o-大垣を良くする階 Feed

2020年5月20日 (水)

自分は歴史の駅伝走者

 お金(体、時間、命、ご縁)は、神仏・ご先祖様よりの一時的な預かりもの。それを有効に使うのも、無為に使うのも全て己の人格レベルがなせること。

 己の後姿を神仏のお目付けとして、子供・部下・世間が見つめる。それでその家・組織の興亡が決まる。

 三田圭子、「みのもんた」の息子の不祥事がその良い例である。

 小川敏の後姿を見て、部下は動く。だから大垣市は没落した。

 今の己の姿がご先祖の功徳の積分値である。だから人生の興亡は誰のせいでもない。自分の役割は、連綿と続くご先祖からの駅伝走者である。自分が走る走る区間が、現代史である。

 ご縁ができたら、自分のため、家族のため、国のため、そのご縁を活かせ。それが御恩返しである。

                2014年1月26日 初稿

 

2020-05-20 久志能幾研究所通信 1599  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年5月19日 (火)

コロナが暴く日本人の劣化

 

日本は後向き

 日本では「特別給付金10万円を早くくれ」、「休業保証金くれ」と騒々しい。多くのお店は、休業保証金をもらう為、無理に営業を止めている。ウイルス対策の手も打たず、休業補償金を狙う。店によっては、売上絶対額が少ないから、休業保証金50万円を貰った方が、儲かるのだ。野党もマスコミもそれに便乗して恥知らずである。肝心の再発防止、根本原因の追究、危機管理、日本経済の再建の議論は後回しである。

 媚中議員や媚中マスコミは、原因追及に及び腰である。

 そのどさくさにまぎれて、尖閣諸島への領海侵犯が激増している。しかし、その報道は少ない。なぜ、中国共産党に媚びるのだ?

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 中国公船等による尖閣諸島周辺の接続水域内入域及び領海侵入隻数(日毎)

 (平成24年9月以降)

 海上保安庁 (外務省ホームページより)

 

アメリカは前向き

 アメリカでは非常事態の外出禁止令で「仕事をさせてくれ」と実力行使のデモが沸き起こっている。アメリカでは「保証金くれ」との声は聞こえない。この日本との違いは何なんだ? こんな「金くれ」の声しか上げない情けない日本人が跋扈している。こんな状況で、日本の未来はどうなるのか。

  

マスクは武器

 何故、マスクが足りない、消毒アルコールが足りないのか。その状況で、「マスクを寄付しました」との売名行為ばかりが目立つ。どうしてそうなったかの真因調査の議論が後回しなのか。

 時にマスクが戦略物資になる。それがなければ相手国は、ウイルス防御ができずに死者が激増するかもしれない。敵にとって今は、マスクは銃よりも的確な武器である。マスク生産が80%も中国に依存では、中国にお手上げ状態だ。

 それを展開すれば、今度は食料が武器になる。日本が中国に盾突くと、中国は食糧の輸出を止めればよい。日本の食料自給率は37%である。政治家は、日本は工業製品だけ作り、金さえ出せば、食料など世界から買えると呑気に思っている。非常事態になれば、どこの国も日本に食料を輸出しなくなる。そうなれば日本人の6割が餓死である。日本人を殺すのに銃も爆弾もいらない。

 先進国は、食料自給率が100%に近い。日本だけノー天気に異常である。この機に、農業の復活、自給率の向上、自衛力の強化に手を打つべきだ。

 

御用新聞の報道

 新聞の地方版の紙面では「マスクを寄付しました。私は〇〇です」と厚かましい記事が氾濫している。小川敏はそれに便乗して6選に向けて紙面を飾っている。寄付なら匿名でしてほしい。売名行為は鼻につく。そんな報道で岐阜新聞等の西濃欄が埋まっている。もっと報道すべき大事なことがあるだろう。

 

