o-大垣を良くする階 Feed

2018年9月21日 (金)

小川敏市政の危機管理は、危篤状態

 2018年9月4日,台風20号の影響で、私の住む大垣市内の町内でも大きな被害を受けた。ビル上から屋上床の防水シートが飛んで落ちてきて、道路をふさいだ。これは重くて人手では動かせないほど。これが人に当れば、命が危ない。空き家の家の立木が倒れて、道を塞いだ。

 

大垣市役所の対応の無様

 緊急連絡で、9月4日16時40分ごろ、大垣市役所に電話をしたら、大垣市役所は停電で対応がドタバタであった。私が当方の場所を連絡するのだが、担当者が「市役所は停電で暗くて地図もよく見えない」との返事で、その確定に手間取った。結局、大垣市役所は、その日の20時ごろまで停電であった。私の地区は停電にならかったが、大垣市の南の区域は翌朝まで停電であった。

 

問題点

 問題点は、災害時の司令塔であるべき大垣市役所に自家発電設備が貧弱であったこと。知人の電気工事屋から聞けば、大垣市役所の非常事態での対応のレベルが、人モノ金で、お粗末に尽きる。緊急事態の対応が全くなっていない。

 そんな状況で、小川敏市長は愚劣な市制100周年記念行事に3億4千万円もばらまくのだ。私には、小川敏大垣市長の痴呆的な神経が理解できない。22年完成の新市庁舎の謳い文句が災害に強い新市庁舎である。現在の市庁舎に自家発電がチャチすぎて使い物にならない状況で、いつ何時、もっと大きな災害に見舞われる恐れがあるのに、その備えがないも等しいのだ。

 今の非常事態に常識的に対応できない役人達が、新しい市庁舎で、まともな計画、設計ができるか疑わしい。自家発電施設は、災害本部だけなら1億円もあれば、市役所の部分的な自家発電は整備できるだろう。しかしそれを実施する気配はない。

 

地方自治の痴呆自恥

 現在は、大垣市民の命が危険に晒される事態も想定される最近の異常気象の災害危機状況である。しかし、小川敏市長は、そんなことには気が回らず、大垣市制100周年記念行事に総額3億4千万円をばらまき、偽ネス痴呆水饅頭を食べて、悦に入っている。

 大垣市行政組織には危機管理室がない。相応の組織はあるが、その位置付けが、火葬場管理の部署の後なのだ。それで小川敏市長の考えがわかる。この人に大垣市民の命は預けられない。

 

2018-09-21  久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。

2018年9月17日 (月)

サラ・ディビス コンサート in 大垣

 2018年9月17日、大垣スイトピアセンタ文化ホールで、「サラ・ディビス・ビュックナー コンサート」が開催された。「世界で一流の音楽を楽しむ会」が高校生以下の生徒にあしながチケット」をプレゼントしての音楽会である。残念なのは、運動会や雨で順延になった行事のため、120名を予定していた「あしながチケット」が半数ほどしかはけなかったようだ。残念ではあった。台風の影響もあり、秋は学校の行事が目白押しで、致し方ない。

 それでも迫力あるピアノ演奏を楽しめて満足である。私は、5月29日に多治見市で開催されたコンサート、この9月に8日、12日、15日、22日と4回連続で開催されている京都アルティでの公演を3回まで聴いているので、「安心して」(?)鑑賞ができた。今度の9月22日が京都公演の4回目で最終日である。

 それでも、サラさんがピアノを弾くとき、感情をほとばしるがごとき表情で、悲壮な顔、悲しそうな顔、嬉しそうな顔で、顔全体、腕全体、体全体を使いピアノを弾く姿に感銘を受けた。普通のピアニストで、あそこまで感情表現が豊かな人はいない。

 

大垣駅でお見送り

 サラさんに「なぜ、そんなに悲しそうな顔で弾くの?」と、サラさんが電車に乗る前に、大垣駅の待合室で聞いたら、やはり感情が自然と乗り移って、大きな身振りになるようだ。サラさんは明るく、それでいてシャイのようで、握手をして、とてつもなく柔らかな手であったので驚いた。私は、あれだけ柔らかな手を握ったことがない。それでどこからあんな迫力ある連打ができるのやらと、不思議に思った。

 サラさんを乗せた19時4分発の電車は、3分遅れで大垣駅を出発した。私はサラさんを見送って、今、原稿を書いている。

 

写真データを進呈

 演奏と打ち上げ会が終わり、私は大垣駅で待っていて、サラさんに今日のロビーのサイン会で撮影したデータ121枚をSDカードに収めて進呈した。ノートPCで、その写真を見せて大変喜んで頂いた。後から郵送で贈るより、京都への帰途の場で、写真データを贈れば、どれだけ喜ばれるかを考えて、演奏会終了後、自宅に帰って準備をして大垣駅に向かった。喜んでもらうなら、最高の喜びになるようにするのが、私の流儀である。これは馬場恵峰先生の後姿から学んだ。

 

ピアノの音色の差

 今回、大垣での公演は、第一部をホールの中央で聞いて、第二部の時、前列2列目で聞いて、聞こえ方の差を確認した。大垣文化ホールのピアノはスタインウェイである。

 京都府民ホール・アルティ設置のピアノはヤマハCFX で、アルティではピアノの真ん前の10mの最前列席で聞いた。それとの比較で、スタインウェイのピアノの音色にハッキリとした華やかさを感じた。ところが、それを文化ホールの中央で聞くと音色が穏やかになって、華やかさが消え、その差がはっきりしない。音の音量が小さくなるので、意外と迫力がない。しかしバランスの良い音では聞こえるので聞きやすい。やはりピアノの直接音が聞ける最前列席がメリハリがあって良いようだ。これが今回の新発見である。

 アルティのヤマハCFXは、硬いというか真面目な音作りで、少し面白みがない印象を受けた。スタインウェイとヤマハの違いがやっと判ってきたようで、自分の耳の成長を感じて嬉しくなった。

1p1110450

  京都 アルティ  最前列席より

2p1050326  大垣 文化ホール 中央部席より

3p1050330  大垣 文化ホール 2列目席より

小川敏市長も厚かましく参加。金は出さない

 どういう訳か大垣市長と県会議員がこのホールで聴講していた。大垣市は、この芸術行事にビタ一文も出さない。このコンサートは、大垣の未来を背負う子供たちを大勢招待しているのだから、本来、大垣市制100周年記念行事の一つとして、開催すべきであった。小川敏市長は、今年の1月の河村先生主催のドレスデン管弦楽団の演奏会でも顔を出したが、大垣市として金は一銭も出さない。どういう心境やら。市民として悲しいことだ。

