2024年4月11日 (木)

大垣の末路、灰色のサイ暴走、市民虐待、街はスラム化

大垣市長の莫夢は人口増、ステレス増税

 

 灰色のサイ

 大問題に発展する可能性が高いのに、軽視されているリスク(例:大垣市政の無為無策、駅前マンションの無計画建設)を表現した言葉英語表現を日本語読みして「グレーリノ」とも言う。

 普段はおとなしいサイであるが、いったん暴れだすと猛威を振るさまに由来する。 米国の作家ミシェル・ワッカー氏が著書で初めて用いた。

 

大垣市の末路

 大垣市で灰色のサイが暴れ始めている。今でも悲惨であるが、更にあと20年も経つと、大垣の産業は更に衰退し滅亡する。20年などアッと言う間だ。前市長が君臨したのは、つい20年前からだ。

 大垣市では人口が減り、産業が衰退し、マンションがスラム街化する。マンション住民も歳をとり、若い人はそのマンションには住まず、もっと良い建屋や郊外に家を求めて出て行く。だから20年後はマンションは老人だらけとなる。マンションの建て替えは困難を極める。だからスラム街化が更に進む。

 もともと駅前のマンション住民は、名古屋、岐阜に通勤する住民が多い。駅前のマンション住民は、税金や消費等のカネを大垣市に落とさず、市民サービスだけを受ける負の存在だ。マンション受民は、多くが名古屋や岐阜に勤めているので、大垣市民との自覚が少ない。

 大垣市行政が、市長の意を受けて駅前にマンションを林立させた。大垣市の役人は、市長の顔色を窺うヒラメばかりである。カネを生む駅前商店街を潰し、産業を育成せず、カネがかかる住民ばかり増やせば、大垣市の未来は地獄である。

 大垣前市長は目先の人口増しか目に入らなかった。後任も同じ考えのようだ。50年前の学校の記憶力の優秀さだけが取り柄で、たまたま前々市長が急病で倒れ、めぐり合わせで市長になれただけ。それから、20年間も無為無策で市政に暴君として君臨して、無謀な夢を実現させた大垣市の末路である。

.

人口減

 大垣市長がもくろんだ人口増計画は、予想を更に下回って2倍の速度で人口が減っている。

 「大垣市未来ビジョン」計画 年222人の減少 (2010年~2030年)

           実績 年500人の減少 (2010年~2020年

  当たり前だ、いくら葉っぱや花を増やそうとしても、根を育てないと、花は咲かないし、葉も育たない。大垣市の根である産業を育成せず、繁栄などできるわけがない。大垣の産業育成に関し、大垣前市長は無為無策、無能であった、今の現市長も無為無策である。

2023年4月18日 (火)  久志能幾研究所通信

大垣市、ヤブ医者の餌食に、衰退ガンにさせられた

.

大垣市の地獄絵

 大垣市長の莫夢の実現で、大垣駅前にマンション建設は進んだ。その一方、この20年間で、大垣駅前商店街の60%がシャッターを下ろした。20年前には、商店街の閉店率が20%であったのが、現在はその閉店率が80%で、すっかりシャッター通り、幽霊通りになり果てた。昼間は人気がない。

 だから大垣市は、周りの都市がリニア景気に沸いて、公示地価が上がっているのに、大垣市はこの20年間で、半値以下まで暴落している。持ち家の市民には不動産価値が目減りして、地獄絵である。

大垣市長の野望

 大垣市長は先代も現役も、市民生活を蔑ろにして、人口増を図るため、駅前にマンション建設を強力に推進してきた。

 前大垣市長の実家のある町内の知人が、立ち話で大垣市長に大垣市の長期展望を聞いた。答えは、

「駅前通りにマンションを林立させ大きな住宅の街にして、人口増を図るのが夢だ」

 その計画はこの20年間で、隠密に進められてきた。その一環として、「大垣市中心市街地活性化基本計画」(令和3年4月~令和8年3月(5年))と大々的に公言し、計画を推進した。その結果は掲げた目標値とは真逆で、衰退が加速して、悲惨極まりないが、大垣市は成果にはしっかりと口をつぐむ。その結果、大垣駅前商店街は衰退し、マンションが林立し、予備校が建ち並び始めた。大垣市の公示地価は半値以下に暴落した。

 駅前にマンションが林立し、予備校が建ち並び始めれば、灰色のサイが暴れ出す前兆である。

 

マンション住民の自覚

 マンション住民は、大垣市民であるとの自覚がない。大垣駅前のマンション建設は、無条件で進められ、自治体組織の結成は無視された。だから駅前マンション住民は、社会福祉協議会費、共同募金、赤十字社の社費、緑の募金、護国神社への募金、八幡神社への募金、敬老会への協賛金等は払わない。

 駅前マンションに1億円のペントハウスを2個もっている金持ちでも、その分担金は払っていない。その不払いに対して、なんの罰則規定もない。大垣市長からの特別待遇である。

 

