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2018年10月 6日 (土)

「全国の大垣さん大集合」は大迷惑

 大垣市は市制百周年記念事業として「全国の大垣さん大集合!!」で100名を集め市民税1000万円を使う。一人当たり10万円の浪費である。

 大垣姓は、全国で約9,500人も存在する。そこから、閑と時間を持て余している老人たちが、タダで旅行と飯が食え、大垣見物もできるというので、応募して大挙してしてやって来る。単に30分ほどのパレードに参加するだけである。勤め人や良識ある人はとても来れるはずがない。それは市民税という税金の浪費である。

 全国の「大垣」さんが、大垣のこの100年間で、どういう貢献を大垣にしてくれたか。釘一本でも打ってくれたか。「全国の大垣さん大集合!!」での予算浪費は、市民にとって、子供達の為のエアコン予算が無くなるので、大迷惑なのだ。

 

ギネスの無駄遣い

 わずか2週間しか記録維持できなかった「水まんじゅう食べさえ合いギネス記録」のバカ騒ぎでも、総額900万円の市民税を浪費した。市民にとっては毒饅頭である。

 2週間後に大垣の記録を更新した日大三島高校のコロッケ記録は、市民税の使用ゼロで、総額221万円である。詳細な使用用途も公開されている。大垣市のこの行事への使用用途は非公開である。いかに小川敏大垣市政が狂っているかが分かる。

 

その金を小学校のエアコンに

 大垣市の小学校エアコン設置率は2.1%で、県下最低レベルである。その設置総額は14億円である。対象が559室なので、一室あたり250万円である。この二つの行事を止めるだけで、7.6室の教室のエアコンが設置できる。大垣市制100周年記念行事の3億4千万円をあてれば、136室にエアコンが設置できる。その方が、子供を持つ市民は喜ぶはずだ。喜ばないのは、行事の陰で、甘い汁を吸っている業者だけだ。

 こんな痴呆的行事に金を使い、悦に入っている小川敏市長に大垣の未来を任せてよいのか。

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  2018年10月6日の前日の夜、ホテルで大垣さんたちの大宴会である。市民税である。

 

2018-10-06 久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。

2018年10月 3日 (水)

赤い羽根で牙を隠す凶暴募金の妖怪

 赤い羽根という共同募金は「赤い羽」で牙を隠している。まるで凶暴な妖怪である。この妖怪は、敗戦後にGHQの指導の下、生まれたが、本来、自主的なボランティア団体ができるまでの暫定的の組織であったが、それが生き延びて、今に至り凶暴化して、自治体の組織に入り込んで自己繁殖し、善意の寄付金を18%も、陰でむさぼる妖怪に変貌している。怖いのは、見た目は善意の塊のような顔だが、その仮面の下は、吸金鬼である。

 

18% ピンハネ

 今時、善意の金から18%もピンハネするアコギは、サラ金でもやらない。その中身はマル秘である。一事が万事で、その実態は闇の中。お役人とは、自己増殖で、どんどん役職を作り、金を集金する仕組みを作り、金を使う仕組みをつくる。冗長な組織から無駄な金の流れがおき、不正のもととなる。効率化の逆をしている。これでは日本は良くならない。日本の景気が停滞しているのには、訳がある。

 

大垣市の寄付強要

 先日、町内の回覧で、今回、大垣市社会福祉協議会より「募金の目安として、赤い羽根共同募金(300円)と歳末助け合い募金(100円)で一世帯当たり400円の寄付」という要請(強要)の回覧が回ってきた。うちの自治会では、長年、「400円×戸数」の金額を、大垣市へ自治会費から納金していた。

 同時に回覧されてきた「平成29年度共同募金の収支報告」を見て、ふつふつと疑問が沸いてきた。

                       

収支報告総括

 募金総額の18.1%が使途用途不明である。いわば1000円を寄付しても、援助相手に819円しか届かず、181円が消えている。その詳細はマル秘。悪徳サラ金で18%の金利を取られると同じ。善意の金が2割近くもピンハネされる。アコギだ。今時、悪徳サラ金は淘汰された。しかし妖怪は、市の組織の中枢部に住みつて、市民の金をつまみ食いしているようだ。

 

詳細検討

 岐阜県全体の共同募金で総額3億9741万円が集まり、そのうちの3億2512万円が福祉施設や福祉団体、等に分配された。残り7229万円の使用用途が各一行でしか説明されていない。これは寄付金総額の18.1%を占める。

 その使途不明金の内、共同募金運動推進費が8.27%を占める。その金額は約3,280万円で、それがどのように使われたかの報告はない。

 来年度の運動準備金に5%の約2千万円が計上される。その使用用途はマル秘。 

 職員給与諸手当で4.77%の1,878万円が使われる。本来、行政の仕事として、地方自治体年度予算から払われるべき。それを、外部組織を作って(別経費必要、非効率)、人モノ金を使って集金して、その一部をピンハネ(推定)して、(押し付けがましく)施設等に配布していると大きく宣伝している。

 

説明の不自然さ

 共同募金の使用用途や趣旨は、A4用紙で5枚分も説明されているが、内容不明な用途が全体の18%もあるのに、その説明部の分量は、全体の0.7%しかない。よほど説明したくなく、市民の目を逸らしたいのだ。

 9月15日号の『大垣社協だより』にも「赤い羽根共同募金運動」のお願いが掲載されていて、募金額実績だけは掲載されている。末尾に、社会福祉協議会への配分、ボランティア団体への配分、災害支援事業への配分、「共同募金推進費等」に使ったとは記載がある。しかし、「共同募金推進費等」にどれだけ使ったは、マル秘のようで、全く記載がない。

 

大垣市行政の業務改革を望む

 外部組織を市の行政に統合して、人も減らし、募金を市民税に含めれば、人も手間も省けて、市民税も安くなる。冗長な仕事には腐敗の匂いがプンプンする。

 

 市民から金を巻き上げる強欲の手間があるなら、その汗を大垣の未来の建設のために使うべきだ。今はまるで物乞い行政である。大垣市が豊かになって、その税収で、豊かに暮らせる社会に改革したい。今のままでは、大垣市はジリ貧である。一括集金拒否で共同募金活動へ一石を投じることが、市政改革への第一歩と思う。