 パンフレットには、このコンサートの「後援」が大垣市、大垣市教育委員会とあるが、名前貸しで、お金は一銭もださない。お金を出しているのは「協賛」と書いてある名簿である。それなら名前を書かなければよいと思う。悪い慣習で致し方ないようだ。私も今までは、一番のスポンサーとして協賛してきたが、今回は事情があってパスをした。人間関係は難しい。

 

サイン会

 演奏会後にロビーでサイン会が開催され、大勢の子供たちが並び、サラさんが大サービスで、付き合っていた。小さい子供たちと、はしゃぐようにサインとツーショットで大サービスである。微笑ましい風景で、私はカメラマンとして大忙し。

 演奏会途中で、サラさんが、小さい頃、母親に連れられてピアノの演奏会に行ったことを今も覚えていると、たどたどし日本語で話をして、私や会場の皆さんが驚いた。

4dsc09425

5dsc09428

6dsc09452

7dsc09467

8dsc09499

 今週土曜日、9月22日がサラさんの京都公演の最終日である。再会を約束して、私は大垣駅発の電車を見送った。

 

2018-09-16  久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。

2018年9月14日 (金)

現代版「生類憐れみの令」が人を殺す

 個人情報保護法は、現代版「生類憐れみの令」である。「個人情報を守ることが一番大事で、全て公開しては駄目と個人情報保護法は決めている」と、大勢の人は思い違いをしている。政府はその間違いを正すことを意図的に放棄している。その考えが、戦前の言論封鎖の状況に重なる。そのせいで、地域の互助会機能が崩壊しそうである。私の家族も政府の情報封鎖が原因で先の戦争で殺された。ご先祖探しでも、個人情報保護法を盾に取られて、自分の家系も調べられない。個人情報保護が、地域の互助活動より大事なのだ。異常である。

 

町内の大騒動

 私は町内敬老会担当の役員として、9月初旬に敬老会準備で、情報の共有化、町内互助会の運営援助、高齢者へのご奉仕活動円滑化の為、敬老会の名簿を班長さんだけに公開した。

 その後、ある老人が、この件で個人情報保護法違反だと、怒鳴り込んできて大喧嘩となった。某班長がその名簿を某氏に見せたのを目撃したとの事。

 これを言い換えれば「敬老会用のお金を強制集金して、その金で町内の誰にお祝いをしたかは極秘で、それを公開すれば個人情報保護法違反でお上に訴えるぞ。」である。

以上がクレーマの言い分である。

 私の町内は世帯数が多く、半数の世帯に77歳以上の高齢者がおられる。来年度は1割の増加である。この状況でも、誰が高齢者かを近所の人に言うのはご法度なのだ。なにかおかしい。

 

日本政府の見解

 内閣府は「個人情報保護法に関するよくある疑問と回答」http://www5.cao.go.jp/seikatsu/kojin/gimon-kaitou.html#2_1で、下記を公開している。

「個人情報保護法ができたことにより、学校や地域社会において名簿を作成・配布することはできなくなったのですか」との質問に対して、「個人情報保護法上、本人から適切に同意を得ることなどにより、従来どおり、名簿の作成・配布を行うことができます」と回答している。“本人から適切に同意を得ることなどにより”とあるが、これが極めて困難であるから、やむを得ず名簿発行を止めているのが世間の実情である。こんなことも知らずに傍若無人に言いがかりを付ける痴人がいて、自治会の現場は混乱して、担当者が泣いている。内閣府も何の補足説明もせず放置している。無責任で、呆れる他はない。

 皆の幸せになる地域活動、サークル活動で、事前に皆さんの了解をとれば、名簿作成・配布は自由なのだ。それを政府は公開したがらない。国民の孤立化をもくろんだ情報操作としか思えない。

 

悪法の弊害で家族が殺された

 個人情報保護法を痴呆的に守ったら、地方自治の町内の互助会機能が崩壊する。個人情報保護法は天下の悪法なのだ。悪法を痴呆的に守り、自分の頭で考えず、国の悪策に盲目的に従うから、日本は国民が知らない間に戦争の道に導かれ、尊い300万人の命が奪われた。戦争の費用は、国家予算約7600億円で、日中戦争開戦当時の一般会計に対する比率では280倍という天文学的金額が、国民に情報を公開せず、騙して使われた。

(加谷 珪一氏の試算で https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52599?page=3)

悪法を自分の頭で考えず、声を上げないから、国の方向を誤らせた。正

論を言えば、お国の政策に協力的な痴呆者が、仲間を国に売って、特高警察が、正論者を逮捕して言論を封鎖した。それが戦前の状況である。今の個人情報保護法の扱いと同じである。

 そのせいで私の父の弟の2人が、シベリア抑留とインパール作戦で、シベリアとビルマで土になった。

 私が家系図を作ろうと、2014年に、ご先祖の戸籍を京都府庁で調べようとしたら、個人情報保護法のため、調査を拒否された。なぜ自分の過去が調べられないのだ。

 

悪法に市民の声を上げよ

 市民にとって悪法なら、悪いと声を上げ、抵抗しないと、町内の互助機能が崩壊する。本来は市民を守る法律なのに、市民を不幸にする法律となっている。国も生きた生命体だ。だから、間違いもするのだ。

 この法律での罰則の対象は、営利目的の企業が対象で、非営利団代の自治会への適用は未記載である。それを痴呆者が勝手に拡大解釈して、自分で自分の首を絞めて、大勢の人を不幸にしている。戦前の状況と何が違うのか。

 個人情報保護法は、営利組織が個人情報を悪用するのを防ぐのが目的で制定された。それが自分の頭で考えない人が、過剰反応して、愚かな狂騒曲を演じている。それでは自治会互助機能は崩壊する。

 

敬老会運営で名簿非公開は、原爆開発PJと同じ手口

 個人情報保護法を悪用すれば、敬老会の名簿はマル秘扱いである。各班長は、各班で担当の高齢者しか教えてもらえない。全体像が分からない。

 米国の原爆開発も、首脳部が科学者に関係する情報しか与えず、全体像を知らせず、担当の科学者は何を開発しているか知らず、悪魔の兵器を開発した。

 個人情報とは、氏名、生年月日、住所、電話番号で、その人が特定できる情報を、営利企業に営利目的に使われるのを保護する法律である。

 それ拡大解釈して、自分で自分の首を絞めていて、愚かである。太平洋戦争も、愚かな大人が、悪法を後生大事に守り、朝日新聞と毎日新聞が戦争を煽り、それを信じた愚かな大人が日本を破滅の道に追いやった。

 その愚かな大人の子孫が、今度は敬老会で、敬老会のために汗を流している仲間に怒鳴り込んできて、悪法の個人情報保護法を正しいと盲信して、仲間を責め立て暴言を吐く。そして互助組織を崩壊に導くのだ。

