o-大垣を良くする階 Feed

2019年10月18日 (金)

小川敏市長、公金4億円を使い裏の事前選挙活動?

 小川敏市長は、元気ハツラツ市を2011年から、大垣駅前商店街の活性化の効果がないのに、それどころか商店街衰退の元凶になっているのに、止めようとせず、9年間も強引に続けている。さらに2年後まで開催の計画が決まっているようだ。

 私はそれを続ける理由を考えて悩んでいた。それは小川敏氏の市長選6選に向けての事前選挙活動であるとの結論に達した。だから中止しないのだ。

 現職の市長は選挙に強い。立場をフル活用して顔と名前を売れる。小川敏市長は、元気ハツラツ市をフル活用して、芸人ショーやイベントを開催して、顔を出して名前を売っている。それは事前選挙活動なのだ。

 くだらない事業で小川敏市長は、岐阜新聞社や中日新聞社を呼んで、記事にするのがおかしなレベルの事業まで、顔写真付きで記事にさせている。それも事前選挙活動と考えれば、納得できる。ようは小川敏はせこいのだ。知能犯なのだ。

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 なんで大垣スィーツの表彰式に市長が出てくるのか。それは事前選挙活動として顔を売るため。‎2018‎年‎3‎月‎4‎日

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いずみ鉄道との姉妹鉄道調印式

 なんでそんな公式の姉妹鉄道調印式を元気ハツラツ市の会場でするのか。なんで大垣と遠く離れた千葉県夷隅郡大多喜町のいずみ鉄道と姉妹鉄道協定を結ぶのか。大垣市の養老鉄道とは営業的に全く利益につながらない話である。それは、元気ハツラツ市の会場で調印式をして、事前選挙活動として顔を売るため。‎2017‎年‎10‎月‎1‎日

 

狡猾な手口

 小川敏市長は、大垣市長選前の2年をかけて、事前に隠密のように選挙運動をして名前を売り、大垣財界、市内の大手企業から推薦を取り付けてしまう。正式に市長選挙が告示されても、その時は、小川敏氏は市内大手企業の多くから推薦を取り付けているので、対立候補がなす術もなく選挙に出られない。それで小川敏氏は、連続3回も無投票当選に持ちこみ、市長の座を狡猾に獲得したようだ。

 

身内が泣いて止める?

 それは小川敏氏が政治家として選挙に出る時、身内の人間が、「政治家になるのは止めてくれ」と、泣いて止めたという伝聞がある。その吝嗇の身内は、「政治には金がかかる、選挙にはもっと金がかかる」として泣いて止めたのだ。だから小川敏氏は、選挙で金のかからないように、事前に選挙2年前から準備をして、狡猾に市内の全団体の推薦を取ってしまい、無投票にする作戦を考えたようだ。小川敏氏は身内思いである。

 

狡猾に公金を事前選挙活動に使う?

 大垣の活性化には効果のない「元気ハツラツ市」では、毎回、大垣市役所職員の約30名が動員される。大垣駅前商店街の特定の商売の活動に、公金の人件費が使われるのだ。一回当たり100万円の補助金が、大垣市から元気ハツラツ市の実行委員会に投入される。それが約10年間続くと、大垣市からの名目上の補助金総額は、約1億円である。市民税である。

 

市役所職員の人件費計算

 しかし、その他に30人分の人件費が隠れて投入されている。その総額は10年で3億円である。補助金を合わせて合計で4億円である。市長権限で市役所職員を使って、事前選挙活動として顔を売るのは、公金横領のような行為である。

 企業の原価計算で言えば、一人1日、10万円の経費が掛かっている。大垣市役所平均年収685万7112円を250日で割ると、一人一日当たり約2万7千円の費用である。しかし、元気ハツラツ市での業務は、正規の業務以外の人件費である。休日割り増し手当、退職金、年金を含めると、原価計算上は、一人1日、10万円の費用として計算するのが妥当である。企業でも、間接費(管理間接部門費用、守衛費用、設備投資、保健管理費用、退職金費用、年金費用等)で原価の約2倍の費用と計算しないと、企業は収支が成り立たない。役所も同じである。

 だから元気ハツラツ市を10年間も開催すると、一日当たり30人×10万円×10回×10年で、3億円の出費である。補助金を含めて4億円である。本来、市の職員として、やる必要のない業務である。そのため、本来の市の業務に支障が出ているはずである。

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 元気ハツラツ市中央ステージ 騒音発生部隊。大垣市の職員である。回りは半住宅地である。県騒音防止条例違反である。

 2019年10月6日、2017‎年‎10‎月‎1‎日 

 

 その4億円は小川敏市長の事前選挙活動の裏資金であると認定しても良いだろう。なにせ、元気ハツラツ市は、大垣駅前商店街の活性化にならず、むしろ衰退の元凶となっているのだから。小川敏氏が市長に就任して、商店街の81%が閉店した。それを敢えて元気ハツラツ市を継続するのは、小川敏市長の裏の事前選挙活動だから、止められないのだ。だから、大垣市商店街組合から元気ハツラツ市の縮小の依頼が来ても、小川敏市長は門前払いである。

 

8%の削減通達、元気ハツラツ市だけは対象外

 大垣市役所内では、全予算の8%削減が小川敏市長から通達されているとの伝聞がある。しかし、元気ハツラツ市はその削減対象外と聞く。それも次回の市長選挙がある2年先まで、今と同じペースで元気ハツラツ市の開催が決まっているという。小川敏市長にとって、元気ハツラツ市の開催は、大事な事前選挙活動だから、予算の削減はできるはずがないようだ。

 

小倉利之氏に理事長資格なし

 元気ハツラツ市の実行責任者の小倉利之理事長は、大垣駅前商店街の店主や近辺の住民の大多数が「元気ハツラツ市を止めて欲しい」との声である。その要望を市に出すが、小倉利之理事長は、商店街に店を持たないので、嘆願の熱意がなく、いつも大垣市担当部署から門前払いを受けて、「市が言うことを聞いてくれなかった」と言い訳をするようだ。大垣市の担当職員も、己の出世がかかっているので、小川敏市長の意向を受け、忖度で拒否である。それに小倉利之理事長も、小川敏市長に忖度しており、要望を通す気などさらさらないからだ。組合員の声を反映する力のない理事長は、その座にいる資格がない。

 

元気ハツラツ市の被害

 大垣駅前商店街の店主や入口近辺の商店主は、元気ハツラツ市の当日は、車が大垣駅前商店街の裏の路地に入れず商売活動ができないという。だから大多数の商店も住民も元気ハツラツ市に反対している。元気ハツラツ市のステージでの拡声器を使った騒音で、商売をしても客との会話ができず、商売に障害が出ている。それは、為計業務妨害罪である。また県の騒音防止条例違反である。その騒音で、うるさくて赤ちゃんが泣き寝かせられない、夜勤の人が寝られないと近くのマンション住民が泣いている。

 だから36度の炎天下で児童を元気ハツラツ市の中央ステージで踊らせても、それを中止できないのだ。

 その総括として、大垣市の地価が半値に暴落した。小川敏市長はそんなことは知ったことではないのだ。自分の市長6選のほうが大事なのだ。

Dsc06959s 元気ハツラツ市のステージで訳の分からない歌詞を拡声器で拡大し絶叫するフォーク歌手。聞くに堪えない。観客は2人のみ。他は関係者である。後側で拡声器のアンプを操作している人間も大垣市役所の職員である。すぐ近くにマンションがあるし、この商店街の裏手は住宅地である。県の騒音防止条例に違反は明白である。