市民への虐待

 今までは資源ごみの回収の自治会活動に対して市からの平均的な自治体(約100世帯)への報奨金が約17万円あった(2002年)。それが20年間に、少しずつ減らされて、現在2024年度は2万円にまで激減している。さらにゴミ袋有料化で、一家庭当たり7千円程の負担増となり、差し引きで約9千円余の負担増(実質増税)となっている。

 

社会福祉協議会費

 大垣市の一般会計で、社会福祉費用として1億6千万円の予算がついている。それに上乗せで、さらに自治会に対して社会福祉協議会費(一家庭300円)の請求が来ている。さらに連合自治会から社会協議会費の請求(100円)と3重の課税である。

 駅前マンションは自治会組織がないので、この会費は払わずに済んでいる。それでも罰則規定はなく、各種の社会福祉サービスは受けられる。なにかおかしい。

 

御手盛り

 役人どもは市民生活に惨い扱いをするが、自分達は豪華な城(新市庁舎)に居座り、住民を下級市民として見下している。御手盛りで自分達の手当を上げ、一般市民の約2倍の給与をもらっている。役人どもに市民の痛みは分からない。そし殿様からのお通達で、市民に寄付を強要する。

 

 お役人は50年かけて、寄付、社費、会費等の錬金術を駆使して、なおかつお手盛りで給与を上げ、成果を上げた。大垣の役人の年収は、市民のそれの2倍である。

 大垣市地方公務員の平均年収 670.3万円  (2022年)

 大垣市民の平均所得     323.1万円  (総務省2018年統計)

.

 

参考  一般会計に占める寄付金比率比較 (例年あまり変化せず)

  令和2年度一般会計

収入      うち寄付金額 比率

大垣市    603億6000万円  7.24億円  1.20%

岐阜市   1,790億1000万円  2.10億円  0.12%

多治見市   417億5368万円  0.64億円  0.15%

高山市    422億3779万円  0.06億円  0.014%

刈谷市    607億8000万円    0.02億円   0.003

 

市庁舎費用比較   大垣新市庁舎の建設費は、県下一豪華

        人口   新市庁舎費用   市民一人当たり負担

 大垣市   159千人  126億円    79千円(県下一)

 岐阜市   406千人  266億円    65千円 

 各務ヶ原市 145千人   83億円    57千円

 多治見市  107千人   52億円    48千円

 

 

大垣市の公示地価推移(2001年以降)

 2001年の地価を100として2018年の地価は

  (公示地価、基準地価の総平均)2001年より小川敏氏が市長就任

 大垣市  49.5

 岐阜市  64.4

 一宮市  75.0

 名古屋市 145.1

 大府市  90.2

 刈谷市  107.2

 安城市  99.0

 岡崎市  94.3

.

大垣市の人口推移

2007年  166,960  

2008年  165,420  減少

2009年  164,680   減少  小川敏市政3期目

2010年  164,649   減少

2011年  164,306   減少

2012年  163,134   減少

2013年  162,859   減少   小川敏市政4期目

2014年  162,702   減少

2015年  162,157   減少

2016年  161,992   減少

2017年  161,628   減少  小川敏市政5期目

2018年  161,308   減少

2019年  161,123   減少

2020年  160,485   減少

2021年  159,359    減少 石田仁市政1期目

.

2024-04-11  久志能幾研究所通信 2851号  小田泰仙

「久志能」↖ で検索

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

 

2024年4月 7日 (日)

地獄から見える信用できない人、地獄で佛に出会う

 

 私は5年前にガンを患い、余命宣告され、地獄に堕ちた境地になった。生死をさ迷い、棺桶に片足を入れて、娑婆の世界を達観できる心境になると、人の機微やその人の本質が良く見えるようになる。

 山を出なければ、山の全体が見えない。それと同じで、自分を死んだものとして人生を客観的に突き放すと、自分の回りに蠢く人間の本質が良く見える。

 

例1 口先だけ

 人ががんになり、手術後の後遺症で長年苦しんでいるのに、「今度、見舞いに行くね」と言って、全く見舞いに来ない人が数名いた。その中でも「見舞に行かなくてごめんね」と何度も繰り返して、それでいてその都度、別の用事を電話で頼んでくる輩がいた。

 その人が久しぶりに電話をしてきたと思ったら、その目的は、いつもと同じでチケットを売るためであった。その人は金儲けだけが目的で、人の病気など知ったことではないのだ。見舞いに来る気はさらさらない。芸術に関係の仕事をしているのに、人の心の機微も分からず、人として常識がない。そんな人と付き合ったら、良心が殺される。

 血は争えないもので、その人の息子は音楽家であるが、同じく常識がない。私の師もその行動に呆れていた。人間観察の勉強になった。

 子供を観れば親が分かる。それはテレビ上では良妻賢母の役を演じていて、家庭内教育は最悪であった女優三田圭子の例である。その息子は薬物事件を何度も繰り返した。また皇室A家の娘が、国民に後ろ足で泥をかけるが如くのNYとんずらした事件例もある。そういう事例を観れば本件がよくわかる。子供は親の背中を見て育つ。

 