扇動報道

 大事なことを別の事項の報道で覆い隠し、大衆を扇動する手法は、旧ドイツのナチスの戦術と同じである。ヒトラーはユダヤ人謀略説やユダヤ人の金融支配説で報道を溢れさせ、一番大事な事項(他国の侵略戦争の意図)を覆い隠した。ドイツ国民は騙されて熱狂的にヒトラーを支持した。ヒトラーは演説の魔力でドイツを第二次世界大戦に引きずり込んだ。それでドイツ国民の500万人が犠牲となった。第二次世界大戦における連合国・枢軸国および中立国の軍人・民間人の被害者数の総計は5000万〜8000万人とされる。

 今、マスコミは新型コロナウイルス報道で溢れている。何か重要なニュースが隠されていないか、危惧される。

 

マスク戦争の狙い

 今回のマスク不足の騒動とマスク寄付の状況を、その原因と対策、その真因、危機管理としての対応まで書かないと、日本の敗戦である。岐阜新聞は小川敏の御用新聞としてコロナ戦争で「戦果?」を上げている。どさくさに紛れて大垣市民への洗脳教育が大成功である。狙いは大垣市長6選である。

 

2020-05-19 久志能幾研究所通信 1597  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年5月18日 (月)

私の公約4 目玉商店の誘致で街の活性化

 私が大垣市長に立候補すると仮定して、下記公約を宣言する。私は体調をくずしているので、立候補はしない。

 

公約 大垣市として、大垣駅前商店街に目玉の商店を誘致する。

 

 街の商店街を活性化するためには、行政の力が必用だ。その商店街に集客の目玉のお店を誘致するのが大垣市の責任である。他市の商店街は、市役所が有名商店を客寄せで、誘致に運動している。

 しかし大垣市役所の観光課、商工課は、その誘致の仕事を拒否している。大垣市役所の某責任者は「そんな可哀そうな仕事は、部下にさせられない」と、全く動かない。呆れた言動で、お上として職務放棄である。

 小川敏がお高く止まって、頭を下げることは死んでもしないようだから、部下もお高く止まって、地道な活動をしない。こんな街の活性化担当責任者がのさばっておれば、大垣駅前商店街が寂れて当然。

 

他市の例

 他市の商店街はそれで活性化を図っている。それで長浜市の黒壁スクエアは活性化して、年間300万人の観光客を集めている。シャッターを下ろしている店は数件しかない。

 それに比較して、大垣市は駅前商店街が80%シャッターを下し、観光客数129万人(平成30年)と大違いである。行政の能力差である。

 岐阜県下の平成30年度の観光客数は、土岐市879万人、高山市661万人、岐阜市634万人である。県下2位の経済力のある大垣市は県下14位である。揖斐川町にも負ける情けなさである。つまり小川敏の観光施策能力は、長浜市の半分以下である。

 岐阜の駅前の問屋町商店街は、出店が競争入札になるほど人気が高い。行政が人気店を誘致しているからだ。

岐阜県観光客入込客数(平成30年度)

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   岐阜県観光課「平成30年度岐阜県観光客入込客統計調査」より

 

誘致例

 極端な例ならティファニー、ルイビトン等のブランド有名店を誘致すれば、遠くからでも客が来る。また有名電気店、アメ横、ドンキを誘致すればよい。街の活性化のため、市として補助金を出せばよい。それで街の活性化となり、売上が増え税収が増えればよい。元気ハツラツ市行事で年間1000万円をドブに捨てるような腐臭まみれの事に金を使うよりはるかに効果が高い。

 百貨店ヤナゲンが健在であったころは、ヤナゲンに有名高級果物店があり、わざわざ名古屋から御園座の有名芸人がご指名で、付き人に来させたせたという。それが大きな客寄せの効果があった。今はそのヤナゲンが閉店である。

 

2020-05-18 久志能幾研究所通信 1595  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年5月17日 (日)

人として成長する

 

 人と生まれた以上は、知識・技量だけではなく、精神面を含め人格の高い人間に育たなければ、人として生きる意味がない。知識・技量の一面だけではダメなのだ。魂の浄化が一生の課題である。

