2018年11月12日 (月)

磨墨知102. 選択に悩んだら高い方を買う

悩んでいる時間のアワーレートを計算しよう。10分悩んだら1,000円高くなると自覚しよう。その10分を自分に投資(勉強)しよう。悩む時間がモッタイない。高いものを買って、いい物を長く使う習慣をつけよう。

 

安いものを買うとは、

安いものを買うとは自分を安くすること。安いものを手にして眺めていると、「自分はこれしか買えなかった貧乏人」と自己暗示にかけることになる。ますます貧乏になる。それではお金持ちにはなれない。

 

貧乏への脱皮

高いものを買ったら、その分のお金を、自分の生活を見直して無駄を排除しよう。きっと多くの無駄が見つかる。それが生活VA、時間創出だ。せめて美味しいケーキかお饅頭を一つ我慢しよう。つまり毒を食べるのを止めるご褒美である。それで肥満も防げ、スマートになれるしるし、脱皮しなくても済む。お腹が出てきてスーツやスカートが着られなくなるのを脱皮という。それでお金も節約できる。

 

稼ぐ能力を上げる

高いものを買って、それに見合う稼ぎを目指そう。稼げる能力をつけよう。その方が、夢を見られてよい。いいものの性能を活かし、コスト差をペイしよう。きっと時間が節約できる。高いのにはワケがある。

 

2018-11-12  久志能幾研究所 小田泰仙

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磨墨知74. シーケンスで仕事をしない

社長に説明しなければならないプロジェクトテーマで、4カ月も時間があったのに、それを考える8時間が取れなかったのですか? 何故、仕掛ける前に、1時間の考える時間が取れないの? なぜ時間のかかる他部署への依頼業務を、先に出しておかないのですか?  (前職の時、トヨタから来た部長によく叱られたこと)

 

来たるべきもの

デイサービスの「お迎え」は予告ありだが、本物の「お迎え」は予告なし。来ることが必然だから、その備えをしよう。定年後、20年間も時間があるだ。還暦を過ぎたら、突然お迎えが来る前提で準備をしよう。

 還暦になり、定年まで5年も時間があるのに、定年後の計画がないのですか?

 新しい職位に就任したら、3年後にその職位を去る準備をしよう。

 考えない仕事は、周りに振り回される。110分間を計画の再考に使おう。

 

浜コンの失敗

 数か月前に浜松国際ピアノコンクールがあることがわっかっていて、私はチケットの予約ができなかった。何時までもあると思うな、当日券。今回の土日のチッケト入手失敗での反省である。まだまだ未熟者である。

 

振り回せ

P1030813-1他から振り回されるくらいなら、周りを振り回そう。計画のない人生は、計画をする人の支配下に置かれる。それは奴隷の人生だ。計画して、仕掛けて、待つ。それが知者の人生。智者が時間を創る。

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馬場恵峰書

2018-11-12  久志能幾研究所 小田泰仙

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2018年11月11日 (日)

美食の罠、飽食のツケ

ガン治療の話題が新聞、テレビに取り上げられない日はない。しかし、本当に必要なことは、治療ではなく、ガンにならない生活の方法の追及である。マスコミも病院も己を守ってくれない。自分で自分の体を守るしかない。

 

問題と課題

ガンになるのは問題である。問題は対処療法で直せばよい。ガンにならない生活を目指すのが課題である。あるべき姿と現状の差が課題である。その課題を無くすために、私は、今は食事に最大限の注意を払っている。私は、自分の体の病気の履歴から、食生活がガンや目の病気、生活習慣病を誘発したと確信した。

私の病歴:胆石症、大腸ポリープ、白内障、緑内障、網膜静脈閉塞症、網膜剥離、高血圧、記憶力低下、肥満、

(腹黒? 最近は食えん人が多すぎて食い過ぎたため?)

