o-大垣を良くする階 Feed

2019年7月19日 (金)

「大垣市長WAY」を迷走

 大垣市長として、多選でも何時かはその任期の終わりが来る。その時から逆算して、やるべきことを正しく実行するのが「大垣市長WAY」である。それを場当たり的に人気稼ぎのようにこなすから、成果が出ない。結果として晩節を汚すことになる。

 

大垣消滅の危機

 市長道にも命がある。しかし大垣市は永遠であるべきだ。大垣の子供達に未来がある。大垣市は延々と続き歴史を刻む。その中で、市長としてやるべきことをやらないと、大垣市も死を迎える。夕張市も破産した。近い将来、日本の少子高齢化、東京一極集中で、896の市町村が消滅すると予想されている(増田寛也編著『地方消滅』中公新書)。そうならないように取り組くむのが、危機管理としての市長道である。小川敏市長はそれが分かっていない。

 

仕事と作業の違い

 仕事とは付加価値を生み出すこと。付加価値が生まなければ、それは仕事ではない。作業とは頭を使わず、機械的にするルーチンワークである。

 大垣市長の仕事は、大垣市の未来を見据えて、戦略を考え、その手を打つことである。戦略とは、「戦い」を「略する」と書く。無駄な演説や無駄な行事を省くことが勝利のために必要と「孫子の兵法」で戒めている。

 それに対して、小川敏氏は、大垣市長として、全ての行事に出て演説をするが、それは仕事ではない。それは作業である。代理の代読でも、録音を再生するロボットでもできる作業である。その機械的な無意味な演説では、何も付加価値を生まない。だから誰も感動しない。市制100周年記念行事も、何も付加価値を創れなかった。記念行事遂行は、だれでもこなせる機械的な作業であった。

 

醜態記事

 たまたま、昨日2019年7月18日、通院している病院のロビーで岐阜新聞の西濃欄を見ていたら、企業寄付の記事が目に飛び込んできた。この記事は、(多分やらせで?)企業から寄付を受け、当然のような面持ちの小川敏市長とのツーショットを掲載した代物であった。こういう記事が西濃の痴呆紙に頻繁に掲載される。

 これは記事ではない。市長の売名行為と企業の宣伝コピーである。岐阜新聞社の忖度記事である。だから、これは仕事としての記事ではない。僅か22万円で、岐阜県の西濃欄の紙面が企業宣伝として使えるのだ。それも大垣市長とツーショットの写真付きである。この記事は、大垣に何も付加価値を与えない作業である。また読者にも、情報として、何の付加価値を与えない。むしろ時間泥棒である。購読料泥棒である。これは「情けの報せ」の「情報」ではなく、「情けない報せ」である。

 大垣西濃金庫は、大垣の企業として、22万円(社員一人当たり僅か379円)を市の産業振興のために寄付をしたと大威張である徳ある謙虚な人は、寄付は陰徳で自慢などしませんぞ。それなら市制100周年記念行事の浪費分3億4千万円の使用用途に目を向けて、銀行マンとしてシビアな眼で、その会計報告の公開とその問題点を助言すれば、大垣の産業振興にもっと効果があるはずだ。22万円どころか、その100倍以上の効果が予想される。

信用金庫の信用放棄(WAY)

 大垣西濃信用金庫も、もっと本質に目を向けて経営をしないと、現在でも厳しい金融戦争で淘汰される恐れがある。

報道の放棄(新聞社のWAY)

 岐阜新聞もそういう大垣市の公金の使用用途の疑惑を追及して報道の「道」に沿った本来の報道しないと、その存続が危ぶまれることになる。ただでさえ、新聞購読数が減少傾向なのにである。岐阜新聞は2017年9月に夕刊の発行を止めたばかりである。こんなヨイショ記事ばかり書いていると、今度は朝刊の発刊中止に追い込まれますぞ。知らせるべきことを報道せず、脇道に逸れた報道もフェイクニュースである。

大垣市長として、進むべきWAYを放棄

 大垣市長は、そんなくだらない作業ばかりに日々追われて、やるべき大垣市の未来の大事な仕事をしないから、大垣が衰退し続けて、任期満了の時に、後悔することになる。多分、小川敏市長には20年後を見据える戦略はないのだろう。このテイラクが是なのだ。

Photo  岐阜新聞 2019年7月18日西濃欄

 

神の声

 だから大垣市は衰退の一途である。だからまた出馬して、その後始末をせねばならなくなる。こんなテイラクを18年間も続けても、大垣駅前商店街は消滅寸前になり、大垣市地価の下落は、18年連続となった。その間一度も地価は上がらなかった。地価は半額になった。他市はリニア景気で地価の上昇で湧いている。小川敏市政の失敗は明白である。小川敏市長は学習能力がないと言える。地価の下落は、市長として無能だから、辞めろとの神様の声である。市場の声は正しい。

恨みを買う小川敏市長

 小川敏市長のように、日の当たる市長道を歩く人には、大垣駅前商店街の店を畳んで、寂しく街を去っていく商店主の悲哀は分からないであろう。多くの商店が閉店することになった顛末は、小川敏市長の戦略ミスが原因である。

134k8a11201s   馬場恵峰書「佐藤一斎「言志四録」五十一選訓集」久志能幾研究所刊より

 

2019-07-19   久志能幾研究所通信No.1263  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

累計閲覧総数 98,847  2019年7月19日,17:00現在

2019年7月18日 (木)

何のために「道(WAY)」を学ぶのか?

