o-大垣を良くする階 Feed

2019年4月24日 (水)

小川敏氏は、大垣司令官として失格

 「岐阜県大垣市の大垣駅前にある「ヤナゲン百貨店大垣本店」が、2019年8月31日をもって閉店する。」というニュースが、大垣市民に衝撃を与えた。これで益々、大垣駅前商店街の衰退が決定的となる。これで岐阜県には岐阜市の高島屋しか百貨店は残らない。

  「ヤナゲンは1910年に柳源呉服店として創業。1966年に百貨店化した。かつては「ヤナゲン百貨店」(A、B、C館の3館体制、約22,000㎡)とインテリア専門店「ヤナゲンFAL」(旧岐大ホームセンター)、スーパーの「ヤナゲンストアー」を擁していたが、債務超過に陥り2000年には大垣共立銀行管理となり、2005年には大手スーパー「平和堂」の傘下となるとともに本店B館1階の大規模改装とC館の閉鎖を実施した。

 2011年にはヤナゲンFALを平和堂の「アル・プラザ鶴見」に縮小移転、2016年8月には再開発により本館の売場をA館1館に集約するなど経営合理化を進めていたが、名古屋・岐阜エリアの百貨店や大垣駅北口のショッピングセンター「アクアウォーク大垣」との競合もあり厳しい経営状況が続いていた。再開発の影響により食品売場が消滅したことも痛手だったと思われる。

 ヤナゲンはFAL店の閉店も発表しており、同社は109年の歴史に幕を下ろすこととなる。」Rakutenn ニュースより(2019年2月22日) https://toshoken.com/

 P1120569   ヤヤゲン百貨店大垣本店。横で元B館跡にマンション建設が進む。

  2019年3月20日撮影

 

狂った発言

 ヤナゲンの閉店が報道されて、小川敏市長が、そのコメントを求められて、「発表内容を見ていないので、コメントは差し控えさせていただく」(岐阜新聞)と、大垣の行政の司令官として無能を曝け出した言葉を発した。今、聞いたではないか? それなら、いつコメントするのか? それが出来なければ、無能で、その地位についている資格がない。そんな大事な情報は、新聞よりも先に市長に上がっているはずだ。それをコメントできないのは危機管理能力がないのだ。

 この調子なら、小川敏市長は大災害が起きても、「まだ政府から正式の話しを聞いていないので、コメントできない」と言うのだろう。危機管理として、市長失格である。

 阪神淡路大震災が起きた時、危機管理無能の村山富市首相は、テレビを見て「これはえらいこっちゃ」と言うだけで、大事な初期行動と初期出動の指示を出さなかった。大事な初期出動を抜かって、助かるべき多くの命が失われた。それと大垣市長は同罪である。

 

ヤナゲン廃業の裏話

 ヤナゲンが駅前の再開発でヤナゲンB館の建て替えで、ヤナゲンのトップが、大垣市長に陳情に行ったが「大垣市は一業者のためには動けない」と拒否された(他では特定業者を優遇してるくせに)という伝聞がある。ヤナゲンは、B館を建て替えるにあたり、回りの土地を整理して、駐車場も整備して、地域の活性化を計画していた。

 しかし、大垣市長の協力が得られないので、ヤナゲンは、やむなく再開発を諦め、ヤナゲンB館を壊してマンションを建て、分譲することになった。その流れで、ヤナゲン本体が閉館する羽目になった。ヤナゲンが閉店する原因は小川敏市長が作った。だから恥ずかしくてコメントできないのだ。

 このヤナゲンの駅前再開発の話しが実現すれば、大垣駅前商店街の復活になったのに、それを小川敏市長は袖にして無視したのだ。

  大垣市がヤナゲン前に再開発で建てたビルは、テナントが入らず、閑古鳥が鳴いている。役人の作る計画のずさんさが目の余る。

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P1120573  上図の大垣市が肝いりで作った駅前ビルも予備校、クリニック、JA、夜の店等と一般客は入らない店ばかり。それでは駅前の活性化にはならない。テナントも入らない。市の計画が杜撰なのだ。

上のテナントは1年以上もテナント募集中である。2019年3月20日撮影

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小川敏氏の策略

 小川敏大垣市長は、大垣駅前の周囲の環境をヤナゲンが商売できないように追い詰めた。まず商業ビルをつぶし、マンションを建て、買い物客を少なくした。

 駅前の商業ビルと潰し、なんの商売の売り上げにも、活性化にもならない、ドン亀の池を作って悦に入っている。いつも閑古鳥が鳴いているカメの池である。本来、商業ビルを建てて街の活性化にすべきを、市内で一番高い土地に価値の生まないカメの池を作った。市民税で、である。

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閑散たるカメの池

 

大垣駅前商店街の惨状

 駅前の商店ビルをつぶし、予備校になるのを放置して、買い物客を少なくした。予備校に買い物客が来るはずがない。買い物ができる店舗の絶対数が少なくなれば、買い物客は寄り付かない。

 街を活性化させるなら、駅前にはマンションと予備校の建設の規制を条例ですべきなのだ。駅前にマンションと予備校ができると、それは街の衰退の兆しなのだ。

 元気ハツラツ市で、大垣市内の業者は儲からないようにして、市外の業者だけが儲かるようにした。市外の業者(アピタ、イオン、平和堂)が繁栄するように段取りして、大垣市民の大垣駅前商店街を寂れさせた。

 つい最近、大垣駅から目の鼻の先の場所にあった6階建てのビルが壊され、駐車場になってしまった。駅前の超一等地を駐車場にしてしまう前に、大垣市として行政指導ができなかったのか。情けない思いである。ますます大垣駅前は衰退していく。

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 大垣駅前直前の駐車場。以前は6階建てのビルがあった

 

 小川敏氏の夢は、大垣駅前商店街を全て潰して、大垣にマンションを林立させ、大垣の人口を増やすことのようだ(市長の言論から推定)。今、その夢が実現しつつある。それは大垣市民には悪夢である。商店街が無くなり、稼ぐ元が無くなり、税金が入らず、金食い虫の市民ばかり増えるからだ。学校もゴミ回収も、病院も福祉施設もいる。だれがそれを負担するのだ?

 

小川敏氏の情けない応援演説

 2019年3月29日、小川敏大垣市長は興文地区の県会議員選挙の応援演説で、新市庁舎まわりの河川の護岸工事や、興文地区とは関係ない北方の駅前整備を自慢した。しかし肝心の寂れた興文地区の施設整備には何も言えず、下を向いていた。恥ずかしかったのだろう。

 

2019-04-24   久志能幾研究所 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年4月23日 (火)

河村義子先生を殺した犯人を特定

 河村義子先生を殺した犯人は、スィーツ(糖)、乳製品、ワイン、小川敏市長の芸術無視政策によるストレスである。

 

義子先生の病状

 義子先生は、ガンの侵されたが最期までピアニストとして生きる決断をされて、手術を拒否されて対処療法で過ごされ、最期まで音楽に命を捧げられた。2018年12月25日に永眠された。

 義子先生は、人一倍、健康には気を付けて、手作りの料理にこだわったが、甘いものも辛いもの(ワイン)も好きで、乳製品も人並みに食べておられた。女性だからスィーツもお弟子さんたちと一緒にワイワイと食べていたと推定される。これは我々も身につまされる状況である。

 