 人は動物として生まれ、人になるために学び、人として死ぬために生きる。好き嫌いの感情、飲食・睡眠・交尾だけで生きては、犬畜生の動物と同じである。警察犬だって、匂いで犯人を見付ける技量は持っている。その犬だって訓練で日々成長する。犯人を捕まえる能力も上がる。しかし警察犬が幾ら技を向上させても、精神の成長はない。成長するにつけ、精神面の成長がないと、魂をもった人間の成長とは言えない。人は魂の成長を求めて道を歩む。

 しかしその成長で、完全無欠の人間を目指してはならぬ。完全無欠の人間は、人ではなく、神である。神は人ではないから「人でなし」である。

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  修身 魂の成長

 

魂の成長

 人間である以上は、成長のためには稚気を捨て、精神の修行が必用である。己は何の為に生まれたのか。己は何の為に今の職業を選んだのか。己の使命は何かを自問せねばならぬ。

 

市長の使命

 小川敏は何の為に大垣市長になったのか。市長になるのが目的で市長になったとしか思えない。彼は19年間も無為無策で過ごし、無能政治で大垣を没落させた。小川敏は、名誉欲だけで、市長の椅子に座りたいだけで、大垣市長になったのではないか。事前選挙買う道として売名行為に走り、市長候補者を蹴落とす策略ばかりに熱上げる市長では、市民が不幸である。長期に市長の座に座るだけが、その目的では、人間としての市長ではない。市長になって何がしたいのか、それが小川敏の行動からは全く分からない。

 

下品の極み

 小川敏は水饅頭のギネス共食いで、大垣市の品性を下げて、ミッキーマウスとのパレードでうつつを抜かした。こんなに税金を無駄遣いする幼稚さでは、とても人格者の市長とはいえない。とても、尊敬できるリーダではありえない。後世の人が見たら歴史の残る税金無駄遣いの愚か者である。時にはバカ騒ぎも許されるが、小川敏は動物の脳に支配された市長として、19年間も人と未来への投資をケチり、大垣財政を締め付ければ、大垣が寂れて当然だ。

 

 人間が成長するためには、稚気を去ることだ。甘える心、人に頼ろうとする心を去り、自分の足で立つことによって、人間は子どもから大人になるのだ。千載に名を残すような人物になるためには、稚気を去らねばならない。

      橋本佐内 『啓発録』

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   馬場恵峰書 2013年

 

2020-05-17 久志能幾研究所通信 1592  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年5月16日 (土)

八重須(8S)の心で金儲け

 

整理整頓とは、無精大陸を無着陸横断飛行

 整理整頓は仕事ではないが、仕事をする前の責務である。道徳みたいな存在である。仕事とは人生である。人生から仕事を取ったら、人は生ける屍である。整理整頓は、尊い仕事に対する神前奉仕である。

 散らかっているモノを見付けたら、持ち上げて、途中で近くの机に仮置きではなく、定位置まで運ぶか、そのままゴミ箱に入れる。一度、モノを持ち上げたら、着地せず、目的地まで無着陸横断の空中移動をさせよ、である。

 

「大西洋」無着陸横断飛行

 整理整頓とは、リンドバーグが成し遂げた「大西洋」無着陸横断飛行と同じである。強い決意で、己の心に巣くう「無精な大西洋」を無着陸で横断しなければ、怠惰な生活に墜落する。それがゴミ屋敷にしないための小さな心掛けである。持ち上げた品物を無着陸で、定位置に置くのが、整理整頓である。

 誰でも出来そうで、なかなかできない心がけである。それを「年間150万円、10年間で1500万円の儲け」だとニンジンをぶら下げて、取り組もう。

 

150万円の金儲け

 ビジネスマンは年間、150時間もモノを探すために浪費している。150時間はプレジデント社のデータである。コクヨは、その時間を年間80時間と社員の実測データから割り出した。だから実際に人は、年間150時間くらいは、探しものに時間をかけているようだ。ビジネスマンの時間レートは一分100円、1時間1万円である。それから計算すると、整理整頓をすれば、年間150時間、150万円のロスがなくなる。

 