 

現代版「生類憐れみの令」

 大垣市は情報保護を盾に、税金の無駄遣いをマル秘にしている。痴呆の老人は、誰もお上の横暴を指摘しない。これでは、日本は良くならない。江戸幕府の「生類憐れみの令」と同じ悪法が「個人情報保護法」と私は思う。大垣市は個人情報保護と、大垣市行政費用情報公開の何方が大切か、分からない痴呆自治体である。

 個人が個人情報保護法で、ああ勘違いの大喧嘩をしているのに、大垣市は、それを隠れ蓑に、行政の無駄遣いを隠している。それは大垣市の組織情報である。それこそ公開すべき情報である。

 

下記規定の罰則は営利企業対象。非営利の自治体は記載なし

個人情報保護法の罰則規定

個人情報取扱事業者は法の定める義務に違反し、この件に関する個人情報保護委員会の改善命令にも違反した場合、「6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金」の刑事罰が課せられる。加えて、漏えいした個人情報の本人から、漏えいによる被害や、実被害が無くても、漏えいしたという事実による損害賠償民事訴訟のリスクが発生する。これらによって、大規模漏えい事件事故の場合は巨額(総額)の賠償金支払いに直面する可能性もある。

 

2018-09-14  久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。

2018年9月12日 (水)

一国は一人によって興り、一人によって亡ぶ

 一国に限らない。市も会社も組合も自治会も家庭も同じである。その興亡の要となるものは、指導者の徳である。

 

古代史

 シーザーによって1000年も続いたローマ帝国が成った。これは史上最長の帝国である。その後に、スペイン、オランダ、英国が帝国を築くが、その繁栄は100年しか続かない。

 

第二次世界大戦史

 ルーズベルト大統領は、戦争をやりたくて仕方がなかった。その画策で、日本は戦争に追い込まれた。世界中が戦争に巻き込まれた。当時のABCD経済封鎖とハルノートの最期通牒は、戦争宣告と同じである。日本は、立ち上がらないと、日本中に失業者が溢れる状態になり、人が餓死して国が倒産する状況に追い込まれていた。「おしん」も東北大飢饉の影響で、僅か米俵1俵で奉公に売られた。そんな貧しい時代の日本があった。それが遠因で226事件が起きた。その貧しい資源の無い日本に対して、経済封鎖は死刑宣告同然である。そうやって日本が先に手を出すように仕向けたルーズベルトである。

 指導力あるリーダがいなかったので、日本は中国から撤退できず、米国の策謀に嵌まって、太平洋戦争に突入した。指導部は終戦の決断もできず、天皇陛下のご聖断でやっと終戦となった。

 ヒットラーの狂気で、ドイツが破滅した。

 スターリンの狂気で、5000万人が殺されたソ連の暗黒時代がある。スターリンの支配で、父と叔父がシベリヤ抑留の憂き目にあった。その叔父はシベリヤの土になった。

 牟田口廉也中将の功名心に取りつかれた狂気で、叔父がインパール作戦でビルマの土になった。

 

現代史

 岸首相の決断で日米安保条約ができて、日本は安定した経済成長ができた。それがなければ、赤い国に侵略されたかも知れない。

 毛沢東の誤指導で2000万人が餓死した大躍進時代がある。

 習近平の指先一つの指示で、赤い中国が、反日活動で燃えたり、友好関係になったりとカメレオンの様である。

 鉄の女サッチャーの経済指導で蘇った英国がある。

 メルケルの誤った移民政策で混乱を極めるドイツと欧州がある

 村上富市首相の危機管理意識無き判断で阪神大震災の救援対応が遅れ、助かるべき多くの命が失われた社会党の時代がある。

 鳩山・菅の首相で混乱を極めた民主党時代の哀しい日本の時代がある。

 北朝鮮の将軍様の指導で、北朝鮮は貧困のままに置かれている。

 トランプ大統領の指導で、アメリカファーストの体制が築かれつつある。

 

一人の指導者の判断

 全て一人の指導者が国を興し、一人の指導者の判断ミスで国を混乱に導き、国を滅亡させた歴史の事実である。遠い歴史の昔話ではなく、今我々が直面している現代歴史の現実である。

 

大垣行政の例

経済の無策

 小川敏大垣市長が17年間も君臨したので、大垣駅前商店街は餓死寸前になっている。大垣駅前商店街の61%がシャターを下した。文化関係に金をケチるので、大垣の芸術は衰退寸前である。

 他市がリ二ア景気に沸いているのに、大垣市駅前の地価は下落の一途である。大垣が名古屋のベットタウンに陥られて発展の足をすくわれている。大垣駅前商店街は衰退の一途である。

 

役人だけ甘い汁

 大垣市民の年収は、全国平均の100万円も少ない状態に置かれたままになった。それでいて、大垣市会議員の年収は全国の上位に位置する。

 小川敏市長の愚策で、大垣市制100周年記念行事に、3億4千万円も散財をしているが、何一つ大垣の未来には貢献しない。潤うのは、役人と結託した業者だけ。ますます大垣は衰退していく。

 

生徒は悲惨

 大垣市長の驕りで、豪華な新市庁舎は建つが、大垣市長の無策で大垣市内の小学校のエアコン普及率は県下最低である。人から言われて慌てて整備をする低落である。小川市長は、マスコミや政府、自民クラブから言われて、しぶしぶエアコン導入を来年度中と決めた。それも来年の6月迄ではないのだ。人から言われないとやらない情けない市長である。岐阜県の他市は殆ど100%の設置率である。今日でも遅いのに、来年度に設置など、遅すぎる。

 一人の指導者が正しい判断をすれば、こんな悲惨な大垣市にはならない。小川敏氏には徳がないからだ。

 

2018-09-12  久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。

2018年9月11日 (火)

極楽浄土の方向への旅

極楽の苦 

 9月6日から3日間、西方浄土の方向にある広島市と長崎県大村市に行ってきた。そこで、体験したことは、極楽浄土の近くに行くと、そこは認知症者ばかりの気に溢れ、遠い霊界からも便りがあり、話が通じなく地獄の苦しみを味わうこと。

 極楽浄土には、昔お世話をした人が大勢いたが、私を見て、「あんたは誰だ?」と言われて、悲しくなった。これは地獄だ。極楽浄土にいる人は、お上が決めた悪法でも、それが絶対だと痴呆のように守り、私がそれを指摘すると「なんでや?」と言われて、こちらが地獄も見る。苦である。

 