 人生の品質向上のため。(自己の価値創造)

 現代版「人の道」を学ぶ(修身)ため。

 自分の人生は、思いを込めて創り上げた作品である。

 死に臨んで、その作品が虚しいと後悔しないために学ぶ。 

 人間として、人間らしく生きるために、身を修めて学ぶ。

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 WAY: 自分が能く死ぬため。(=良く生きるため)

 法令順守: 人として守るべき基準を維持するため。

 危機管理: 組織や自分に悲惨な死に方をさせないため。

 

 人間は、人のために生きてこそ、回りから生かされる。自分の歩いた道が、人の道標となる。人間としての生き方が明確でないから死に臨んでじたばたする。死とは生物の死だけでなく、定年、任期満了、人事異動、転職、プロジェクトの終結等、全ての事象には終結としての死がある。万物は始まれば、必ず終わり(死)がある。

 生きる道で、死を前提にしないから終わりに直面して狼狽える。どんな職務でも任期がある。いくら長期の現役を謳歌しても、現役のままの突然死もある。覚悟を決めれば、何も怖れることはない。どうせ何時かは死ぬんだ。「後は野となれ山となれ」と達観して、やるべきことを粛々と進めればよい。

 その覚悟がないから、決めることも決められず、目先の利権に囚われと、やることがいい加減になる。結果として成果がでない。途中挫折、定年離婚、鬱病、自殺、生ける屍となってしまう。

 良く働いた一日が安らかな眠りを誘うように、良く生きた人生は安らかな死を得る。(ゲーテ)

 次項は「大垣市長WAY」を考察する。

Dsc045961s  馬場恵峰書

 

2019-07-18   久志能幾研究所通信No.1262  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年7月17日 (水)

大垣市の死の予感

 大垣のように地元の商店街が衰退するとは、大垣市の体力の元である油分に相当する特色ある商店が無くなることである。人に置き換えると、美味い脂肪部が無くなり、体脂肪率が激減すると同じである。

 生存するための生活必需品を買うスーパーの小売店は大垣にあるが、心に余裕をもたらす高級買い物店が消滅した。駅前からスーパーが無くなったので、大垣駅前の住民は、生活必需品を買おうにも、線路を超えて遠くまで車で行かないと買えない。だから車のない老人は困っている。大垣市が、商店街消滅の方策の都市計画を推進するのは、老人に「死ね」というようなものだ。

大垣の変貌

 みんな本当に欲しい良いものは、名古屋に買い出しに行くようになった。これでは、大垣市は発展しない。税収も伸びない。人も育たない。文化も育たない。大垣市には住宅地が広がるだけである。

 それでは歴史ある大垣は、本来の大垣ではなくなり、西濃地方にある単なる下品な「一住宅地域」の存在に成り下がることになる。もうなってしまった?

 そこに住むマンション住民は、大垣市の自治会組織にも入らず、勤めは名古屋で、買い物も名古屋に出かける。意識は完全に名古屋人である。それでいて、金のかかる学校や病院や介護や火葬場やゴミ取集だけが、大垣市の負担となる。それは「大垣」の消滅(死)を意味する。

 住民人口さえ増えればよいとして、お金を生む駅前商店街を潰して、そういうマンション建設を小川敏市長は積極的に推進している。

大垣市自身が自治会組織を崩壊させる

 2017年に大垣市の肝いりで大垣駅前活性化のために建設したマンションビルの住民は、大垣市の自治会組織に入っていない。この夏に完成するヤナゲンB館跡に建つマンションも、大垣市の自治会組織はないそうだ。駅前のマンションは高価なので、大垣市民は手が出せず、名古屋の住民が買うようだ。

P1120569s  ヤナゲンB館跡地に建設が進むマンション  2019‎年‎3‎月‎20‎日撮影

 このマンションにも自治会組織はないそうだ。

 地方都市に駅前商店街が必要なことが、それが無くなって、初めて分かることである。人間は愚かである。

 

大垣市の葬列

 大垣の文化が衰退するとは、体力・経済力はあっても、知性が無くなって痴呆状態になる事である。だから100周年記念行事で、価値なきギネス記録として、水饅頭の共食いの浅ましい行事にうつつを抜かすことになる。その愚行を小川敏市長が先頭に立って推進した。それを東大出の輩が、ギネス記録だと自慢げに大威張りである。世も末である。東大を出て、知識偏重の考えで人生を送ってきた輩の末路である。彼には知識はあっても、知恵がない。

 結果として、小川敏市長は18年間で、無為無策の政策で、大垣市民の財産である土地の財産額を半分にしてしまった。例えれば、証券会社にお宝の株券を預けて置いたら、株屋が勝手なことをして、株価が半分になった、である。政治は結果が総てである。彼はその大罪さえ意識がない。大垣の葬列の始まりである。

 

2019-07-17   久志能幾研究所通信No.1261  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

術後の死を覚悟。大垣市の消滅を予感する

 この2月12日に癌の摘出手術を受けて、約5ヶ月間が過ぎた。もう安心かと思いきや、今が生命にとって一番危険な時のようだ。現在、体力は最低、体重も最低、体脂肪率も最低を更新し続けている。まだ体重減少傾向が止らない。

 手術直後から2ヶ月間くらいは元気であった。それは体の栄養タンクがまだ十分にあったからだ。それが時間経過で、その体の栄養タンクの栄養素を使いきり、体脂肪率が8.5まで下がり(術前は19.7)、腹囲が82cmから69cmと13cmも減り、体重が17キロも激減した。だから体がだるくてまともには動けない。たぶん免疫力が最低レベルまで低下しているのだろう。たまに命の危険を感じる。

 2009年の第一次ダイエット前は、体脂肪率25.8、腹囲96cmもあり、体重も80キロ近くあり、今の体から見ると嘘のようである。でもその当時は「栄養タンク」が満杯だから元気なのだ。人間は、小太りが一番長生きのようだ。

 

ジレンマ

 体が元気になるには、食べればよいのだが、少し余分に食べれば、体が受け付けず、すぐ嘔吐してしまう。今でも1週間に一度くらいの頻度で嘔吐がある。だから食事の分量は三分の1から二分の一しか食べれない。リハビリで歩けばよいのは分かっているが、体が辛くて歩けない。ジレンマである。

 