 

募金の経緯

 本来、赤い羽根根募金も歳末助けない募金も、昭和20年代の終戦後の貧しい時代の遺物です。本来、行政がその分を税金で対応すべきで、豊かになった時代に、寄付を半強制的に押し付けるのは増税でだある。

 この赤い羽根は、アメリカで共同募金の象徴として使われていた。日本でも戦後の混乱期に、戦災者への募金として援用したのが始まり。アメリカの共同募金は自主的だが、日本ではGHQの指示で、募金の自主的団体が創立されるまでの暫定措置として運営され、自治体や関係機関で募金を行っていた。占領が終わっても、自主団体が立ち上がらないまま現在に至っている。

 

大垣市の強欲な無駄遣い

 大垣市は市制100周年記念行事で3億4千万円も浪費して、この2ヶ月の間に当初の行事予算が3,000万円も増加している。それも市議会の承認なしです。その会計報告も条例でマル秘扱いにされ、強引に進められている。

 大垣市全体の赤い羽根、緑の羽募金総額は、全世帯が出すとすると2,629万円(65,739世帯)である。現実は、2,253万円で、約86%の集金率である。この金額と市政100周年記念行事費を対比させると大垣市行政の無駄遣いぶりが明白だ。この二つの募金活動の詳細な会計報告もない。自治会長と婦人会役員が、10月1日に大規模小売店内での街頭募金活動に半強制的に駆り出された。巷の噂では、募金額の25%は赤い羽根の団体の役員の給与で、幹部のご苦労さん会にも多く使われるとか。

 

強制的な動員・徴収への疑問

 社会福祉法116条では「共同募金は、寄附者の自発的な協力を基礎とするものでなければならない」と定められ、共同募金会も「寄付する人も募る人もボランティア」とするビジョンを掲げている。

 しかし現実には共同募金は行政・自治会組織を通して集める戸別募金の占める割合が高く、募金活動を行う募金ボランティアも事実上の強制動員になっている場合がある。自治会の当番による戸別募金では断りにくい状況で強制感を伴う徴収となるケースが多発し、以前から自治会に集めさせる戸別募金は、自発的な募金活動の精神に反するものとして問題視されてきた。

 また中には、市区町村の事務局を通じ「一世帯○○○円を目安に」など、所得や世帯構成を考慮しない「目標額」を提示し募金を集めている例も見られる。

 自治会によっては当番を戸別募金に回らせることが困難なため、予め自治会費に共同募金などへの寄付分を上乗せしている場合がある。しかし2007年8月にはこうした自治会費への寄付分上乗せは寄付を強制するもので違法とする判決が最高裁から出され、翌年確定した。 (wikipedia 2018/09/10より編集)

 

大垣市は憲法違反

 だから、大垣行政からの半強制的な寄付要請は、憲法違反である。それにも関わらず、大垣市は平然と庶民に寄付強要をしてきている。小川敏市長は、遵法精神は皆無である。なにせ、小川敏市長は、公金の使用用途は、条例でマル秘扱いをして、使い放題である。妖怪も顔負けである。 

 私の住む町内でも、強制的寄付金の是非についてアンケート調査があったが、緑の羽根委員や、利害関係者だけが反対で、大多数は強制寄付に反対であった。

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2018-10-03 久志能幾研究所 小田泰仙  

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2018年10月 2日 (火)

中日新聞・岐阜新聞の痴呆自死

 2018年9月10日の大垣市議会の一般質問で、中日新聞・岐阜新聞両紙とも、小川市政が議会無視の民主主義違反は、大垣市長に媚びて(推定)故意に報道しなかった。大事な知らせるべき情報を報道せず、目を逸らせるために、別の情報を大きく報道するのは、フェイクニュースである。地方紙の自殺行為である。大垣市民への洗脳教育である。だから両紙とも読むべきでない。読めば、小川敏教の信者にされてしまう。真実から目が遠く。認知症の極楽行きである。

 岐阜新聞は、大垣市小学校エアコン問題を故意に報道しなかった。

 

議会承認問題の報道スルー

 大垣市100周年記念行事の一つである未来博が、大垣市議会の承認なしに、どんどんチラシや大垣市のHPで紹介をされている。本来、大垣市議会の承認を得てからしか、実行できなのに、小川敏大垣行政はフライングをしている。

 それを岡田まさあき市会議員は一般質問でかみついたが、のれんに腕押しで、小川市長は全く反応がない。というより、無視して回答をせず、勝手に未来博の宣伝を答弁の代わりにしていた。民主主義違反なのに岡田議員以外は誰も異議を唱えない。他の市会議員も議長も誰も同調せず押し黙っている。まるで認知症ばかり集団の極楽で、何を言っても反応しない世界のようだ。

 

岐阜新聞と中日新聞の重要記事

 次の日の岐阜新聞も中日新聞も、この民主主義の根幹にかかわれる大事なことは記事にせずスルーである。それでいて岐阜新聞は、水道管問題やアライグマの殺問題の質疑は記事に掲載する。民衆主義より、アライグマの命が大事なのだ。これは市議会を傍聴した人以外誰も知らない。市民に知らせるべき大事な情報をわざと知らせないのはフェイクニュースである。情報操作、洗脳教育である。

 この両紙を読んでいると、大垣市行政に洗脳される。戦前に戦争を煽った大新聞社と何ら変わらない。米国民は、マスコミの嘘に気が付いて、トランプ大統領を選んだ。

 

エアコン問題の報道で情報操作

 岐阜新聞はアライグマの殺処分を詳細に記事(12文字×20行)にしているが、小学校のエアコン問題で、岡田議員が大垣市長を追求したことは、全く報道しない。岐阜新聞は、小学校のエアコンより、アライグマの命の方が大事と認識している。

 中日新聞は、エアコン問題を12文字×8行だけ、報道している。まだ岐阜新聞よりはましだけである。それも単に、6月までには設置完了できないことを知らせだけ。何故、理由、どのようには、全く報道がない。報道機関として報道の基礎ができていない。

 