例2 心と体が連携していない

 人ががんで入院して苦しんでいる時、電話がかかってきて、その人は「ガンななられたと聞いて驚いています」と言う。その御仁は、私が彼の住まいから直ぐ近くの病院に入院しているのに、足を動かさず、電話だけですませた。その芸術家は、感動や人の悲しみに心を動かしても、行動に移せない人であることが判明した。芸術家として心が動き、体が動いて、行動に移せない人には真の感性がない。頭で理解して理動ということはない。心で感じて感動すれば、行動が伴う。行動に出なければ、いくら口先で美辞麗句を並べても虚しい。今まで応援していた音楽家ではあったが、大成しない冷たい芸術家だと判断して、縁を切った。

 

例3 世間知らず

 その御仁は、「俺が君を後任に選んだのだ」と偉そうに私に言う。現実は皆に断られて、万策尽きて最後に私の処に来ただけだ。私ががんになり、後遺症でいまだに苦しんでいるのに、この5年、一度も訪問もなし、見舞いにも来ない。口先だけで、自分では動かない。世間知らずであった。やはり元校長や元警察署長や天下り人間は世間知らずである。

  その御仁が5年も経って、「君のやろうとしていることは間違っている」と自宅に怒鳴り込んできた。それも手下を引き連れてやって来た。それがどれだけ世間的に非常識であるかに、本人は気が付いていない。世間知らずとはそういうことだ。

.

例4 命知らず

 人と面談しているのに、断りもなく勝手に携帯にでて、会話に盛り上がる御仁。人の時間(命)を殺しているのに、気が付かない。

 私がある会合で隣席の人と話し合っているのに、何の断りもなく勝手にその人の話を遮断してきて、無神経に会話をする人。その御仁は自己顕示欲の塊である。

 面談とは、その人のもつ時間(命)を頂いているのだ。1時間の面談ならその人の持つ人生時間を1時間いただいているのだ。命には限りがある。特にがんを患い、余命宣告までされると、残り時間を意識するようになった。その貴重な時間を殺す人とは付き合い方を考えるべきだ。

 

例5 無神経

 直前まで一緒に仕事をしていて、私が手術で1か月休むと伝えても、見舞いも気遣いもしてくれない人もいた。

 

例6 金儲け一筋

 人がガンで入院して1か月も留守をしていたのに、私の自宅を挨拶で訪問をして、「近くまで来たので、寄りました」という名刺を玄関ドア挟んでいった営業マンがいた。彼とは懇意でよく付き合っていた。私が入院中で、数週間、その名刺がそのままになっていた。折角、留守が分からないように、新聞や郵便を止めているのに、その偽装工作が台無しである。

 退院後、それを発見し、電話で長期入院したことを伝えて苦情を言ったが、それっきりである。彼は営業マンとして、人間として終わっている。

 彼とは同じ経営研究会で知り合った仲間である。彼は経営者になろうと勉強をしているのに、経営が何たるかを全く理解していない。経営者である前に、血の通った人間であるべきだ。

 経営とは、今持てる資源を最大限に生かし、成果を上げることだ。資源の中で、一番大事な資源とは、仲間の命である。それを大事に出来なかったら、経営者として失格である。

 私がその営業マンの立場なら、飛んできて謝罪とお見舞いをする。

 

例7 出不精

 以前、かなりの頻度で一緒に食事をして、雑談を楽しんでいた知人がいた。入院中、かなり回復してきたので、電話で会いたいと伝えたら、「少し遠いので、退院後に見舞いに行く」という。私の入院の病院は名古屋のど真ん中で、彼の家から電車と地下鉄で2時間の距離の人である。

 わざわざ電話で、病気を伝えて、来てくれることをお願いしているのに、退院後と言う神経が分からない。退院後ももちろん、見舞いには来ない。その人の人間性が分かり、その人とは縁を切った。

 

例8 守銭奴

 ある親戚に手術の保証人を頼みに行ったら、断わられた。曰く、「娘から、保証人を引き受け、もし何かあったら、後始末と遺産処理でどうするのだ」と怒鳴られ、娘と喧嘩中だという。この会話で親娘ともに人間性に疑問を抱き、縁を切った。

 その娘は地方銀行の支店長を務めている。銀行員の本性は、「晴れに日に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げる」である。

 血のつながりのないY先生から、保証人になってあげると言われ涙が出た。結果は、別の親戚に保証人をお願いして、事なきを得た。

.

例9 対処療法だけの医師

 病気になっても、対処療法しかしてくれない医師は信用できない。例えば、高血圧症になっても、降圧剤しか処方しない医師である。降圧剤では永遠に高血圧は治らない。高血圧になった真因を探して、それを無くさないと病気は治らない。私は降圧剤を20年間飲まされ、それで記憶力低下とガンになったと信じている。体が必要としているのに、それを薬で血圧を下げれば、別の病気になる。

 対処療法だけしかしない医師から、降圧剤を長年処方されて、私も父もガンになった。

 なぜ対処療法の降圧剤だけの治療になるか。儲かるからだ。大事な金づるとして、病院に縛り付けることが出来るからだ。医術ではなく、算術の重きを置いている輩である。

.