死の予感

 たまに体がメチャメチャしんどい時がある。体が重くて動けないときである。人はこうやって死んでいくのだと、分かるような気がした。その昔、研修で臨死体験をさせられたが、それはお遊びで、今は現実問題として切実である。朝、目が覚めると息をしていることに感謝である。朝起きると、やらねばならぬことが山積である。味わって良く咀嚼して食べるので、食べられることに感謝である。

 

使命感

 このブログも、死ぬ前にこれだけは書いておかねば、大垣を良くするにはこれを書いておかねば、後進にこれを言わねば、と死ぬに死ねないという使命感で書いている。死ぬ気になれば、怖いものはない。言いたい放題である。

 別途、終活は準備が終わった。ヨイヨイになってからでは、その準備をしようにもできないかもしれない。その準備をできたのは、病気になったご縁である。何時かはせねばならぬこと。

 

抗がん剤治療を拒否

 もし愛知県がんセンター推奨の標準治療を受け入れて、抗がん剤治療をしていれば、さらに体力低下して、免疫力も低下して、少しの体調不調がきっかけとなり、肺炎等で死亡の恐れもある。癌患者は癌では死なない。免疫力が低下して、別の病気を併発して死ぬ場合が80%である。

 幸い、本を読み、抗がん剤治療の予備知識を得て、愛知県がんセンターの標準治療である抗がん剤治療を拒否した。主治医と喧嘩別れである。それで代替医療を選択したため、最悪の状態は避けられたと確信している。別のかかりつけの医師も、抗がん剤治療の効果が8%しかないなら、受けない方がよいと断定してくれた。抗がん剤治療は副作用が大きすぎる。特に私のように体力のない70近い(気だけ若い?)若人には向かないと結論を出した。

 

5年後生存率

 癌患者がその病院に行かなくなり、連絡不能になると、生存率のデータからその数が除外される。死亡してもそのデータは反映されないのだ。そんないい加減なデータで、製薬会社の都合の良いように、抗がん剤治療の効果データが作成されているようだ。

 私が愛知県がんセンターの薬物担当医師に、このデータを見せて欲しいと要求しても、彼は公示を拒否した。私はネットでこのデータを探しだした。すぐ見つかったので、呆れた。これで薬物医師が信用できなくなった。

 癌のステージ3の場合、5年後生存率は53%である。つまり医師の言う通りに治療を受ければ、5年後には半数が死ぬ。何もしなくても、5年後に半数が死ぬ。

 それが抗がん剤治療の効果で生存率が61%(プラス8%)に向上すると抗がん剤の効用で謳うが、私はデータ操作があると確信して、「信用できない」という結論をだした。

 これも会社時代に、SQCの実験計画法の社内講師を担当させられて、統計計算を猛勉強したための成果である。勉強は命を救う。

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 代謝拮抗剤 ティーエスワン配合カプセルT20 劇薬  ※処方箋医薬品

  大鵬薬品工業株式会社の取り扱い説明書より

 

健康とは体と心のすこやかさ

 健康とは、体だけ元気でもダメなのだ。精神的に元気でも、体力が付いてこなければ健康ではないのだ。

 健康こそが、人生で最大の財産である。だから死んでもいいから(?)、健康が第一である。金があっても健康でなければ意味がない。それは健康を失って、初めて分かる事。人間の愚かさを老人になって思い知る。

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  馬場恵峰書

 

大垣市の死の予感

 大垣のように地元の商店街が衰退するとは、大垣市の体力の元である油分のような特色ある商店が無くなることである。人に置き換えると、美味い部分の脂肪部が無くなり、体脂肪率が激減すると同じである。

 生存するための最低限の生活必需品を買うスーパーの小売店は大垣にあるが、心に余裕をもたらす高級買い物店が消滅した。大垣駅前の住民は、生活必需品を買おうにも、遠くまで車で行かないと買えない。だから車のない老人は困っている。大垣市が、商店街消滅の方策の都市計画を推進するのは、老人に「死ね」というようなものだ。

2019-07-17   久志能幾研究所通信No.1260  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年7月16日 (火)

「市長道」の外側を歩く小川敏市長

 小川敏市長が「市長道」の外側を歩くのは、その要件を理解していないからである。「道」を歩く以上、大垣に付加価値を創造しないと意味がない。単に名誉欲だけで市長を勤めているから成果が出ない「市長道」を歩くには、使命感、経営能力、人間性が必須である。

 

志の有無

 市長になった動機が重要である。今までの政策を見ても、大垣を良くするために市長になったとは思えない。たまたま東大出であるので、東大出がいない田舎の遊びも同然の財界サロンのトップに推され、たまたま前市長が死去され、推されて市長選に出て市長になったに過ぎない。福岡市の高島宗一郎市長のように、福岡を変えたいと、熱い志をもって市長になった人とは対照的である。

 小川敏市長に、大垣を良くするという使命感があり、経営能力があり、人間性があって、市民に慕われれば、大垣はもっと発展しただろう。現在は、小川敏市長には、その3つの要素が全て欠けている。

 

財産の目減り

 だから、この18年間で大垣は衰退をし続けた。都市の通信簿は、その土地の地価である。大垣市の地価は、小川敏氏が市長に就任して以来18年間、毎年下がり続けて、結果として半分になった。小川敏市政は、18年間も無為無策であったのだ。市民の財産である不動産価格が半分になったのだ。私の財産も半分になった。両親が坪50万円で買った自宅の土地は、現在坪25万円である。大垣市民は、みんな同じ被害者である。

 

1)事の軽重の区別を知らず

 小川敏市長は、俺が俺がと行事には必ず出て挨拶をしないと気が収まらないようだ。市長として重要な任務は、大垣の将来を考えて手を打つことなのだ。それを代理に任せれば済む挨拶さえ、自分でしなければ気が済まないようだ。その挨拶は、中身のない話ばかりである。だから全ての行事に出て挨拶をして、それで時間に追われ、会合の時間に遅刻をして、参加者を待たせるのが常時である。私も待たされた。それでは待っている市の関係者の幹部はたまったものではない。大垣の業務の非効率の元凶である。それでは「道」の完歩はあり得ない。「もっと大事なことがあるだろう」と私は言いたい。小川敏市長には戦術はあっても戦略がない。だから大垣は衰退する。