日本の現状

 1970年代に比べて、40年たった現在は、ガン死が、2倍に増えた。乳がんは4.7倍に増えた。一般的に食の欧米化というが、何かおかしい。先進国中で、日本だけが、ガンが急増している。国は我々をガンから守ってくれない。しっかりその現実を見据えて、自分の体を自分で守らないと、ガンに殺される。

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  日本だけ ガン死が急増

     図は船瀬俊介著『あぶない抗がん剤』(共栄書房 2018年)から引用

P1120482 乳がんの増加率が異常である。

   愛知県がんセンターの資料 2019年

 

1.スィーツ(糖)は発癌性物質

 「糖は脳やその他身体が正常に働くためのエネルギーとして必要不可欠のものである」は、製糖業界が流した恐怖の洗脳教育である。この宣伝に製糖業界は500億円以上の大枚をはたいて、一般大衆を洗脳した。実際は、糖は発癌性物質である。だからガンが増加した。

 「食の欧米化とは、肉を食べることではなく、小麦製品やバター、砂糖などをたべること」と荒木祐院長は言う。

 胃ガンや肝臓がん、すい臓がんも病原菌はウイルスか細菌かカビで、糖質の過剰摂取ではびこる。今でもコメどころで暮らす人(糖質の取り過ぎ)は胃ガンが多いといわれる。

 砂糖が摂取されると、脾臓が細胞増殖の強力な刺激物質であるインシュリンを放出する。砂糖の過剰摂取により放出される高レベルのインシュリンとインシュリン様成長因子が、乳がん、前立腺ガン、子宮内膜ガンなどの原因となる恐れがる。(オーストリアのある研究グループ)

 「砂糖の摂取は、特に高齢女性の乳がん発症率の上昇を招く危険因子である」(欧州、北米、アジアの21か国で実施された研究による)

 

砂糖が発癌性物質

 義子先生は健康に気をつかって砂糖ではなく、甜菜糖を使っていたというが、本質は同じである。残念であるが、義子先生はお弟子さんたちとスィーツを食べ過ぎたようだ。

 

ガンの発生過程

 炭水化物を過剰に取る

  ↓

 ブドウ糖を材料にした「嫌気性解糖」が盛んになる

  ↓

 乳酸が溜まる

  ↓

 細胞が酸性に傾く

  ↓

 酸素が欠乏する(ガンは酸欠状態が大好き)

  ↓

 遺伝子情報に異常をきたす(発癌)

 

2.乳製品は発癌性物質

 現状の牛乳は、大量生産、効率化生産のため、狭い牛舎で育てられる牛から摂取される。牛には、感染予防で抗生物質が投与され、疑似的妊娠をさせるため、女性ホルモンと成長ホルモンが投与される。その女性ホルモンや抗生物質、成長ホルモンが牛乳の中に混入する。この女性ホルモンが、女性のホルモンバランスを崩して、乳がんができると推定される。

 戦後、日本の食生活が激変し、乳製品を多く食べるようになって、ガンが増えたと推定される。乳がんは40年前に比べて、4.7倍に増えた。他のガンの増加率が2倍なのに、異常である。増えたのにはワケがある。

 

3.お酒も発癌性物質

 義子先生は白ワインが好きだったそうだが、アルコールは発癌性物質である。酒は百薬の長と言われが、少量でも毒であると、先年、イギリスの研究部ループが発表した。アルコールは胃で消化はなく、肝臓で薬物と同じプロセスで分解されて、体外に出される。その分解の過程でアセトアルデヒドが生まれるが、これが発癌性物質である。

 

4.ストレスも大きな発がん性要素

 大垣市は、文化芸術に関心がなく、予算もつけず、支援もしない。大垣の文化芸術関係が不毛になった。そのため河村義子先生は、孤軍奮闘でがんばり、かなりのストレスを受けたはずだ。代替案で、義子先生と田中重勝さんが「世界で一流の音楽を楽しむ会」を立ち上げ、子供たちを無料の「あしながチケット」で招待して音楽を広めた。その協賛金集めや、各企業へのお礼回り等で、後始末で心労が重なったのだろう。

 本来、市制100周年記念行事にすべきドレスデントリオやTIMMのコンサートを大垣文化事業団の支援を受けずに実施した。それでも、建前上はパンフレットに大垣教育員会後援とあるが、言葉だけで、大垣市は一銭も金を出さない。支援もしない。

4k8a3400  2017年9月29日 TIMMコンサートで挨拶をする河村義子先生

 この日は、子供たち120名を「あしながチケット」で招待しての演奏会。 大垣音楽堂で

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 大垣市役所に掲げられた「みんなで創る産業文化都市」のスローガンがお笑いである。現在は、「文化都市でない」ことを宣言している。文化都市を自負するなら、今が文化都市なら、宣言など不要である。

 

義子先生の最期のメッセージ

 あなたも、いつかは死ぬのですよ。だから、やるべきことを明確にして、それに焦点をあてなさい。私の死因を見つめて、私の二の舞にならないで。

P10409731  馬場恵峰書 2013年

2019-04-21   久志能幾研究所 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

 

2019年4月21日 (日)

人格の体温測定 → 冷血人間にならない

 体の体温が1度下がると、免疫力が30%下がるという。それを知っていたから、ガン予防対策、病気対策で、毎日2回、お風呂に入っている。シャワーではなく、40度か41度のお風呂に10分~15分も浸かっている。

 冷たいものを飲むのも良くない。私はアイスコーヒーを飲まない。水も氷なしで飲んでいる。勿論、アイスクリームはご法度である。死んでもいいが?、健康管理は大事である。

 健康管理として、毎朝、体温計で体温を測り、記録することを始めた。これは血圧測定より重要である。だから入院すると必ず、朝晩、検温がある。この取り組み1か月の成果で、体温36.4 度が36.5度に上がった。わずか0.1度、されど0.1である。体温の目標値は37度である。

 4月22日の検温結果は、36.7度であった。成果あり。

 若い人や結核患者は、ガンにかからないという。それは体温が高いのでガンにならないという。低温だと病気やガンにかかりやすい。

 そうやって私は体温を上げる取り組みをしている。体が温かいと、心も豊かになる。冷え性では、幸せになれない。

 

礼状なし

 河村義子先生の音楽会やイベントの写真撮影をして、ビデオのブルーレイディスクや写真プリントを関係者に差し上げても、礼状はおろか、お礼の一つも伝えない人が多い。数十人にBDや写真プリントを差し上げても、今までお礼が来たのは、この5年間で、せいぜい2、3人である。それもほとんどが電子メールで、である。相手は貰って当然と思っているようだ。私は、彼らにとって写真撮影係の奴隷なのだ。ディスクも写真プリントの費用も、私の人件費も持ち出しである。カメラの減価償却費も半端ではない(機材総額200万円)。私は別に儲けるためにやっているわけではないので、気にはしていないが、お礼の一つもないのは、悲しい。

 それが馬場恵峰先生のお弟子さんに写真等を贈ると、全員から必ず手書きの手紙、時には毛筆の礼状が届く。それと対比すると、考えてしまう。

 それも、多くの弟子を持つ先生と言われ人でも、礼状一本、お礼一言寄こさない。病気見舞いの言葉もなく、ましてや病気見舞いなどに、来るはずがない。今まで、年賀状のついでの書き足しで、お礼がきたのが一回だけ。そんな先生に教えられる生徒たちの将来が不安である。大垣の未来の未来を背負う若者が心配だ。