地獄で佛に出会う

 地獄で見る人間裏心理劇は面白い。死の間際まで行かないと見られない活劇である。

 そんな折、九州の馬場恵峰先生から巻物の病気見舞い手紙をもらった時は涙が出た。九州にいて、高齢の先生は名古屋まで来れるはずもない。まさに地獄で佛に出会う、である。

 人はたった一言、小さな心遣いで救われる。

 観音菩薩様は、衆生の苦しみの声(音)を観ると、裾を上げ、一歩足を前に出す姿勢で、駆け付けて下さる。ありがいことだ。

 手に持つ蓮のつぼみは、少し開いている。悟りを開いている姿の象徴である。

Img_32291s

039a34521s

 松本明慶大仏師作  聖観音菩薩像

 

134k8a11201s

 

 馬場恵峰書『佐藤一斎「言志四録」五十一選訓集』より

    久志能幾研究所刊

 

2024-04-06  久志能幾研究所通信 2850号  小田泰仙

「久志能」↖ で検索

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2024年4月 3日 (水)

賽銭箱が盗難被害 真因は大垣市長の悪政

 

 3月31日の朝、お地蔵さんのお賽銭箱が盗難されていることが発見された。早々に警察に連絡した。休日にもかかわらず、2名の警官がすぐ来てくれて、現場検証をしてくれた。その場で若手の警察官が被害届を作成してくれた。盗難事件番号418。

 盗難の被害金額は、つい最近、集金をしたばかりなので、中身は千円以下だろう。それより賽銭箱本体と南京錠の方が高い。それが数万円はする。

 

P11607391s

    現場検証    2024年3月31日撮影

P11407991

   盗まれた賽銭箱 (2021年8月 撮影)

P1160742s

 大垣南圓堂の延命地蔵尊前のお賽銭箱に掲示

  ここでも賽銭泥棒に悩まされていたのだろう。

  うちもこういう看板を付けておけばよかったかも。

.

賽銭泥棒が起きた真因

 お賽銭箱が盗まれた真因は、大垣市長の悪政である。

 

 トヨタ生産方式で、「なぜ何故を5回繰り返し」て、その真因を特定した。

 

1 なぜお賽銭を盗むか

  犯人にカネがないから。

  誰も見ていない所に金があり、その気にさせられた。

 

2 なぜ罰当たりのお賽銭泥棒までをして?

  それほど犯人が金に困っているから。

  親鸞聖人は「自分ではしないでおこうと思っていても、条件や環境が整えば、人はどのような行為でもする」(『歎異鈔』)という。

 親鸞聖人は人間の存在そのものが抱える無明性を指摘している。つまり人は条件が整えば、何でもする怖ろしい存在だ。強盗殺人でなくてよかった。

 全国の自治体で、赤い羽根等の寄付金の横領事件が多発している。目の前に盗んでも露見しにくい金があると、条件が整えば横領してしまうのが人間だ。今話題の国会議員の裏金問題も同じことだ。

 

3 なぜ金が無いか

  20年間にわたり大垣が衰退をしてきて、仕事につけず、かつステレス増税がありで、生活に困窮したから。

 

4 なぜ大垣が寂れたか

  大垣市長が経済音痴で、人気取りで愚策を繰り返し、かつ無為無策無能の悪政治で、大垣が没落したから

  他市はリニア景気で、景気が良くなっている。名古屋市の公示地価は4割も上がっている。大垣市は逆に50%以上も公示地価が暴落している。こんな都市はない。

 公示地価とは、その都市の市長への神からの評価値である。

 市場は神の如くの評価をする(松下幸之助翁)

     更にゴミが増えたと大嘘で、ゴミ有料化を強行したから市民は貧乏に。

     悪政が原因で駅前商店街の80%がシャッターを下ろした。

  この日、街を歩いたら、創業260年の金蝶堂本店が倒産したと聞いた。興福寺の唯一の別院である大垣南圓堂のお賽銭箱を確認しに行ったら、廃寺となっていた(2023年12月20日廃寺)。原因は大垣が不景気で、町内の財力ではお寺を維持できなくなったのだ。

 すぐ近くのほっかほっか亭が、3月30日で閉店となっていた。要は不景気で客足が減ってお店が維持できなくなったのだ。

 大垣は景気が悪く、仕事がないのだ。だから大垣市で発生する犯罪も増えている。

 自動車産業が衰退したデトロイト市では、町全体が犯罪都市となっていた(1997年に渡米した時、実際に見聞)

  大垣警察署管内における令和5年中の刑法犯認知件数は、1,448件で、前年より406件も増加した。(39%増)

 