岐阜新聞・中日新聞の報道方針

 これで分かったことは、両紙とも、報道方針として「小川敏市長に都合の悪い記事は絶対に載せない」を報道の使命としている。それに思い至ると、今までのニュース構成に納得される。

 だから両紙とも、大垣市政にべったりの「お抱え新聞」である。新聞社として自主独立を放棄している。購読する価値がない。読者のために報道すべきことをスルーするのは、地方紙の自死である。こんな新聞を読んでいると洗脳される。

 

大垣市議会の報道内容(9月11日付け)

質問議題     岐阜新聞  中日新聞

議会無視問題     ×      ×

ブロック塀問題    〇      〇

エアコン問題     ×      〇

水道管問題      〇      ×

アライグマ殺問題   〇      ×

 

2018-10-02 久志能幾研究所 小田泰仙  

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2018年10月 1日 (月)

極楽の大垣市議会で、地獄を見る

 長崎市は市教委が来年の6月までに、全中学校と小学校の一部にエアコンを先行投資する方針を打ち出した。(2018年9月7日付け長崎新聞より)

 同時期、小川敏大垣市長は「来年度中に設定したい」という方針を公表した。6月までではなく、来年度中である。大垣市と長崎市の差を見て、大垣市の対応が情けなくなった。小川市長は、どうせ出さねばならない費用なのに、ぎりぎりまで出さない意向のようだ。せこいとしか言えない。とにかく小川市長は、教育関係の費用は、金を出すのは、出来るだけ遅くしたいのだ。

 9月10日の市議会の一般質問に答えて、小川市長は、「エアコン工事は来年6月までの全部は、難しい」と表明した

 

利権行事

 それでいて、業者の利権に関係すると思われる行事(100周年記念行事、元気ハツラツ市行事)には、金を使い放題である。会計報告も条例でマル秘である。

 いつの間にか、この行事予算の3億1千万円が3千万円も増えて、3億4千万円になっていた。

 

未来博

 その行事の一つである未来博が、大垣市議会の承認なしに、どんどんチラシや大垣市のHPで紹介をされている。本来、大垣市議会の承認を得てからしか、実行できなのに、小川市政はフライングをしている。

 それを岡田まさあき市会議員は9月10日の9月議会の一般質問でかみついたが、のれんに腕押しで、小川市長は全く反応がない。というより、無視で回答をしない。他の市会議員も議長も誰も同調せず押し黙っている。民主主義違反なのに岡田議員以外は誰も異議を唱えない。ずーと押し黙って議論にも参加しない。まるで認知症ばかり集団の極楽で、何を言っても反応しない世界のようだ。

 

地方紙も同調

 さらに次の日の岐阜新聞も中日新聞も、この大事なことは記事にせずスルーである。それでいてアライグマの殺問題の質疑は記事に掲載する。だから大垣市民は傍聴した人以外誰も知らない。市民に知らせるべき大事な情報をわざと知らせないのはフェイクニュースである。

 

極楽とは

 極楽とは、自分たちがやっていることは、正しいと思う人たちが集う場所である。本人たちに罪に意識がないので、閻魔大王様もその人たちを極楽へ送るしかない。認知症の人が、罪の意識もなく、逆走や徘徊を繰り返すので、その罪は現世では問われない。刑事事件を起こしても、精神疾患の場合は、免責である。それと同じである。

 その極楽に正常な神経の人が行けば、話が通じず、正常人には地獄である。まさに大垣市市議会の会場が極楽である。

 

2018-10-01 久志能幾研究所 小田泰仙  

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2018年9月30日 (日)

教育の「不易の原則」を放棄

 大垣市教育員会は、小川敏市長の顔色を見て、何も子供たちのための方針を打ち出さない。前の骨ある教育長の首を、ヒラメの教育長に変えたためだと、市民の間では評判である。現教育長の山本譲氏は、小川敏市長と高校の同期で、仲良しクラブのようだ。昨年末の高校同期会の忘年会でも上座で仲良く二人並んでふんぞり返り、酒を酌み交わすありさまである。なぜ同じ仲間の同期会で上座を設けるか。ド田舎丸出しの風習である。

 

ヒラメの舞い

 山本教育長は教育長としての教育に対する「不易の原則」を捨てて、ヒラメの舞いに徹しているようだ。前の教育長は、教育に対して不易の原則に厳しかった。だから小川敏市長には煙たく、市長の人事権で教育長の首を挿げ替えたようだ。それで大垣の教育は、衰退に向かった。

 小学校エアコン問題でも、大垣市教育委員会は沈黙を守っている。子供のことを考えない教育委員会は存在価値がない。考えるのは自分たちの保身と出世だけだ。

 

子どもを守らない教育委員会

 大垣市は、大垣市長名で、毎月の休日の早朝、商店街の金儲けの為に元気ハツラツ市、芭蕉楽市に、園児や生徒を強制的に駆り出している。子供を営利目的で駆り出すのは、教育の原則に反している。それも炎天下36度の中に園児を駆り出し、肌の弱い園児に火傷を負わした。本来、教育委員会がこの行事に反対して子供を守るべきだが、教育委員会は大垣市長に迎合して、何も言わない。全て小川敏市長への媚びへつらいである。その人事権は小川敏市長が握っている。逆らえるはずがない。

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芭蕉楽市 2018‎年‎8‎月‎4‎日、‏‎9:54:50 気温36度

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03dsc02234大人たちはテントの下、園児は炎天下。気温36度。園児は飛んだり跳ねたりと汗だく。

 

子供の悲鳴

 子供は自分の不調を言語で明快に説明できないので、熱中症に罹っている子もいるはずだ。7月17日の豊田市の生徒熱中症死亡事故の二の舞になったかもしれない。演技が終わった後、帰路で母親は、「子供の顔が赤くなって心配をした。予定の30分間よりも早く終わってほっとした」と言っていた。

 

直射日光と輻射熱で火傷状態に

 園児たちは背が低いので、地面からの輻射熱を大人より4倍も多く浴びる。輻射熱のエネルギーは距離の二乗に反比例する。36度の炎天下で、コンクリートの照り返しの厳しい舞台で、大人よりはるかに耐力の弱い園児を踊らせるのは、虐待行為である。傷害罪にも相当する。熱中症で死亡事故にもなれば確信犯の傷害罪である。命令した当人の小川市長と山本教育長は現地には来ず、空調の効いた場所で快適に過ごしているのだろう。