苦とは

 仏教でいう「苦」とは、通常の苦しみの意味ではなく、四苦八苦の己がいくら努力をしても思い通りにならない人生の掟を意味する。四苦とは「生老病死」で、極楽でも思い通りにならないことが「苦」である。いくら頑張っても老いも病も死はやってくる。その中で、どう生きるかが仏教の教えである。仏教では輪廻転生を説かれている。だから、極楽にも地獄にも「生老病死」はあるようだ。

 

極楽性症候群

 見ていると、極楽にいる人は、一日中やることがなく、考える必要もなく、やる必要がなく、期待もされず、ボケーと安楽にふわふあと暮らしているだけだ。それは現世で「起きたけど 寝るまで 特に用もなし」の極楽状態である。極楽とは、本人には極楽であるが、周りの人は地獄なのだ。それなら、現世も同じである。地獄はあの世ではなく、この世が地獄なのだ。それが悟れれば、怖いものはない。

 

極楽で地獄の苦しみ

 仕事師の私は、極楽は、気が狂いそうなほど暇で、地獄の苦しみを味わった。相手が認知症では話が通じず、地獄の苦しみである。極楽での喧嘩は、空気とやり合うことなのだ。言いたいことを言っても空気に吸い込まれ、通じない。ぬり壁と戦っているようで、地獄である。仕事をさせてくれ、である

 

地獄の楽

 それに比べて、地獄には人間味あふれた仲間が一杯いる。話し相手も多い。話せばわかる人も多い。閻魔様の掟では、一度でも嘘を言えば地獄行きである。嘘も方便は通用しない。だから全員が地獄行きである。極楽に行く人の多くは、認知症で罪の意識のない人である。

 平和に暮らして、罪を罪と思わずに極楽トンボで人生を過ごした人より、世のためにあえて罪を犯した波乱万丈の人と話した方が面白い。波乱万丈だから、智慧を使って生きてきた。嘘も方便で罪を犯してきた。危機管理で、強弁もした。この世の地獄の業火と真剣に向き合うと、大げんかもするし、戦いもある。それでこそ、火もまた涼し、の境地となる。それこそ現世で、仕事冥利で極楽ある。現世でも、一日中、やることがなければ地獄である。会社で厄介者を辞めさせる手段は、仕事を与えないこと。いろいろと何かがある今が一番幸せなのだ。

 

布袋様の教え

 以上の結論を夢の中で布袋様に教えられて、大村市のホテルで目が覚めた。布袋様は、弥勒菩薩の化身である。布袋和尚は現実性豊かな自然奔放な禅師である。布袋様が背負う袋を、堪忍袋という。その堪忍袋の口を堅く握りしめているのが布袋様である。堪忍袋には稀有なお宝が満杯である。痴呆に満ちた境界では、堪忍袋の口を固く握りしめよ、が教えである。痴呆な人に堪忍袋に入ったお宝を放出しても意味がない。猫に小判である。痴呆の人に怒っても、己が馬鹿を見る。現実を見て、相手を見て堪忍袋から出すお宝を決めよ、である。

1p1110476

 馬場恵峰書  2018年9月7日入手

 

言えない苦しみ=地獄

 大垣市のド田舎は、長老達が何事もなあなあと穏便にすませて、考えたり、問題点を指摘してはいけない極楽世界なのだ。長年やってきたことを変えてはいけないのだ。大垣市各組織の古い幹部達には極楽である。外から来た常識ある市民には地獄である。

 

生きている証

 いろいろとあるから、生きているのだ。死んでしまえば、何もなく、地獄の苦しみを味わうのだ。人生の旅が、サハラ砂漠を行くように平坦ばかりでは、行けども行けども、同じ景色で辛い旅路となる。山あり谷ありと、いろいろとあるから良いのだ。今の難解な雑事をいかに世のためにこなすのが、頭の活性化にもなり、認知症防止にもなり、生きているという実感が湧いてくる。

 以上が今回、西方浄土の方角にある広島と長崎に行ってきた学びである。犬も歩けば棒に当たる。ご縁を得るには出かけねばならぬ。今回は、布袋様に出会ったのが最大の収穫。

2018-09-11  久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。

2018年9月10日 (月)

小川敏市長、正気ですか?

「大垣未来フェスティバル」が大垣の未来を創るって!??! どう考えても、小川敏大垣市長は正気の沙汰ではない。町内の回覧で回ってきたチラシに掲載されたようなレベルの行事で、大垣の未来が創造されたら、世の中が狂っているとしか言えない。世も末である。それで大垣の未来が創造されるなら、とっくに大垣も日本の景気も回復しているはずだ。未来を創るのは血のにじむ努力がいるのだ。

 安易なイベントでお茶を濁すから、大垣市の税金が高いのだ。国民健康保険の税率が高い。何が「そうだ、大垣市に住もう」「うそだ、大垣にすまない」なのだ。国民健康保険料だけでも、刈谷市より年間で12万円も高いのだ。小学校のエアコン投資に金を向けないので、県下最低レベルの2.1%の普及率なのだ。大垣で土地を買っても、価値が下がるのだ。

1p1110469

ドサまわり芸人ショー

 何故、単なる芸人のショーが、大垣の未来を創造することになるのか。その芸人の芸がどういう付加価値を大垣の未来に生むのか。その根拠と付加価値額を提示してほしい。

 その行事は、単に市制100周年記念行事予算3億4千万円の消化と、担当者が予算を使い切ったという自惚れと、手配業者を潤すだけではないのか。その陰で、だれか甘い汁を吸っているのではないかと思わざるを得ない。市民の誰が喜ぶのか、示して欲しい。なぜ使用用途と使用金額、会計報告がマル秘なのだ。

 そんなことに子供たちの時間と金を使うなら、勉強をさせる時間や環境を作ってほしい。なぜエアコン普及率が県下最低の2.1%なのだ。市制100周年記念行事の3億円予算を振り向ければ、数校のエアコン費用は捻出できる。それなら大垣市制100周年記念行事はなくても市民も納得する。

 

大垣衰退の証し

 大垣市は衰退の一途なのだ。大嘘のお祭りに浮かれている場合ではないのだ。大垣市の地価は下がる一方なのだ。大垣駅前商店街は人通りが少なく、61%のお店がシャッターを下ろしている。月一の元気ハツラツ市では、市外の元気ハツラツ市の出店の業者だけが、儲かり、その稼ぎを市外に持っていってしまう。大垣市の商店街は全く儲からない。それが衰退に拍車をかけている。先の2018年9月2日の元気ハツラツ市で、某高級商品の商店の店主が「当日は、今年最低の売り上げであった。全ての元凶は元気ハツラツ市」と怒りを述べていた。それが大垣市の衰退を象徴している。その原因は、こんな愚かな市制100周年記念行事に金をばらまき、効果のない元気ハツラツ市を8年も続ける小川敏市長にある。お金が動けば、陰でうまい汁を吸う輩が跋扈するのは、世の常識である。なにせ「会計報告は非公開」と自分で条例を定めたのだ。それを市議会で公言する厚顔無恥ぶりである。