P1160744s

 興福寺大垣別院 南圓堂   2024年3月31日撮影

P1160743_s

P1160746s

 八幡神社のすぐ側のほっかほっか亭   2024年3月31日撮影

P1160745_s

00020032s

 デトロイト市の中心街   1997年8月3日 著者撮影

  店のシャッターは全て降りていて、町全体が廃墟のような雰囲気である。街を誰も歩いていなくて、車の外に出るのが恐ろしく、通り過ぎるだけだった。

 都市の産業が衰退するとこうなる。大垣をこんな有様にしてはならない。今のままでは、近い将来、大垣はデトロイトのようになるだろう

.
大垣市の公示地価推移(2001年以降)

  2001年の地価を100として2018年の地価は

   (公示地価、基準地価の総平均)2001年より小川敏氏が市長就任

  大垣市  49.5

  岐阜市  64.4

  一宮市  75.0

  名古屋市 145.1

  大府市  90.2

  刈谷市  107.2

  安城市  99.0

  岡崎市  94.3

 

5 なぜ道徳心で犯罪を止められなかったか

  親の後姿が荒廃してきた、子供の心が壊れているから。

  その子供が大人になって犯罪を起こす。

  大垣市は児童生徒一人当たりの教育費が県下最低である。

   刈谷市のそれの半分である。

  大垣市長の怠慢であり、責任である。

 

大垣市の教育は県下最低レベル(2019年)

         予算総額  一人当り予算  児童生徒数 

             千円   大垣100    人

 多治見市    735    158    8,862  

 岐阜市     529    114    32,074  

 可児市     517    111    8,352   

 大垣市     465    100    14,400  

 各務ヶ原市   445     96    12,525   

 刈谷市(愛知県)918    197    11,120

 .

 

仏さまの声

 私はこれを仏様の声として受け止めた。それでお賽銭箱の廃止を決めた。怪我の功名である。盗難防止用に、頑丈なお賽銭箱にすると10万円は費用がかかってしまう。賽銭泥棒といたちごっこになってしまう。それより誘惑のネタを無くした方が良い。

 お賽銭箱があると、毎月、地蔵尊当番が、お賽銭箱を開けて、お賽銭を数え、それを銀行に持って行かねばならぬ。なおかつ、小銭が大量にあると、預けるのに手数料まで取られる時代となった。大変なロスだ。それを町費から寄付金として出費して処理すれば、無駄な手間が省ける。地蔵盆祭りの時だけ、別に寄進箱を用意すればよい。

 そうすれば、お地蔵さんをお世話する担当役員の負荷が減る。目的は、無駄な労力を省いて贅沢(心を豊かに)にである。

.

もう一つの仏様の声

 先を見通せない愚人が市長であった。40年前の学校の成績だけよかった輩を首長に選ぶと、国も都市は衰退する。

一国は一人を以て興り、一人を以て亡ぶ     蘇洵「管仲論」の言葉

それを日本政治、大垣市の政治で示してくれた。そんな首相や市長を選んだ国民、市民にも責任がある。もって目を拭い、耳を洗って政治家を見極め、正しい政治家に投票しよう。

  

 039a16681s.

.

新人教育

 警察も軽微な事件なので、ゆるゆるとしかし、しっかりと現場検証をした。上司が新人に事情聴取のやり方と被害届の書き方を、目の前で指導が出来た。それでもきちんと指紋採取までした。

 新人君の書いた被害届は,、上司の指導もあり、訂正印だらけとなった(笑)。新人への現場教育は大変だ。頭が下がる。今回は良き現場実習であったようだ。

  

2024-04-03  久志能幾研究所通信 2849号  小田泰仙

「久志能」↖ で検索

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

 

2024年3月31日 (日)

統一協会もどき婦人会から脱会、戦後はまだ終わらず

 

 わが町内は、10年越しの懸案事項であった統一協会のような体質の連合婦人会から脱会できた。4年前、ご婦人たちの熱望で、婦人会からの脱会を試みたが、圧力に負けて脱会できなかった。その時は休会という形で妥協した。その後、情勢が変わり、今回一気呵成で脱会を決めた。めでたしめでたし。ご婦人の皆さんから大喜びされた。

 これはまるで、昔に統一協会に入会していた両親が子供を会員に登録し、その子が協会からの脱会に苦しんだと同じであった。今回、70年前の亡霊のような宗教団体から離脱ができたと同じである。戦後はまだ終わっていなかった。

 

現状問題点

 婦人会を休会としたため、統一協会本部婦人会との窓口が、男性の私となってしまった。無価値な仕事が増えた。しかしそれで婦人会の全資料に目を通せて、その実態がよく分かった。怪我の功名である。

 

 婦人会本部への上納金(年会費)が14,000円で、20年間で28万円の出費である。前市長は、自治会をつぶそうという意図があった。それで自治会への大垣市からの資源ごみ回収補助金がこの20年間で10分の一に激減された。その状態で、28万円の出費である。それはえげつない金額である。それだけの付加価値があるとは思えない。

