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2022年8月14日 (日)

居間用の立ち机が完成

 

 2022年8月12日、山路徹先生にお願いしていた仕事用の立ち机が完成し、自宅に納入された。立ち机は仕事部屋には設置済みだが、今回は居間への増設である。

 先に立ち机を納品してもらっていたが、それはアールヌーボー調で、デザイン的に好きでなかった。それで再製作をしてもらった。前の作品は、先生が下取りして自宅で使うと言われる。今回の机は、僅かな追加料金で入れ替えて頂けることになった。

 

 立ち机に拘ったのは、座り続けることが健康に悪いことが分かってきたからだ。少しでも立って作業をすることにした。

 また立って仕事をすると、頭に血の巡りが良くなって、良い発想を得るようだ。

 山路先生が自宅工房でこの机を製作していると、通りがかった人が、「これは立ち机ですね」と声をかけてきたという。立ち机の件は、世間では結構知られてきたようだ。

 

座り過ぎリスク

 座り過ぎによる死亡リスクについては、「1時間座り続けると余命が22分縮まるという研究データも発表されています」と岡教授。

「1日の座っている時間が4時間未満の人に比べ、4~8時間、8~11時間、11時間以上と長くなるに従って、WHOが推奨する身体活動量を満たしていても、死亡のリスクが11%ずつ高まるという研究結果もあります」

1時間座り続けると余命が22分縮まる! “座りすぎ”のリスク|テレ東プラス (tv-tokyo.co.jp)

https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2021/023194.html

 

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2022-08-013   久志能幾研究所通信 2461  小田泰仙

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2022年7月15日 (金)

「木育 ものつくり展」 見学記

  本日(7月13日)、主催者の山路徹先生の案内で、池田町で開催されている「木育 ものつくり展」に行ってきた。

 

会期:7月9日~18日(月)

場所:岐阜県揖斐郡池田町宮地930 土川商店 内

ギャラリエ さかじゅう TEL:0585-45-2120

 

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 展示作品は、山路先生の絵や木製品、地元の芸術家(アートな仲間)の作品で、それらを古民家のギャラリーに並べて展示してある。気に入った作品があれば、格安で購入できる。

 テーマは、「木を通して人間性を育てよう」である。

 

 土川商店は、いわば昔ながらの何でも屋、コンビニ店で、創業150年のお店である。昔からの懐かしい商品が並べられている。その同じ建屋の横の部屋に今回の展示会の芸術作品を並べている。即売もしている。値段は書いてないので、気に入った作品があれば、お店の人に相談してください。

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「絵画や陶芸アート多彩」

 池田町で8人展

 県内外のジャンルを問わない作家8人による「ものつくり展」、池田町宮地の土川商店であり、絵画や陶芸、彫刻に木工と多彩な作品50点以上が所狭しとひしめき、訪れた人の目を引いている。18日まで。

 元高校美術教論で退職後は造形作家として活動する山路徹さんが、手仕事による創作に励む作家に焦点を当て、より多くの人に知ってもらおうと企画、知人に参加を呼びかけ実現した。

 会場では、多治見市の陶芸家柴田節郎さんによる人間の頭部を抽象的に仕立てた作品や大垣市を拠点に活動する彫刻師後藤大地さんの竜をかたどった作品に加え、山路さんの百面相のような画材いっぱいに頭や顔をちりばめた油絵や、木育の一環で取り組む積み木を展示。木製の椅子や時計、樹脂のブローチも並べた。山路さんは「作家の生活実感から湧き出た、作品に込められたメッセージを受け取ってほしい」と話した。(柴田洋希) (岐阜新聞 2022年7月10日)

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  山路徹先生 土川商店で  2022年7月13日  著者撮影

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エコプロダクト賞の優秀賞

 木のブロックを使って自由に作品を作る絵やブロック木を積み上げて造形美を作る作品群は、2009年、幕張メッセで開催された環境展で、山路先生が、エコプロダクト賞の優秀賞を頂いた作品である。この種の賞で、個人が授与されるのは珍しいとのこと。その年に、マツダのアイドリングストップ技術が1位の賞を貰った。