 

私は、真島消化器クリニックの真島先生の指導で食事療法により、油、脂肪、砂糖、合成調味料、酒、を断つ食事を続けている。美味しいものには毒がある。だからドクターストップで、食べない。ウナギやノドグロなど涎が出そうだが、ドクターストップで食べられない。それでも病気になるより、はるかに幸せである。

真島消化器クリニックHP     majimaclinic22.webmedipr.jp

 

マスコミの裏切り

ガンを誘発する食料品の宣伝にマスコミは忙しい。マスコミは決してスポンサーの都合の悪い報道はしない。マスコミは美味しいファーストフードの宣伝をする金もうけが忙しい。飽食の番組や料理番組が氾濫である。体に悪いことが分かっているのに、それの原因追及もせず、体に悪い食材のCMを垂れ流している。

40年前の日本の医療費総額は10兆円である。それが今では40兆円を超える。それでいて、ガン患者は増える一方である。なにかおかしくないか。それはガンの根本療法でなく、対処療養をしているからだと思う。

40年前は認知症など話題にも上らなかった。これもガンの原因と同根だと私は信じる。

 

がん患者最多86万7千人 大腸がんが胃がんを抜き1位に

 国立がん研究センターは14日、平成26年に新たにがんと診断された人は867千人で、過去最多を更新したと発表した。高齢化に伴って増加し、30年は1014千人になると予測している。部位別で最も多かったのは大腸がんの134千人で、25年に1位だった胃がんを抜いた。(中略)

 大腸がんは、食の欧米化が要因の一つとされ、増加傾向にある。(中略)部位別では、男性は胃が最も多く87千人、次いで肺、大腸、前立腺、肝臓。女性は乳房が最多で76千人、大腸、胃、肺、子宮が続いた。(2018.9.15 産経ニュースより)

 

2018-11-11  久志能幾研究所 小田泰仙

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出版予告「金子みすゞ 詩の世界 55恵峰選集」

 上記の馬場恵峰書による写真集の編集が完成して、現在、試し刷り中です。最終校正を経て、12月上旬に出版予定です。A4版、全60頁、予価2600円。

 馬場恵峰師による仮名の美しい毛筆の巻物の写真集は、連綿体のお手本となります。

 本書は10m巻物に書かれた55の詩を一作品ずつ一頁に収めました。

 表紙、裏表紙、前書き、後書きはカラー、本文は白黒印刷です。

 本書は20181031日に撮影しました。

 

馬場恵峰師の前書き

 金子みすゞは、昭和539日、三通の遺書残して、睡眠薬を飲んで10日、26歳の短い生涯を閉じた。私にとって考える時36歳で弟(亡毅)を生んで二日後亡くなった。その事と重ねて見て、私が三歳の時の出来事。「今夜の月のように私の心も静かです。」遺書を残している。

生誕100年記念に出版の本の中から「人と人」「人と自然」「人と自然」「人と宇宙」金子みすゞの詩の世界選55首、この巻物に走り書きした。昭和初期に(昭和2年生まれの私)みすゞは消えた。幻の童謡詩人、私達の心にみすゞの詩が今もこだまのように筆を走らせる度に私の心に響いてならなかった。

「大漁」朝焼小焼だ。大漁だ、大羽鰮の大漁だ。浜は祭りのようだけど、海の中では何万の鰮のとむらいするだろうという詞がある。人の一生、人生の中で、生老病死、諸行無常、生活のあらゆる場面で多くの心の色どり向い合い「怒喜愛楽」人事でない、自己の人生の歩みの中で、チョット立ち止まって、此詞文の心を味わって見たらどうだろう。平成の終らんとする今、静かに回想して見ては。

童謡は大正の半ばから昭和の初めにかけて、錚々たる詩人、歌人達がさまざまな試みをなして大きなうねりを見せる。「創作童謡」は、子供から大人まで幅広く熱い読者をファンを得て、我が国の近代詩史にあっても類を見ない輝く詩歌の黄金時代を形成する。大正期の理想自由教育の流れを共に明治期の文部省唱歌に対置する新しい子供の歌として芸術性の香りを放つ童謡が教育の現場にあっても急速に広まっていった。

が、私の人生で軍国主義時代に入り、歌そのものも厳しく制限、限定され、軍歌なるもの流行、柔軟なる心の表現、統制厳しく制限された。戦後は想像を絶する歌と踊りの世界が展開されている現代。みすゞの詩情等、全く今時ナンセンスかも知れないが、人の活きる日々、お互いが自らの人間の心の動きに反省と勇気、己を大切に延命長寿念じたい。恵峰

 