葬儀の写真を贈る

 2018年12月25日の河村義子先生の葬儀の時の写真CDを、二人の先生に贈った。一人の先生の住所・氏名が分からず、名古屋ヤマハ店の人に託して、贈った。お店の人は、相手が確かに受け取ったというが、私には何の連絡もない。もう一人の先生からも、何の連絡もない。

 

義子先生が草葉の陰で泣いている

 しかし河村義子先生からは必ず、礼状とお礼の品が来た。義子先生がこの弟子たちの実態を知れば、悲しまれるだろうと思う。先生は何のためにお弟子さんたちを教育してきたのかと、その現実に嘆かれるだろう。音楽を教えるとは、人格教育の一環のはずなのだ。義子先生が草葉の陰で泣いている。

 

そんなことは私が許さない

 その昔、河村義子先生の主催するピアノ発表会で、ある人の写真を撮ってあげたが、そのデータメディアの返却がないので、義子先生にボヤいたら、「そんなことは私が許さない」と早々に相手をド叱って、相手からは慌てて礼状が来たことがある。今の状況を義子先生が知れば、「私は、そんなことは許さない」と言われるのだろう。義子先生の弟子にしては情けない状況だ。

 今までは、義子先生への恩と義理があったから、演奏会を喜んで撮影していた。しかし、義子先生が亡くなって、弟子の指導者たちの冷血な本性が明らかになったので、今後の付き合いを考え直している。

 

某音楽家の例

 懇意にしている音楽家の演奏会で、毎回、撮影を担当している。彼とカルテットを組む仲間にも、撮影・編集した写真BDを贈っているが、今だかって、誰からも礼状が来たことがない。

 

仁の村の仕打ち

 2019年1月22日、岩村に馬場恵峰先生の佐藤一斎の言葉の板書を3枚、思い込めて寄贈したが、今だ岩村から礼状は届かない。情けないことだ。寄進をして頂いた方に申し訳ない気がする。私の顔の泥を塗ったのだ。言志四録読みの言志四録しらずである。

 

人格体温測定

 私としては、BDや写真プリントを差し上げて、その反応で人格の体温を測定している。それで、今後の付き合い方を考えればよい。血の通った温かい人と付き合わないと、自分も冷血になってしまう。厚情に何も反応しないのは、冷血な「無視」なのだ。愛の反対は「憎悪」でなく、「無視」である。こちらが厚情を注いでも、相手が「無視」をするなら、付き合わない方が、お互いに幸せである。

 人が病気になっても、お見舞いどころか、見舞いの言葉一つない知人が多い。なんと冷たい人かと、その人の非常識さが分かり、初めてその人の人格の体温が判明する。これが今回、私がガンになって、周りの人の反応を見て判明したことだ。人格とは人情の温かさに比例する。

 

教師の人格教育の堕落

 2016年、母校の北高の合同同窓会があり、そこで音楽部の後輩達が、先輩の卒業後50周年を祝って歌を歌った。私はその姿を撮影して、各人の写真を印画して校長宛に送った。費用は数千円である。しかし、誰からも礼状一つ来なかった。大垣で一番の高校なのに、人格教育は校長を筆頭にして、なっていなかった。吾が母校も堕落した。

 2018年、大垣少年少女合唱団の「大垣の歌」のお披露目があり、私はその写真撮影をして、リーダの人に写真CDを贈った。しかし、何の礼状も来なかった。

 2018年、地区の敬老会で、中学校と小学校の音楽部の生徒が慰問として歌を歌った。私はその風景を撮影してリーダの先生に写真CDを贈った。何の礼状も来なかった。

 

リトマス・マフラー

 先の年末、親戚に家に行ったとき、その家にマフラーを忘れてしまった。親戚は忘れたことを知らせてくれたが、それを送り返すことはしてくれなかった。わざわざ、遠方の親戚の家まで取りに行くのも大変で、そのままにしておいた。時は冬である。この冬はマフラーなしで寒い思いをした。それでその親戚の体温の冷たさを知った。

 

日本社会の冷血化

 こんなに日本社会が劣化して、冷たくなっては、日本復興はあり得まい。何とかしたいと焦っている。日本社会の体温が下がっているのだ。社会が冷たくなれば、ガンに相当する社会の病気が蔓延する。無責任体制、拝金主義、事なかれ主義、利己主義、忘恩の人格である。だから大垣市は衰退している。これが日本全体に広がらなければと危惧している。

 余命2年の身だから、言うべきことを言っておかないと、日本のため、後進の為、悔いが残ると思い書いている。

039a32691  馬場恵峰書

 

2019-04-21   久志能幾研究所 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年4月20日 (土)

子供の未来を食うガン細胞・死鬼衆

 図書館で若い子達と席を並べて学習していると、目に付くのがスマホのゲーム中毒である。このゲームの氾濫が若い子をダメにしている。私は彼らがゲーム蟻地獄に足を取られる姿を見る度に、どうにかせねばと苛立っている。

 電車の中でも、若者はほとんどスマホの画面を見つめているが、その過半がゲームをしている。電車内は致し方ないが、皆が学習している場で、スマホゲームは言語道断である。

 学習室でも勉強中にゲームを始めると、1~3時間くらい連続してゲームに嵌っている。その間、無為な時間が過ぎている。無為ならまだしも、怠惰な心を植え付け、自分を律する心が死鬼衆に喰われている。脳がゲーム脳に浸食される。学生時代の貴重な勉強時間が毎日数時間も侵されれば、確実に学力低下である。そんなレベルの学生を会社は採用しない。まともな就職が出来ず、アルバイトやフリータへの道へ転落である。

 

ゲームとは麻薬、病気

 ゲームは非生産的な娯楽である。思考の抵抗力のない若い人を、ゲーム機やゲームソフトでゲーム中毒にさせるのは、麻薬を売るに等しい。若い人の青春が潰れていく。「若い時の命」と言う大事な時間が大出血で失われていく。誰がその血を貪って利益を上げているのか。ゲーム機、ゲームソフトを売るメーカである。血税で運営している学校や図書館がゲームで蝕まれている。

 ゲームはガン細胞である。どこからか来たのではない、己の怠惰な精神から生まれたガン細胞である。それが少しずつ増殖して、未来の夢をむしばんでいく。

 

ゲームの弊害

 若い人たちが日本の未来を背負ってくれる。その若人を堕落させ、麻薬同然のゲームで金儲けするのは、死の商人であり死鬼衆である。日本のガン細胞である。若人が世界の学生に負ければ、日本は沈没である。若いときの1時間の勉強価値は、年老いてからの1時間労働の5倍の価値(私の実感)がある。若いときに勉強しなければ、年収1000万円の課長職の給与が、フリータの給与で一生を過ごさねばならぬ。一生、年収は200万円である。

 仮に日本の1学年の全学童の10%が毎日1時間、ゲームに没頭するとだけで、1兆8250億円の日本の損失である。それが6年間も続けば10兆円を超える。それを誰が食べているのか。このままでは、大垣沈没、日本沈没である。

 

 損失金額=1時間×365日×50千円×10%×100万人

     =1兆8250億円/年 (一学年で)

       (時間アワーレートを5倍の50千円で試算)

 

ソニーの犯罪

 ソニーが業績回復をゲームで稼ごうと狼煙を上げている。ゲーム業界はゲームソフト開発にしのぎを削る。そんな死鬼衆まがいのビジネスに血道を上げるソニーなんか潰れてしまえ。ソニーは日本のガン細胞である。貧すれば鈍す。若人の生血を吸うビジネスに手を出すソニーに未来は無い。さようなら、僕達のソニー。

