である。怖しいので誰も注意をしないので、益々厚かましくなる。その女性の後姿を子供が見て育つと、怖しい未来が待っている。その逆走より怖しい影響が日本を襲う。

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 銀行の駐車場から一方通行の道に逆走してくる車

 2020年3月9日、11:10

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 アピタ駐車場の入り口から逆走で出てくる車

 右折のウインカーを出している。

 2020年3月9日、16:43

 

真因を探る

 この逆走事件が同日のわずか10kmの走行中に、中年女性により連続2回も遭遇したので、偶然ではなかろうと危機感を抱いた。その原因を「5回の何故?なぜ?」で、真因を探った。

 

何故、逆走する?

 自分だけは楽をしたいから法律を曲げた。ルールを無視しても、許されると思い違いをしているから。こういう公共心欠如の人間が増えるから、トイレットペーパーの買い占めに走る世相となる。テレビで〇〇がよいと放映されると、スーパーマーケットの棚から、その商品が消える現象となる。自分で考えず、回りの迷惑を考えず、軽薄なテレビに左右されるから、子供の躾教育が出来ない。結果としてゲームばかりする青少年が育つ。日本の衰退である。

 

なぜ、自分だけ許されると思うのか?

 中年女性は組織での厳しさを体験していないから身勝手である。そういう正しい躾を受けない少年もいるが、社会に出て組織から叩かれてその性格は矯正される。しかし女性はその矯正程度が少ないと推定される。

 

なぜそんな性格になったのか?

 そのオバタリアンを育てた親の躾が間違っていたからだと私は推定した。子供は一番多く見て、聞いた経験を自分の性格に身に着ける。親が不道徳な行動を子供に見せてきたためだろう。間違った躾をされた子供が大きなって、妖怪オバタリアンに成長した。

 子供は一日に20回の決断をする。食べるか食べないか、やるかやらないか、食べるのはお饅頭かケーキか等の決断を、1日に20回する。それが脳の完成までの13歳までに、約計10万回もその方向に決断する「訓練」をすることになる(20回×365日×13年=94,900回)。それは強固な固定観念となり性格が形成される。だから不道徳な親から躾を受けると、不道徳な人間が出来上がる。

 人間の脳は、13歳までに97%が完成する。その時、親の躾次第で、人間の出来不出来が出来上がる。つまり10万回の洗脳教育を親からされたのだ。それが良いか悪いかは、子供には分からない。子供の性格の形成は、親次第である。

 上記の理論は、アメリカの心理学者・エリックバーン博士がうち立てたTA(交流分析)の理論よりの説明である。

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 子供の脳の発達と状況 

 13歳までに、脳の97%が完成する。

 交流分析(Transactional Analysis,TA)とは、1957年に、精神科医エリック・バーンによって提唱された心理学性格分析理論で、人格と個人の成長と変化における体系的な心理療法の理論である。応用範囲は広く、ソーシャルワーカー、警察官、保護観察官、宗教職者などのカウンセリングで用いられる。

なぜその親の躾がなっていないのか?

 敗戦後の占領軍(GHQ)は、日本の精神を破壊する目的で、歴史、地理、修身の教育を禁止した。日本の神話からの歴史や修身は軍国主義につながるとして、禁止した。地理も軍国主義の世界覇権の野望につながるとして禁止である。

 太平洋戦争中、アメリカ兵は、日本兵が銃後の親や女子供のために、命を投げ打って突撃してくる恐ろしさに、震え上がった。恐怖で精神を侵され、本土に送還された兵士も多い。それで二度と日本が米国に立向かわないように、日本精神を骨抜きにする教育プログラムをGHQが施策した。それで戦後、欧米式の個人主義を謳歌する教育になった。日本人の利他の精神、協調の精神はゴミ箱に捨てられた。戦後の人間性教育は個人主義の教育に傾いた。サヨクがそれに便乗して勢力を謳歌した。それで人間性が劣化した親に躾けられた子供が、今は成人してオバタリアンになった。だから一方通行の道を平然と逆走するオバタリアンが跋扈する社会となった。

 

日本の病気

 逆走する人間を罰する法律を厳しくしても、日本は良くならない。それは対処療法。真因を除去しないと、日本の再生はならない。70年前にアメリカGHQがばらまいた「日本人精神を劣化させるウイルス」が、今になって猛威を奮っている。コロナウイルスなど可愛いものだ。70年間も日本人の脳に作用し続けた業病は、相応の月日がないと元に戻らない。このままでは日本沈没である。大垣を没落させた小川敏の無為無策無能政治も、この病気の一種である。

 

2020-03-29 久志能幾研究所通信 1517 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

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