 

ドイツの市長の例

 大垣の友好都市のシュツットガルト市では、4人の副市長がいて、業務を分担している。第一市長は選挙で選ばれるが、4人の副市長は行政が選ぶ。各種の文化事業や、市の行事には副市長が対応する。大垣市のように、市長が総てを対応していては、大事なことが疎かになる。

 

2)市長としての使命感欠如

 大垣を発展させようという使命感があれば、ギネス挑戦の水饅頭の食い合いで、無駄なギネス用の費用や実施の工数を使わないだろう。単なる通過点でしかない市制100周年記念行事で、小川敏市長は、無理に100個の行事をねん出して、無理やり市民のお金を使いまくる醜態を見せた。だから後世に何も残せなかった。それで大垣の恥を全国に知らしめた。本人がそれを恥と思っていないのが、大垣の恥である。

 

3)聞く耳を持たず 

 小川敏市長は人の話しを聞こうとはしない。だから誰も握手さえしに行こと思わない。揉み手をして、お世辞を言い、ペコペコして寄ってくる人しか眼中にないとの噂である。

 小川敏氏が市長になってから、市民との座談会は一度も開催されていない。形式的な座談会はあったが、それは事前に質問者と質問内容が制限されていた。サクラばかりの座談会で、言いたいことも言えない座談会であった。懇談会では、小川敏市長が一方的に喋って、時間が経てば、質問を受け付けず去っていくという。

 ある商店街の人が、先の市長選の時、市長との座談会を申し入れたが、「今はその時期ではない」と拒否された。2年がたったが、今だ座談会が開催される気配はない。

 

4)経営能力なし

 小川敏市長は経営能力がない。それは大垣の地価が18年間で半分になっても、何も手を打たなかったことで証明される。

 大垣駅前商店街の半数以上がシャッターを下ろしたのに、何も手を打たないことからもわかる。大垣駅前商店街の多くの人が泣きながら、街を去った。

 大垣ドローン墜落人身事故での、事前の危機管理、後処理の経過を見ても、危機管理能力、責任感、使命感がないことが推察される。今だ大垣市役所の再発防止策も公表されない。

 室村町アンダーパスが水没した事件でも、その後処理がお粗末すぎる。事前の非常用ポンプの点検の不備、己の危機管理のなさを、「広報おおがき」で「水害に対して、小川敏市長が直々に視察しました」と醜態事件を美談に捏造してしまう厚かましさである

 元気ハツラツ市が大垣駅前商店街に、何の経済効果を出せないことが明白なのに、人の話しも聞かず、ずるずると10年も継続することで、経営判断力がないことが証明される。

 これでは小川敏市長は「市長道」を最後まで歩けまい。大垣市長は、隘路に落ちて水没であろう。市民を見守る佛様が許さないだろう。

 

2019-07-15   久志能幾研究所通信No.1259  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

基軸とはなにか?

 「道」とはWAYを基軸にした付加価値創造である。コマは軸心がふらついたり、心がずれていたり、軸が2つあると、コマや車は高速回転ができない。

 その軸心とは、国では憲法であり、企業では会社理念であり、市では市民憲法である。個人では道徳、人の道、倫理と言われる概念である。

 基軸が歪み、曲がっていては、見苦しく、振動を伴って回るので一目で分かる。だからこそ、「基」になる「軸」と表現される。

Way

 WAYを基軸にした価値創造でのアウトプットは、下記の式で表される。

 付加価値=B-A 

    B:工数を費やした後の状態

    A:工数を投入前の状態

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  単なる通過プロセスでは付加価値はゼロである。あくまでもWAYを基礎とした行動から生まれる付加価値が問題となる。

 

2019-07-16   久志能幾研究所通信No.1258  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2019年7月15日 (月)

「仕事」:事に仕えて付加価値を創る

道を選び、道を歩き、自分を拓く

 

 自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえの無いこの道。広いときもある。せまい時もある。のぼりもあればくだりもある。坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。

 この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。なぐさめを求めたくなる時もあるう。しかし、所詮はこの道しかないのではないか。

 あきらめろというのではない。いま立っているこの道、いま歩んでいる道。ともかくもこの道を休まずに歩むことである。自分だけしか歩めない大事な道ではないか。自分だけに与えられているかけがえのない道ではないか。

 他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道はすこしもひらけない。道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。

 それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道が開けてくる。深い喜びも生まれてくる。

                      松下幸之助  1968年

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  東山魁夷「道」、馬場恵峰書

 

「道」とは何か?

 「宗教」と「道」は何が違うか?

 例:浄土宗と“TOYOTA WAY”

 宗教には教祖がいて、その教典があり、信徒がいる。それは多分に他律的な戒律があり、またそれは 個人の幸せを目指している。また宗教法人設立は、この3点セットでないと法律的に認められない。

 

オダ佛教?