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 大垣市図書館学習室でゲームに興ずる子供達   2012~2014年

 

ゲーム中毒の弊害

 スマホのゲーム利用者は約6割・・・・うち半数が毎日ゲームを起動

 MMD研究所は、「スマートフォンゲームに関する調査(利用実態編)」を実施した。

 同調査によると、スマートフォン所有者のうち、ゲームを利用したことがある人は61.7%で、そのうちの51.6%がゲームを毎日起動することがわかった。

 スマートフォンゲームの1日の平均起動時間は、77.1%が30分未満である一方、10.3%の人は1時間以上であった。 

 調査期間は、8月8日から8月11日。調査対象はスマートフォンを所有している15歳~う59歳の男女566人。(インターネットコム)

 (2013年8月21日 読売新聞)

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周りへの気遣いが消失

 高校生や大学生が、音楽を聞きながら、学習室で勉強をするのも死鬼衆に犯されているのだ。そういう人達に限って、大きな音を立てても平然としている。本人は音楽を聴いているので、自分が発する迷惑音に気がついていない。世間の声に耳を塞いでいる。

 音楽を聞きながらでないと勉強できないとは、就職しても音楽がないと仕事が捗らないことで、日本産業界の損失である。これは税金を使って、仕事のできない訓練をするという税金泥棒である。現在、5~10%の学生が学習室で、イヤホンで音楽を聞きながら勉強している。

 

洗脳教育

 これを見るとオウム真理教のヘッドギアを思い出す。これでは日本の学生の質が低下するのも故あること。音楽は疲れたときに脳を休めるために聴くならともかく、のべつまくなしに聴くのでは、思考回路が低下する。同じように痴呆的にテレビを見続けるのも、ヘッドギアを装着するのと同じである。

 これは脳への遅延性の毒として、日本人全体の思考を堕落させる。ガン細胞のように、ヒトをダメにする。

 公共の図書館学習室ではスマホのゲーム、ヘッドフォンの音楽は禁止すべき。

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大垣市図書館学習室でヘッドフォンの音楽を聞きならが学習する学生

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  オウム真理教のヘッドギア

      『吾が人生の師天王』p90より

 2019-04-20   久志能幾研究所 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年3月31日 (日)

大垣スィーツグランプリが、脳を破壊する

侵しなお菓子な誘惑で、子供が病気になる

 私は、危険なトランス脂肪酸の入ったお菓子類を食べない。日本では、それが野放しで日本人は大量消費させられている。

 トランス脂肪酸の有害性が明白になり、特に幼児の脳の発展に影響があるので、欧米では使用が禁止されている。ところが、日本の厚生省の怠慢で、日本では規制がされていない。

 日本の良心的な菓子メーカは、幼児用ビスケット(不二家)に、トランス脂肪酸(ショートニング、マーガリン)を、使っていない。しかし同じビスケット類でも、大人用のビスケット(森永製菓)には堂々とショートニング、マーガリンが入って売られている。

 

大垣スィーツグランプリの愚

 大垣市が主催する元気ハツラツ市で、菓子コンテストを開催して、最優秀賞にグランプリを贈っている。しかし、そのグランプリを取った製品には、ショートニング、マーガリンがたっぷり入っている。大垣市は、大垣市民の子供の健康をどう思っているのだ。大垣市の将来を担う子供たちの脳が壊されれば、大垣は滅亡だ。こんなことでは、大垣市と大垣駅前商店街が衰退するのも故あること。

 

子供への犯罪

 行政も子供の健康を考えて、グランプリの選定をして欲しい。スィーツでグランプリを設けても、大垣の未来に何の貢献もない。逆に大害である。美味しいものには毒がある。大垣スィーツグランプリを選定しても法律的には問題なくても、世の動向からは外れており、大垣市行政の子供への「犯罪」である。国の政策が間違っているのだ。せめて地方行政が正さねばならぬ。お役人ももっと勉強すべきである。お役人の頭が悪いのは致し方ないが、子供たちの脳は大事にせねばならぬ。子供は日本の宝である。

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元気ハツラツ市で大垣スィーツグランプリの表彰式 2018年3月4日

  入賞作品は、ショートニング、マーガリンが大量に使われている。

  責任者の大垣市長には、やったことは当然として、やらなかったこと(規制しなかった)にも責任が問われる。

 大垣市長として、やるべきもっと大事なことがあるだろう。こんなことに時間をかけているから、大垣市が衰退するのだ。

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トランス脂肪酸は脳にダメージを与える危険性あり

 良い油が不足すると、代わりにトランス脂肪酸が脳神経の構成材料として使われやすくなる。使われたトランス脂肪は脳の伝達神経機能を変形させる。そして、この状態が何年も繰り返されると、ADHD、情緒不安定、うつ、集中障害などの脳の重要な機能低下を招く恐れがある。特に、発達途上にある子供の脳の発育、人格形成に与えるダメージはかなり大きいと考えられる。その他にも、トランス脂肪酸の害は数知れない。LDL(悪玉)コレステロールを増加させ、HDL(善玉)コレステロールを減少させる働きがあり、冠動脈性心疾患に繋がる恐れがある。冠動脈性心疾患により、突然死・糖尿病・内臓脂肪の蓄積(メタボ)・高血圧・高血糖になるリスクが高まる。アトピーなどのアレルギーを誘発する可能性など、たくさんの体への悪い影響が報告されている。

この項、「全米が禁止したトランス脂肪酸が悪い理由。子供の脳は大きいダメージを受ける!マーガリン、ショートニングは要注意!」より

https://shichida-life.co.jp/magazine/life0033/

 

以下、各国の規制を記す

(1)デンマーク

 2003年から国内で販売されるすべての食品の油脂中におけるトランス脂肪酸の含有量を2%以下に制限。違反者には最高2年の禁固刑が科される。

(2)カナダ

 2018年からマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングなどによく使用される部分水素添加油脂(合成油脂)を食品に使用することを禁止。輸入も禁止。

(3)韓国

 2007年からトランス脂肪酸の使用表示を義務づけ。

(4)アメリカ

 2006年から食品中のトランス脂肪酸量の表示を義務づけ。併せて総脂質量、飽和脂肪酸量、総コレステロール量の表示を義務づけ。

(5)ニューヨーク市

 2008年、飲食業者は一人前当たり0.5g以上のトランス脂肪酸を含む水素添加油脂(合成油脂)、ショートニング、マーガリンを含む食品を保管、使用、または提供してはならないと厳しく規制。

(6)中国

2011年よりトランス脂肪酸の表示を義務化。

 

★日本で

このように世界的に規制の動きが広まるなか、日本ではなんの規制もない。厚生労働省の見解は「我国と欧米諸国とでは食文化が異なる。したがってトランス脂肪酸に関して規制する必要はない」との見解である。

以上は2019.03.20小薮浩二郎著「「食品の闇」中国ですら表示義務化の危険なトランス脂肪酸、日本では野放しで日本人は大量消費」より https://biz-journal.jp/2019/03/post_27174.html

 

 防腐剤、農薬の規制が世界で一番緩いことを誇る厚生省の役人のいう事など信用できない。欧米では10年以上前から規制しているのに、日本では全く規制なしである。これでは、認知症やガンが増えるはずだ。やはり、自分の健康は自分で守るしかない。食品を買う時は、成分表を眺めて、トランクス脂肪酸が入っていないか、確認して購入すべきである。このトランクス脂肪酸の過剰摂取が、認知症や多くの病気の原因だと私は思う。