 この時撮った写真を検証すると園児の顔の多くが、赤くなっているので、かなりの園児が火傷状態になったと推定される。園児の体は正直で、赤くなった頬がそれを示している。汗腺が未発達だと、熱が体に籠り危険な状態に陥る。再度、写真で確認すると、汗をあまりかいていない子も多い。しかし顔は赤い火傷状態なのだ。

04dsc02253  目が助けてと訴えている 

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 火傷で赤くなった頬が痛々しい

06dsc02262  疲労困憊の子、火傷の頬が痛々しい 

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 火傷の頬が痛々しい

08dsc02275  行事が終わり、頬の火傷跡が痛々しい

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 行事が終わり茫然自失状態。完全に火傷状態の頬

 

教育長の戯言

 「大垣市は金がないんですよ。貴方もわかるでしょう。稟議書を書くのは大変なんですよ」とは山本譲教育長の言葉である。2017年に私に、私が文化の関係で陳情に教育長の部屋を訪れたとき、私に直接、言った言い訳である。こりゃダメだ、と悟って、教育長の部屋を後にした。

 「金のない」という大垣市は、一過性の愚劣な市制100周年記念行事に3億4千万円を浪費する。その宴の後には何も残らない。その陰で、業者と一部の幹部だけが潤っていると推定される。

 

責任者の仕事

 責任者は、ない金を作るのが仕事である。金があれば馬鹿でもチョンでも業務はこなせる。大垣の未来のために信念をもって稟議書を書き、金を作り、稟議書に組織の長にハンコを押させるのが仕事である。それができなければ、税金泥棒である。

 税金泥棒が跋扈するから、大垣市小学校のエアコン設置が県下最低レベルの2.1%なのだ。県下の主要10都市は100%の設備率(美濃加茂市だけが98.6%)である。大垣市小学校にエアコンを設置する費用は、14億円ほどである。大垣市の豊かな財政上で、どうにでもなる金である。小川市長の退職金は2億円、市制100周年記念行事費用の3億4千万円と比較すると、大した金額ではない。

 この件は大垣市が岐阜県下第一の工業都市、県下第二の人口都市として見ると恥ずかしく、異常である。市長と教育長が恥知らずで、異常なのだ。全ては一人の指導者の責任に行きつく。

 

2018-09-30 久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。

2018年9月29日 (土)

拷問のような敬老会(5/5)人殺し未遂

焼き海苔は命の危険性あり 

 介護施設では、焼き海苔を食事に出すことはご法度なのだ。咀嚼力の弱い高齢者が海苔を食べると、喉に海苔がへばりついて、はがれず死亡事故になる恐れがあるからだ。かつ海苔は繊維質が多くて消化が悪い。壮健者には良いが、高齢者には危険である。それなのに、焼き海苔を敬老の記念品で贈るとは、「早く死ね」というメッセージを伝えている。人殺し未遂も同然である。

 焼き海苔を手配した上方屋も、長寿者に贈ることは知っていて、平然と手配を続けている。人殺し未遂も同然である。

 

体育館設計のお粗末さ

 私は今回、初めて興文小学校の体育館に入ったが、体育館の設計のお粗末さに呆れた。長寿者の集まりで、皆さんトイレが近いのだ。それなのに、会場の2階にトイレがない。足腰の弱い高齢者が、階段の昇降で怪我でもされたらと気が気ではない。エレベーターがあるが、一基だけである。敬老会で足腰の弱い長寿者が一度に大勢これば、運営が破綻する。

 多くの長寿者は、「トイレが近いので」と、最後列の出口に近い場所を選んだ。「そこは関係者の席です」と案内しても、その席を動かなかった。それも致し方なし。全て運営側が悪い。

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 後方の出口に近い場所に座る長寿者達。この場所は、本来、関係者席。

利用者無視の施設

 この体育館で頻繁に社会人の行事が行われる。その時、子供連れの母子も多いが、トイレが一階なので、子供がトイレに行く度ごとに、母親が付いていかねばならぬ。自治会が要望を出しているそうだが、大垣市は聞く耳を持たないという。こんな設計思想で、新市庁舎の出来が心配である。

 住民無視、業者優先の小川敏大垣市政の姿が、この体育館に雛形として現れている。興文小学校体育館は、機能不備でお粗末である。反面教師として、一見の価値はある。見た目だけは素晴らしい。

 

転倒の危険性あり

 敬老会会場の興文小学校体育館では、転倒防止を名目にスリッパ禁止との案内がされた。しかし、室内靴を履かず、靴下を着用した状態でテカテカのフローリング床を歩くと、非常に滑りやすく危険である。体育館では、滑りにくい室内靴の着用が必須である。

 

高齢者の転倒事故の恐ろしさ

 老人の室内での転倒事故は、滑りやすい床で起きている。また階段でも死亡事故が多い。高齢者が、転倒して骨折すると、寝たきりになる確率が多い。

 「平成27年版 高齢社会白書(全体版)」によると、高齢者が「要介護」となる主な原因は、脳卒中、認知症、老衰の順で、「骨折・転倒」は全体の12.2%を占め、4番目の多さである。

 若人なら少しの怪我では、安静にしていれば大抵は治る。しかし、高齢者にとって過度の安静は、筋力や身体機能の衰えを招き、症状を悪化させる要因になる。中でも転倒が原因で起こりやすい大腿骨の骨折は、歩けるようになるまでに時間がかかり、そのまま寝たきりになりやすい。

 

私の骨折事故

 私は、2011年頃、自宅の畳の座敷で滑って手をついたら、小指を骨折した。畳と靴下の摩擦係数が少なく、バランスを崩して転んで手をついたのだ。同じことが、興文小学校体育館でも起きやすい。床がピカピカのだ。体育館の会場は2階だから、階段も危険である。だから体育館では、滑りにくい室内運動靴の着用が必須である。それが準備できなければ、開催場所として不適なのだ。その案内をしないのは人殺し未遂も同然である。