 2019年10月6日 

 

2019-10-18   久志能幾研究所通信No.1371  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年10月17日 (木)

終活 位牌の手配が栗キントンの誘惑で迷走

 私の戒名が決まったので位牌の手配をしようと、2019107仏壇屋に相談に行った。そこで大体の方向性を決めて帰宅した。

 翌日、一度自宅に来て欲しいと思い仏壇屋に電話をしたら、店主が不在であったので、留守番に店主が帰ったら電話を欲しいと言付けを頼んだ。

 

ご縁の信用金庫

 その後、このお店から電話はなかった。このお店の店員の教育・躾がなっていないようだ。その小さなことで、お店の全てが評価される。私は、こういう小さな事象で付き合うお店や人物を評価している。店員が店主に、客の言付けを伝えなかった。もしくは店主が電話をするのを忘れた。それだけで10万円の商談が無くなったのだ。

 

神仏の啓示

 位牌の件で折り返し電話がなかったことは、位牌はまだ早いとの神仏からの啓示と解釈した。だから、私は位牌の手配を中断した。

 またこの仏壇屋に行く途中で、認知症みたいな老人に強引な右折をされ、クラクションを鳴らしたら、相手が交差点の中央で止まってしまい、私が前に進めなかった事件も、その啓示だと解釈した。

 ご縁とは、小さな事象で大きく左右される運命である。だから私は神仏のメッセージは大事にしている。

 

位牌の生前手配中止

 見栄で作る位牌の手配を止めて、その金額を音楽活動や社会福祉関係に寄付することにした。その余りのお金で、美味しい栗きんとんを食べることにした。そのほうが、世のため人の為になる。自分もよき思いが出来る。位牌は、白木で作った応急的なものでよいと判断した。

 大切なことは、死後、何を世に残すかである。世の中に価値観のあるモノを残して逝きたい。個人的な高価な位牌では、それが叶わない。墓誌への戒名の追加は、親戚との関係があるので、計画通りに実行する。

 

経済とは

 それよりも生前、お金を沢山稼いで、沢山使って世の中にお金を回すことが重要だ。お金を抱え込んで、預金通帳を眺めながら過ごすのは、反社会的行動だ。それでは日本経済の活性化にならない。お金は使ってなんぼの世界である。お金は、人生経験を得るために使う。お金は貯めるものではない。お金は社会を生き抜く通行手形である。お金はあの世に持って行けない。生前中という有効期限付きである。

 「経済」とは、仏教用語で、「経世済民」の略である。「経」とは全ての人が助かる真理を束ねた紐のことである。「済」とは「救う」ことである。つまり「経済」とは世の中の人を救うために沸が行う活動である。経済観念の無き、企業経営は戯れである。理念なき金儲け活動は畜生の餌漁りである。つまりみんなで仲良くご飯が食べられる社会の体制を言う。グローバル経済主義では、特権階級や一部の富裕層だけが、美味しいものを独り占めする体制である。だから、それを「経済」とは言うのは間違いである。いうなれば「グローバル畜生主義」である。

 

小川敏市長の経済音痴

 経済の何たるかを知らない小川敏市長は、この18年間で、節約ばかり強要して、大垣経済の活性化の為の投資をしなかった。それが大垣の商業を衰退させ、それに従事する従業員の8,000人の職を奪う政策を取った。みんなで仲良く食べていかれなくなったのだ。それは「経済」ではない。畜生の仕業である。

 それでも特権階級の市役所職員だけがいい思いをしている。大垣経済は衰退しても、大垣市職員の給与は、岐阜県下一の給与水準である。岐阜市のそれよりも高いのだ。大垣市職員の平均給与は、大垣市民の2倍である。小川敏市政の経済政策が間違っているのが明白である。

 

小川敏市長の経営無能

 小川敏市長は、大垣市民の不動産財産価値を半減させ、市民を貧乏にした。それでも小川敏市長は、大垣市制100周年記念行事で3億5千万円も散財である。それも自分の6選への事前選挙活動の自己PR活動としか思えない振る舞いである。まるで大餓鬼の独裁者である。

 小川敏市長は6選に向けて、元気ハツラツ市を事前選挙活動に利用しているようだ。元気ハツラツ市を開催するほど、己は顔を売れる。しかし大垣駅前商店街は衰退していく。小川敏市長は狡猾だが、大垣市の経営では無能である。

 小川敏市長は豪華な大垣新市庁舎を建設中である。官は栄え、民は貧する。

 

2019-10-17   久志能幾研究所通信No.1370  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

小川敏市長に無能罪で神罰下る

 2019年10月13日、恒例の「大垣十万石まつり」が開催された。それに先立ち午前10時から、大垣藩開祖の戸田公を祀る「令和元年度常葉神社大祭神事」が常葉神社で執り行われた。

 小川敏市長の大垣市政への無能罪で、その「常葉神社大祭神事」と「十万石まつり」に出席不許可という、神罰が下った。小川敏市長は、台風19号の影響で欧州から帰国できず、神事と十万石まつりに参加できなかった。

 

悪事の露見

 今回の神事は、先年までの神事と比較で、小川敏市長の不敬な段取りと不潔な強欲心を露見させた。小川敏市長は利己主義、売名行為に憑りつかれて汚らわしい。その悪業が、この神事で露見した。神様はよく見ている。天網恢恢疎にして漏らさず、である。

 今までの小川敏市長の言動を見ていると、新聞紙面や行事への過剰な顔出しは、大垣市長選の6選を狙った事前選挙活動と思われる。その悪だくみも露見した。そう思うと、今までの全ての小川敏市長の異常な行動に納得がいく。

 

公式撮影の愚かさ

 常葉神社の例祭では、例年、市の公式撮影隊が来て、神事の後に全員の公式記録写真を撮る。それが今年は、公式写真撮影がなかった。小川敏市長不在のためである。そのためか、サクラの観客動員もなしである。

 つまり大垣藩開祖の戸田公を祀る神事後の記念撮影は、小川敏市長のための宣伝活動・事前選挙活動の一環であった。この神事には、戸田公のご子孫、大垣市市長(今年は副市長が代理)、大垣市議会議長、衆議院議員、教育長、大垣市役所経済部長等が参列している。本来、大垣市の公式行事として撮影すべきだが、小川敏市長不在なので、常葉神社での公式行事記録の撮影はなかった。だから今までが、恥ずかしい売名行為・事前選挙活動であった。

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2017年10月8日10:29 常葉神社の境内をサクラがウロウロ

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 2017年10月8日10:29 公式カメラマン   

P1030171s  2017年10月8日10:35   神事が終わって公式記念撮影

Dsc07238s2019年10月13日10:09 観衆が一人しかいない境内(神殿では神事中)、

公式カメラマンもいない

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危機管理が無能の愚かさ

 戸田公を祀る神事があるのに小川敏市長は、海外のフレンドリー都市シュッツガルト市の訪問である(推定)。伝聞では、本人は「当日までに帰国予定であったが、台風19号が来て、帰国の飛行機が間に合わなかった」と言い訳で言っているようだ。子供の言い訳である。

 大垣10万石まつりは、毎年、日時が決まっている大事な大垣の行事である。それを、わざわざそれの直前に大した用事でもない友好都市を訪問のため海外出張とは、戸田公の神事を重要視していない証拠である。大垣市長として最大の義務の行事を軽視したのだ。