馬場恵峰師の後書き

 この巻物に想いを込めて書き残して置く。

 金子みすゞの詩は私の人生、一生の中で、時、所は異なれど今92歳翁の身で筆を執り、自分の人生の歩みに少なからず相似たる思いあり。こうして一巻に代表的な詩まとめて見た。相似たるとは、私の母は昭和2年私を生み、三歳の時他界した。母の顔知らず、三歳の時、みすゞは26歳で死んでいる。私の一生、ここに書いたみすゞの詩の心が童心の私昔のいろいろの事につながって、今こうして執筆活動・書道の歩みが、母、祖父等々の血脈の中で活き続いている事は、私丈の魂の世界ここに述べられた。それぞれの詩文の中に働いているような気がしてならない・・・・こうした己の主観がついつい此巻物にこうした筆跡となったと思う。

 平成30316日午後3時結 恵峰

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2018-11-11  久志能幾研究所 小田泰仙

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磨墨知4. 過去の時間は取り戻せないが、未来の時間はアイデアで創出できる

時間を創り出すには、自分の意志と智慧が必要だ。時間を創るとは、生きていること。命を後世に残すこと。時間を創らなければ、畜生と同じ。無為に過ごすから、認知症になる。家で粗大ゴミ扱いされる。

 

アイデアとは人生の時間を稼ぐためのものだ

 われわれが薬を飲むのも、ただ単に病気だから飲むというけれども、もっと深刻に考えてみると、坊さんの手に渡るまでの時間を長くしようと思って飲んでいるだけだ。その薬は何かというと、アイデアである。人間の考えたアイデアを飲んでいるということだ。そのアイデアによって、われわれは時間を稼げるという確たる証拠が、ここに一つ出てきているわけだ。アイデアによって我々の生命を延ばしているのだ。アイデアによって時間を稼ぐことで、(それだけ余計に)仕事ができるのである。

  本田宗一郎談郎・他著『本田宗一郎の「人の心を買う術」』(プレジデント社1991

 

2018-11-11  久志能幾研究所 小田泰仙

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銀河鉄道夜行便は冥途行き

 我々が乗車している銀河鉄道の夜行列車は、昼も夜も37兆個の細胞が、我々が寝ているときも、心臓を動かし、血を送り、肺を動かし、命を長らえさせてくれている。しかし、その列車の乗車時間は僅か80年間である。ある人は、65歳で認知症になり、人間としての命を終え、途中下車である。

 ある人は、医師から余命1年と宣告され、「金はいくらでも出すから、助けてくれ」と泣きつく。それを拒否されると、このヤブ医者め、と泣き崩れる。銀河鉄道には強制途中下車もあるのだ。

 

ハードスケジュール

 2018119日、第10回浜松国際ピアノコンクール第一次予選第一日目で、朝の10時半から夜810分まで、ピアノコンクールの演奏を聴き続けた。一人20分間の課題演奏、それが3人続き1時間。その後10分の休憩の後、おなじパターンで夜8時までコンクールが延々と続く。その95名の挑戦者の演奏が5日間も続く。弾く方は、自分の人生がかかった真剣勝負である。聴く方も体力勝負である。演奏会だから狭い椅子から動けず、エゴのme症候群になりそうである。さすがに、私は体力の限界でお昼過ぎ、お腹が膨れて眠たくなった。

 

列車は止まらない

 5分か10分ほど寝てしまったようだ。目が覚めると、そんなことはお構いなく、演奏者の人生をかけた死闘のコンクールは続いていた。自分が寝てしまっても、乗車した銀河鉄道夜行列車は驀進していた。自分が寝ていても、心臓も血液も、肺も動き、一秒一秒ごとに冥途に向かって驀進していた。冥土への到着時間は決まっている。浜松のイベントは何事もなく進行していた。

はこの世で何をしようとしているのか。それを自問してしまった。このコンクールを聴いて、己はどんな付加価値を生み出したのか。その分、己がこの世で活動すべき時間が減ったのだ。

 

到着予定時間

気が付けば、夜行列車の最終地到着時間まで平均であと12年(希望は40年?)しかないではないか。今から何を残して逝くのか。銀河鉄道は冷酷な定時運行で、止まってくれない。振り返れば、この8年ほどの間に、多くの仲間が途中下車していった。みんな想定外での途中下車であった。学生時代の友人は、年賀状で「そろそろゆっくりしたいね」と書いてきて、その3月に途中下車である。残された奥さんと子供が気の毒であった。

 

乗り換え案内

 今、走る電車の中で、新しい行く先を考えている。銀河鉄道は意思さえあれば、行き先も乗り換えも可能である。人生は、いつ新しい線路を思いついて乗り換えても、遅いということはない。意志だけの問題だ。

 途中停車駅が、ゴルフ駅や赤ちょうちん駅なら、それをすっ飛ばす特急列車に乗り換えよう。あの世までの乗り換え時間が僅かなのだ。

「お急ぎください」との仏様の声が聞こえる。優しい車掌さんの声だ。

 

2018-11-11  久志能幾研究所 小田泰仙

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2018年11月10日 (土)

磨墨知85 . 原理原則から見て判断する

物事は何が正しいのか? 原理原則から、それを判断すること。そのクライテリア(判断基準)は何か?