 2002年度は、大垣市からの資源ごみミ回収報奨金が17万円であった。2024年度はそれが2万円に激減である。私の自治会の人数は、大垣市では平均的な規模である。

 この20年間で、大垣市の公示地価は半分以下に暴落した。大垣市民の所有不動産額が半減以下となった。50坪の土地を所有している市民は、約1千万円の損害である。

 大垣駅前商店街は80%が店を閉めた。約5千人の雇用が無くなった。20年前は、大垣駅前商店街の閉店率は20%であった。前市長が無為無策の無能政治をして大垣を没落させた。20年前は大垣は栄えていた。前市長の政治が大垣を滅ぼしたのだ。

 前市長の夢は、大垣市の人口を増やすこと。それで胸を張りたかった。そのための手段として、大垣駅前商店街を潰し、その土地に駅前にマンションを立て並べて、人口を増やすという狂気である。それで駅前マンション住民には自治会を作らなくてもよいとして建築の認可を増やした。前市長には、何事かに意見を言ってくる連合自治会が目障りであった。だから自治会活動に冷淡であった。

 小川敏が市長になって20年経ったら、大垣駅前商店街の80%が店を閉めた。駅前にマンションが林立した。そのマンションには自治会組織がない。前市長の思惑通りとなった。

 だから大垣市からの自治会への補助金は減らされ、ステレス増税の一本やりの政策ばかりである。そんな窮乏時代に、自治会として防災準備で金が要るのに、20年間で28万円の出費は無視できない。大垣市長の無為無策のせいで、大垣は没落し、大垣市の危機管理はノー天気である。だから自分の城は自分で守るしかない。城を守るためには金がいる。

 婦人会はその戦犯の大垣市長をヨイショしていた。

 

 マッカーサーの命令で、婦人参政権が与えられた。それから70年以上が経った。その過程で婦人会組織が出来たが、それが制度疲労破壊してきている。今はジェンダーフリーとかいう時代で、その存在が時代錯誤である。婦人会があるなら、なぜ主人会がないのだ。

  平日の昼時、木曽路などの高級和食店に行くと、婦人たちの豪華な会食ランチ会が大繁盛である。その場で男性は数えるほど。多くの亭主はその時間、会社で汗水たらして働き、500円ランチで過ごしている。そんな時代に婦人会活動は時代錯誤である。ちなみに私の現役時代の昼食は、社員食堂で210円であった。

 まさに「亭主 元気で 留守が良い」である。

.

 婦人会主催のバザーとか物品斡旋は、会員のご婦人をタダでこき使う、人件費ゼロの商売である。それが大垣市内の商店の営業妨害となり、大垣市の商業の発展を阻害している。中国の奴隷扱いで作った商品の商売と同じである。

 

 その婦人会への上納金で、婦人会幹部が研修という名目で旅行に行って、その体験談を婦人会の広報に掲載している。要は漫遊旅行である。幹部は人の金だと思い、勝手に使っている。

 それは自民党女性局エッフェル塔姉さん事件(松川るい議員)の税金無駄遣い事件と同じ類である。

 

B2635c48cc62bec0eb87889d25a4eaaf_1

.

 市内のお祭りで踊り大会があると、強制割り当てで、踊り要員として駆り出される。拷問である。まるで宗教団体の行事の強制参加と同じである。若い奥さんは踊りを知らない。まるで竹やりでB29と闘わされるようなものだ。

 

Dsc03037s

  大垣踊り  2017年7月22日

    これも、婦人会からの強制割り当てで駆り出されているようだ。

.

 婦人会主催の敬老会も、老人には実質的に拷問である。売名行為の来賓どもの長い長い挨拶。だから参加者は3割もいない。わが町内はたったの2割の参加である。それを幹部は老人が喜んでいると勘違いしている。参加率が老人の冷酷な評価である。

 その敬老会の会場準備に、高齢の自治会幹部が駆り出される。体育館の床に重いブルーシートを敷いての準備で大変だ。肉体労働で高齢者には拷問である。さすがに翌年度は、その重いブルーシート敷きはなくなった。

 婦人会幹部は、その間、涼しい顔をして過ごしている。

.

婦人会主催の敬老会の実態

 敬老会が形骸化して一部の業者と一部の幹部だけの行事に堕落。

 敬老会行事が婦人会の自己欺瞞の会になっている。

 敬老会の行事が、政治家の宣伝の場になり、敬老者には苦痛。

 小川大垣市長も、議員も教育関係者も、敬老の意思はない。

 記念品、お弁当代だけで予算の9割が消える。業者だけが儲かる。

 その予算を回せば、1800円の商品券を対象者全員に配れる。

      今はそれが中間搾取され、8割の長寿者には名目800円の海苔(誰も喜ばない。実質400円?)しか渡されない。

 自治連合会や婦人会に改善を申し入れても、何か美味しいものがあるようで、絶対に改善されない。

 

 久志能幾研究所通信 拷問のような敬老会(1/5)長寿者の顔に泥

.