 

 なんで単なるラジオ番組の公開録音が、大垣の未来を創造することになるのか。その展開ストーリを説明してほしい。公開録音が、大垣市にどういう貢献をするのか。数値で示してほしい。

 

 何故、金のかかるパレードが大垣の未来を創造することになるのか。単なる線香花火がごとき一過性の行列である。それで大垣に未来に何が残るのか。その分、大垣市の財政がひっ迫して、大垣の未来がつぶれる。使用用途と会計を明確にして欲しい。それで、どれだけ大垣市民は儲かるのか。どれだけ税負担が増えるのか、減るのか。

 

戦争煽動者のディズニー

 何故、東京ディズニーリゾートのパレードが、大垣の未来に貢献することになるのか。ディズニーは、第二次大戦前に日本を仮想敵国として日本大空襲の推進プロモーションビデオを米国政府のために作った戦争煽動者である。そのために日本は焦土となり日本人は百万人が焼死した。大垣市は昭和20年7月29日に焼け野原になった。小川敏市長はその歴史も知らないのか。なぜ米国の営利企業のTDLの営業宣伝活動に大垣市の税金を使うのか。それが大垣市民にどういうふうに貢献をするのか。それで大垣市民が喜ぶのか。数値で説明してほしい。

 戦争の歴史を知らない世代が喜んでいるだけで、知らされていないという偽情報を与えられている。真実を教えないのも、フェイクニュースである。

 

2039a2590  大垣大空襲でナパーム弾を浴びた跡が今も残る(大悲院禅寺)

3img_3834

4p1080141  広島に落した原子爆弾の模擬弾を練習で大垣に堕とした。(水門川沿い)

 何故、朝鮮通信使行列が、大垣の未来を創造することになるのか。

 

 何故、ドラえもんショーが大垣の未来を創造することになるのか。大垣市民を馬鹿にするな。ドラえもんが大垣の100年にどういう貢献をしたか、釘の一本でも打ってくれたのか。これからどんな貢献をしてくれるかを説明してほしい。

 

 何故、恐竜ロボットが大垣の未来を創造することになるのか。その根拠を出してほしい。

 

 何故、「大垣祭山車特別曳そろえ」が100周年記念なのか。毎年5月に、370年間も定期的に続いている伝統行事を、この100周年記念行事に出す必然性がないではないか。370年続いている行事の伝統を何故、年2回の行事にして伝統を破壊するのか。10万石まつりと大垣祭りの山車の曳きまわしを10月7日と10月14日の連続でやる価値はどこにあるのか。その分、大垣市民の負担が増えるのだ。小川市長に節約の観念は消えたのか。山を曳けば、子供たちも駆り出されてその練習時間で時間がとられて、子供たちの勉強の時間が無くなるではないか。なにが「子育て日本一の大垣市」なのか。

 

 なんで「ワンワンとあそぼうショー」が大垣の未来を創るか。そんな時間があれば、大垣の子供の未来のことを考えてくれ。人を馬鹿にするな。

 

2018-09-09  久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。

2018年9月 4日 (火)

2600万円の医療費請求に真っ青

 先ごろ、私宛の医療費2,600万円の請求書をみて、将来が絶望的になり、病気になりそう(?)になった。この8月に、今年度の国民健康保険の金額が確定したと大垣市役所から通知が来たのだ。その金額と、月に一度、3つの病院に行く費用を合算すると年間に65万円ほどの金額になる。これが40年間続く(?)と仮定すると、合計で2,600万円となる。

 その原因を調査した。原因は、小川敏市長の経済政策の無能と食品メーカの暗躍、マスコミの忖度である。

 

対策

 医療費を安くするには、早く死ねばよい。しかしまだまだこの世に未練があり、あと40年(?)は生きたいと思う。

 国民健康保険の費用は、自分でいくら健康に気を付けて精進しても、安くならない。だから落胆したのだ。日本国全体の医療費は40年前に比べて10兆円から40兆円と4倍の増加である。その分、国民健康保険の金額も上がっている。

 せめての対策で、私のブログで本件課題の摘発と病気撲滅の啓蒙活動を行い、少しでもその費用が減るように、世に貢献したい。

 だから死んでもいいけど(?)、健康管理は死に物狂いでやらねばなるまい(?)

 

小川敏大垣市長の責任

 国民健康保険は、市町村毎に基準が決められており、その都市の財政状態でその基準が変わる。結果として市の経済が衰退しつつある大垣市の国民健康保険料はド高いのだ。全て小川敏市長の経済政策が無策であるため。大垣市長の最大の仕事は、大垣市を繁栄させること。大垣市民の国民健康保険の費用を安くする一手段は、大垣市の経済発展である。

 

大垣市の国民健康保険の税率は35%高

 市民のかかる病気は、人間だから全国で同じである。一人当たりの医療費も同じくらいである。だから市民の年収が少なければ、税率を上げて国民健康保険の税収を稼がねばならぬ。大垣市民の年収は全国平均より100万円も低いので、その分の税収を、国民健康保険の税率を上げて対処している。そうなったのは全て行政、小川敏市長の経済政策が極悪であるのが原因である。経済がうまくいっている刈谷市と比べると、衰退の大垣市のそれは税率が35%も高い。市民にはそんなことはマル秘なのだ。単独でその税率の数値を知らせるだけだから、市民はそんなものかと関心がない。私も今日になって、他市と相対的な調査をして初めて分かったことだ。普通の市民は全く知るまい。

 大垣市の国民健康保険の税率で、所得割は11.29%で、刈谷市のそれは8.8%なのだ。刈谷市の規模は大垣市と同規模である。さらに狡猾な大垣市政は、国民健康保険の税率に他市にはない「資産割」を黙って付与して課税している。刈谷市にはこの課税はない。その額、おおよそ1万6千円。日本人の平均年収420万円(2017年)とすると、大垣市民の国民健康保険金額(年間)は約53万円で、刈谷市のそれに比べると約10万円も高いのだ。

 皆さんも、自分の市の国民健康保険の税率、金額を他市と比較するべきでしょう。それで行政の姿勢がわかる。市はその金額が高いか低いかなど、口が裂けても言わない。

Photo

食品会社の責任、テレビ広告の責任

 今の世相は、食品企業の金儲け主義で国民の健康が侵されている。私は医学には素人だが、今までの情報と自分の病状を総合すると、食の快楽を求める風潮が氾濫して、その弊害で医療費が上がっている。その結果として男性の6割、女性の4割の人がガンで死ぬ結果になっているようだ。