その判断基準を周りの都合に合わせ、自分の都合で毎回、変えるから問題が起こる。基準に従って判断して、問題が出れば社会が間違っているのだ。正しいとの信念があれば、気にすることはない。間違いない判断は時間を節約する。迷いこそが時間の浪費の最たるもの。クライテリアが明確でないから、無駄な金と時間と人手を使う。

 

大垣市制100年記念行事にクライテリアなし

大垣市制100年行事を開催するなら、次の100年につながる有意義な行事にするというクライテリアがなければ、愚劣な行事はしてはいけないのだ。

クライテリアが明快でないから、偽ネス毒水饅頭共食いの愚行が行われた。市民税900万円が2週間で無駄になった。大垣市のギネス記録は、市民税を使わなかった三島高校のコロッケ記録に負けたのだ。ギネスを取るのと金を使うのが目的で市民無視で実施した行事だから、4か月も経った今でも、恥さらしなことに、ギネス達成の祝い横断幕が大垣市庁舎に掲げられたままになっている。市民として恥ずかしいたらありやしない。その予算額の半分が使途不明である。

ドローンによる菓子散布行事も市民憲章で謳うクライテリア「安全」を考えれば、実施はあり得ない。だからドローンが世界初の人身事故で、墜落して見物客にけが人が出たのに、大垣行政の責任者が、業者に全責任を押し付けて、雲隠れするのだ。大垣市の職員に安全と道徳というクライテリアがないからだ。

ミッキーマウスのパレードも大垣市制100年にはなんの関係もないイベントである。このクライテリアは何か? 大垣市TDL の営業宣伝パレードに振り回されただけだ。大垣市制の次の100年に何の意味もないパレードであった。市民税の無駄であった。600万円がパー。

ミッキーマウスのパレードの影響で、翌週の賑やかしだけの大垣祭り山車特別曳そろえも、見物客1万人しか動員できないので、実施しても意味がなかった。子供たちの勉強時間を奪っただけ。山車を曳く学生アルバイト代が市民税で投入された。無駄だ。何のために?のクライテリアがなかったのだ。単に100個のイベントを行うという愚劣な考えだけが先行しただけだ。

「大垣さん大集合」も、市制100年のクライテリアには、頓珍漢な行事である。その大垣姓の100名を交えた大宴会で20名の市の職員がどさくさに紛れてご馳走を盗味した。それが次の100年にどういう貢献をするのか。市民税泥棒である。一人10万円の散財で1000万円が消えた。後世に何の価値も生まない。

朝鮮通信使行列も、「なんのために?」のクライテリアがないから、歴史の事実を捻じ曲げて、大嘘の行列を仕立てるのだ。日本政府は、徴用工裁判の不当性で、韓国との国交断絶さえ考えているのに、小川敏市長が韓国に媚びを売っているのだ。

大垣市制100年行事は、小川敏市長が、目立ち我利の行事をしたいがため、分捕った予算の消化と業者に金をばらまきたいがための行事で、明確なクライテリアがなく、本来の筋から逸脱するから、事故を起こすのだ。大垣市制100年行事予算3億4千万円を浪費して会計報告をマル秘にするから汚職が疑われるのだ。市の財政が杜撰になるのだ。

 

己の人生のクライテリアは明確か?