 

2019-03-31   久志能幾研究所 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年3月28日 (木)

小川敏市長の対話「拒否」能力は、赤軍なみ

高島宗一郎市長のスタイル

 高島宗一郎市長は、前職のアナウンサーとして、事件をいかに簡潔に短時間にTV視聴者に分かってもらうかに、心血を注いだ。それが聴衆にどう受け止められたかを考えて喋っている。それは直ぐ視聴率で突きつけられる。視聴率、聴衆の電話反応、メールですぐその結果の反応が出る。それで高島氏は鍛えられて、コミュニケーション能力を鍛えた。それを元に福岡市民との会話を重視して、福岡市を日本一の街にした。

 

小川敏市長のスタイル

 小川敏市長は、政治屋として、いかに曖昧に、言葉尻を捉えられず、どうでも解釈できる言葉を選んで、いかにも内容があるかに見せるため冗長に時間をかけて話すように19年間、勤めてきた。政治屋として小川市長は、聴衆に、己の言ったことを理解してもらうなど、考えていない。一方的に己の考えを話すだけである。自分は市で一番偉い市長なんだ。まさに自己中心的である。大垣市民との会話を拒否して、大垣市を最低の街に貶めた。

 

論理構成無しの挨拶

 私はテクニカルライティングを学ぶことで、いかに情報伝達において、論理構成が大事かを認識した。それがないリーダは、上に立つリーダとして資格はないと思う。小川敏市長の演説は、昔の全学連のアジ演説と同じで、支離滅裂である。知識はあっても、知恵がない内容である。

 小川敏市長の演説を例えれば、「大垣の春の温度は20度です。夏は35度です。冬は5度です。さようなら」という文体のようで、結論がなく、何が言いたいのかが全く分からない。市民を馬鹿にしている。秘書室が演説の原稿を作るが、市長は秘書室を馬鹿にして、その原稿をほどんど見ないという。

 

顔出しなし

 例年、大垣駅前商店街のお祭り(十万石祭り、水都祭り等)で、開催本部が設営される。そこに、毎年、大垣市長は挨拶に顔出しをしていた。ところが2年ほど前から、この顔出しをしなくなった。商店街の幹部との会話など、知ったことではないとの姿勢である。

 

神様を無視、大垣市長の不敬

 2017年10月8日10時より、大垣十万石まつりに先立って、常盤神社にて神事が執り行われた。最初に常盤神社に祀られている戸田公の廟例に祝詞が上げられた。続いて神楽の舞が奉納された。

 この神聖な神事の間、小川大垣市長は居眠りをしていた。神事の最中、小川大垣市長が偶然写りこんだ写真53枚中で、2,3枚を除き、後は全て目を閉じて居眠りしていた。神意が授けた醜態写真である。この事実は、大垣藩の発展に心魂全霊を捧げ、大垣を深く憂う戸田公の霊の神意であると思う。午後の疲れた時ならともかく、朝10時の十万石まつり最初の神事である。その神事は、戸田公への大垣発展の報恩として執り行われる。神様の前で、公衆の面前での居眠りである。多くの素人カメラマンも、神事の様子を熱心に写真に撮っていた。大垣の恥さらしである。

 舞楽でも、神様に扮した舞人が「コラ、大垣市長、目を覚ませ」と怒っている様な舞であった。小川敏市長は市民とも神様とも、会話拒否である。上から戸田公が情けなさそうに眺めておられる(騎馬姿図)。

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2017年10月8日10時、常盤神社にて神事中に居眠りの小川敏市長

右隣の氏子が心配そうに横目で見ている姿が痛々しい。

 

 

条例で市の行事の使用用途は公開禁止

 これも市民との会話の拒否である。大垣市制100周年記念行事の3億4千万円の使用用途も不正の匂いがプンプンである。

 

待っている議員を無視

 大垣市役所の市長室前に、待合の部屋がある。そこで某市会議員が、市長が帰ってくるのを待っていた。そこに小川敏市長が帰ってきたが、待っている議員をまるで無視して通り過ぎて行った。その議員は怒り心頭であったという。やあ、ちょっと待って、とか挨拶するのが人としての常識である。小川敏市長にはそれがない。

 

会合で市民の発言禁止

 1年ほど前、ある部落で小川敏市長との懇談会が開催された。ところが事前に市の幹部が来て、「予定された質問以外は発言禁止」と申し渡された。当日、小川敏市長は30分も遅刻して現われ、謝罪の言葉一つなく、一方的に喋って去って行った。その住民は怒り心頭であったという。

 

商店組合との懇談会

  2000年、小川敏氏の市長初当選直後に、大垣駅前商店街組合が、市長との懇談会を開催したが、それはサクラをいれた懇談会で、真の発言は封鎖された会合であった。それを一回だけ開催して、住民との会話をしたとの名目の実績を謳い、以降、全くやっていない。2016年の4選前に、商店組合が商店街のシャッター通り化が進んでいるので、陳情の懇談会を市長に申し入れたら、小川敏市長は「今はその時期ではない」と拒否した。それ以降、現在まで開催されていない。

 新年互礼会の聴衆無視の挨拶

 今年の新年互礼会の寄り合いで、小川敏市長が来賓の挨拶をした。それも30分ほど遅刻して表れて、3分50秒ほどの挨拶をして、終わったら、次の会場があるとかで、一目散に逃げるように退席していった。その内容は無意味な形式的で時間の無駄であった。内容が支離滅裂で、何が言いたいのか理解不能であった。それも最後の1分ほどは、呂律が回らず聞き取り不能であった。あちこちの会場の掛け持ち祝辞のハシゴが原因だ。要は出しゃばりたいだけだ。

 以下、小川敏市長の挨拶文。見事なほど、論理構成がない。

 「新年互礼会の開催、おめでとうございます。今日は雨で、明日は大寒です。昨年は災害の多い年でありました。

 百周年記念行事も75を超えました。

 新市庁舎の建て替えが計画通りに進んでいます。一見遅いようですが、基礎工事が大切なのです。

 私は、お天気を晴れにするのが仕事だと思っています。(何を言いたい?)今のところ順調のようです。

 今年も順調に新しいスタートを切ろうとしています。新市庁舎はITを活用した市庁舎づくりに取り組んでいます。ITは日進月歩で、早すぎると陳腐化してしまう。

 (以降一分間ほど、市長の呂律が回らず、眼もうつろで、ほとんど聞き取り不能であった。)

 今後の皆さまの発展を祈念して挨拶としたします。これでお祝いの言葉とします」(以上で3分40秒)

Photo

目も虚ろで、呂律もまわらない挨拶をする小川敏市長

 

2019-03-28 久志能幾研究所 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年3月26日 (火)

福岡市政と大垣市政を比較し、絶望の極み

 福岡市政と大垣行政を客観的データで比較する。数値で比較すると、大垣の未来が絶望的になる。データは、高島宗一郎著『福岡市を経営する』ダイヤモンド社(2018年)より引用した。

Photo上図は高島宗一郎著『福岡市を経営する』ダイヤモンド社刊(2018年)

 

福岡市長の前職はアナウンサーで、政治家を目指して修行。

視野が広い。ビジョンあり、志あり。

   ド田舎の大垣で、東大出だけの理由で、市長に推された。  

   大垣市長の前職は零細企業の社長で視野が狭い。

   ビジョンなし。志なし。市長の座にしがみ付くだけが望み。

 