5S、8S

 トヨタ生産方式の神髄は、5Sの徹底である。5Sとは、整理・整頓・清潔・清掃・躾である。オダ仏教では、8S(八重須の心)を推進している。

 8Sとは、整理・整頓・清潔・清掃・躾・スマート、セイフティ、スピーディ、である。それを総括した内容が「修身」である。智慧を使ってスマートに、安全第一に素早く稼ぐ、である。心の修行として8S(八重須の心)である。仕事に真心を、無駄を省いて贅沢を。贅沢とは素敵なのだ。

 

整理とは、不要なモノを処分する。

整頓とは、何時でも取り出せるようにする。

清潔とは、商品価値の維持である。

清掃とは、付加価値の向上である。

躾とは、性能向上である。

スマートとは、智慧の付加である。

セイフティとは、危機管理である。

スピーディとは、商品価値消滅の防止である。

 

賞味期限切れ

 賞味期限の来たものもゴミ箱へ。賞味期限が過ぎると、腐臭が漂う。期限が来たら、品物は機械的に捨てる。モノの値段よりもそれが占有する土地代が無駄である。小さなスペースにも税金がかかっている。そんなことで悩まない。悩めば、その悩んだ時間分だけ、己が大事なことを考えることが阻害されて、余分にお金がかかる。時間は有限で、命なのだ。

 

市長の賞味期限

 小川敏の5選目の市政で、賞味期限切れの症状があちこちに出ている。小川敏は、税収を増やすための施策の正道よりも、血迷って寄付を強制する邪道の政治に血道をあげる。そのため、行政行事にまともな会計報告さえなくなる。汚川からの腐臭のようである。

 昔の迷馬も老いれば、駄馬にさえ負ける。

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2020-05-16 久志能幾研究所通信 1591  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年5月15日 (金)

予言的中。大垣市がソニー並みになった

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社長の仕事、市長の仕事

 社長の仕事は、考えて、考えて、考え抜くことだ。

  ヤマト運輸・小倉昌男氏(ヤマト福祉財団理事長)

  『日経ビジネス』 2000年12月2日号

 

小川敏の愚行

 大垣市長の小川敏は、この19年間、全く何も考えず、10年一日の如く、前例を踏襲して政治を行っている。元気ハツラツ市行事でも、やってもやっても大垣駅前商店街が寂れていくに、PDCAを回さず、やり方を変えることは全くなかった。それで大垣駅前商店街の80%が死滅した。

 大垣市政100年記念行事でも、古い政治家の考える行事ばかりであった。ギネスに騙されて、水饅頭の共食いの狂宴をして、自惚れていた。血税1000万円をかけてもその記録は2週間しかもたなかった。爬虫類の脳に支配された小川敏は、日本中の笑いものになった。要は、ギネス社と出入りの業者に利益を与えるだけの行事であった。

 大垣市政100年記念行事で、己が寂れさせた大垣市駅前の大通りを、美女3名とミッキーと星条旗を掲げたサイドカーに引率されて、白いオープンカーで大パレードするなんて、正気の沙汰ではない。

 小川敏の大垣市政は、無為無策で何も新しい政策がない。これでは大垣が寂れて当然である。小川敏が少しは考えていれば、大垣市はここまで没落はしなかった。

 

東大卒の弊害

 小川敏は東大を出ても、今までの旧態依然たる知識だけに頼った政治で、大垣市を発展させる智慧は出てこない。小川敏は「東大までの人」なのだ。「東大からの人」ではない。

 東京大学東洋文化研究所の安富歩教授は、「典型的な『東大型』の欺瞞言語に縛られた人材が日本社会にマイナスの影響を与えている」と指摘する。

 「30年前のソニーに東大出の責任者なんてほとんどいなかった。シャープでもパナソニックでも、昔は根性の座った、身体性に富んだ人が企業を動かしていたんです。ところが30年前くらいから東大出が次々とこうした企業に入りだした。すると企業はどんどんダメになって行った。

 東大卒は、与えられた条件の中で、自分に最大のメリットがあるような小手を出すのが、本当にうまいんです。」(『週刊新潮』2014.03.22)