 

 角ブロックを参加者が自由に積み上げて、塔を作るイベントは何時も大人気である。子供たちが何処まで高く積めるかを競って熱中する。

 

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   彫刻師後藤大地さんの竜をかたどった作品

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 注目のモジリアーニの「裸婦」とレオナルドダヴィンチ作の「女性画」は模写で、アマチュアの作品である。アマチュアでも、ここまで描けるのかと感心した。

 

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 多治見市の陶芸家柴田節郎氏作  人間の頭部を抽象的に仕立てた作品

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2022-07-14  久志能幾研究所通信 2432号  小田泰仙

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2021年9月23日 (木)

学びの舎を整備

 

 先日(2021年9月21日)、別宅に100インチスクリーンの設置が終わって、学びの舎の仮設置が完了した。まだ内装が未整備で、机や椅子が仮設置で不統一であるが、形としては収納人員15人が集会できる場が完成した。その活用を模索している。

 

備品

  資金不足の関係で、机は寄せ集めである。2つの机は「やまじ工房」の山路先生が無償で提供してくれた。一つは某旅館で長年使われていたトチの一枚ものの机である。一つだけが新作の机である。クラッシックな椅子は高級飛騨製で中古である。6脚セットを1万円で分けていただいた。本来なら30万円はするはず。残りはパイプ椅子の借り物で済ませた。

 このトチの机を見た方は、みんな机の立派さに驚かれる。トチの木の一枚もので、オーダーメイドである。すこし鼻が高い。

 

スクリーン

 100インチスクリーンとプロジェクターは本宅で使っていたのを移設した。100インチは自宅8畳の居間では大きすぎたが、30畳のこのホールでは程よい大きさである。100インチスクリーンは、自宅居間で3メータ離れて見ても、長く見ていると船酔いのような気分になってくる。画面は大きければよいわけではないことを思い知った。

 

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  仮完成の学びの舎

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「学び」とは

 学びの要素として、場が必要である。「學」とは、「子」が学びの舎(ワ)の屋根の下で、喧々諤々の議論をしている様の象形文字である。舎の場の上で、互いに向き合い、議論として「××」は言葉が飛び交っている様である。

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 この部屋の状態を見て、20年前に、前職の新入社員教育で、「修身」の講義をしたことを思いだした。多分、修身の授業は会社でも会社創業以来はじめてのことのはず。当時、よく思い切ってやったと自分で自分を褒めたあげたい。その10年後に、定年の挨拶まわりで各部署に回った時、今は中堅社員に成長した女性から、そのお褒めの言葉を頂き、嬉しかった。

 

Img_0590s1  新入社員教育で「修身」の講義中の著者 2003年

 この舎からの生成物を楽しみにしている。まず道具の整備として一歩は前進した。それで満足である。あせらずボチボチとやっていく予定である。学びの場の提供は、世のためには少しは貢献するだろ。私のモットーは「千里の道も一歩から」。

 

2021-09-23  久志能幾研究所通信 2158  小田泰仙

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2021年3月18日 (木)

天上界に写経室が完成

 

 山路先生(天然工房やまじ)に制作をお願いしていた写経用机が完成し、昨日(2021年3月17日)に納入された。表面に塗布した油の乾きを待って、今日からこの部屋でも写経を始めた。

 写経と言っても、一日に2行である。それを続けるのがよいと恵峰先生からの教えであった。一枚、般若心経を写経すれば、優に1時間はかかる。それでは続かない。

 

写経室

 天上界(二階の部屋で、何も置いていない部屋。いわば自宅の天上界である)は、雑念に惑わされることなく、心静かに写経が出来る。

 ここで写経以外に、日本の古典を毛筆で模写する予定である。また英語の模写も始める計画だ。般若心経、修証義の写経と、日本の古典で、『言志四録』、『論語』、『采根譚』、『万葉集』、『徒然草』、『奥の細道』、『大学』、を計画している。