福岡市長になったのは福岡市を改革するのが目的。

福岡市をアジアのリーダー都市にしたい。

   大垣市長になったのは、自己満足と自己顕示欲を得るのが目的

 

福岡市長は命の使命を知っている。

   大垣市長は命の使命など知らない。

 

高嶋福岡市長は全体最適を目指し、8年で日本一となった。

   小川敏市長は部分最適を目指し、19年で大垣を衰退させた。

 

チャレンジブルな福岡市長。

   何もしない大垣市長。

 

火中の栗を拾う福岡市長は当初は評判が悪い。しかし仕事はする。

   何も決めない大垣市長は、当初は評判だけは良い。

   仕事はしない。

 

福岡市長は8年で結果をだした。

   大垣市長は、5期19年でも結果をだせない。

 

福岡市は税収収入増加率で全国一。

   大垣市は年率1%の経済衰退で、税収減少。

 

福岡市の観光客数は2年連続で過去最高を更新。

   大垣市は閑古鳥。幽霊通りの駅前商店街。

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P1120281 大垣駅前商店街の中心地 新大橋の商店街  2019年1月31日

P1120283   大垣駅前のヤナゲン前 2019年1月31日

 

福岡市は新規開業率7%で日本一

   大垣市はお店の閉店率日本一(そう思えてしまう)

   この8月には駅前の百貨店・ヤナゲンが閉店

        大垣駅前商店街の61%がシャッターを下した。

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福岡市は税収が5年連続最高を更新

   大垣市は経済が衰退して、減収

 

福岡市の地価の上昇は、東京、大阪の2倍

   大垣市だけが名古屋圏で唯一、地価下落。数字は正直だ。

 

福岡市の人口増加率も東京を抜いて一位

   大垣市は上石津町を2006年に合併した。

   それで人口が増えているように見えるだけ。

   中心部は実質的に人口減少。

   上石津町は過疎地で、123km2、人口6,379人。(2006年当時)

   元の大垣市の面積は183km2、人口150,000人。

   他の市も合併予定が、小川敏市長の人柄に反発して実現せず。

 

福岡市はチャレンジが多く、批判も多い。

批判を恐れては市政が停滞するとして、果敢に業務改革をする。

   大垣市は何もしないことで失点をなくしている。

   表敬訪問の記念撮影や行事に顔出しばかり。

   いかにもやっていると誤魔化し。

 

福岡市長は決断をする

   大垣市長は決断をしない。

   だから小学校のエアコン設備率が2.1%の県下最低。

   それでいて岐阜市よりも2倍も豪華な市庁舎を作る。

 

福岡市は有事での対応が素早い。(台風等の緊急時)

   大垣市は非常電源装置が貧弱のまま放置。

   先の台風時、市役所が停電で、右往左往の醜態。

 

福岡市長はシンプルに伝える能力あり

   小川市長の演説はくだくだと何を言っているのか意味不明

   小川市長は秘書室の作る原稿をバカにして読まない

 

福岡駅前陥没事故で全世界にツイッター等で情報を発信、

全員で力を合わせて復旧に全力投球で短時間に復旧させた。

   大垣市室村町アンダーパス水没事故で、情報隠蔽。

   何が原因なのか、市民に発表無し。

   大垣市長と棚橋国会議員が視察をしたと醜聞を美談に捏造する。

   すべて業者任せの大垣市役所。現地の立ち合いも業者だけ。

   無責任体質が露見した。

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P10904552017年10月23日、大垣市室村町アンダーパス水没事故。

基幹道路なので大垣市内の交通が麻痺。頻繁に起こる。

現場には業者だけで、市役所の職員不在。

 

福岡市は福岡駅前事故でも逃げない。

   大垣市は、2017年のドローン墜落人身事故で、無責任。

   その責任を業者に押し付け市の職員担当者はドローン。

 

福岡市長は情報の公開を積極的に推進。

   小川市長は、条例で市の行事の使用用途費をマル秘扱い。

   元気ハツラツ市の会計報告もされない。汚職が疑われる。

   最近、市の幹部が飲み屋街で頻繁に見かけるようになった。

 

福岡市長は時間の無駄だから賀詞交歓会に出ない。

   大垣市長は新年互礼会を市内中で掛け持ち駆け巡る。へろへろ。

   だから挨拶が支離滅裂で聞くに堪えない。

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2019年の新年互例会で寝とぼけた挨拶をする小川敏市長

  

福岡市長は表敬訪問等の儀礼的な行事を断る。

   大垣市長はどんどんの名を売るために新聞社に掲載させる。

   岐阜新聞、中日新聞は、大垣市の御用新聞に成り下がっている。

 

福岡市長は個人的面会を全て断る

   大垣市長は、個人的面会を新聞で自慢げに掲載させる。

 

福岡市役所はカフェあり

   大垣市役所はカフェなし。市民へのサービス精神無し。

 

福岡市役所にWi-Fiあり

   今時、大垣市役所にWi-Fiなしで情けない。

   あるのは、2週間で記録が破られた恥さらしな「毒饅頭共食いギネス記録達成」の垂れ膜だけ。10か月前の「事件」をまだ掲示していて羞恥心なし。これが「文化都市を目指す」都市のやることか! これが小川敏市長の人間性の発露である。この会計報告も疑惑が一杯。会計報告は、小川敏市長の作った条例で非公開である。不正な金が流れたとの巷の噂である。

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福岡市は国際会議の開催件数は政令指定都市では一位

   大垣市はアニメサミット、お城サミット等の愚劣ものばかり。

   アニメサミットなどしているから、子供たちが本を読まなくなる

   小川市長は大垣の文化を破壊している。

 

福岡市は元気な市役所

   大垣市は、ヒラメの軍団がたむろう市役所

 

福岡市は外郭団体との46億円の契約の9割を競争入札に変更

   大垣市は癒着が疑われる業者ばかり。

   元気ハツラツ市でも一部の業者オンリーで運営される。

 

福岡市は、難問の課題解決に分かりやすく市民に説明

見える行政に力を入れる。例:「こども病院」の移転問題

   大垣市は、難問は先送り、説明なし。

   見えない愚政で市民を迷わせる。

   赤字続きの大垣競輪問題、小学校エアコン問題等、

 

福岡市は、今日よりも明日が良いと確信できる

福岡市は希望の都市

   大垣市は、今日よりも明日が良いとはとても思えない

   大垣市は絶望の都市

 

市長が変われば大垣も変わる。一国を興すは一将にあり。一国を滅ぼすのは一将にある。それは会社も都市行政も、家庭にも当てはまる原則である。

小川敏市長を反面教師として、自分自身の人生経営を見直そう。

  

2019-03-26 久志能幾研究所 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

 

2019年3月25日 (月)

小川敏市長が、大垣市の衰退工作で痴呆放談

ある会合の怒り

 1年ほど前、ある町内で小川敏市長との懇談会が開催された。ところが事前に市の幹部が来て「予定された質問以外は発言禁止」と申し渡されたという。当日、小川敏市長は30分も遅刻して現われ、謝罪の言葉一つなく、一方的に喋って去って行ったという。その町内の住民は怒り心頭であったという。

 

商店組合との懇談会

  2000年、小川敏氏の市長初当選直後に、大垣駅前商店街組合が、市長との懇談会を開催したが、それはサクラをいれた懇談会で、真の発言は封鎖された会合であった。それを一回だけ開催して、住民との会話をしたとの名目の実績を謳い、以降、全くやっていない。2016年の4選前に、商店組合が商店街のシャッター通り化が進んでいるので、陳情の懇談会を市長に申し入れたら、小川敏市長は「今はその時期ではない」と拒否した。それ以降、現在まで開催されていない。何時ならその時期なのか?