 食品会社は食品の味に至福のポイントを開発するために多大の開発費を使う。食品会社は消費者の健康を考えて商品開発をしていない。食品会社が求めるものは、売上・利益で、そのために健康とは無関係で売上に直結する味付けである。食べだしたら止められない味付けの開発である。それには毒(化学調味料、糖分、脂分、防腐剤)が含まれている。それが病気の主原因だと、私の体験や各種データから見て推定した。

 

マスコミの忖度

 食品会社はマスコミの主スポンサーなので、テレビを筆頭にマスコミも触れない事項である。40年前に比べて日本の医療費が4倍に高騰して、何故、国民の半分がガンで死ぬ状況に激変するのか。医学が発達して医療費が増えれば、病気は減らないとおかしい。なぜガン患者が増え、認知症患者も増え、それが話題になるのか。40年前はそんなこと話題にも上らなかった。おかしい。それの真因にはマスコミは、食品関係のスポンサーに遠慮して報道しない現実がある。我々に残された手は、自己防衛である。私は、間食なし(目標です)、禁酒、油・糖分・添加物の入った食品を避けている。

国民健康保険の税率    1-.jpgをダウンロード

2018-09-04  久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。

2018年8月31日 (金)

大垣市が奏でる妖怪経営

人生経営でのデュエット 

 カナデノワコンクールで、ピアノのデュエット演奏だからと言って、二人が同格はなく、どちらかがリードを取らないと、メリハリがなくなる。それは演奏する二人の姿に現れる。組織とは2人いれば、成立する集合体である。組織である以上、どちらかが決定権を持たねばならぬ。

 家庭という組織なら、お母ちゃんが社長である(笑)。なにせその組織に一番多くの時間を費やして、家庭に一番目を光らせているのは母親だからだ。お父ちゃんは、外の組織で社長として稼ぐのに忙しい。定年後、ふと家庭を顧みると、お父ちゃんの居場所はない。それで定年離婚が成立する。父親は、家庭に目を向ける時間があまりに少なかった咎である。

 分野別の事業部で、責任を分担したほうが、家庭がうまくいく。それでも、常時、互いに目を向けないと協奏が成り立たない。このカナデノワコンクールは、お互いの協調によって、曲を奏でることが評価される。二人で作り出す演奏である。出しゃばらず、引きすぎず、二人で最高の音を創造する技量が問われる。そのためには、リーダーの役割が大きい。

 あなた(夫)は家庭の責任者として、奥さんのリードに従っていますか? 家庭では「稼いでの輪」の演奏を「奏での和」にして、夫婦で頑張らなくてはならぬ。

 

未来食い妖怪

 大垣の未来を創るという仕事は、行政と実務者の市民とのデュエトなのだ。勝手に行政が、金を使いたいだけの行事のやりたいことばかりするから、不協和音を発して大垣市は衰退していく。

 現在、大垣市制100周年記念行事として、水まんじゅうギネス挑戦、大相撲大垣場所、お宝探偵団、NHKのど自慢大会、大垣さん大集合、ディズニーパレード、等が実施、計画されている。これらを実施しても、大垣の未来のためには、何の種まきにもならない。業者だけが潤い、税金の無駄遣いである。

 なぜか大垣市はこういう音楽活動の文化行事にお金を出さない。大垣市長が芸術に無理解であるためである。ノーベル賞受賞者の大村智先生はカナデノワコンクールの前日の大垣市の講演会で、哲史と山本周五郎の言葉を引用された。

「芸術を楽しむことによって、情緒が高められたり、品性が陶治される(哲史)」

「すべて芸術は人の心をたのしませ、清くし、高めるために役立つべきもの(山本周五郎)」

 大村智先生は、北里研究所病院での芸術作品の活用で、教育にフル活用されている事例を紹介された。

 この場に小川敏市長も同席して、挨拶で大村先生の講演に感銘を受けたと吹聴していたが、実際の行動が大村智先生とは逆で呆れる。小川敏市長がその座にあるのが大垣の不幸である。

 

マル秘口無し妖怪が跋扈

 カナデノワコンクールは、ボランティア活動で、子供達の未来のための投資である。こういう文化の行事に、大垣市はビタ一文金を出さない。大垣市制100周年記念事業の愚劣な行事には3億円余もバラマキである。なおかつそのお金には腐臭が感じられる。なにせ使用用途と会計報告はマル秘なのだ。哲史が言うように、それから見ると確かに大垣市長の品性は高くない。

 今年のカナデノワコンクルールの参加者がかなり減った。日程が悪かった点もあるが、基本的に市の援助がなく、ボランティア活動として運営している点が最大のネックであろう。なんで「水まんじゅうギネス挑戦」が市の全面資金投入で、未来の子供たちの情操教育のイベントが市民だけの寄付に依存した活動なのか。

 

計値ケチ妖怪の尻尾

 小川敏大垣市長は、派手なことには顔を出し、出しゃばるが、地道な保守、教育、文化、環境整備には「節約」とかで金をケチる(計値)。1000人収容能力のソフトピアジャパン大ホールの貴賓席の椅子がハゲハゲなのだ。たまたま目にした大垣市長の貴賓席の背もたれが、ぼろぼろ。まるで大垣市長がしっぽを出したのを象徴するようだ。一事が万事である。人の育成や建屋の保守とは地道な仕事である。それには小川市長はまるで関心がない。己の自己満足と大垣の子供の教育を値踏みの天秤にかけ、教育を捨てたのだ。それをケチという。

1p1110246

 大村博士の講演会 大垣ソフトピアジャパンの大ホール

 左は小川敏大垣市長、右は伊藤秀光県会議員

 貴賓席なのにボロボロの椅子  2018年8月7日

 

園児を食い物にするムシムシ妖怪

 5月15日と7月18日に文科省から生徒の熱中症対策の注意喚起があるにも関わらず、大垣市長命令で、8月4日の芭蕉楽市で、炎天下36度の高温のなか、「みつづかこども園」の園児を無帽で踊らせて肌に火傷を負わせる冷酷さである。9月1日にも芭蕉楽市で「木の花保育園」の園児が、踊らされる予定である。たまたま台風の影響で気温が下がる予想(8月31日現在)で、雨の予想でもあるが、本来なら8月4日と同じ灼熱の36度の炎天下である。小川敏市長には、文部科学省の通達など知ったことではないのだ。小川敏市長は、文科省との協奏も無視無視妖怪なのだ。小川市長よ、お願いだから、園児を食い物にしないくれ!