 まさに安富教授は、6年前に小川敏の政治を予言していた。まさに大垣市はソニーやパナソニック、シャープ並みに劣化したのだ。そして没落した。シャープは破綻して、中国の会社に買収された。

 

認知症患者が地獄へ引きずり込む

 小川敏は認知症に罹っているのではないか。日本人の65歳以上の15%は認知症である。小川敏は69歳である。その歳で大垣をこれだけ没落させた現実があるのに、更に6選を目指すと表明するだけ、異常である。小川敏が6選を満期すれば74歳である。毒裁政治24年間である。自分を見失っているとしか思えない。

 

地獄へ直行

 小川敏は既成の自分が最大の利益を得る答えを出して満足している。それがこの19年間の小川敏の政治である。その集大成が、2019年に発表した「大垣未来ビジョン」である。それは大垣市を地獄に連れていく計画である。このビジョンでは、当たり障りのない計画を役人が、頁を埋めるために書いただけの計画書である。

 そんな中身のない計画を実行するなら、他市の意欲的な都市計画に負けて、大垣は地獄へ突き落される。今でも大垣だけが、寂れて地価が暴落である。他市はリニア景気で湧いて、地価が高騰している。地獄へは、小川敏ちゃんだけ一人で行って欲しい。市民の願いである。

 既に、大垣駅前商店街の従業員の8,000人だけでも、地獄に突き落とされて、職場を泣く泣く去った。

 

2020-05-15 久志能幾研究所通信 1589  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年5月14日 (木)

男の人生、60代の後ろ姿

 

男の人生

20代  ハンサムにする

         身だしなみをきちんとする

30代  強く生きていく心を教える

40代  財力に心を砕く

50代  賢く物事の判断をきちっと行う

60代  聖人の道を歩く   

            何事もこだわらないように

70代  色んなことに精通する 

                学んだことを人に捧げる

          馬場恵峰師の講演より

 

現世を俯瞰する

 世の中の拝金主義の経営者、利己主義の大垣市長をこの基準に照らして眺めると、日産の盛衰、大垣市の盛衰は必然と見える。そういう観点で、ゴーンも小川敏も良き反面教師である。共に頭が切れるが、その才能を自己の利益誘導に使っているだけである。天はそんなことに使うために、人より優れた才能を授けたのではない。

 

日産を餌食

 ゴーンは66歳、小川敏は69歳、共に人格的に円熟し、世の尊敬を集めなければならないのに、そうでないのが哀れである。ゴーンは口先ではリバイバルとほざいていたが、単なる日産の資産の切り売りと従業員の首切りをしただけである。当時のマスコミはゴーンの批判は全くせず、恥も外聞もなく名経営者と絶賛であった。現時点で、どうしてそういう報道をしたかの反省もない。

 

言葉の魔術使

 小川敏も、口先では街の活性化、子育て日本一とほざくが、現実は全く真逆の政策を画策して、悲惨な結果となっている。小川敏は言葉の魔術使として、効果が過小な施策を針小棒大に表現して、自己宣伝しただけである。

 その結果、これだけ大垣を衰退させても地方紙は批判記事を全く掲載しない。御用新聞は、小川敏の腰巾着のように、寄付や表敬訪問の写真を市長選に向けての事前活動として、紙上に頻繁に掲載させているようだ。その分、大事なニュースがカットされている。

  小川敏市政となって、大垣駅前商店街の80%がシャッターを下したのだ。立派になったのは分不相応な新市庁舎だけである。地方紙はその現実を全く無視である。

  大垣市の教育は県下最低になった。小川敏は、大垣市の児童生徒一人当たりの教育費は県下一低くしてしまった。何が「子育て日本一」なのか。大嘘である。

 

フェイクニュース

  報道すべきことを報道しないのもフェイクニュースである。そうやって先の大戦では、マスコミは国民を騙して、戦争に駆り立てた。日本軍の悲惨な敗走の実態も報道されなかった。今もその体質は変わっていない。大垣市・小川敏と痴呆紙は完全密着である。三密どころか、利害関係で算密である。汚川ウイルスに感染したようだ。