自分は何のために働いているのか。なんのために金を稼いでいるのか。金ができたら働かないのか。人生は、お金のためにあるのではない。自分は何を目指して生きているのか。人は、何のために書を書き、仏像を彫り、音楽を奏で、写真を撮り、文書を作るのか。

そのクライテリアが明確でないと、道半ばで、人生道に迷う。その価値基準を明確にして仕事に取り組もう。そうでないと、定年後の人生が認知の人生となってしまう。今の日本社会は、65歳以上の15%が認知症である。

 

2018-11-10  久志能幾研究所 小田泰仙

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磨墨知133. 思い上がろう

物事を短時間に達成するとは時間を創ること。人間、思い上がらずして物事は成しえない。思いがあって時間を創ろう。才ある者は思いがあってこそその力を十二分に発揮できる。膂力ある者は、わが力優れり思えばこそ、胆の底から力が沸き上がってくる。

 美人コンテストのモデルは自分が美しいと思えばこそ、カメラの前で美しく振る舞い、美くしさが増し、美人としての価値が輝く。

演奏家が、己の演奏力が世界一だと思いあがるから、世界一の演奏で聴衆を魅了する。思いあがるだけの胆力がなければ、国際ピアノコンクールで勝ち残れない。敵との差は僅差なのだ。思い上がり、自信をもって、持てる力を最大限に出して戦おう。自信とは自分自身を信ずること。そのハレの舞台に立てだけでも素晴らしい。

人生の知力・体力・人徳の総合力が問われる人生コンクールで、思いあがって謙虚に臆せず戦おう。「私なんか」というイジケタ考えでは、人生は戦えない。己の力が世に通用しなければ、世間が教えてくれる。鼻をへし折られるまで挑戦しよう。

生涯現役・生涯青春

人間として生きているだけでも素晴らしい。五体満足で生きているだけでも有難い。己も歳をとり、思いあがって戦えない分野が増えると、つくづくと思いあがれた青春の時代が懐かしいと思う。思いあがれる時、若いくせに、年寄りのくせにと、言われる風圧を押しのけ、気持ちだけでも青春でありたい。生涯現役と思いあがって生きよう。

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挑戦者95名の中から勝ち抜くは大変

10回浜松国際ピアノコンクール 2018119

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浜松国際ピアノコンクールの休息時間中に、舞台上で黙々と調律をして舞台を裏で支える調律師がいる。調律師も他社のピアノとの戦いだ。

アクトシティ浜松 中ホール   2018119

2018-11-10  久志能幾研究所 小田泰仙

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磨墨知89. 決断は自分でしよう(浜コン)

決断とは、その人の生き方そのもの。それは誰の問題ですか?

二つの選択肢のうち、選択できるのは一つだけ。一つを選択したら、もう一つは捨てるのだ。それを曖昧にするから、人生が甘くなる。その決断の判断を人に任せると、その件の時間は他人に支配される。大事な自分の時間を人に支配されるのは、時間をどぶに捨てるようなもの。

人に参考意見で色んな見方があることを知るのは良いが、最終決断は人生の責任者である自分がする。人に参考意見を求めるのは、ものの見方の視点が、自分とは違うことがあることを知るためだ。それを踏まえて、自分で判断する。それを参考意見以上に求めるから無為な時間が過ぎる。

貴方は自分の人生の主人公。自分で決断をせよ。

 

エピソード

2018119日、「磨墨知84. 成果の出る方に選択の決断をしたら、1秒でも早く行動を」とブログにアップした。ところが、第10回浜松国際ピアノコンクールの第一次予選を聴こうと、119日、現地に着いたら、11月10日、11日の土日のチケットが完売で入場できない事態に直面した。

知人からは、浜松の第一次予選はガラ透きで、予約は不要と聞いて安心をしていた。20183月の高松国際ピアノコンクールでも、第一次予選の会場はガラ透きであって、油断をしていた。主催者も一次予選でチケットが予約で完売などは初めてだという。ネットでその情報は掴んでいたが、現地に行けば何とかなると思っていた。しかし、何ともならなかった。何事も善は急げである。

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10回浜松国際ピアノコンクール 2018119

 

2018-11-10  久志能幾研究所 小田泰仙

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磨墨知121. 真剣が真面目に勝つ

 真面目にやるだけでは時間は創れない。真面目なんか、誰でもやっている。真面目は真剣に負ける。真剣な取り組みからのみ時間は創造される。努力したというのは自己美化の表現である。真剣に智慧を出さなければ、努力は花咲かない。新入社員は努力というプロセスで評価されるが、プロは成果でのみで評価される。

明日でも昨日でもない、今この時点でのあなたの目標は何? 今を真剣に生きれば時間は生まれる。

 

語源

「真」とは戦いのあと、戦死した頭のない敵の胴体を表した象形文字である。戦って討ち取った敵の人数を数えるため、「真」の数を調べるとの意味である。真とは命である。

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 馬場恵峰書

   

2018-11-10  久志能幾研究所 小田泰仙

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