 キリストが説いたからキリスト教、釈迦が説いたから仏教、マホメットが説いたからイスラム教である(私が説いたらオダ佛教?)。その本質は、どの宗教も同じである。その土地の文化と歴史に合った宗教が育った。茶筒を水平に切ったら円で、縦に切ったら長方形、斜めに切ったら楕円形となるように、切る方向で見え方は違うが、本質は変わらない。だから切った結果を議論しても無意味である。それなのに愚かな人間は、己の宗派にこだわり凄惨な宗教戦争の歴史を繰り返してきた。

 日本で発達した神道や道徳や神社、自然を崇める行為は、海外の宗教とは、その定義からみて異なっている。日本では他の宗教を全て受け入れる大きな器を持っている。だから日本では凄惨な宗教戦争は少なかった。為政者が自分の支配が脅かせるのを恐れての宗教弾圧はあった。

 

「道」の価値観

 「道」とは、自然、社会との共存を目指し、自律的な約束事として存在する。現代風にいうと、「 TOYOTA WAY 」や、「PANASONIC WAY 」がこれに相当する。その意味で、会社理念は宗教に似ている。しかし「道」の概念は、自律的、共存的な考え方で、日本発の価値創造がある。世界のどこにもない価値観である。そこに日本が世界に誇れる価値観がある。

 

「道」の語源

 道の前に道はない。自分の道は自分で創るべし。自分が歩いた跡が道となる。新しい分野を開拓する場合も同じである。自分の首をかけて、誰も歩いたことのない道を歩く。それが道の開発だ。

 「道」という漢字は、生首をぶら下げて、四つ辻(シンニュウ)を歩くと書く。その昔、古代中国では、都市は城壁で囲まれていた。その外は魑魅魍魎が住む怖しい場所と考えられていた。だから城壁を出て外に行くときは、怖しいので捕虜の異国人の首を刎ねて、その生首を魔除けとしてぶら下げて、恐る恐る歩いた。その歩いた跡が道となった。

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    馬場恵峰書

 

2019-07-15   久志能幾研究所通信No.1257  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

大垣の「市長道」:ミッドウェー海戦で大敗

 大垣市長という仕事は、「市長道」という修行道である。大垣市民16万人の生活と未来がかかった尊い仕事である。その道を歩むからには、付加価値(大垣を良くする)を大垣に与えなければ、仕事をしたことにならない。大垣市民を幸せに出来なければ、市長としてその名を汚すことになる。利権だけ貪るなら、それは職位に対する背任行為である。

 小川敏市長は、市制100周年記念行事という大義名分で、市民の金を3億4千万円も浪費して、何も後世の為に残さなかった。それで大垣市に2018年の一年間だけで499億円のマイナスの地価の減損という損害を与えた。それは、その市長職の能力なしの証である。

 

大垣市の地価の下落

 2001年に小川氏が市長に就任以来、大垣の地価が下落の一途である。結局49.5%の地価の下落である。小川敏市長は、大垣の土地の価値を半分にした経済戦争の戦犯である。大垣を更に衰退に導き、総額換算で 12.9兆円の大垣市の土地の価値が消滅した。その対策ができなかったのは、市長として無能である。

 (124,222-61,540円/㎡)×1000×1000×206.57 k㎡ = 12.9兆円

 (大垣市の2001年と2018年の平均土地価格)

 大垣市民一人当たり約8千万円の損害である。

 

 

福岡市の地価の上昇 

  日本の同じ状況下で、福岡市は高島宗一郎市長の才覚で、この8年間だけで32.8%の地価の上昇である。福岡市民はお金持ちになった。大垣市民は貧乏になった。福岡市はリニア景気とは関係ないのにかかわらず、この成長ぶりである。全ては市長の能力差である。国は一将により興り、一愚将により滅ぶ。

 

  末尾の資料を参照

 

大垣のミッドウェー海戦

 現在は、デフレ脱却のため、名古屋のリニア景気に乗るべき大事な状況なのだ。大垣駅前商店街の興亡をかけた天王山の戦いの最中なのだ。それなのに、市制100 周年記念行事の宴にうつつを抜かし、大事な資源3億4千万円を無駄遣いした。頓珍漢な対策ばかりで、大垣市経済の衰退を止められなかった。それは的確な状況判断ができなかった無能な司令官の証しである。この戦いは太平洋戦争のミッドウェー海戦に象徴される戦いと同じであった。この戦いで大敗を記した後は、大垣市は坂を転げ落ちるように没落していく。

 小川敏市長は、その危機的状況さえ理解できていないようだ。なにせ、恥ずべき市制100 周年記念行事を自画自賛さえしている。小川敏氏は、市長を退任すべきである。それは天の声である。

 

戦艦大和建設の愚

 現在の大垣市経済を再生するには、戦艦大和のような124億円の大垣新市庁舎でなく、戦える戦闘機(総合商業ビル等)の建設なのだ。大垣新市庁舎は大垣に金を生まない。むしろ減価償却で金がかかり市民の負担となる。それより大垣駅前商店街の再生が重要なのだ。大垣駅前商店街は大垣の表看板である。それが寂れていては、家の表札がボロのまま、玄関に骸骨を飾るようなものだ。それで商売人も観光客も、商売の神様さえ寄り付かない。

 

孫子の兵法

 孫子の兵法では、戦力の分散と戒めている。そのやってはいけない禁じ手を経営のド素人の小川敏市長は力を入れて、岐阜市よりも5割も贅沢な124億円の大垣新市庁舎建設、愚かな市制100周年記念行事、減気になる「元気ハツラツ市」で金を使いまくったのだ。だから昨年だけで、大垣市の地価が0.39%(金額換算499億円)も下がったのだ。この18年間で、大垣の土地の価値は半値となった。総額12兆円が消えた。その危機意識さえ、小川敏市長にはない。愚かとしか言いようがない。こんな愚将に市政を任せていては、我々の生活が破壊される。

 