 

ブログ「36度の灼熱地獄で園児を踊らせる「鬼の小川市長」」(2018-08-24) 

添付資料 文科省通達(2018年5月15日)11__1.jpgをダウンロード 12__2.jpgをダウンロード

 

妖怪の世界へようこそ

 大垣市駅前商店街の中央のモニュメントも錆びさび、街路灯も錆びさび、芭蕉の案内看板もハゲハゲ、大垣駅前商店街はシャッター通り化して、人通りのない幽霊通りのテーマパークになるばかり。保守保全に金をケチる市長が君臨すると、大垣市は幽霊都市の墓場のようになるばかり。行政とは、お祭りやイベントの派手なことばかりでなく、日頃の当たり前のことを、市民の目の届かない身だしなみ(保守保全)をする総合演奏が政治なのだ。イベントで甘い汁を吸っている妖怪が跋扈という霊気を大垣市役所に感じる。

2p1050018

3p1050019  大垣駅前商店街の中央のモニュメント サビサビ 2018‎年‎5‎月‎3‎日、‏‎13:35

   これは一つ目一本足妖怪のモニュメント?    回りが無人で不気味

   街並みの紫の垂れ幕が、暗い雰囲気を醸し出し不気味(センスが悪い)

4p1040093  大垣駅前商店街の中央の街路灯 サビサビ

 街路灯サビサビ妖怪

5p1040085  剥げて読めない芭蕉の句の看板    のっぺらぼう幽霊看板

6p1040075  死期の道の看板 鳥の糞だらけ

7p1040997 人影のない無い大垣駅前商店街中心地  幽霊通り

  右は大垣市商店街組合の事務所   2018‎年‎5‎月‎3‎日(祝日)‏‎12:41

社会との協奏でなく、妖怪との狂演

 墓場から生まれたという設定の墓場鬼太郎は、登場当初、性格が暗くて、さっぱり売れず、水木しげるさんは餓死寸前まで追い込まれていた。それでも好きな絵を描いているので苦にならなかったようだ。それを『週刊少年漫画マガジン』で、鬼太郎の性格を明るく愉快な妖怪漫画の主人公に変えたら、人気を呼んで、今度は締め切り妖怪、注文妖怪に攻めまくられ、寝る時間もない売れっ子漫画家になってしまった。漫画の世界でも、読者の心と協奏できる作品でないと、自己満足だけの漫画になってしまう。それを鬼太郎は教えてくれた。

 大垣行政は、ギネス毒水まんじゅう、大垣さん大集合、と小川敏氏だけが自己満足で、市民がそっぽを向いている金食い妖怪の行事ばかりに熱を上げている。小川敏市長は、業者の方にばかり目を向けて、市民には背を向けているから、大垣市は墓場として衰退していく。小川敏市長は、大垣市の死神である。

 不幸中の幸いで子供の死亡事故にはならなかったが、2017年の大垣ドローン墜落人身事故も大垣行政の責任である。大垣市の責任者は責任を業者に押し付けて、厚顔無比妖怪はドローんとトンずらした。その総責任者は小川敏市長である。

 市民との協奏がなければ、いくら大垣市制100周年記念行事に金を使っても金切り音の狂奏となる。

 

大垣の未来協奏

 大垣市の未来のために、行政と市民が奏でる活動が、大垣の未来を創る。悲しいことだが、行政の指揮者・小川敏市長が市民とは遊離して、行政だけが勝手に自己満足の毒奏を強行して、暴走している。あぶく銭の金切り音がやかましい行政毒奏である。

 

2018-08-31  久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。

2018年8月27日 (月)

心に刃を向けよ

 人生とは、我儘な己の「心」に「刃」を向けて、「これでいいか、これでいいか」と問いかけ続ける己との戦いである。人生の最大の敵は己なのだ。それが自忍である。「忍」の字から「認」の字が生まれた。人生の最大の敵は、怠惰な己である。自認とは、己の怠惰な心を認めること。自忍がなければ、単なるケダモノ、良くて極楽とんぼである。

 

他人に刃を向けて

 今は、その刃を放り投げ、目先の餌につられて自堕落に過ごす政治家が多いから、世が悪くなる。その刃を他人に向ける輩が多いから、殺伐たる世相になる。フェイクニュースという武器を使って、人を傷つける輩も増えた。アメリカでは銃の乱射事件の頻発である。それでは世界は幸せになれない。

 その根本原因は、心の教育が疎かになっているからだ。自制心、自律心、自尊心、自励心、利他の心の育成が疎かになっている証である。2018年8月7日の大垣で、大村智博士は、講演会「私の半生記」で、その危惧を話された

 

心にグサッと

 要は、心にグサッと来ないと目が覚めない。それが人間の愚かさである。ケダモノが心にグサッと来て目が覚めたという話は聞いたことがない。グサッときたら、人間である証である。芸術の美に接してハッとすることも自認である。

 だから師も言っても仕方のない弟子には、グサッと刺す言葉を投げない。私も部下を持っていた時代、見込みのある部下しか叱らなかった。それが社会なのだ。

 

人間の正しい生き方

 人間として正しい生き方とは、生きる道標の経典、戒め、経営理念を前の車に乗せて、後ろの台車にやり遂げるべき仕事、経営を乗せて走る。後の台車に金、女、博打、酒、強欲、利権を乗せてはならぬ。3番目の車の荷台を見れば、その人の人生がわかる。3番目の荷台を見なくても、1番目の車の上を見れば、その人が分かる。

1p1110385

 

 やりたいことだけをやるなら、ケダモノである。意に添わなくても、やるべきことをやるのが人間である。人間の「間」の字は、門の真ん中に太陽が顔を出すような人を象徴する。太陽のような行動をとるのが人間である。食べ物にしか興味がなければ、ケダモノである。

 

㊙慢体

 裏金、酒、たばこ、ギャンブル、女に溺れるのは、自分で自分を制御できないからだ。だからケダモノである。我々は豚や牛ではないのだ。人間として生きるべきだ。でもそれは個人だけの問題で、些細な事象である。

 政治家が、名誉欲、権力欲、覇権欲、利権等に取りつかれるのは、心が㊙慢体になるからのだ。それによる民衆への被害は甚大である。これは昔から政治家が取りつかれる病気で、世界中を地獄に落として来た。それは、今も続いている。己の傲慢さ、欲望、我儘を美しいスローガンで隠して民衆を騙している。その本心はマル秘なのだ。

 