 結果として天罰が当たって、飛行機が間に合わなかったのが冷酷な現実である。政治家は結果が全てである。台風19号が来ることは分かっていた。小川敏市長は、その臨機応変の対応が出来ないような無能な政治家であった。そういう運命のめぐり合わせは、市長の悪徳から来ている。運の無い市長である。友好都市の訪問より、350年続く大垣の開祖を祀る神事を軽視したことのバチ当たりである。組織の長として危機管理ができなかったのだ。

 

過去の危機管理の無能対応

 小川敏市長は、2017年のドローン墜落人身事故の無責任な事後対応、台風での室村町アンダーパス水没事故では放置対応、市役所の全面停電時の対応の醜態、久世川氾濫時の不祥事に災害視察をしましたと美談に変えて捏造してしまう醜態事件等は、危機管理として、今回の無能な対応と同じである。少しも進歩していない。

 思い起こせば、管直人元首相、村山富市首相の時、東日本大震災、阪神淡路大震災が起きて、二人の危機管理の無能さで多くの人命が失われた。小川敏市長も、ニュースで超大型台風が日本を襲うことが分かっていたので、事前の帰国が必要であった。それが長の危機管理である。幸いにも、中部地方は台風19号の直撃を免れたが、関東のような状況になっていれば、目も当てられなかっただろう。

 いわば親の法事を軽く見て、帰国できると安易に考えて、海外遊覧旅行に行ったようもの。戸田公は、大垣藩の開祖で、いわば大垣市長のご先祖である。その法事に、結果として出席できなかったのは「市長の任にあらず」と戸田公が啓示されたと同じである。市民として不幸である。

 

神事にサクラを手配する愚かさ

 2017年の時は、神事の最中、境内の多くの人がいた。今年は女性一人だけの観覧者であった。神社境内の外には数人の参拝者がいたが、境内内には入らなかった。つまり2017年度は、小川敏市長が参加すると、市長命令でサクラを神社境内に集合させた。それの悪だくみが、今回露見して笑ってしまった。

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2017年10月8日10:06 中で神事中 サクラがウヨウヨ居る

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2019年10月13日10:09 中で神事中  誰もいない

 神事は10時から10時30分まで

 

陵王に叱られる小川敏市長の愚かさ

 私は神殿内の「陵王の舞」を、今回正式に見た。2017年の時、小川敏市長が居眠りして、陵王が「居眠りするな、起きろ!」と指さして舞った仕草は、今回は、なかった。その居眠りしていた小川敏市長が不在の為である。それは舞い人のアドリブであったのが判明した。今年は、市長代理で副市長が出席した。副市長は居眠りしなかったので、正規の「陵王の舞」であった。

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2017年10月8日 神事  「市長! 起きろ!」のアドリブの舞 

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2017年10月13日 神事 正規の「陵王の舞」、小川敏市長が不在で軽やかな舞

 

岐阜新聞の忖度・迎合の愚かさ

 岐阜新聞の片隅に、「小川敏市長 終日 フレンドリーシティ訪問などに伴うヨーロッパ出張」と小さく報道がされていた。どこに何時まで、どんな行事なのかは全く報道がない。いつもは大々的に小川敏市長の動向が報道されるのに、この報道ぶりは違和感を覚える。欧州の遊行都市なら、シュッツガルド市しかない。それを岐阜新聞は報道しない。何故? 新聞社も小川敏市長もやましい気持ちがあるので、口止めにしたのだろう。岐阜新聞は報道の基本原則(5W2H)を放棄している。これでは購読に値しない。

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 岐阜新聞西濃地域欄 2019年10月8日 

 

小川敏市長への神罰

 誰のお陰で今の大垣市が発展したのか。戸田公が350年前から、大垣藩を人財育成に取り組み、大垣市を他市よりも129倍も多く博士を生む街として育てた。大垣は「美濃の小京都」と謳われて繁栄した。

 それが今は、大垣は「中部の掃きダメ」になっている。小川敏市長が、節約と称してトイレ・街路の掃除費を節約して、日本一汚い街にしてしまった。経済政策を間違えて(経済音痴)、大垣駅前商店街の81%が閉店してしまった。大垣の地価が半値に暴落してしまった。児童生徒の教育費を、県下最低レベルに下げてしまった。大垣の未来を背負う児童生徒を炎天下36度の環境で踊らせた。児童生徒の教室のエアコン設備率を県下最低レベルのまま放置した。治水を放置して、2年前の台風被害では市民の命を危険に晒した。

 これらに対する戸田公からの小川敏市長への警告の神罰である。

 

「神事に出るな」という啓示

 小川敏市長は、戸田公の御恩を忘れて、その功績を無視して、欧州への公金を使った遊びの出張である。この1年も前から決まっている神事の日を狙ったように、超大型台風が来ることが事前に分かっていながら、欧州の友好都市にこの時期に行くのは、戸田公に対して不敬である。それで十万石まつりに帰ってこれなかったのは、神罰である。神様から「市長として不要、神事に出るな」との啓示である。

 2017年10月8日、戸田公の神様は、愚かな小川敏市長が悪政を正さないので、陵王に扮して「陵王の舞」を啓示として舞ったのだ。それなのに、小川敏市長は居眠りである。

 

リーダーに必要とされる能力

 一葉落ちて天下の秋を知る。リーダーは、小さな事象から、組織の命運を占い、組織が幸せになる方向に決断をしなくてはならぬ。それがリーダーに課せられた義務である。愚かな小川敏市長は、一葉が落ちるくらいでは気が付かず、最大級の台風にあおられないと、気が付かない。残念だが、今の小川敏氏は、それさえも気が付く能力がない。早く、己の人生の秋の到来を思い知れ

 

参考「陵王の舞」

 蘭陵王は、雅楽の曲目の一つ。管絃にも舞楽にも奏される。左方(唐楽)に属する壱越調の一人舞で、華麗に装飾された仮面を被る勇壮な走り舞。答舞は納曽利。

 林邑の僧である仏哲が日本にもたらしたものと言われ、元は沙陀調であったが日本で壱越調に転調した。中国風の感じが残ると言われる美しい曲。

 北斉の蘭陵武王・高長恭の逸話にちなんだ曲目で、眉目秀麗な名将であった蘭陵王が優しげな美貌を獰猛な仮面に隠して戦に挑み見事大勝したため、兵たちが喜んでその勇姿を歌に歌ったのが曲の由来とされている。

由来: この曲の由来となった伝説によると、高長恭はわずか五百騎で敵の大軍を破り洛陽を包囲するほどの名将であったが、「音容兼美」と言われるほど美しい声と優れた美貌であったため、兵達が見惚れて士気が上がらず、敵に侮られるのを恐れ、必ず獰猛な仮面をかぶって出陣したと言う。男性がこの舞を舞うときは伝説に則して竜頭を模した仮面を用いる。

 この伝説に対応する史実としては、北周が兵を発して洛陽を包囲した時、援軍を率い城門の前に到着したものの城内の人間が敵の策謀を疑って門を開けなかったため、高長恭が兜を脱ぎ、顔を晒したところ、類いまれな美貌にその正体を悟った門兵が扉を開き、無事に包囲を破って洛陽の解放に貢献したという記述が『北斉書』などの史書に見える。

  この項、wikipedia 2019/10/16 を編集

 

2019-10-16   久志能幾研究所通信No.1369  小田泰仙

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2019年10月15日 (火)