大垣市と福岡市の地価の推移比較

2001年より小川敏大垣市長担当

        大垣市地価平均    前年比

2001年[平成13年]   12万4222円/m2   -7.98%  下落

2002年[平成14年]   10万8425円/m2   -10.10% 下落

2003年[平成15年]   9万6470円/m2    -9.65%   下落

2004年[平成16年]   8万3482円/m2    -8.56%   下落

2005年[平成17年]   7万3836円/m2    -7.04%   下落

2006年[平成18年]   7万2277円/m2    -4.20%   下落 

2007年[平成19年]   6万8535円/m2    -1.85%   下落

2008年[平成20年]   6万9942円/m2    -0.16%   下落

2009年[平成21年]   7万1687円/m2    -1.40%   下落

2010年[平成22年]   6万7237円/m2    -2.82%  下落

2011年[平成23年]   6万5702円/m2    -2.36%   下落

2012年[平成24年]   6万3941円/m2    -2.41%   下落

2013年[平成25年]   6万3216円/m2    -2.13%   下落

2014年[平成26年]   6万1898円/m2    -1.31%   下落

2015年[平成27年]   6万1495円/m2    -0.78%   下落

2016年[平成28年]   6万0585円/m2    -0.57%  下落

2017年[平成29年]   6万0692円/m2    -0.50%   下落

2018年[平成30年]   6万1540円/m2    -0.39%   下落

 

 

2010年より高島宗一郎福岡市長担当                

         福岡市地価平均      前年比

2010年[平成22年] 25万9168円/m2  -4.65% 下落

2011年[平成23年] 25万2606円/m2  -2.43% 下落

2012年[平成24年] 25万0558円/m2  -0.94% 下落

2013年[平成25年] 24万4625円/m2    0.92% 上昇

2014年[平成26年] 25万0835円/m2    2.20% 上昇

2015年[平成27年] 26万3567円/m2    2.76% 上昇

2016年[平成28年] 27万8656円/m2    3.95% 上昇

2017年[平成29年] 30万8868円/m2    5.07% 上昇

2018年[平成30年] 34万4141円/m2  6 0.38% 上昇

 大垣市の公示地価・基準地価マップ・坪単価 - 土地代データより 

 https://tochidai.info/gifu/ogaki/   

               

2019-07-15   久志能幾研究所通信No.1256  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

累積総閲覧数 96,654  2019年7月15日12:30現在

2019年7月14日 (日)

「大垣を明るくする運動」(3/4)神の声

現実は正しい、現実は神の声

 10年間も元気ハツラツ市を続けて、結果として大垣のシャッター通り化が止まらず、大垣市の地価が下落し続けている。大垣の公示地価が県下4位に落ちぶれた。大垣市は人口16万人で、岐阜県で人口第2の工業都市である。それが人口8.6万人の高山市に負けている。人口4万人の郡上市にさえ負けている。大垣市民として情けない。

 現実が正しい。現実は神の声である(松下幸之助翁)。

 

公示地価(2019年度)

 高山市上三之町51番地  313,000 円/㎡

 名鉄岐阜駅前          169,518

 郡上市八幡町26番地    100,000

 大垣駅前                91,384

 

公示地価は市長の通信簿

 それに対して大垣市長は、道義的責任を感じてもらいたい。同じ過ちを10年間も繰り返すのを、愚かという。大垣の地価が下落するのは、大垣市民の財産が目減りしたのだ。他市はリニア景気で沸いて地価が上昇している。大垣市は小川敏氏が2001年、市長に就任以来、地価は下落の一途である。大垣市民の財産を守ることが出来なければ、それだけで市長失格である。

Photo

 大垣市の公示地価・基準地価マップ・坪単価 - 土地代データ

 https://tochidai.info/gifu/ogaki/

 

福岡市の高島市長との対比

 福岡市は、もとアナウンサーの高島氏は町のドンから「素人」と呼ばれ、各種の非難誹謗を受けたが、正しい方策で各種の取り組みをして、福岡市を8年で全国一の成長をとげさせた。地価の上昇率は東京都や大阪府の2倍である。開業率は4年連続で7%台である(全国唯一)。

 それと比較すると、小川敏市長は、20年近く、旧態依然たる取り組みしかなく、何もしていないも同然である。何もしないなら、まだ救いがある。元気ハツラツ市で大垣経済を衰退に陥れた。大垣市の平均公示地価は、今年度だけで0.39%の下落である。小川敏市長がやったのは、市民から集めた金を、議会の承認もなしに、市政100周年記念行事で金をばらまいただけである。「変革の時代、何もしないのが一番悪い」とトヨタの奥田社長は言った。リーダーの評価は結果が全てである。地価がその結果である。公示地価は、大垣市長の経営能力を表す。その評価は最低である。

 

日々非挑戦

 大垣駅前商店街の店主達が、この10年間、元気ハツラツ市を何とか改善してくれと言っても、小川敏市長は聴く耳をもたなかった。小川敏市政は、1日10年で何も変わらない。ビジネスは、昨日と同じ戦いでは負けなのだ。問題があればどんどん変えていく。そうしないと他市に負けてしまう。実際に大垣市は他市に負けてしまった。そうしているうちに、多くの商店がシャッターを下ろした。もう61%の店が閉めた。8月末には百貨店ヤナゲンが閉店して80%の閉店率になると推定される。大垣の地価は下がり続けていく。市長として道義的責任を感じないなら、市長として資格がない。

 

本末転倒

 当初の元気ハツラツ市の目的は、大垣駅前商店街の活性化であった。それが元気ハツラツ市実行委員会の幹部の自己満足と取り巻きが甘い汁を吸う行事になり、大垣駅前商店街を寂れさせる要因となった。本末転倒である。それに気が付かないのは、大垣行政の経営者として無能である。

 

大垣市制100周年記念行事は大失敗

 大垣市制100周年記念行事で3億4千万円の金を浪費するのは、ドラ息子が金を湯水のごとく無駄遣いするのと同じである。自分で金を稼がず、税金で巻き上げた市民の金を使うのは、婿養子に入った金遣いの荒い跡取りがすることだ。その行事への金の投入に対して、どういう付加価値を大垣に生み出したのか。金額換算で示して欲しい。現実は、この1年で大垣の地価は0.39%の下落である。結論は、大垣市制100周年記念行事は大失敗である。潤ったのは市に取り入った業者だけである。大垣市民は貧乏になった。