 

 「スリッパはそれ自体が脱げやすく滑りやすいほか、かかとが浮くためすり足となり、普段はつまづかないような段差にひっかかる危険性も高くなります。かといって、滑りやすい靴下のまま歩くことは論外ですが、裸足で歩くと家具や扉に足先をぶつけて怪我をすることにもつながるため、かかとのあるルームシューズを履くのがオススメです。」

「転倒予防ナビ」より https://tentouyobounavi.com/goods/135

 

連合自治会の無責任

 長年参加している長寿者の中には、室内履きを用意した人も多かった。ところが来賓者だけには、スリッパや室内靴が用意された。連合自治会は、来賓者の命を大事にするが、「長寿者の命は知ったことではないので、勝手に自分で守れ」である。なぜ笹田市会議員がこの点を指摘しないのか。自分の命は室内履きを履いて守り、長寿者の怪我の危険性には、目も向けない。笹田トヨ子議員だけが、室内履きを用意してきた。

2p1050542   多くの長寿者が靴下で参加。危険。  

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 笹田議員だけ室内履きを用意

会場設備の危険性を放置

 2017年9月、彦根市で開催された敬老会で、叔母は敷いてあったブールシートに躓いて、床に手をついたら両手首を骨折した。それで介護の身となった。

 今年の大垣の興文地区敬老会では、前年までのブルーシートを敷く準備を止めたのは良い。しかしスリッパが禁止となったので、余計に危険性が増大した。連合自治会と婦人会の幹部たちは、高齢者の命など知ったことではないのだ。人殺し未遂も同然である。

 

命の軽視の主催者

 応援で駆り出されて来ている自治会長達は、室内靴持参である。それが新しい自治会長には、事前に教えてもらえず、かなりの数の新人自治会長達が、靴下のまま作業をしていて、非常に危険な状態であった。連合自治体は、「そんなことは例年通りだ。前自治会長から引継ぎが無かったのか」と上から視線の言い草である。そのことは応援の招聘案内状には書いていないと、同席した新自治会長がぼやいていた。

 写真撮影で応援の私も、その件で意地悪されて教えてもらえず、室内靴を履かず、靴下で写真撮影を続けた。後からこの危険性を知り、ゾッとした。学校校長上りで天下り役人上りの人の仕返しは怖ろしい。

 主催者にこの件でクレームをつけても、お役所仕事のように、けんもほろろだった。命の軽視も甚だしい。こんな人たちが運営する敬老会に、長寿者を招待するのは、人殺し未遂も同然である。大垣を支えている連合自治会が、これでは大垣市は良くなるはずがない。一事が万事である。

 

2018-09-29 久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。

2018年9月28日 (金)

拷問のような敬老会(4/5)腹黒海苔妖怪

 今日9月28日08:30ごろ、急遽、病院に行くことになり、車を出す直前に、町内のお年寄りがみえて、長寿者に贈った海苔とその方が買った海苔を、「味比べで食べて欲しい」と海苔を進呈された。この調査のため、試食をするご縁を頂いた。これも仏様のご手配と思う。感謝。

 町内のお年寄りがスーパで買った海苔は一個298円、同じ有明海産である。敬老会で配られた海苔は2個で1000円である。詳細に比較すると、その価値は実質的に300円程でしかない。「腹黒の海苔妖怪」が、その差額を、長寿者の無知に付け込んでピンハネしている。そのピンハネのために、敬老会を錦の御旗にして、自治会長と婦人会の善良な婦人が敬老会でこき使われている。殆どの自治会長は、どんな海苔が、長寿者に贈られたかは知る由もない。

  

二つの海苔比較

       敬老会の海苔   スーパ購入海苔

 味       同じ         同じ   

 色                濃緑色

 販売・製造  愛知県豊橋市    高知県南国市

 表示      有明海産      有明海産

 価格      1000円(2個)   596円(2個で)

 数量            100枚        160枚

 海苔一枚金額   10円        3.75円

 乾燥剤      15グラム     32グラム

        差し込むだけ   ねじ式で密閉可

         密閉不可

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 左が敬老会の記念品   右が一般スーパーで購入

乾燥剤

 左の敬老会用は50枚の海苔に対して15グラムの乾燥剤。右は、80枚に対して32グラムの乾燥剤。左の敬老会用の高い海苔を基準にすれば、安価な海苔は24グラムで良いのを、32グラムも使って良心的である。焼き海苔は、乾燥状態を維持してこそ、味の命が保たれる。敬老会用海苔は乾燥剤の分量が手抜されている。

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 左が敬老会用   右がスーパ購入

 

海苔容器の密閉方式

 敬老会用の海苔の容器は、蓋が差し込むだけで、密閉ができない。右の海苔の容器は蓋がねじ式になっており、食べた後で容器の密閉が可能である。乾燥剤が多く、密閉が可能であるので良心的である。

 敬老会用の海苔の容器には、利用者無視のコスト低減の悪意を感じた。容器製作の金型コストをけっちているのだ。

3p1050582 左の敬老会用の蓋は差し込むだけ。右の蓋はねじ込み式。

 

味と色

 二つを食べ比べしたが、差は分からなかった。しかし、この焼き海苔を提供してくれた方は、敬老会の記念品より、スーパの焼き海苔のほうが美味しいという。

 色が違うのが解せない。おいしい海苔は「やや赤みがあり、艶のある深い黒緑色」をしている。敬老会用は、単に黒いだけのように見える。敬老会用は、なぜか穴の開いた海苔が多かった。品質が均一ではないようだ。

 鮮やかに濃緑色に焼きあがった海苔が色のよい海苔である。濃緑色の海苔にはクロロフィル、カルテノイドという緑色と黄色のもとになる成分が含まれ、上級品になればなるほど、これらの色素成分が多く含まれている。

 敬老会用は、単に黒く濃緑色ではない。

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 左が敬老会用  右がスーパ購入

 

妖怪の誕生

 妖怪はあの世にいるわけではない。興文連合自治体の中に跋扈している。全国の自治会組織の中にも多く跋扈している。その生息を許すのは、我々の無知、無関心なのだ。その誕生の原因は、拝金主義に取りつかれた現代日本人の病気である。それが原因で、日本人のモラルが低下している。その親の後姿を見て、子供が不良化する。