何故、そうなったか? 真因を探す

 日本政府は少子高齢化で、その対策で移民導入だ、と単純発想の議論で騒々しい。大垣市も25年後に人口が20%減るという予想である。その人口の減少率を5%に抑える前提の「取らぬ狸の皮算用」として「大垣未来ビジョン」の白々しい議論で騒々しい。大垣市は、その人口減少対策は全く考えていない。あるのは机上の空論だけである。

 

対策ばかりの議論

 日本政府も大垣市も、対策ばかりに議論とカネの投資が集中して、なぜそうなったかの原因追及が全くない。それにかこつけて、空き巣泥棒のような対策ばかりが横行する。その対策事業に利権が絡み、汚職がらみの仕事が横行する。それで益々問題が複雑化して、解決が難しくなっている。

 それの象徴的事象が、欧州の移民問題、欧州の混乱、テロの横行、社会の混乱、格差社会の拡大、貧富の拡大、中間層の没落である。

 なぜそうなったの原因を追究しないと、真の対策は打てない。それに目をつぶるから、ますます混乱である。

 

大垣市の問題

 なぜ、大垣市が少子高齢化になった? なぜ大垣市が衰退したのか? なぜ大垣市の地価が半値に暴落した? 大垣市の近隣他市の地価が上がっているのに、なぜ大垣市だけ地価が下がり続けるのか? なぜ、大垣市の児童生徒一人当たりの教育予算が県下最低になった? なぜ経済効果のない元気ハツラツが継続されるのか? なぜ大垣駅前商店街の81%が閉店しても、大垣市は何も手を打たないのか?

 

自分の人生に当てはめて

 なぜ自分はこうなってしまったのか? それを考えず、そうなった対策に追われては、自分を見失うことになる。まず、なぜそうなったかの真因を突き止めないと、自分も変われない。

 なぜ自分は病気になったか? それを追求せず、生活習慣を変えず、薬だけを飲んでいるから、また病気が再発する。 

 なぜ試験、開発、人間関係等に失敗したのだ? その原因を追究しなから、また失敗する。

 

 何故、なぜを繰り返して、真因を探すべきだ。そうなった原因を追究せず、応急的に対策ばかりするのは間違いである。考えて、考えて、死ぬまで考えたい。何ごとも真因を探さないと、解決はできない。

 

2019-10-15   久志能幾研究所通信No.1368  小田泰仙

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2019年10月10日 (木)

痴呆性アオリ運転の老人を一発で仕留める

201910716時ごろ、私の位牌の件で仏壇屋と相談するため、車で出かけた。その途中の交差点で、痴呆性と疑われる老人に無謀運転の強引な割り込みをされた。まるであおり運転手のような運転であった。

私は警告と怒りの意味で、「危ねいじゃねいか」と思いっきりクラクションを鳴らしたら、想定外に、一発で相手を撃破してしまった。私は滅多にクラクションなど鳴らさないので、吾ながらその威力に驚嘆した。

 

事態展開の異常さに驚嘆

私の車が直進走行中に、相手の車は強引に右折をしてきた。私は危険を感じてクラクションを鳴らした。相手は私のクラクションにびっくらこいて、交差点のど真ん中、私の進行方向の通路上に停止した。私が止まらなければ、そのまま衝突であった。私は予想運転をしていたので、余裕をもって停止した。相手は、止まった車内から私の顔を見て、バツの悪そうな顔をして頭を下げてから走りさった。相手車は、初老の男で1500㏄くらいカローラクラスの車であった。

P1130170sjpg  当日、私は追い越し車線を走行中、右手から強引な右折車が回り込んできた。

 

危機管理

まるで列車がトンネル内で火災の事故に会い、そこで急停車をして、無為無策で焼け死ぬような事態である。その場合は、火事の中を突っ切ってトンネルを抜けるのが危機管理運転である。それが出来ないとは、相手は認知症の気が少しあるようである。

クラクションの音に驚いて、何も考えず、交差点のど真ん中で停止をしたのだ。要は、相手は運転中でも何も考えておらず、回りを見ずに無意識に運転していたのだ。

道路は片側2車線、見通しの良い中央に水路があり広幅の道である。私はその先で右折するため、追い越し車線を走っていた。私は通常は追い越し車線を走らない。

 

運転免許証返上の勧め

最近はシルバーのマークを付けた車の無謀運転が目に余る。強引な割り込みや、無謀な右折行為である。時には一方通行路の逆走である。本人はその自覚がない。そうなったら早く運転免許証の返上が望ましい。家族もそれを知ったら、本人に説得しなければだめである。本人はその自覚がないのだ。

 

小川敏市長の無謀運転行政

大垣市の行政も、私が指摘しなければ、やりたい放題である。公金を使った行事遂行で会計報告無視の倫理違反、元気ハツラツでの県の騒音防止条例違反行為為計業務妨害の法律違反の疑いがある。公金を使った水饅頭の共食い記録挑戦は、全国的に恥ずかしい幼稚行為である。まともな神経ではやれない醜態である。元気ハツラツに炎天下で強制的な出演を強いて、園児児童を虐待する行為の横行である。小川敏市政は、小中学校のエアコン設備費用を己の給与にお手盛りして、生徒を夏の暑さに晒した。子供の命の危険が心配された。小川敏市長はそれの危険性を全く認識していない。

それから判断すると、小川敏市長は認知症の気があるのかもしれない。小川敏市長の市長返上が市民の為である。

 

戒名・位牌・墓誌の準備

現在、私の位牌を作るため、戒名を検討中である。今年中に、戒名を決定して、位牌を作り、その名を墓誌に彫る予定である。墓誌への揮毫は馬場恵峰先生にお願いする予定である。ただし小川敏市長の早期な市長退任を見届けないと、私も死ぬに死ねない。

ここでの別の大問題は、この状況がドライブレコーダーに記録されていなかったこと。この件の対応は、後日報告します。

 

2019-10-10   久志能幾研究所通信No.1363  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年10月 9日 (水)

組織の主人公の心構え

 「うまく書こうと思わないこと。それではいつまでたっても書けない。今の実力で、良い紙を使い、良い筆で、良い環境で、真剣に、全力で書く。そうすれば残る。安い紙で書くから残らない。」  

  馬場恵峰師談 2012年12月14日

 

 私はこの言葉を聞いて、自分の仕事のやり方に照らして、その後の人生が変わった。まず出来ることを、出来る環境で、出来るだけ良い道具を使い、全力で取り組むようにした。道具には金を惜しまなかった。結果から見ると、安い買い物であった。人は何に金と時間と精力を使ったかで、人生(命)が決まる。そこから使命感が生まれる。己という組織の支配者は、己の心という主人公である。

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 「人間は偉くならなくとも、一個の正直な人間となって、信用できるようになれば、それでけっこうだ。真っ黒になって黙々として一日働き、時期が来れば、“さよなら”で消えていく。このような人を偉い人と自分はいいたい」

 禅の研究と著述に96年の生涯を捧げた鈴木大拙博士の言葉

 

歴代の大垣市長の功績

 大垣市長として名を残さなくてもよい。100周年記念行事で、名誉を求めなくてもよい。ひたすら大垣市の為に働き、真っ黒になって働き、任期がこれば、さよならと言って消えていった。大垣市民が幸せになればよい。大垣市が発展すれば良い。歴代の大垣市長は、そんな気概で市長職を勤め、仕事に没頭した。そして大垣を発展させてくれた。歴代の市長は命を掛けて市長職を務めたから、1期か2期を務めて、現役で亡くなられている。不幸にして全員、現役で殉職された。

 