 

新年互礼会のくだらない挨拶

 今年の新年互礼会の寄り合いで、小川敏市長が来賓の挨拶をした。それも30分ほど遅刻して表れて、3分50秒ほどの挨拶をして、終わったら、次の会場があるとかで、一目散に逃げるように退席していった。その内容は無意味な形式的で時間の無駄であった。内容が支離滅裂で、何が言いたいのか理解不能であった。全くくだらない内容である。それも最後の1分ほどは、呂律が回らず聞き取り不能であった。あちこちの会場の掛け持ち祝辞のハシゴでお疲れのようだ。その時間分、役員たちの懇談・議論の時間が削がれて、大垣市としては時間の損害である。

 その前に挨拶をした棚橋国会議員の挨拶は、岐阜県の道路行政の進捗状況を説明されて、新年互礼会の来賓の挨拶として納得できた。それに比べると、小川敏市長の挨拶は子供騙しの挨拶である。これでは大垣が衰退するはずだと納得した。小川敏市長の挨拶は、幹事の皆さんに、新年早々に、害毒を流したのだ。

 

以下、小川敏市長の挨拶文

 「新年互礼会の開催、おめでとうございます。今日は雨で、明日は大寒です。昨年は災害の多い年でありました。

 百周年記念行事も75を超えました。

 新市庁舎の建て替えが計画通りに進んでいます。一見遅いようですが、基礎工事が大切なのです。

 私は、お天気を晴れにするのが仕事だと思っています(何を言いたい?)今のところ順調のようです。

 今年も順調に新しいスタートを切ろうとしています。

 新市庁舎はITを活用した市庁舎づくりに取り組んでいます。ITは日進月歩で、早すぎると陳腐化してしまう。

  (以降一分間ほど、市長の呂律が回らず、眼もうつろで、ほとんど聞き取り不能であった。)

 今後の皆さまの発展を祈念して挨拶としたします。

 これでお祝いの言葉とします」(以上で3分40秒)

Photo

 目も虚ろで、呂律もまわらない挨拶をする小川敏市長

 

お忙し氏の小川敏市長

 小川敏大垣市長は「忙しい、忙しい」と走り回っているだけで、実質的に大垣のために何も価値を生まない時間を過ごしている。それでいて高給を得ている。税金泥棒である。これは大垣の不幸である。寄付者とのツーショット、表敬訪問者との面談、ツーショット、くだらない行事での挨拶、議会で逃げの答弁ばかりと、全て大垣の発展のためには無駄である。内容のない挨拶など、代理にさせればよいのだ。

 急成長を遂げている福岡市の高島宗一郎市長は、この種の時間をほとんど使わないと言う「それはド田舎の旧態依然たる政治家の自己満足、自己顕示欲だ」と高島宗 一郎福岡市長は言う。だから福岡市は高島市長の改革で急成長し、大垣市は小川敏市長が就任して、この19年で衰退した。

 

福岡市と大垣の比較

 福岡市は、高島市長が当選してから、現在4年連続で商店の開業率7%(全国唯一)、政令指定都市で5年連続税収が過去最高を更新、地価上昇率は東京都や大阪府の2倍である。人口増加率は東京を抜いて1位である。高島市長は旧態以前たる福岡政治を改革して、福岡市を蘇らせた。

 大垣市は、シャッターを下ろす店が後を絶たず、大垣駅前商店街の61%が店を閉めた。感触では、年に5%の割合でお店が閉店していく。8月には百貨店のヤナゲンが閉鎖され、大垣駅前商店街は灯が消えたようになる。大垣の経済は5年連続で年率1%の減少である。当然、税収も減っている。

 名古屋はリニア景気で名古屋近辺では40%値上がりもある景気である。近隣他市も地価は上昇している。それなのに、大垣市だけは地価は下がっている。小川敏市長が、旧態依然たる政治に固執して、市長の座にしがみ付き、自己満足で税金を無駄なイベントに散財しているからだ。小川敏市長が、大垣を地獄に引きずり込んでいるのだ。小川敏市長の早期退陣、リコールしか大垣の再生はない。

福岡市は、高島市長の業務改革により、8年で「最強」の街になった。

大垣市は、小川市長の偏狭な政治のため、19年で最弱の街になった。

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 2019-03-25 久志能幾研究所 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

 

2019年3月24日 (日)

大垣市役所の表看板は恥さらし

 大垣市役所の表看板に恥さらしな標語が掲示されている。大垣の恥である。

「私たち大垣市民は人権を尊重する都市の実現を目指します」

 なぜこれを「大垣市は、人権を尊重する都市です。」と書けないのか。

P1100949   大垣市役所

 

政策的間違い

 大垣市民は人権を尊重している。尊重していないのは、小川敏市長を筆頭とした大垣市行政である。

 大垣市制100年も経つ今年になっても、大垣市はまだ人権を尊重する都市になっていないのか? なっていないと自分で宣言する愚かさである。小川敏市政19年も経って、まだ人権を尊重する都市になっていないのか? 小川敏市長の失政を自ら宣言している。恥さらしである。

 ふざけるな! 人権を尊重していないのは、小川敏市長そのものではないか。

 園児の虐待で、36度の炎天下で、芭蕉市で躍らせたのは小川敏市長ではないか。

 大垣市の怠慢で、大垣市の小学校のエアコン普及率は、2.1%で県下最低水準である。県下最低の普及率のまま放置したのは、小川敏市長ではないか。岐阜県他市はほとんど100%の設置率なのに。小学校生の人権を無視している。

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2018‎‎8‎‎4‎日10:00、36度の炎天下の中、市長命令の招集で芭蕉市で強制的に踊らされる園児達。市の担当者はテントの中で、高見の見物である。

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2018‎‎8‎‎4‎日、‏‎10:16。演技後、僅か16分後に、園児の頬は火傷状態。

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 「市民運動5つの目標」を要約すると、目指す大垣市民像は、「モノ・電気・支払いをケチり、交通安全旗を神仏のお守りとして、青少年よりも樹木を大事に、青少年よりも大事な犬猫を躾け、犬猫の排泄物を始末して美しく、ついでに青少年の育成にも努力をしましょう」である。青少年の人権など、くそくらえの宣言である。

 ドローン墜落人身事故で、人命軽視の行事を強行したのは大垣市ではないか。それも事故の責任を業者に押し付けて担当者はドローンである。業者の人権はどうなるのか。人権どころか人命軽視の大垣市政に、この看板は恥さらしである。

 大垣市の条例で、大垣市の行事の経費をマル秘にしているのは、市民の知る権利という人権を無視しているではないか。大垣市制100年記念行事の経費3億4千万円の使用用途に汚職の疑惑がプンプンである。

テクニカルライティング的間違い

 「実現する」、「目指す」と動詞が2つもある文章は、テクニカルライティング的に落第の文章である。こんな文章を試験で書けば、落第である。ワンセンテンスに一動詞である。

 

冗長さの間違い

 私たち大垣市民  → 二重の表現の無駄

 動詞が2個の冗長さ

 

業者との癒着の疑い

 いかに字数を多くするかの金を浪費する役人根性丸出しの看板である。字数が多くなれば、看板業者に金を多く回せる。税金の無駄遣いである。

 

文法的間違い

 主語は誰なんだ?