 

2018-09-28 久志能幾研究所 小田泰仙  

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2018年9月27日 (木)

拷問のような敬老会(3/5)強欲な軽老妖怪

記念品の怪

 敬老会として、特定の業者が長年、同じ記念品(海苔 1000円)を全員に配っている。しかし、どこにでもある海苔なので、もらった長寿者は誰も喜ばない。昨年の海苔はとても不味かったという。町内のお年寄りがそれを証言していた。

 それを配る自治会長も大変である。ある自治会は世帯の半数が対象者である。それが50軒にも達すれば、拷問である。配る高齢の自治会長が倒れてしまう。

口裂け妖怪

 その自治会長も、自治会住民のために奮闘しているのに、間違った法律を盲目的に崇める耄碌老人が怒鳴り込んできて、大喧嘩になったと嘆いていた。身内の足の引っ張り合いで、まるでパワハラである。自治会長も精神的に追い詰められて倒れそうだ。ド田舎の自治会は、おどろおどろしい妖怪の世界である。その自治会長は、「口裂け妖怪」に化けて、口が裂けても言えない真実を吐露したいという。

海苔の真偽

 1997年、諫早湾にギロチンが落下し、有明海の環境が激変し、有明海で取れる海苔が激減しているという。その減少分を、有害物質にまみれた中国産や韓国産が入り込んで、有明海など国産ノリの減少分を補っている。しかし、韓国、中国産の海苔は、淡い色を濃くするために着色料、枝条から海苔をきれいに離すために流動パラフィン、味付けのために化学調味料が使われている。業界では常識である。

 ラベルに「有明海産」と記載されていても、町内のお年寄りの話では、長年の経験でラベルなんか信用しないという。記念品で配られた海苔が有明産で、なぜ販売会社が愛知県豊橋市なのか、疑問に思う。規定上では、一部でも有明産の海苔が入っていれば、有明産として通用する。中国産のウナギでも、輸入して一時期、日本で育てれば、合法的に日本産として出荷できる。そんな食品が日本に氾濫している。

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 永井海苔株式会社のHPより

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お弁当の数に見るムダ

 敬老会の参加者は230人程(いつも予定の1割が欠席)で、約750名が欠席である。それを開催・対応する側は150名の大世帯である(手配のお弁当数から推定)。開催側の婦人会の人たちが、人が多すぎて手持ちぶたさで、あちこちで世間話に興じていた。それでもお弁当代一人1,000円がかかる。参加者を入れて、お弁当代総額40万円ほどの出費である。敬老会の予算総額の3割を占める。

 現状の仕事ぶりを見て、30人もいれば、敬老会の行事はこなせる。私なら20人のスタッフで行事を運営する。10年前の私の会社時代に、私が事務局長で、自動車技術会の年度総会を開催した。その参加者200人で、それを10人のスタッフでこなした。

 

異常に多いスタッフ

 それなのに、興文地区の敬老会で230名の参加者に、150人ものスタッフ体制でなんて狂気の沙汰である。それでいて、高齢者の行事にも関わらず、救護体制がない。こんな非効率なやり方では、企業なら倒産で、事故死亡者続出である。

 婦人会の人達は、敬老会の行事に強制的に駆り出されて、無駄に時間を取られて、人の家庭生活を破壊されている。強制駆り出しの行事は敬老会だけではないのだ。婦人達は抵抗できず、行事が多すぎて、泣いている。悦に入っているのは、婦人会会長だけ。虚栄心の見栄だけである「私のアゴ一つで、婦人会を動かせるのだ」との権力誇示であるとしか思えない。すごく快感なのだろう。

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 婦人会役員の挨拶

 

記念品とお弁当の怪

 長寿者に贈る記念品代は85万円ほどで、記念品と弁当代で総予算の約9割を占める。当然、ご苦労さん会もあるだろ。なにかおかしくないのか。

 対象の長寿者の7割は、その恩恵にあずかれない。毎年、長年、決まった同じ業者に大量の海苔とお弁当を頼めば、癒着が疑われるのは、世の常識である。疑わない方がアホである。私が業者なら、手配する幹部への盆暮れのつけ届は欠かさない。それが世間の常識である。

 噂によると、ある地区の自治会は、業者に行事の商品代で1割のキックバック(リベート)を要求しているという。それが最近のコンプライアンス重視の風潮で、その業者も会計監査上で裏金処理ができなくなり、そのキックバックを断ったら、今年から別の業者に変更されてしまったと担当者が泣いていた。

 

「お代官様、これがキックバックでございます」

「越後屋、お前もワルョのう…....ダッハハハ….」

 

気配りの欠如

 私の町内は敬老会会場から、老人の足で20分ほどかかるので、2割しか参加しない。物理的、体力的に参加できないのだ。それさえ考慮せず、何が敬老なのか。それなのにスタッフが烏合の集のように150人も駆り出されて、半分以上が遊んでいる状態である。半分の烏合の集が無駄飯のお弁当を食べている。その半数を減らしてそのお金を回せば、乗り合いタクシー代など、すぐに捻出できて、お釣りがくる。そんな気は、さらさらない婦人会と連合自治会である。

 その150人分のお弁当の数も怪しい。その数をごまかせば、お金がちょろまかせる。誰もその数を検証していない。それさえ疑わざるを得ない運営方法で、疑惑が多い敬老会である。一人で5個も6個もお弁当を持って帰る幹部もいるという。そう思われるのも、そういう疑惑に満ちた行動が多いからだ。幹部(患部?)は、長年、その座にしがみ付いて、決して手放さない。火のないところに煙は立たぬ。

 

新提案

 敬老会に使う予算を再構築すれば、同じ予算で長寿者全員に1,800円の大垣駅前商店街のプレミアム商品券(一割分がお得な商品券) を配ることができる(現状800円の海苔)。その方がよほど、長寿者に喜ばれる。また興文地区の商店街である大垣市駅前商店街の活性化につながる。