 英語本の模写として”THE TOYOTA WAY”を計画している。

 馬場恵峰師の教えでは、やはり書かなければ、頭に入らない。

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P10504322s  馬場恵峰書

2021-03-18   久志能幾研究所通信 1954 小田泰仙

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2020年5月 5日 (火)

紹介 天然工房やまじ

 「天然工房やまじ」の「山路とをる」先生を紹介します。

 先生は私の母校の高校で、美術の先生をされていました。退官後の今は「天然工房やまじ」を運営されています。美術品の木製品や木の玩具等の制作をされ、遊木創造で子供を木育するという教育方針で幅広く活動をされています。ご自身の作品の展覧会も随時開催されています。

 山路先生は音楽にも造詣が深く、オーディオを含め、バロック音楽から現代音楽、ジャズまで幅広い知識をお持ちです。私の美術関係の先生です。

Dsc09694s 山路先生の近影  2020年4月30日 撮影

2020-05-05   久志能幾研究所通信 1568 小田泰仙

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作品紹介 「トチのスピーカ・テレビ机」

 テレビやスピーカを置くためのテーブルです。

下記の2枚目の参考写真は、スピーカと置物を飾った状態です。

テレビは85インチサイズ(横幅191㎝)まで置けます。

 

 材質   無垢のトチの木。

 サイズ  幅210㎝、奥行き58㎝、高さ71㎝

 製作者  天然工房やまじ 山路徹

 価格   165,000円(消費税込み)

 送料は別途相談(大垣近隣は無料配達)

 連絡先 080-3102-1284

   購入希望があればショートメールで連絡ください。

 相当品を希望に合わせて製作します。

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2020-05-05 久志能幾研究所通信 1557 小田泰仙

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2020年5月 1日 (金)

作品紹介 「トチの飾り椅子」

  玄関先等で、芸術品等を展示するための飾り椅子です。参考写真は、時計と絵を飾った状態です。この時計は110年前に製造されたドイツ製で、完動品、現役です。

  材質   無垢のトチの木。

 サイズ  幅42㎝、奥行き46㎝、高さ178㎝

 製作者  天然工房やまじ 山路徹

 価格   44,000円(消費税込み)

 送料は別途相談。大垣近隣は無料配送。

 連絡先 080-3102-1284

 希望があればショートメールで連絡ください。相当品を希望に合わせて製作します。

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2020-05-01 久志能幾研究所通信 1560 小田泰仙

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2020年4月27日 (月)

作品紹介 「語らいのトチ長椅子」

 玄関先や庭先で、靴脱ぎ、お喋り、一休息等で使うベンチです。

 

 材質   無垢のトチの木。

 サイズ  幅102㎝、奥行き40㎝。

 製作者  天然工房やまじ 山路徹

 価格   44,000円(消費税込み)

 送料は別途相談

 連絡先 080-3102-1284

        ショートメールで連絡ください。

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2020-04-27 久志能幾研究所通信 1552 小田泰仙

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2020年4月21日 (火)

作品紹介 「欅のスピーカ台」

 年輪が緻密な欅(ケヤキ)で作ったスピーカ台です。緻密で重量のある欅で作ったため、「重いでの作品」です。

 

 材質   無垢のケヤキ

 塗装   天然の油を塗布

 サイズ  高さ45㎝、天板(幅22㎝、奥行き30㎝)

 製作者  天然工房やまじ 山路徹

 価格   33,000円(2個セットで、消費税込み)

 送料は別途相談

 連絡先 080-3102-1284

        ショートメールで連絡ください。

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2020-04-21 久志能幾研究所通信 1543 小田泰仙

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カテゴリー追加「m-木魂 - 作品展示室」

 このコーナで、私の美術作品としての製品を紹介します。

 作品は、久志能幾研究所の企画で生まれ、製作は「天然工房やまじ」です。希望があれば、大きさ、デザイン等の希望に合わせて、受注生産として販売します。材料が天然素材で、一点一点手作りですので、全く同じ製品はできませんが、相当品を希望に合わせて製作します。

 

2020-04-21 久志能幾研究所通信 1542 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。