 「私たち大垣市民」が主語ではおかしいだろう。

 

内容を簡潔に表現できない幼児性の問題

 こんな表現を簡潔に表現できないのは、担当者、上司のレベルが低いのだ。誰がこの文章を校正したのか。課長の文書能力が疑われる。こんな役人が牛耳っているから大垣市は衰退している。

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2019-03-24   久志能幾研究所 小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

 

2019年3月 8日 (金)

グローバル経済主義狂の牙

 現在はグローバル経済競争という宗教が、世界中で猛威を振るい、従来の価値観を破壊しつつある。特に世界の大企業は、この宗教に帰依しないと生き残れないとして、この「宗教活動」の布教に邁進している。この宗教が国家の時間を食いつぶしている。次のステージは暴動、国家崩壊である。国民が不幸になるために働く社会が正常であろうか。大垣市も市長の悪政のせいで、グローバル経済主義狂の病に冒されている。

 

貧富の差の拡大

 行き過ぎたグローバル経済競争の結果が、一部の特権階級が99パーセントの富を独占し、貧富の差を拡大し、年功序列の価値観を破壊し、国民の多くを不幸にしている。成果主義の過度な増長である。ゴーン元社長のように年収10億円の社長がいる一方で、生活保護者が216万5000人いる。これは、100人に2人の貧困者割合であり、何かおかしい。それでいて、ゴーンのように保釈金10億円を平気で払える身分の人種がいる。

 

生活保護者の増加

 日本の生活保護受給者は約216万5000人で、高齢者世帯がおよそ半数を占めてる。生活保護費負担金は3兆8431億円で、国が75%を負担し、自治体が25%を負担している。(2014年9月現在、厚生労働省)

 実に国の予算の3%が生活保護に向けられる。国の政策が根本的におかしい証拠である。国の政策は、日本人全体を貧困家庭化するようだ。

 

国の「宗教」政策

 企業が海外進出をすることで国内の生産を減らし、結果として労働市場を縮小させ、非正規社員を増加させ(1,850万人 全体の36% 2013年)、フリータを増やし(178万人 2009年)、失業者を増やし、自殺者(年間3万人強)を増やしている。古い価値観が崩壊している。儲かっているのは特定の企業のみである。多くの人が不幸になる「宗教」とは正しいのだろうか。

 新興宗教でも教団が金持ちになり、信徒が貧乏になる構図を表している。

 

食の安全危機もグローバル経済主義が原因

 金儲けだかが最優先で、食の安全は二の次になる。これが日本のガン患者の増加になる。

 

大垣の文化の貧困化もグローバル経済主義狂が原因

 拝金主義なので、文化芸術活動への協賛金は儲けにならないと経費削減の目の敵にされ、最低限の金しか出さない。大垣財界が結託して、文化関係の寄付には横並びで雀の涙金しか寄付しない。これが大垣の文化を貧困化させる要因である。

大垣市への寄付は売名行為

 大垣市は、大企業の売名行為の寄付ばかりである。寄付をして小川敏市長とツーショット写真を岐阜新聞、中日新聞に掲載してもらえば、企業の宣伝となる。それには百万単位の金を出すが、金儲けにならない文化・芸術関係には殆ど金を出さない。出しても2万円である。それもグローバル経済主義狂の影響である。金儲けのためには、余分な経費は出すな、である。

 大垣市の大企業にとって、大垣市への寄付は宣伝広報費なのだ。小川敏市長に媚びを売って、政治的に便宜を図ってもらう為の経費なのだ。本来、市民税をやりくりして、大垣市の行政運営をしなければならないのに、小川敏市長は企業に寄付を強要し(そうとしか思えない)、己と寄付企業の宣伝を岐阜新聞、中日新聞に掲載してる。二つの新聞社もグルなのだ。その金が何処に消えたか、不明である。

 赤い羽根共同募金でも、小川敏市長が音頭をとり、金を集めているが、その金の2割は使途不明金である。寄付金として集めた金額の7%は、集めた団体にキャッシュバックされ、宴会費用や研修会という名目の温泉宿への大名旅行の費用に使われる。

 頻繁に、小川敏市長と寄付企業のツーショット写真が、岐阜新聞、中日新聞に掲載されれば、寄付は売名行為として子供たちにもそれが分かり、道徳が廃れる原因となる。本来、寄付は陰徳で、名前を出すのは厚かましい行為である。

 

グローバル経済主義という名の宗教

教祖   欧米の特権階級、各企業のトップ

御神体  拝金主義が求めるマネー

経典   グローバル経済主義と拝金主義という教義

      金儲けが最優先、勝者のルールを弱者に押し付け一人勝ち

      1%人が99%の富を独占するのが自然の法則という定め

      貧困層が激増するのも神の思し召し

      (経済学と科学が浸透すれば、貧困は無くなるはずだが?)

寺院   大企業、グローバル企業

信徒   大企業の経営者(中小零細企業は対象外)

異教徒  一般大衆

 

ジニ係数

 ジニ係数とは、主に社会における所得分配の不平等さを測る指標である。ローレンツ曲線をもとに、1936年、イタリアの統計学者コッラド・ジニによって考案された。所得分配の不平等さ以外にも、富の偏在性やエネルギー消費における不平等さなどに応用される。係数の範囲は0から1で、係数の値が0に近いほど格差が少ない状態で、1に近いほど格差が大きい状態であることを意味する。ちなみに、0のときには完全な「平等」つまり皆同じ所得を得ている状態を示す。社会騒乱多発の警戒ラインは、0.4である。

 

ジニ係数  1975年  2015年

中国          0.61

ブラジル   0.57       0.61

アメリカ   0.32     0.43

イギリス       0.27     0.37

日本             0.25     0.35

フランス       0.29     0.33

ドイツ          0.27     0.30

デンマーク      0.25     0.25(2010年)

フィンランド   0.21    0.22(2010年)

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ローレンツ曲線

 もっとも平等な社会はジニ係数が0で右図の緑線で示される。不平等ほど下凸の曲線で、示される。完全不平等ではジニ係数が1の赤線で示される。この場合は99人が貧乏で、1人が富の99%を独占している状態を示す。

 アメリカではグローバル経済主義で拝金主義が横行して、貧富の差が急拡大している。中国ではジニ係数が0.612012年末)になり、暴動発生寸前の状況である。これも経済特区を作り、経済最優先で驀進して、中国特有の特権階級が富を独占しているからである。金持ちは益々金持ちに、貧乏人は益々貧乏になっていく。

 高福祉国家のデンマーク、フィンランドはジニ係数が低い。フランス、ドイツ、日本はまだ平均的なジニ係数の値である。

 20148月、米国・ミズーリ州で黒人青年の警察官による射殺事件をきっかけに抗議デモ、暴動や略奪行為が起こり、夜間外出禁止令も出る騒動になっている。この背景にはグローバル経済主義の行き過ぎがもたらす貧富の格差の拡大による貧困層の不満の爆発がある。世界最富裕の国で暴動、夜間外出禁止令である。世も末で、米国も中国を笑えない。

 

合成の誤謬

 「合成の誤謬」とは経済用語で、個々の場合には正しいが、全体となると正しくないことを意味する。グローバル経済主義は、個々の企業には都合が良いが、社会全体には不都合な結果をもたらす。

 

『命の器で創る夢の道』p106より

2019-03-08  久志能幾研究所 小田泰仙

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