 今は特定の業者と一部の幹部がうまい汁を吸っているようだと勘ぐらざるを得ない。大垣市の自治会と婦人会には、現状を変えたくない、強欲の軽老妖怪(老人を軽んじる輩)が跋扈しているようだ。

  

2018-09-27 久志能幾研究所 小田泰仙  

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2018年9月26日 (水)

拷問のような敬老会(2/5)老人蔑視の小川市長

祝辞の代読の愚

 それに対して、自治連合会会長、婦人会会長、議員、市長の祝辞を代読する秘書、課長の内容のない、形式的な無味乾燥の祝辞は聞くに堪えない。共産党市会議員は、この場にふさわしくない話を延々と得意げに続けた。その笹田市会議員は、延々5分50秒間も費やし(持ち時間3分と推定)、他の代読者の3倍近い時間を浪費した。内容的に、長寿者に不適な話題で、これを聞かされる長寿者が可哀そうだ。椅子から身動きできず、まるで拷問である。

 この笹田市会議員には、9月の炎天下の元気ハツラツ市で、市から強制的に舞台に駆り出される子供たちが、酷暑の太陽光に晒され、熱中症になる危険を防いで欲しかったので、動いてくれるように地元の自治会長経由でお願いした。しかし、彼女は全く動かなかった。責任者は、やったことは当然であるが、やらなかったことにも責任が発生する。

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 場違いな演説を長時間ぶつ笹田トヨ子市会議員(共産党) 5分50秒

2dsc02217 36度の炎天下で、大垣市長命令で踊らされる園児

 主催者と観客は涼しいテントの中。ふざけるな! 

 2018‎年‎8‎月‎4‎日、‏‎10:00  大垣「奥の細道むすびの地記念館」前

共産党の存在

 なぜ市会議会で少数党の共産党が、市議会の代表で挨拶をするのか。共産党を支持する長寿者はほとんどいないはず。共産党の最終目標は、中国共産党と連携して、天皇制の廃止と、天皇の死刑であると思われる。それが世間の見方である。共産党は国旗・国歌「日の丸・君が代」に反対している。だから、この日の丸を掲示して、全員で国歌を斉唱する敬老会の場に共産党員を呼ぶのは、長寿者に不敬なのだ。共産党党員にも、国旗を背景に演説するのは党の方針違反なのだ。民主主義の原則は、大多数の意見に従うこと。共産党はそれを認めない。国旗・国歌「日の丸・君が代」を否定すれば、日本は崩壊する。

 世界の先進国中で、共産党があるのは、日本だけである。米国や他国は、法律で存在が禁止である。なにせ、大垣市は、税金の使用用途が、小川敏市長の自己都合で、条例を作りマル秘なのだ。その点で人民無視は、中国や北朝鮮より進化(退化?)している。だから大垣市に共産党があっても不思議ではない。大垣市の共産党は、この点を決して小川市長を追及しない。

 

棚橋国会議員の代読の時間

 棚橋議員の秘書の代読祝辞も、なんら感動を呼ばない形式的な話で、ない方がよほど、皆さんには喜ばれただろう。

 ちなみに棚橋国会議員の祝辞の秘書代読は2分15秒、大垣市長の祝辞の代読の課長は3分10秒間であった。

 猫田県会議員の秘書は遅刻で、式辞の時間帯に間に合わず、代読なしである。その分、祝辞の代読時間がなくて、参加者に喜ばれた。その浮いた喜ばしい時間を笹田市会議員は奪ったのだ。

 

大垣市長の代読

 大垣市長は、いつも秘書室の作る原稿は馬鹿にして、通常は見ない。自分が一番頭がいいのだと思っているようだ。だから、いつも秘書室が用意した原稿は無視して、脈絡のない話をグダグダとするので、話しの時間が長い。今回は秘書室の作った原稿を、代理の課長が棒読みしただけなので、短時間で済んだ。内容は、形式的で、何時でもどこでも誰にでも使える陳腐的な祝辞で、全く感動のないお役所式辞である。時間通りに終わって、喜ばしいこと。小川敏市長ならそうは行かなかった。

 こんな低レベルの祝辞を5連荘で聞かされる長寿者が気の毒だ。なぜ代表1名の祝辞にならないのか。議員、市長、主催者は、長寿者の健康や気持ちを全く考えていない。鬼!

3p1050354 大垣市将軍様の原稿を代読棒読みする課長

 

おおがきの歌の不祥事

 「大垣の歌」は市民税を投入して作られた市制100周年記念の歌である。それも歌にド素人の小川敏市長が、歌にクレームをつけて、作り直しをさせ、今年4月の発表に間に合わなくした曰く付きの歌である。その業界で、大垣市の恥をさらしたと、その業界では有名な話である。それが原因で、その歌のお披露目は今年の7月に延期されたお粗末ぶりである。

 芸術に疎いド素人の小川市長が、歌にクレームをつけたので、お粗末な歌となってしまった。歌の歌詞のキーワードが「ど真ん中」だが、何がど真ん中でいいのか。大垣市の場所が、日本のど真ん中は、先人が苦労して成し遂げたことではない。単に偶然、大垣が日本の中心に位置するだけだ。小川市長は頭がいいかもしれないが、智慧がないと言わざるを得ない。イヤ、頭もいいとは言えまい。ド素人が芸術に口を出すだけ、市民税が無駄になる。市民が恥をかく。

 

小川市長への面従腹背

 大垣市長代理の祝辞でも、くどいほど大垣市制100周年記念を述べていたのに、大垣市制100年記念の歌の披露の場には、スタコラ逃走なのだ。さらに大垣市の関係者も誰もいない。長寿者に100周年記念の大垣の歌をお披露目する場で、市の関係者が誰もいないのは、お笑いである。関係者が、大垣市制100年の祝いに反旗を振り返している、長寿者を蔑ろにしていると同じである。肝心の小川敏大垣市代理の課長もいないのだ。課長は大垣市長の後姿から、その意向をくんだのだろう。当日は土曜日で、この行事の後に市役所で仕事があるわけがない。わずか続く20分間さえ、子供の歌声を聞きたくなく、その場に居たくないのだ。そんな輩に大垣市が牛耳られて、大垣市が良くなるわけがない。だから大垣市の地価は下落である。他市が上昇しているのに、大垣市は停滞である。