8 婦人会の会長は、上から視線で、やる行事が良い事だと勘違いしている。婦人会の人を顎で使い、各種の行事を行い、会長の自己満足のための行事でしかないと私の目には映る。要は無駄遣いである。

 

9 この1年間、婦人会の行事に参加された町内の方はゼロである。それがこの存在の無意味さを示している。

 

退会での大騒動

 電話にて、婦人会会長に退会の意思を伝えたら、もう来年の予算に組み込んであるので困る等と散々ごねられた。粘って最後は渋々了承させた。退会入会の主体はこちらにある。本末転倒である。婦人会会長の女帝は裸の王様のようだ。時代錯誤も甚だしい。

 そんな婦人会会長が今年、大垣市の功労者として表彰される。連合婦人会会長が本当に大垣市の付加価値を上げることに貢献したのか。婦人たちをこき使い、いやいやな行事に強制参加させる。婦人たちは怨嗟の声を上げていた。それを功労者として表彰する。大垣市長がこんな思考だから、大垣市は没落したのだ。

 商店街組合理事長の小椋には、大垣市長の推進する大垣商店街没落作戦(元気ハツラツ市等)に長年迎合して、結果として商店街の60%を閉店に追い込んだ黒歴史があった。数年前、その戦犯が市民賞を授与された。この件はブラックジョークである。

 私の町は2020年度に、婦人会を休会扱いにして、今年度の2023年度にやっと脱会ができた。脱会に4年間も要した。まるで宗教法人の統一教会からの脱会の苦労のようだ。

 これは10年前に、皆さんから脱会の要望が出た時に脱会すべきであった。そうすれば会費の累計14万円が浮いた。それを防災予算に回せたはず。

 責任者はやったことだけでなく、やらなかったことにも責任が発生する。

 

 

2024-03-30  久志能幾研究所通信 2848号  小田泰仙

「久志能」↖ で検索

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

 

2024年3月27日 (水)

悪魔が来りて死笑む吹く、糖尿病で人生お死舞い

.

 テレビのCM(死笑む)では、食べ物、飲み物の宣伝ばかりである。

 守銭奴が「♪ 食え、飲め、うまいぞ ♪」と笛を吹き、洗脳教育だ。

 その食品は添加物、人工甘味料、砂糖、劣悪油、防腐剤まみれ。

 その末路は糖尿病になり、人生「お死舞い」である。

  糖尿病になり悪化すれば、失明、壊死で足切断の恐れもある。

 糖尿病になるとガンにもなりやすい。

 

 私はテレビを見ない。しかし、YouTubeを見ると、そこでも食べ物、飲み物のCMばかりで辟易ある。テレビを一日中つけて、無意識にそれを見ていたら、洗脳教育を受けると同じである。それが潜在意識に植えられて、無意識に体に悪いジャンクフードや添加物満載の食品につい手が出てしまう。糖分過多は麻薬と同じ依存症をまねく。それは糖尿病への道である。それが死病への直行便に乗ることだ。儲かるのは、食品メーカ、医療品メーカ、添加物製造会社、利権狂いのお役人である。

 

 その結果、1960年代は10兆円ほどであった国家医療費が、現在は43兆円を超えるまでに悪化している。国家予算の半分である。それを異常と見ず、役人どもは、添加物の認可数増大、悪食の食品CM放映を野放し、医療は対処療法に終始している。

 

 幸い、私は昔からジャンクフードなどは食べないので、糖尿病には無関係である。しかし添加物満載の食品の害もあってか、がんにはなった。最近、知人ががんになり、それは完治したが、その後、糖尿病になったと聞いて、この記事を書いている。

 

糖尿病患者はがんに「なりやすい」

 1968年を基準に見ると、その年から比較して、糖尿病は4.8倍に急増している。ガンは5.7倍に急増である。糖尿病になるとがんになる確率が激増する。

 厚生省が調査している「患者調査」で、1968年から全ての疾患の推定患者数がカウントされ始めた。

 アンケート調査方式で全国241施設から45,708名の糖尿病患者の死因が分析されました。死因第1位は悪性新生物(がん)38.3%で、第2位は感染症(17.0%)、第3位は血管疾患(14.9)でした。

 2010年の日本人一般の死因のうち悪性新生物が29.4%でした(厚生労働省)。したがって、この「38.3%」の意味することは、糖尿病患者はがんに「なりやすい」ということです。さらには、「致命的になりやすい」といえるかもしれません。悪性新生物の中で最も多かったのは肺がんで、次いで肝がん、膵がんでした。前回第2位だった肺がんが1位だった肝がんを抜き、第1位となっています。

 

糖尿病患者の死因|くにちか内科クリニック (kunichika-naika.com)

 

人工透析は死刑宣告

 その挙句、人工透析になったら人生は終わる。週3回、4~5時間もかけてベッドに据えられ、人工透析を受ける。真っ白い天井を4~5時間も眺めて、自分の体を呪うのだ。日本の透析患者の平均余命は60歳男性で12.3年、60歳女性で14.3年となっている。糖尿病を患うと寿命が8年程短くなる。人工透析を受け始めると死はまじかである。私の叔母は、人工透析を始めて1年で逝った。

 人工透析では糖尿病は治らない。単なる延命処置の対処療法である。

 

 わが国の透析患者数は年々増加し,2021 年末の施設調査結果による透析患者数は 349,700 人に達している。国民健康・栄養調査によると 糖尿病患者予備軍は日本全体で1,000万人でした。 糖尿病患者を合わせると2,000万人で、日本人の約6人に1人は糖尿病、もしくは糖尿病予備群である。つまり糖尿病患者100人に3.4人の割合で、人工透析になる。

 血液透析にかかる医療費 血液透析にかかる医療費は1回あたり約3万円である。 1カ月あたり、週3回×4週=12回で約40万円、年間では約480万円かかる。医療機関は儲かってウハウハである。その費用は国民全部の健康保険料に跳ね返る。

 血液透析は何の高度な治療技術もいらない。人工透析の点滴だけである。医療機関はぼろもうけ。止められない、止まらない。

.