  大垣市の平均土地単価は61,986円(/㎡)、大垣市の土地面積は206.57km2、この1年で大垣の平均地価は0.39%下落した。その金額を計算すると、499億円の価値消滅である。つまり大垣市は3億4千万円をかけて、499億円の金を失った。その分、大垣市民は貧乏になった。その全ての責任は小川敏市長である。

経営は料理のようだ

 経営をするとは、工場ラインのように、決まった生産手順はない。それは料理に似ている。少し火加減をして様子を見て、それに対応する。経営も同じである。少し新しいことを挑戦して、うまくいけば火加減を強くする。ダメなら変えてみる。それを、結果が駄目なのに10年間も元気ハツラツ市で同じことを繰り返すのは、市の経営者として無能である。その間、料理は焦げて(お店が閉店)しまった。それさえ気が付かない。こんな経営能力では地価が下がるはずだ。大垣市が衰退するはずだ。責任を取って欲しい。

 

2019-07-14   久志能幾研究所通信No.1255  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

累計閲覧総数 96,176    2019年7月14日11:50現在

2019年7月13日 (土)

「大垣を明るくする運動」を提唱(2/4)業務改革

 大垣市という組織にも人格がある。人格が高潔で明るくないと、成長はできない。無私の心で取りくまないと、成功しない。その人格の代表は大垣市長である。

 

人の成長

 人として成長するには、人生目標値が明確でないとダメ。徳がないと何をやってもダメである。論理構成がしっかりしていないとダメ。恩を忘れるのは犬畜生以下である。反省心があり、改善力がないとダメ。行動に私心があっては駄目。やましいことのある人物はどこかでボロが出る。

 

市長の成長

 その人格は、市長としての人気に表れる。人も寄ってこない人気のない市長は、天が落第の印を押している。現実の姿が正しい。

 会社でも、社長の人格以上には企業は成長しない。市の組織でも同じである。市長の人格が、その市の成長を決める。成長していない市は、市長が駄目なのだ。福岡市と大垣市を比較するとよくわかる。

 都市も付き合う都市で、その都市の未来が決まる。危ない隣国の都市と友好都市関係をむすぶのでは、先行きが危ぶまれる。孟母三遷の教えのように、付き合う人を厳選すれば、出世ができる。変な隣人とつきあうと、ひどい目に逢う。

 

市民運動の目標値変更が必要

 現在の大垣市の市民運動は、目標とする大前提が間違っている。すぐ変更すべきである。

 今のダメな目標大垣市民像を一言で言うと「モノ・電気・支払いをケチり、交通安全旗を神仏のお守りとして、青少年よりも樹木を大事に、青少年よりも大事な犬猫を躾け、犬猫の排泄物を始末して美しく、ついでに青少年の育成にも努力をしましょうである。青少年が犬猫より下に扱われるから、大垣の未来は明るくない。だから大垣市は衰退している。

 

現状:

大垣市推進事業 平成30年度 「市民運動5つの目標」

1 資源やエネルギーを大切にしましょう

2 安全・安心のまちづくりをしましょう

3 緑のまちをつくりましょう

4 まちを美しくしましょう

  〇犬・猫は正しく飼い、排泄物は飼い主が責任をもって始末をしよう。

5 明るい青少年都市をつくりましょう

 〇みんなで声かけ合って青少年を励まし育てよう。

              (大垣市のHPより)

 

人として基本姿勢を正す

5Sの改善で「日本一汚いトイレ」の汚名を返上

大垣市トイレが汚いのは、市長のケチが原因

 5Sとは、整理・整頓・清掃・清潔・躾である。掃除は義務ではなく、仕事の一環としての責務である。トイレが汚れているのは大垣市長と大垣市役所の職員の心が汚れているからだ。これでは、大垣は明るくならない。それでは癒着やなれ合いが横行して、ドローン墜落人身事故が起きても、誰も責任を感じて動かない。責任どころが、責任の押し付け合いである。

 トイレ掃除の頻度を2倍4倍に上げて、掃除に係る費用を増額すれば、すぐにトイレは綺麗になる。その掃除の経費を市長の口癖の「節約」と称してケチるから、「大垣のトイレの汚さは日本一」となる。

 

組織の業務改革

大垣市の業務改革プロジェクトの立ち上げが必要である。

監査部門を新設する。

  現在の不明瞭・疑惑に満ちた部署の行動の監査、予算の監査を行う部署が必要である。

市長の多選を禁ずる条例を作る。

  古今東西、多選は腐敗の温床が歴史の常識。多選は大垣を暗くする。

文化芸術活動への補助を増やす。

  未来の大垣を背負う子供たちに支援が必要。

本物の危機管理体制を作る。

  現在の危機管理室は機能不足。現在は形だけの組織。

市の予算の使用用途公開禁止の条例を廃止する。

  不正の温床である。小川敏市長は不正をしたいから、この条例をつくったのかと、勘ぐってしまいそうだ。

大垣市役所の形式的なロボット化をヤメ

  もっと血の通った行政の充実が先だろう。

  仕事を業者へ丸投げで、金ばかりかかり、行政の改革にならない。

大垣市の予算執行に、第三者委員会を作って監査をする。

 

教育への投資

 大垣市の幼稚園、小学校のエアコン設備率は2.4%で県下最低である。それが、大垣市が教育にかける熱意のレベルを全て象徴している。これでは、未来を背負う子供たちが、明るくなるはずがない。教育に投資すべき資金を誰かが食べてしまったのだ。それでは子供たちが暗くなる。まず教育からが大垣を明るくする一歩である。

 

養老鉄道の負担金の恥

 養老鉄道は100年前に設立されて、大垣の発展に大きく貢献した。大垣市には、大恩人の鉄道である。しかし今その存続が問題となっており、第三セクター方式で運営がされている。その経費を周辺市町村で負担しているが、小川敏市長のごり押しで、各市町村が均等に負担するように決まった。