小川敏市長の執念

 それに対して、小川敏市長は、市長として名誉を残したい。長く市長を勤めたい。立派な市庁舎を作り、名を残したい。市制100周年記念行事を派手にやって、大垣市制100周年の市長として名を残したい。新聞紙上で、やっている姿を誇示したい。お祭りや市や行事で、やっている姿を市民に誇示したい。という執念で市長職を勤めているようだ。小川敏市長は、命を掛けて市長職を勤めていないので、だらだらと5期も18年間も継続している。行事に出て、市民に向かって手を振って時間を過ごしているだけのようだ。歴代市長に較べれば、楽なものだ。ギネスで水饅頭を食べてうつつを抜かしている。とても使命感に燃えて仕事をしているとは思えない。

 小川敏市長が、人の意見も聞かず、貧弱な経済知識で強引に市長職を務めた。東大の法学部を出ても、県の条例も守らなければ、義務としての会計報告の道義上の責任さえ果たさない。その結末は大垣の衰退である。そんな大餓鬼のようなエネルギーを逆噴射のように大垣市に与えた。そんな状況で5期も現職にしがみ付いているから、大垣市を衰退させた。大垣市の地価が半値に暴落した。大垣の未来を支える子供たちの教育を台無しにした。

 Wikipediaで調べても、小川敏市長の正の実績はほとんど記載がない。それは、万人が認める事実である。

 

仏教は人間の心を10段階に分ける。

 地獄(幸福を感ずることのできない世界)

 餓鬼(欲望の世界)

 畜生(倫理のない世界)

 修羅(闘争を好む弱肉強食の世界)

 人間(精神的な追及をするも、まだ物欲の強い世界)

 天上(人間以上に精神的な追及をするが、油断すると地獄に落ちる世界)

 声聞(いい人の教えを聞いて近づこうとする世界)

 縁覚(何かの機縁で自分から悟る世界)

 菩薩(自分が悟り、人をよくしていこうとする世界)

 仏 (10の世界の最高の段階)

 

市長の存在界

 小川敏市長は、その行動を観察すると、餓鬼か畜生か修羅の世界を生きているようだ。この10の世界は別々にあるのではない。一人の人間の中にいろいろな心の動きがある。人間は、時には地獄でも天上界の世界で生きることもある。そして人や組織は、その指導者の心の動きに合わせた人生を生きる。大垣市は、市長の生きざまでその姿を変える。畏るべきことである。大垣市を良くするためには、トップが心を調え、高めなければならない。

 それは市長だけの問題ではない。己の心の状態で、己の仏教での存在エリアが決まり、その世界が決まる。人間として生まれた以上、せめて人間界以上の界の進んで、成仏したいもの。

 

2019-10-09   久志能幾研究所通信No.1362  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年10月 8日 (火)

「冷し飯食い」でガン防止、肥満防止

 「寿司飯やパスタサラダなど、加熱後に冷ました炭水化物に含まれる“難消化性デンプン”は、大腸がんを予防する可能性がある」とは、コロラド大学・がんセンターの研究グループが専門誌に発表した内容である。

 “難消化性デンプン”は分子の結合様式の関係で、消化酵素の分解作用を受けにくいので、胃での分解をスルーして腸に届くため吸収速度が遅くなり、血糖値の上昇も穏やかになる。

 また“難消化性デンプン”は、腸管内で発酵し、腸管内を覆う細胞のエネルギー減になる酪酸などの脂肪酸を産生する。酪酸は炎症を抑える作用がある。

 ラットを使った“難消化性デンプン”食材での実験では、結腸・大腸がんの損傷が減少した。

 ダイエットに成功した肥満ラットに、難消化性デンプンの食材を与えると、リバウンドが穏やかであった。

 お米を加熱してから室温以下に冷ました場合は、熱でバラバラになった分子が再結合して消化されにくくなる。その「冷し飯」には、難消化性デンプンが豊富に含まれる。しかし電子レンジ等で再加熱すると、元の木阿弥となる。

 だから肥満防止、癌防止には「冷し飯」状態で食べるのが、健康的である。残業で遅く帰宅した夫には、温かいご飯でなく「冷し飯」を食べさせるのが妻の愛である。妻は子供と一緒に温かいご飯を食べる。温かいご飯は美味しいので、つい沢山食べてしまい肥満になる? ご飯の糖質は、乳がん等の遠因となる。

 以上の項、『週刊ダイヤモンド』2013/03/23号 井手ゆき著「冷たい飯で大腸がんを予防」を基に記述。

 

人生の冷や飯

 私は、健康管理の為、冷えたご飯は電子レンジでチンしない。冷えたまま食べている。冷えていると、必然的によく噛んで食べるようになるので、健康によい。

 華やかな舞台でちやほやされ、ご馳走を振舞われると、舞い上がり、冷静に人生の糧を消化出来なくなりがちだ。心の糖尿病、頭の肥満肥大化になりがちである。私のサラリーマン時代も、人並みに栄枯盛衰に例えられる会社人生を送った。華やかに活躍した時代より、冷や飯を食わされた時代が、人間味あるれる人達と交流できて、一番人間的に成長したと思う。いろんな諸事を部外者として冷静に分析して眺められるからだ。

 その経験から、18年間の独裁的栄華を謳歌した小川敏市長の哀れな末路が私には見える。小川敏市政は、大垣市の癌のようなものである。癌細胞が大垣市を蝕み、大垣市の体力・活力を奪っている。既に大垣市の地価は半値に暴落し、大垣市の顔である大垣駅前商店街は、激ヤセして息も絶え絶えである。

 癌細胞は甘~い美味しいものが大好きである。一度、権力の座に就きその美味さを知ると、♪ やめられない、♪ 止まらない。水道水で冷やした水饅頭 ♪

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馬場恵峰書「佐藤一斎「言志四録」五十一選訓集」(久志能幾研究所刊)より

 

2019-10-08   久志能幾研究所通信No.1361  小田泰仙

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2019年10月 7日 (月)

祈りと宿命  小川敏市長への祟り

 祈りは己を謙虚にして、己の内面を見つめさせ反省を促す。

 祈りは、願いと宿命をつなぐ言霊のシャトルである。

 運命は宿命の子供である。

 祈りは、宿命に語り掛け、運命に新しい目覚めを促す。

 宿命は変えられないが、運命は変えられる。

 行動なき祈りは、戯言である。

 思考なき行動は、亡国である。

 感謝なき行動は、無礼である。

 感謝・報恩のある営みが、運命を変える。

 私は毎日朝晩、仏壇の前でご先祖に祈っている。

 ご縁に出会うのも運命である。良き運命でないとご縁に出会えない。

 縁ありて花開き 恩ありて実を結ぶ。

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 馬場恵峰書

 

書けることに感謝

 私は毎日、感謝の心でブログを書いている。それで皆さんに恩返しができれば幸せである。それを書く機会を与えられたことを感謝である。ブログを書くにも、健康で、情報があり、書く才能が有り、時間があり、気力とご縁がないと記事一つ書けない。言いたくても言えない人もいる。書きたくても健康を害して書けない人もいる。言いたくても、勤め先のお店が潰れて生活が困窮している人もいる。

 ブログを書けるのも全て仏様のご配慮である。毎回、手を合わせて書いている。どんな事象でも、神仏の気配を感じている。周りの事象に多くの気付きがあり、それを改善する案を考えよとの神仏からの啓示を受けている。

 