大垣市の㊙慢体

 大垣市長としてやるべきことは何か、何をやってはいけないのか。大垣市という三貨車を運転するのに、何を一番目の車に乗せるか。小川敏大垣市長は、その選択を間違っているから、大垣市が衰退していく。その間違った「大垣中心市街地活性化政策」を掲げて失敗して、さらにそのPDCAを回さないまま、性懲りもなく間違った「大垣未来ビジョン」を一番目の車に掲げるから、大垣市は衰退に向かって一直線である。岐阜県の他市は、リニア景気で成長しているのだ。それは駅前の地価の推移を見入れば一目瞭然である。

 東大を出たという驕りがあるから、目の前の失敗に目を背け、誰の意見も聞かない。老いの醜態である。65歳以上の人は15%が認知症であるとの統計データがある。68歳の小川敏市長は、日ごろの姿から見ると認知症ではないかと疑わざるを得ない行動が目につく。高学歴者だから、認知症にならないわけではない。警察署長や校長先生は、気を使うが頭をあまり使わないので、退官後、認知症になりやすいという。

 行政には、市長を神輿に担ぎ上げ、うまい汁を吸っている人が、いるのかもしれない。市長が神輿に祭り上げられると、あまり頭を使わなくなるようだ。操る方には、市長は認知症のほうが都合良いようだ。

 

大垣市の三貨車

 小川市長は7月1日の炎天下にしゃしゃり出て、スーツ姿での「社会を明るくする運動」の大垣駅前通りのパレード行進や、8月7日のわずか1分24秒の大村博士紹介の自慢演説は、認知症ごとき症状である。大垣市長が出る必然性もないし、誰も喜ばない。それで何の付加価値も生まれない。かえって市民には迷惑である。それよりも、その時間を実の市政に専念して欲しいが市民の願いである。それがわからないようでは、認知症の初期症状である。大垣市長は三貨車の1番目の指南車に、間違った指針を乗せているので暴走している。

 小川敏市長は大垣市政100年目の節目1年間で、記念行事の名目で、3億円余の娯楽遊行費を使う迷走である。それが未来の大垣のために何の意味があるのか。ギネス毒饅頭食い合い900万円、大垣さん大集合で1000万円、TDL パレード600万円等のどんちゃん騒ぎをして何が残るのか、そのお金があれば100年後の大垣のために種を植えてほしい。

 

2018-08-27  久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。

2018年8月25日 (土)

人生道を走る三貨車の教え

 仏教の教えに「三貨車」がある。これは仏教とは限らない人生の例えである。三貨車とは、人生を3つの車が走るさまと例えた。人生道を走るとは、前の車に駆動され、自分は真ん中の車に乗り、後ろに荷物を載せて走る生きざまを表している。

 徳ある人は、前の車に経典(人生の指針)を乗せ、それをカーナビとして正しい道を走る。その後ろに自分の遺徳・遺産を載せて走る。

 徳なき人の人生は、前の車に欲望という鬼を乗せ、己はそれに引きずられて暴走させられる。カーナビCPUの暴走である。後ろの台車には、金と女と酒が満載で腐臭をまき散らせている。

 

経営の指針

 名経営者は、駆動車に経営理念を乗せ、己は真ん中に堂々と座って、会社を経営理念に沿って走らせる。後ろの車に自社の製品と社会貢献を乗せる。前車に経営理念があると、何が道に飛び出してきても迷いはない。経営理念に沿ってハンドルを切ればよいからだ。医薬品メーカで、事故が起これば採算度外視しで顧客の命を守る。それが正しい経営のハンドルさばき。

 強欲な経営者は、駆動車に金儲けの御旗を掲げ、己はふんぞり返って、暴走する。後ろの台車には金は満載されているが、通った後はぺんぺん草も生えない。まるで目の前にぶら下がったニンジンをめがけて走る馬のごときである、そのレベルの経営者は、金儲けのために、排ガス不正も車検不正も、金が儲かる方にハンドルを切る。後ろに乗った社員には悲劇である。

 

大垣市の三貨車

 大垣市長は、どういう理念を載せて、どこへ市民を連れていくつもりなのか。前に乗せたものを見ても、名誉欲、利権優先、市長椅子への執着等ばかりで、理念に沿うものが見当たらない。哲学も思想も見当たらない。大垣市長は真ん中の車でふんぞり返り、後部台車には、けばけばしいお祭りの旗を立て、大垣市衰退の嵐の中を、ヒラメの職員が舞い狂い、負の遺産を積み上げている。声なき大垣市民は無視され、大垣駅前商店街は衰退の一途で、商店主は6割がひき殺された。子供たちは、将軍様の自己満足のため炎天下で踊らされている。

 行政の暴走状態は、ドライブレコーダーという市民の目、新聞、マスコミで正確に記録されている。天に目あり、地に耳ありである。

 

自分の三貨車

 自分は何に引きずられて人生道を走っているのか。後ろの荷台に何を乗せているのか、何を載せたいのか。その荷物を死んだあと誰に残すのか。

 間違った駆動車なら、取り替えればよい。全ては己の意思次第である。年に一度くらい、地蔵盆祭りの8月24日に、人生駆動車を車検に出すべきだ。意思さえあれば、駆動車を換えるのは容易である。私の町内では、台風20号の影響で今日の8月25日に地蔵盆祭りに順延された。自然は天の声を声なき経として奏でている。問題があれば、変更すればよい。

 

地蔵菩薩信仰

 前の車次第で、己の人生の行き先が変わる。誰しも来世では地獄には行きたくない。しかし現世でさえも、引っ張られる車次第で地獄を見る。全ては己の責任である。

 お地蔵さんは、この世で、同じ視線で我々を見守り、あの世で子供を助け、生前の己の善行を弁護してくれる。地蔵菩薩は地獄に人事異動(仏事異動?)で赴任されると裁判官の閻魔様に変身される。いわば弁護士と裁判官がお同じ佛様なので、救ってもらえるという地蔵菩薩信仰が生まれた。日本の仏教の話には救いがある。

 

佛の存在

 そもそも地蔵菩薩や地獄の世界を考え出したのは人間である。その己の中に、佛も住めば鬼も住むのを知り、地蔵菩薩という仏さまが生まれた。仏様とは己が理想とする存在である。そういう仏様を生み出した先人に感謝をしよう。あの世に地獄も極楽も仏ない。己の心の中に佛も地獄も存在する。自分の理想とする生き方を仏に見る。智慧ある先人が、人の潜在意識におわします理想を仏の形にしたのが宗教である。

 

最高の愛情表現

 親として、教師として、最高の愛情表現は見守りである。お地蔵さんが道端で見守っていてくれる。お墓で見守ってくれている。あの世で見守ってくれる。親でも教師でも、黙って子供を見守るのが最高の愛情表現である。その象徴がお地蔵さんなのだ。

 

2018-08-25  久志能幾研究所 小田泰仙  

著作権の関係で無断引用、無断転載を禁止します。