 

組織の盛衰は指導者次第

 人も会社も、行政も、長い目で観ると人物の人生・企業の生・都市の生は同じである。その組織の指導者が、その職務に使命感を持って臨んだか否かである。人も組織もその指導者の人格如何で盛衰は決まる。口先だけの指導者がのさばって、日産と大垣市の惨状は目も当てられない状態となった。そういう状況で小川敏が大垣市長6選を目指すとは、狂気であるとしか思えない。

 これで小川敏が当選したら大垣市民は日本中から笑われて、恥をかく。

 

2020-05-14 久志能幾研究所通信 1586  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

言葉は人を活かし、人を殺しもする

 

 言霊というように、言葉には魂が宿っている。だから、人に向かって吐く言葉は、人を活かす言葉を使うこと。その言葉の影響を一番受けるのは、己である。だからこそ後ろ向きの言葉は使ってはならない。

 人生は塞翁が馬と達観して、愚痴を言わない、良き友を持つこと。自分の職場を超えて、自分の人生のゆとりと豊かさを育てることを忘れない。健康に気をつけて、無理をしない、無駄をしないこと。

 

 「あなたがいなくては困る」と言われないように、後継者を作りながら、新しい人生ではなく、今まで築いた人生に新たに油を注いでいく。新しいものを持って来るのではない、自分を磨き上げるのだ。自分の中に金脈が埋まっている。

 

 自力他力と祈ってみても所詮旅路は自力なり

 

理想の人生

 人生とはかくありたいと行動すべし。かくありたいと思わないと、早く老いぼれる。認知症への道をまっしぐらである。現在の日本では65歳以上は、15%が認知症である。日々、頭を使わず、自分の行動に責任感を持たないから、惚けるのだ。

 

男の人生

20代  ハンサムにする

   身だしなみをきちんとする

30代  強く生きていく心を教える

40代  財力に心を砕く

50代  賢く物事の判断をきちっと行う

60代  聖人の道を歩く   

     何事もこだわらないように

70代  色んなことに精通する 

      学んだことを人に捧げる

80代  静かに自分の人生を静観する人間になる

90代  指南役になる     

     「あなたがいなくては困る」という人間になること

女の人生

 女に生まれたのではないのだ。

女になるために生まれたのだ。

20代  美しくありたい

30代  たくましく成長する

40代  明朗に過ごす

50代  辛いけど辛抱強く生きる

60代  人のことを素直に聞く

70代  人の噂をしない

      一談一笑

80代  九施を行う

90代  憧れを持つ

      人間は憧れを持たなければ廃人も同じ

 

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  馬場恵峰師 大志塾 2014年10月5日

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Img_64021   馬場恵峰書 2006年

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 本稿は、「太志塾」2014年10月5日、馬場恵峰師が講演された内容を、最近の情勢に鑑み、まとめ直しました。

 

2020-05-14 久志能幾研究所通信 1585  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年5月13日 (水)

遠きを謀る者は富み、近くを謀る者は貧す。

 

 指導者は10年後、100年後を考えて、手を打たねばならぬ。目先の利益に囚われてはならぬ。100年の計は、人を育てるにしかず。

 

「一年之计,莫如树谷;十年之计,莫如树木;终身之计,莫如树人。」

                     『管子』

 訳: 一年の計画において作物を植えるに及ぶことはなく、十年の計画において木を植えるに及ぶことはなく、一生の計画において人を育てるに及ぶことはない。

 『管子』は、管仲の作といわれる。管仲は春秋戦国時代に活躍した斉国の政治家、軍事家である。管仲は桓公に仕え、覇者に押し上げた。

 