大垣市からの恩恵

 大垣市の行事からは多くの気付きがある。毎日が発見の日々である。大垣の行事が愚かであるほど、多くの気付きがある。小川敏市長は愚かさの天災(天才)である。小川敏市長は、愚かさの「意図注総合商社」のトップである。私には、小川敏市長が壊した大垣市を再興したいという願いがある。

 

見えないものに畏敬の念を持つ

 「一歩下がって師の影を踏まず」、「お天道様が見ている」、「天網恢恢疎にして漏らさず」のように、昔から先人は目に見えないものにも敬意を払っていた。運を良くしようと思う人は、目に見える世界だけでなく、目に見えない世界にも目を向ける。世の中は、プラスとマイナス、陰陽である。正の部分が多ければ、見えない陰の世界も同じだけ存在する。それが松下幸之助翁の説く「宇宙根源の理」である。

 

ユダヤ、トヨタ、平澤興先生の教え

 ユダヤ人は、貧乏な時からも、収入の1割を寄付に使っていた。金持ちになってから寄付をするのではない。貧乏な時も神様を信じて寄付を出していた。ユダヤ人は商売の正の部分だけでなく、見えない世界に寄付として投資をしていた。それがユダヤ人を多くの民族の中で一番の成功者に導いた。

 トヨタの社是でも「神仏を敬え」と説いている。それが田舎のトヨタを世界のトヨタにした。それが拝金主義の日産との違いである。

 元京大総長の平澤興先生は、弟子が万物尽きて泣きを入れに来ても、弟子に「神仏に祈ったか?」と諭した。

 

朕(小川敏)の前に神仏無し

 神仏を敬わない小川敏市長の大垣市は、無能の行政の顛末で、市長就任以来大垣市地価が18年間連続で下がり続け、市長就任当時から地価が半分に暴落した。こんな都市は全国にない。大垣駅前商店街が81%閉店して滅亡寸前となった。大垣市は衰退した。それになす術がない無能な小川敏市長である。それこそ神罰である。なにせご先祖を祀る神社の祭祀で、小川敏市長は朝の10時から居眠りである。神様も怒るはずである。

 世界で最初のドローンの墜落人身事故の事件も、大垣市の企画した行事で起こしている。それは小川敏市長の常盤神社での居眠り事件の後に起きている。祟りである。それなのにドローン業者が、大垣市から全責任を押し付けられて、生贄にされた。その責任逃れの顛末が、大垣市民として、恥ずかしい。罰が当たりますぞ。

 丸順の故今川順夫最高顧問から託されたシベリア抑留「恒久平和の碑」のお守りも、現在は放置され、荒れ放題である。小川敏市長は、今川氏に「大垣市としてこの碑を守っていく」と約束したが、それが反故になっている。私は故今川順夫氏から直接その話を聞いた。シベリア抑留で亡くなられた英霊への侮辱である。遺族の一人として怒りが沸き起こる。

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2017年10月8日、10:17 常盤神社 神事

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 恒久平和の碑  大垣公園内  悪戯された碑文

 

大失敗の「大垣市中心市街活性化計画」

 2016年から小川敏市政は「大垣市中心市街活性化計画」を推進して、大垣駅前に立派な複合ビルを建てた。その後の2年間で大垣駅前商店街の2割の40店舗が廃業した。すぐそのあとに創業109年の百貨店ヤナゲンが、廃業である。その複合ビルも、昼間は人通りがなくて、幽霊ビルのようである。結局、大垣駅前商店街の81%が、小川敏市長の無為無策無能政治で閉店に追いやられた(2019年9月)。

 この駅前再開発計画で駅前マンションビルに入居した住民は、ヤナゲンが目の前にあるから買い物に便利とマンションを買ったのと、大垣市に騙されたも同然である。この計画は大失敗である。祟りである。

  

神仏を敬わない顔つきは下品

 見えないものに畏敬を持つ人と、そうでない人の顔つきや行動が同じであるはずがない。食べ物にも神仏が宿ると言って、昔は米粒一つ粗末にしなかった。私はそういう躾を受けた。そういう美しい文化が日本にはある。同じ世代の小川敏氏は、私とは別の価値観で宇宙人のようである。宇宙人の鳩山氏とお友達かもしれない。

 現在の日本のテレビで、グルメ番組、大食い競争番組、食べ物で遊びをする風潮は、子供への教育上で芳しくないと思う。それと同じ下品なレベルが小川敏市政である。

 なにせ子供の教育は蔑ろにする小川敏市政である。小中学校のエアコン設備費を市役所職員の給与予算に振り向ける小川敏市長である。その結果、小中学校のエアコン設備率は2.1%で県下最低である。児童生徒一人当たりの教育費は県下最低レベルである。子供にとっては祟りのように不幸である。

 

痴呆の祟り

 大垣市政100周年記念行事で、浅ましいギネス水饅頭共食い記録のために、市民税を使って興じるのは、倫理違反である。子供の教育上で問題である。

 南方の戦地で飢えて亡くなられた英霊の多くを祀る濃飛護国神社の前を封鎖して、見苦しい食いざまを全国に晒したのは、大垣の恥である。英霊からの天罰が当たると思う。

 だから僅か2週間後にその記録は簡単に破られた。1000万円の市民税が無駄となった。その記録を破った日大三島高校は、市民税の使用ゼロ円である。無価値なギネス記録を誇る小川敏市長の痴呆的な顔が全国に流れて、大垣の恥となった。これも祟りである。

小川敏市長は、日本中で笑われていることを認識できないまで、痴呆が進んでいる。自分の痴呆が分からなくなるほど、怖しいことはない。それも祟りである。本人だけが幸せである。大垣市民は不幸のどん底である。

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 濃飛護国神社

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   2018年6月3日 石川まさと大垣市市議会議長とギネス認定人と小川敏市長

行事予算1000万円の使用用途が非公開。追及する責務が市会議員にある。

検察官の責務がある議会が監査を受ける立場の市長と一緒に痴呆的に喜んでいる。

 

2019-10-07   久志能幾研究所通信No.1360  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年10月 5日 (土)

大垣市の悲惨な末路、25年後「兵どもが 夢の跡」

2010年当時の回想

 毎日、私が大垣の「ミニ奥の細道」を歩いていると、サラリーマン時代に仕事の上でビジネス戦争を交わした仲間のことが思い出される。そんな思い出が、東北の地で詠んだ芭蕉の句と重なりあう。

「夏草や 兵どもが 夢の跡」(岩手県平泉町)、

「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」(山形県・立石寺)

Photo   大垣「四季の路」

 そんな仕事上でのチャンバラも今は昔である。蝉が地上に出て、騒々しい鳴き声を響かせるのもせいぜい1週間である。長い人生を思えば人間の絶頂期の数年は、蝉が鳴く期間と同じであろう。どんなに騒々しく働き栄達を極めても、10年もたてば会社から消える。一緒に一時期を戦い、ゴマすり戦争に敗れ飛ばされ、過労死や病魔に襲われ亡くなったビジネス戦士を思うと、哀愁を感じる。芭蕉も戦国時代に思いをはせ、上記の俳句を詠ったのであろう。自分はよくぞ無事に還暦を迎えられたと神仏に感謝したい。

 

会社の末路

 その帰属した会社さえグローバル競争時代を迎え、同じグループ会社と合併を余儀なくされ消滅した。グローバル競争時代にあっては、年商5千億円の自動車部品メーカは、中小零細企業なのだ。それでは生き延びられないと親会社からの指示で戦略的合併をさせられた。うたい文句は対等合併であったが、実質的に吸収合併で、吸収された方は、悲哀を味わうことになった。会社の寿命も60年である。いくら花形産業としてもてはやされても、それは10年も続かない。いつかは衰退産業となり消えるのが運命だ。諸行無常である。会社生活の38年間、私は何と闘っていたのか、歩きながら考えている。