 例えれば「年収1億円の人も、年収200万円の人も均等負担」というが如しである。大垣市と零細町の費用分担が同額なのだ。成長した大人(たいじん)として大垣市が存在するのに、小川敏市長の言動は、先人の御恩を忘れて、先人と子孫に恥の泥をかぶせる行為である。そんな恩知らずな市長を戴くから、大垣市は天罰として衰退の道に入っている。

 2019年7月15日号の「広報おおがき」で小川敏市長が、「養老鉄道養老線も100周年」と偉そうに記事を書いているが、記事を書くなら、出すべき金を出して言わないと、市民として周りの町村に対して恥ずかしい。これでは、胸も張れないし、明るくなれない。これでは小川敏市長に徳がないと言わざるを得ない。

 

友好都市の見直し

 国民の約8割が韓国との友好に疑問を持っているのに、大垣市は韓国の都市と友好都市関係をいまだに持っている。なぜそれを見直すことが出来ないのか。関連議員がそれを名目に韓国遊覧旅行をするのではと勘繰ってしまう。

 先の大垣市制100周年記念行事では、朝鮮通信使の行列の再現があったが、史実の合わない出鱈目な再現行列であった。この行事は市民税の無駄遣いの最たるものであった。韓国の市長に媚びを売る市長では、大垣は暗くなる。無駄なお金を無くさないと、大垣は明るくなれない。無駄な金には不正の匂いがする。

 

大垣駅前通りの改善

夜の大垣駅前通りを照明で明るくする。

  現在は、照明が暗く、夜は犯罪が怖くて歩けないほど。文化都市を謳う大垣市で情けないこと。まず足元を固めて欲しい。

  新大橋の時計台の照明の電灯が切れて数年たつが、今だ灯がつかない。

  大垣市役所には保全という概念がない。

大垣駅から共立銀行本店までの間のアーケードを、再整備する。

  雨にぬれずに歩けるように市の補助金で、アーケードを整備する。

  現状は、アーケードがとぎれとぎれで、雨に濡れる。

今の駅前大通りの一車線をパーキングメータ付き駐車場にする。

  駐車時間は1時間を無料とする。

  今はおちおち駐車もできない。

  今時、無料駐車場のない商店街など、競争力がない。

  駐車場のない店に客が来るはずがない。

大垣駅前の通りに面したビルに、マンション、予備校、クリニック等の開設を制限する条例を作る。大通りから一本中に入った通りには許可。

マンションの建設には、大垣市自治会への入会を義務付ける。

大垣駅前交差点の東西全線2車線を確保する。

  東西の地下道入り口を廃止する。

  現在は、利用頻度の少ない地下道が車線変更を邪魔している。

  駅前の渋滞の原因である。大垣経済の損害である。

  高齢化社会化で、階段ある地下道は老人に優しくない。暗くなる。

観光看板がボロボロ

  観光資源を活用するべきだが、保全が全くされていない。市役所にその意識が希薄である。

英語の観光案内書が欠乏を無くす

 

大垣駅前商店街の経営改善

 平成12年に大垣市はiso14001認定を取って、天然記念物のハイヨの保護を謳っているが、iso14001認定で1億円以上の金を使った(推定)。今、大垣商店街が存亡の危機に接している。大垣市民はハリヨよりも冷遇されている。人間味ある対応が必要だ。

 小川敏市長は、望ましい環境像で「ハリヨが泳ぎ、ホタルが舞う水都・大垣」をうたい文句にして、iso14001審査員の前で神妙に大垣の方針を説明した。その気があるのなら、それより大事な大垣市民に対して、「市民が楽しく働き、商売人が稼げる商業都市」を宣言して欲しい。今はその逆の政策ばかりである。その裏には利権が絡んでいるとしか思えない。

 

商店街のテナントを全国からスカウトしてくる。

  金を出さないと良い店は来ない。

  大垣市役所は、その誘致業務をやるべきだが、現在は市役所職員の負荷になるとして、観光課はそれを拒否してやらない。その言いぐさが「市役所職員がかわいそうだ」である。要は汗をかきたくないのだ。市民のために働きたくないのだ。

  努力もせず、大垣が活性化するはずがない。

  岐阜市や長浜市は、それを実施している。

  それをしないから、大垣駅前商店街が衰退した。

  現在は一部の利権者だけが、うまい汁を吸っている。

大垣駅前商店街に出店、改装する場合は補助金を出す。

  手ぶらで店が繁盛するわけがない。投資が必要である。

  今の涙金の補助金では誰も出店しない。他市の倍以上の補助金を出すべきだ。なにせ大垣商店街は、今病気で死にそうなのだ。

市の予算でお店の正規の経営指導をする。

  素人のような石黒塾の経営指導では、商店街が活性化するはずがない。価値なき経営指導では、補助金を出すは無駄である。石黒塾に年間数百万円近い補助金が市から出ているらしく、それが研修会等で使われても、その報告も、会計報告もない。汚職が疑われる。いくら市から補助金が出ているかもマル秘である。それも税金である。

大垣おどり行事を改善する。

  一部の団体が牛耳っている行事を改革する。

  今は大垣市長にコネをつけた団体が、やりたい放題にしている。

  商店街の店主の殆どが、大垣踊りの運営のやり方に反対している。

  それは大垣を暗くしている原因である。

大垣城の武道館を物置ではなく、歴史の遺産として展示する。

  現在、大垣の施設の死蔵である。税金の無駄。

大垣城ホールを多目的ビルに改築する。

  農業市やお土産販売店、イベント、山車の展示会場、立体駐車場等に使えるビルを建てればよい。

  現在の大垣城ホールは、スポーツに偏り過ぎて、運営が異様である。

  また耐震強度が不足していて、使用に耐えられない。

  運動施設なら、大垣綜合体育館がある。

  大垣の駅前には大垣名物の販売店がない。

 

市民より「大垣を明るくする運動」のアイデアを募集する。

 

2019-07-13   久志能幾研究所通信No.1254  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。