小川敏の近視

 ところが、大垣市長の小川敏は、目先の派手なことで市民の目を引こうと愚劣な政治に終始している。彼の頭には、市長の座に長く座っていたいため、次の選挙のことだけであるようだ。だから小川敏は、市長6選が頭から離れない。元気ハツラツ市の派手にパーフォマンス、炎天下で園児虐待、市制100周年記念行事での数々の愚行、業者から寄付を強制して御用新聞にそのパーフォマンスを披露している。結果は二宮尊徳翁の予言通り、大垣市は小川敏の近きを謀る政治が19年間続き、それで没落した。

 行政の長として本当に必要な施策は、100年後を見据えて若い人を育成することなのだ。ところが、大垣市は児童生徒一人当たりの教育費が、県下最低である。その資源を、小川敏達は自分たちの給与に繰り入れて「食べて」しまった。大垣市職員の給与は岐阜県で岐阜市のそれを抜いて一位である。教育に投資しなければ、大垣の未来は真っ黒けである。

 

 大垣市民の皆さん、こんな低落の市長のままでいいのか?

 これでは大垣市民が全国から笑われる。

 小川敏は間違いなく、歴代市長で最低の市長である。大垣の歴史にその汚名を残すだろう。

 

二宮夜話(巻之二) 二宮尊徳

翁曰く

 遠きを計る者は富み、近くを計る者は貧す。

 それ遠きを謀る者は、

  百年の為に松杉の苗を植う。

  まして春植えて秋実る物に於いておや

  故に富有りなり

 近きを謀る者は、

  春植えて秋実のる物をもなお遠しととして植えず

  ただ目先前の利に迷ふて、蒔かずして取り、

  植えずして刈取る事のみに眼をつく、

  故に貧窮す。

 

 

現状(2019年) 2020年度もあまり変わらない

 大垣市の教育は県下最低レベル

      一人当り予算   児童生徒数 

         千円  大垣100で   人

 多治見市    735    158    8,862  

 岐阜市     529    114    32,074  

 可児市     517    111    8,352   

 大垣市     465    100    14,400  

 各務ヶ原市   445     96    12,525   

 刈谷市(愛知県)918    197    11,120  

 

2020-05-13 久志能幾研究所通信 1584  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2020年5月10日 (日)

「いのち」とは「胃脳血」。天命を知る

 胃  食材

 脳  考え

 血  全身を巡る

 

 先祖、親、師、友のご恩があって今の自分がある。夢夢「自分が」ではないと思うべし。

 正しく命を全うするためには、馬鹿になることが大切。それを利巧ぶるからうまく行かない。馬鹿にならないと100mの巻物は書けない。馬鹿にならないと中国に(自費で)240回も行けない。2020年現在までで、一回30万円の渡航費として、計7,200万円が消えた。金は残っていないが、ご縁と智慧が付いた。

 近所の暇人が言う「どげんか用があって中国に行くばってん?」

 用があるから中国に行くのではない、用を作りに行くのだ。そこから新しいご縁が始まる。馬鹿になって己の道を精進しないと、年老いてから後悔する。人の馬鹿を笑っている者が、最期に笑われる本当の馬鹿になる。

 

 自分の人生を謳歌するのが仕事ではない。人として、後に続く子孫のために仕事をするのだ。「ひと」とは「霊」が「止」まると書く。縁あって人間に生まれたのだ。豚に生まれなかった幸せを考えよう。

 

天命

 天は人に天命を全うするために天分を授けて世に送り出す。その天命が書かれた手紙を開封せず、無為に生きて、天に召される人は多い。その天からの手紙を真剣に読まないからだ。

 

 天命を自覚しないと、国の税金を使った東大を出ても年寄りがいなく、ギネスに騙されて水饅頭共食いの痴態に酔いしれる市長に成り下がる。大垣藩のご先祖の御恩を忘れた痴れ者である。己が何の為に、天が人よりの優れた頭脳を授けたかに考えが及ばない。愚か者である。

 

 本稿は、「太志塾」(2014年10月5日)で馬場恵峰師が講演された内容をまとめました。

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    馬場恵峰書

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 馬場恵峰書 「佐藤一斎「言志四録」五十一選訓集」(久志能幾研究所刊)

 

2020-05-10 久志能幾研究所通信 1578 小田泰仙

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