 人生は旅であると芭蕉は詠う「旅に病んで 夢は枯野を駆け巡る」。それが実感として伝わってくる。

 

四半世紀後(2045年)の回想

 100年弱の人間の歴史は、大垣市の長い歴史にとってはごく一瞬である。私が25年前(2019年)当時、真摯に大垣市政への批判・改善提案をしたことは懐かしい思い出である。これは、2001年に小川敏氏が市長に就任してから、約半世紀後の大垣市の姿である。その悲惨な状況が見えてくる。

 その当時の小川敏市長も理に合わない働きかたで、倒れてしまった。大垣市長職は、激務で無理な働き方であった。無理とは「理」がないのだ。松下幸之助翁は宇宙根源の「理」にあった経営をすべしと教えた。

 市長の死因は、功名心に溢れすぎた性格の為、無意味な行事に出すぎで、出しゃばり過ぎ、肥満と美食による高脂肪体質、高血圧からくる病気であったようだ。当時の大垣市長の外見を見れば、誰でもそう診断するだろう。市長が「仕事」をしていれば、まだ救いがあったが、彼は単なる「作業」しかしていなかった。彼は付加価値の生まない作業ばかりしていた。それの精神的負荷も大きかったのだろう。

 大垣市長の職は激務である。歴代の市長は全員現役で死んでいる。その職を長期間務めるのは自殺行為であった。各種の行事への顔出しと挨拶で、休日もないので、体を休めるときがない。

 

市長の役目

 私が大垣市長なら、そんな形式的で付加価値を生まない時間は、副市長に任せて、自分は25年後、50年後の大垣市のビジョンを考え、その実現への種まきに時間を使う。当時の小川敏市長の愚かさが、四半世紀経ってますます明らかになった。当時の小川敏市長は、知識が中途半端で、智慧は全くなかった。口先だけは達者であった。市民はそれに騙された。

 

当時の小川敏市長の愚策

 当時の小川敏市長は、御用新聞の痴呆新聞社を巻き込んで、毎日のように、「私はこんなにやっています」と新聞紙面に顔を出していた。ピエロのような活動ぶりの宣伝が、他人事ながら、懐かしい笑い話の思い出である。その仕事をもっと減らせば、もっと長生きできたのにと思う。

 

ITにのめり込んだ小川敏市長

 その昔(2019年9月)、大垣市民病院で新しく導入した会計システムのトラブルがあり、会計業務が止り、市民病院待合室がJR事故で駅構内が大混雑するが如き状態になった。IT化に頼り過ぎて、逆に混乱の元を作ったのだ。トラブル時に抜け道を作る智慧さえない業者にシステムを作らせたのが原因である。この事態から、その四半世紀後の怖しい姿が予想されていた。

 

大垣市役所の末路

 その昔(2019年)、当時の小川敏市長が電子化市役所と大見えを切ったシステムは、その保守管理が大変で、お金もかかり、毎年10%の保守費が重く大垣市財政にのしかかっている。何かあるとすぐ止まってしまう。それも10年も経てば、全て作り直しである。また膨大な費用が発生した。システムを導入する時は、そんなことを、当時の小川敏市長は口が裂けても言わなかった。

 そのシステムの利用に高齢化した大垣市住民は対応できず、市役所に来る老人に職員が一人一人対応しなくてならない。職員の工数が膨れ上がって、行政がマヒ寸前である。

 なにせ老人はスマホも何も使えない。なにせ僅か200円の証明書発行費用の徴収に訳の分からないシステムを使わないと、証明書がもらえない。25年経った今でも、ロボットに少し違った質問をすると、幼児並みの対応かできない。正常な大人なら対応できるが、認知症が20%も及ぶ老人には無理である。それに付け込んで、儲かっているのはIT業者だけという有様である。今も昔も行政と業者との癒着はなくならない。

 

人口減対策に無策

 大垣市の人口も、2045年には予想よりも多く3万人も減り、老人ばかりとなった。当時の小川敏市長は、それを食い止めるためと「大垣未来ビジョン」を高い金を投入して作成したが、総論の列挙だけで、その具体的な対策案は、何処にも記述がなかった。当時の小川敏市長は「言うだけの市長」であった。

 

子供への投資を削った都市の悲惨な末路

 当時の小川敏市長は「子育て日本一」を目指すと言いながら、実際はその資源を市役所職員の給与に振り向け、児童生徒の一人当たりの教育費は県下最低レベルに落とした。それを当時の小川敏市長は口が裂けても言わない。その咎が2045年の今、ボディブローのように効いてきた。その当時の責任者である小川敏市長も今はいない。そのツケを大垣市民が払っている。

 

大きすぎる大垣市新市庁舎

 当時の小川敏市長は「口先だけの魔術師」と言われていた。結果として、現在(2045年)大垣市の人口に対して大きすぎる市庁舎となっている。当時でも岐阜市より5割も贅沢な状況であった。現在(2045年)は、当時の小川敏市長の無為無策の無能政治の後遺症で、大垣市人口が激減し、産業が衰退して、地価が暴落し、税収が激減し、市庁舎の維持管理費が大変である。人口減、産業衰退の原因を当時の小川敏市長が作り出した。それが大垣市民の負担となっている。

 

駅前マンションの貧民窟化

 当時の小川敏市長が、人口増のために段取りした駅前マンションは、夢見た通りに林立した。しかし、マンションの住民の子供は成長して他市に行き、大垣市には老人ばかりが残り、医療費介護費が市の財政に重くのしかかる。駅前に商店街が消滅したので、その住民は買い物難民となっている。

 マンション住民は大垣市の自治会には入らず、意識は名古屋市民である。勝手なことばかり言って、大垣市の為にならない。マンション住民は、大垣の自治会に入っていないので、共同募金活動にも参加しない。

 老朽化したマンションを建て替えるにも、権利者が戸数分だけ存在して、マンションの建て替えは不可能で、駅前再開発の最大の障害となった。そのマンションは朽ちる一方である。大垣駅前が、老人が徘徊する幽霊ビル通りになっている。

 

IT負債

 今(2045年)の市長は、当時の小川敏市長が遺した負の遺産の処理で大変である。当時の小川敏市長が効率化の悪いITシステムばかり作って、大垣罪政の重荷である。元小倉満市長が作ったハコモノの維持管理は大変であるが、それ以上に、格好だけのIT化システムに金を投じた小川敏市長の負の遺産は、大垣市にとって時限爆弾となった。

 法学部を出たのに、法律を正しく守ることもまともに理解できない頭で、IT化を業者が言うがままに導入した咎である。「IT化に溺れた当時の小川敏市長を騙すのは、赤子の手をひねるようなもの」と当時のIT業者はあざ笑う。 

 

「大垣未来ビジョン」

 「大垣未来ビジョン」の実態は、当時の小川敏市長のように、見てくれだけの無為無策のビジョンであった。小川敏市長は口先だけで、一部だけを誇張して立派なことをぶち上げるが、実質的に虚言が多かった。それの一例が「子育て日本一を目指す」であった。実際は、県下最低レベルの教育への財源の振り向けであった。

 当時の小川敏市長時代の全ての期間、ずっと地価は下がり続けた。それが何よりの証拠である。地価は行政の通信簿である。神のごとき正しい市場の評価である。松下幸之助翁は、世間からの評価を「神の評価」と言った。過去の大垣市には、小川敏市長ほど成績の悪い市長は存在しなかった。東大卒だけが看板の化石のような政治家であった。

 2045年の大垣市は、駅前は老人だけの幽霊マンションビル、人通りのない大垣駅前商店街、老人ばかりの市街地、病院・介護施設ばかり繁盛している。人口は減少、地価は下落、産業も衰退である。こんな大垣市に誰がした?