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 第一部の式典が終り、喜びでニコニコしながら意気揚々と退場する来賓者 10:41 

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 来賓者の退場と入れ違いに小学生合唱団の入場  10:44

 なぜ、市の偉いさんは、この子達の合唱が終わる僅か20分を待てないのか。

 

2018-09-26 久志能幾研究所 小田泰仙  

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2018年9月25日 (火)

拷問のような敬老会(1/5)長寿者の顔に泥

 頼まれて、9月22日、地区の敬老会の写真撮影に赴いた。そこで不思議な光景を見た。それを機に、敬老会の実態を調査した。

 

敬老会の総括

 敬老会が形骸化して一部の業者と一部の幹部だけの行事に堕落。

 敬老会行事が婦人会の自己欺瞞の会になっている。

 敬老会の行事が、政治家の宣伝の場になり、敬老者には苦痛。

 小川大垣市長も、議員も教育関係者も、敬老の意思はない。

 記念品、お弁当代だけで予算の9割が消える。業者だけが儲かる。

 その予算を回せば、1800円の商品券を対象者全員に配れる。

      今はそれが中間搾取され、8割の長寿者には名目800円の海苔(誰も喜ばない。実質400円?)しか渡されない。自治連合会や婦人会に改善を申し入れても、何か美味しいものがあるようで、絶対に改善されない。

 

拷問のごとき第一部祝賀会

 敬老会は、第一部の祝賀会と第二部の合唱・演芸の二部構成で運営された。 第一部の式典で、国歌斉唱と先人への黙とうと代表長寿者へのお祝いは正当である。しかしその後、延々とくだらない祝辞、祝辞の代読などが、30分以上も続いた。その時間、黙って座らされている高齢者には、苦痛・拷問以外の何物でもない。誰も喜ばない。連合自治会長の内容のない長いだけの挨拶から始まって、延々30分間の意味のない形式的な祝辞が続き、それを黙って聞かされる長寿者には拷問である。そんな挨拶は、代表が一人祝辞を述べれば十分だ。高齢者の健康を考えて5分で済ませるべきだ。

 誰のための敬老会なのか。主催者の自己満足以外に何物でもない。私が当事者なら、欠席する。事実、対象者990名の7割が欠席である。私の町内の長寿者は8割が欠席である。

 高齢者で体力のない人たちは長時間椅子の座るのが苦痛なのだ。高齢者のトイレが近いのだ。高齢者の立場では、主催者は何も考えていない。何が敬老なのか!

 

どっ白けの敬老会

 第二部の名前の知らない地元の演歌歌手の歌や踊りなど、日頃のテレビで目と耳の超えた高齢者は誰も喜ばない。だれが歌うか、当日の式次第にしか、その芸人の名前が記載していない。当日の紹介では、地元の演歌歌手というだけである。第一部が終わり、その演歌歌手の時間になると、3割ほどの人が帰っていった。これは毎年のことで、昨年は、半数が席を立ったという。その現実を無視して、毎年、同じ演芸をするのは、癒着以外に考えられない。

 なにせ対象の長寿者の3割しか参加しない敬老会である。私の町内は2割しか参加しない。だから開催しても意味のない敬老会である。それだけ、魅力のない敬老会である。誰のために敬老会なのか。途中で堂々と退席する人が目についた。私がその立場なら、当然退席である。

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続々と退場する老人。それも一人二人ではない。

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子供たちの真心

 第一部の式典では白けたが、その後の合唱の部で、興文小学校の子供たちが、「おじいさん、おばあさん、長生きしてください」と全員で合唱したときはジーンときた。

 私は、小学校2年生の子が、参加者の前で102人の合唱団に、指揮棒を堂々とふる姿にも感動した。小学校5年生は、99名の合唱団で、その前で指揮棒を振った子にも感動である。この子たちが、大垣の未来を支えてくれる。大の大人が、大垣市の長寿者の顔に泥を塗っている。それを恥とも思わない大人の厚顔ぶりに嫌悪感を覚える。

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健気な小学校2年生の指揮  1046

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健気な小学校5年生?  1047

  この子達が大垣と日本の未来を背負ってくれる。

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大人の愚かさ

 部下は上司の背中を見て処世をする。部下の姿を見れば、上司の姿が露見する。大垣市長や県会議員、国会議員が長寿者の敬老を祝うつもりなら、その代理でも休憩時間までの、せめて子供たちの合唱が終わるまでは、長寿者と同席してお祝いの意を表すべきだ。

 それが議員の祝辞が終わったら一斉退場なのだ。要は、敬老など知ったことではないのだ。たとえ代理であっても、大垣市長が挨拶するので、立場上いやいや居たのだ。大垣の市歌と言うべき「これまでこれから」を興文中学校の生徒が歌うのにもかかわらず、だ。それが、子供達がお祝いの歌を歌う時は、来賓者は全員退散で誰もいない。大垣市長の代理の課長も退場である。「これまでこれから」は今日が長寿者へのお披露目ではないのか。それでも 為政者か! 政治家か!

  両校長は、後方で、子供達の歌う姿を見守っていたという。

 

参加来賓者(敬称略)

 国会議員 棚橋泰文 代理秘書

 県会議員 猫田孝 代理秘書

 大垣市長 小川敏 代理の課長

 市会議員 横田幸司

 市会議員 笹田トヨ子

 社会福祉協議会会長 金森勤

 大垣市老人クラブ連合会会長 西田勝嘉

 興文中学校校長 清水昭冶

 興文小学校校長 水谷賢司

 興文地区民生委員会長 猪俣吉輝

 興文地区センター館長 松岡厚子

 

16p1050337  来賓者

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18p1050367 議員の祝辞が終わると来賓者が一斉に立ち上がり退場  10:40 

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 遅刻して来た猫田議員の秘書   1107

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来賓者が退場後、遅刻して来た猫田議員の秘書だけが、後から来て残っていた。来たことをアピールすると一礼して早々に退場して行った。1114

その横で連合自治会長が、秘書にへばりついて面倒をみていた。

 

2018-09-25  久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。