 私は、上記のような状況にならないようにブログで問題提起、解決策の提案をしている。これは大垣市だけの問題ではない。大垣市以外の皆さんの都市でも同じ問題が存在する。もっと自分の地方都市に対して問題意識を持って欲しい。自分が市長ならどうするかを考えて欲しい。

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 「大垣未来ビジョン」の表紙

 25年後の大垣市の姿がこんなわけがない。市民を馬鹿にしている。これで高いデザイン料を市民税から払っている。その業者との癒着さえ疑ってしまう。

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 大垣市の人口予測

 人口減少は予測しているが、その対策はどこにも書いていない。絵にかいた餅である。

「大垣未来ビジョン」p4 より 

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 2019年10月6日12時05分のお昼時、その先の大垣駅前通りは元気ハツラツ市で数万人の人出である。しかしその直ぐ西側の通りで、大垣駅前に再開発計画で建設したマンション兼商業ビルやヤナゲン跡にできたマンション前は、人通りが全くない。25年後、このマンションの住民が老人になり、子供達が成人して大垣市から出ていくと、老人だけが徘徊する廃墟のような市内となる姿である。

 

2019-10-05   久志能幾研究所通信No.1358  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年10月 4日 (金)

成長のため脱皮する 脱皮なき大垣市DR体制

 成長の為には、間違った道、道具、方法、衣装に囚われるのも手である。成長して、間違ったことを気が付いたら、その道を変え、道具を捨て、方法を変え、衣装を脱ぎ捨てて脱皮をすればよい。人間は間違えて、脱皮の痛みを覚えないと真の道が見えない。

 

私の脱皮

 何回もダイエットに失敗して、逆に太り、スーツが着れなくなり新しいスーツに着替えるのが「脱皮」である。私も50年前の入社当時は、体重60キロ前後であったが、いつしか脱皮を繰り返し、80キロ近くまで太ってしまった。何度も脱皮をしてしまった。多くのスーツを捨てた。

 ダイエットを試みても、痛い目を合わないから、ダイエットが成功しない。私は今年、癌が見つかり、手術後、生活習慣を変えて、8か月間で体重が17キロ減り、腹囲が17センチ減った。服がだぶだぶになり、今回は正しい「脱皮」が出来た。それで50年前よりも体重が減ってしまった。痛みの伴う脱皮である。しかし、今までの間違った生活習慣を正しい方向に修正することが出来た。今までの悪い生活習慣を捨てることで、心身とも脱皮ができて健康になる基礎ができた。今は癌になったことを感謝している。

 

試行錯誤

 服を着てみて、自分に合わなければ、それを捨てればよいのだ。着て見ないとそれも分からない。問題は、合わない服をそのまま長く着て、それに気が付かないこと、捨てる勇気がないことである。人間だもの、間違って当たり前。その間違いを捨てる勇気を持たないから、人生で沈没する。

 

大垣市の没落原因

 頭の良いエリートと呼ばれる人(記憶力の良い人。記憶力だけのテストで良い点を取った人)は、減点主義の権現で、間違いをしないように、問題が起こらないようにと、物事を進めるから、事態が膠着状態に陥る。現在の日本経済停滞の原因である。間違いかもしれないが、やって見てダメなら変えればよいのだ。通称で頭の良い人はそれが出来ない。

 大垣市では、間違ったことが分かっても、それを変えると責任問題となるとして、もしくはメンツの問題で、間違ったことを何年も続けるから、大垣市が没落した。元気ハツラツ市の開催や都市再開発事業がその例である。

 

小川敏市政とトヨタの違い

トヨタの設計審査

 トヨタやトヨタグループで、開発やプロジェクトを行う場合に、小川敏市政とトヨタのやり方に大きな違いがある。それは設計審査(DR:デザインレビュー)というチェック機能が有るか無いかの差である。

 設計審査では、関係部署の責任者が忌憚のない意見を言い、それを設計や開発事項、プロジェクトの計画に反映させる。それを何回も回して製品に仕上げる。開発担当者として設計審査を受けると、参加者から言われ放題で神経がズタズタになる。私も開発責任者として、その修羅場の洗礼を何回も受けた。それでも製品になった後で、品質問題が出るよりはましである。下手をすると死亡事故にでもなれば、開発責任者は殺人罪も問われかねない。タカタのエアバッグ事件では、殺人罪が適用された。車両や車の部品における開発設計審査は、人の命に影響するので、それほどに真剣である。

 

小川敏市長の絶対君主体制

 小川敏市政では、トヨタにはあるチェック機能がない。市政の中で小川敏市長が18年間の絶対権力を握っているので、誰も小川市長の方針ややり方に反対できない。なにせ市長は人事権を握っているからだ。部下には生活がかかっている。18年間もその悪影響を市役所内に及ぼすと、当時40歳の中堅どころの職員でも、60歳に手が届くまで影響を受ける。若手も上役のそぶりを見て、その影響を受けて、市役所内で、モノが言えない状態に陥る。だれも大垣市役所内を良くしようとは思わなくなる。事なかれ主義が横行し、ヒラメ体質になる。だから長期政権は、必ず腐敗する。

 小川敏市長が管轄する都市再開発や街おこしプロジェクトでは、最初からうるさい関係者は除外して、その会議の場に呼ばず、関係ない人から形式的に意見だけ聞いて恰好をつけ、身内だけで物事を決めて遂行する。だから、元気ハツラツ市のように、やればやるほど大垣駅前商店街が衰退する始末となる。小川敏市長はメンツの為、その方式を変えようとはしない。小川敏市政の失敗は必然である。だから大垣市の没落は、必然であった。

 

タカタの絶対君主体制

 タカタの社長も、部下から開発したエアバックの問題点を指摘されていたが、それを無視した。それを指摘した部下を左遷させた。それ以来、誰も問題点を言えなくなった。

 タカタのエアバックは、米国で死亡事故を起こし、米国で殺人罪まで問われる事態となった。それでもタカタの高田社長は責任を感じなかった。タカタは2017年6月、負債総額1兆円を超えて製造業としては戦後最大の経営破綻をした。

 

大垣市の間違い

 大垣市民は、間違った市長を選んだから、大垣市が没落した。それは大垣市の長い歴史で、ささいな事項である。小川敏市長は、大垣市にとって間違った市長なのが分かったので、それを捨てて、正しい政策を実行する市長に変えればよいだけである。東大を出ただけの智慧なき市長では、ダメということが分かったのが、大垣市の知見となった。良い経験である。それが大垣市民の智慧となった。

 お天道様は何でも見ている。一時的には長期政権で栄華を極めても、必ず天罰があたる。天網恢恢疎にして漏らさず、である。私は、小川敏市長に、いつか「その日」が来るのを楽しみにしている。いつか、私の晩年に大垣市街を歩きながら下記の俳句を詠む日がくるだろう。

 夏草や 兵どもが 夢の跡 (芭蕉)

 

2019-10-04   久志能幾研究所通信No.1357  小田泰仙

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