糖尿病の治療

 治療法:降圧剤を一日1錠服用。インシュリン療法、自己血糖値測定、月1回診療・検査

一か月あたりの医療費総額

 約3万7千円 (高額医療で制度利用で約1万1千円)

一年間の医療費総額

 約44万4千円 (高額医療で制度利用で約13万円)

 生涯継続することを考慮すると、30年間で390万円

  (『週刊現代』「病気の値段」より)

 

根本治療

 人工透析になってからでは遅いのだ。そうならないような医療が必要だが、現実は全く対応がなっていない。厚生省も動かない。今の利権を享受しているので、美味しさが手放せない。

 

 糖尿病の増加傾向は、車の普及率の増加傾向、コンビニ店舗の増加傾向と同じ曲線を描く。つまり日本人は運動をしなくなり、添加物満載のお菓子や清涼飲料水の消費増加と同じ曲線を描いている。

 糖尿病を防ぐのは、薬ではない。適切な食事と運動である。その基本原則を忘れて、対処療法で薬を飲んでも、糖尿病は治らない。 

真の対策は、政府による飲食物のCM禁止だ。

 

砂糖入り飲料の規制に取り組むニューヨーク

 2012 年9月 13 日、ブルームバーグ・ニューヨーク市長は 16 オンス(約 473 ミリ リットル)を超える清涼飲料水や砂糖入りコーヒーや紅茶の販売を市内で禁止すると発表した。

 なぜ砂糖入り飲料を規制するのか ニューヨーク市が砂糖入り飲料の規制を発表した際に、肥満と糖尿病が危機的レベルに 達したと説明している。

 ・ニューヨーク市の成人の 58%は肥満か糖尿病を有している。

 ・公立高校生のうち約 40%が肥満である。

 ・糖尿病による死亡者は年間 5800 人、そのうちの 2000 人が 70 歳以下であり、約 40 億ドルの医療費が費やされている。

 ・ニューヨーク市の成人の8人に1人は糖尿病である。

 ・ニューヨーク市では年間 1700 人の人が糖尿病で亡くなり、2600 人が足の切断で入 院している。

 ・アメリカの 17 歳から 24 歳の成人の 27%は軍に入隊するには体重超過をしている。 また、砂糖の摂取が過去よりも増加していることを示すものとして、1955 年のマクド ナルドで販売していた飲み物は7オンス(約 210ml)だったものが、現在では 32 オンス (約 960ml)となっており、457%も増加したと説明しています。若い頃より砂糖がた くさん入っているものを飲んでいることが肥満や糖尿病につながっていると考えられている。

 

ニューヨーク市における糖尿病有病率

 ニューヨーク市の健康・精神衛生部(Department of Health and MentalHygiene)が発表しているデータによると、糖尿病の有病率は 2011 年で 10.5%、約 65 万人の市民が糖尿病になっています。2002 年と比較すると約 20 万人も増加しています。また1993 年~95 年の統計と比較すると 2011 年には2倍となっています。アメリカ全土においても糖尿病の有病率は増加していますが、ニューヨークよりは若干低めです。

 

Microsoft Word - NYC02 (clair.or.jp)

P10702501s

.

2024-03-27  久志能幾研究所通信 2847号  小田泰仙

「久志能」↖ で検索

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2024年3月23日 (土)

死は必然、自分への弔辞、生前に受戒会

 

自分への弔辞

 2000年頃、自己啓発研修を受け、その中のカリキュラムの一つで臨死体験をさせられた。その後、自分への弔辞を書かされた。

 その臨死体験で自分の闇の部分を見せられ、厭世観を抱いた。いくら研修とはいえ、生々しい醜態の己の姿を見せられるのは残酷である。

 それでしばらく落ち込んでしまい、立ち直りに時間を要した。しかしそれで人生の出直しが出来たようだ。人生のやり直しはできないが、出直しは何回でも出来る。 

 今振り返ると、その弔辞に書いたことで、その弔辞に書かれたように、その後の人生を生きてきた。弔辞を書いたことで、自分の将来の生き方が明文化されて良かったと思う。

 

生前戒名

 2019年にがんを患い、手術をした。がん部摘出後の所見で、医師より5年後の生存率51.6%と宣告された。退院後、覚悟を決めて戒名を授かった。戒名を授かるとは来世で、その名に相応しい行動をとれるような佛になる仏道修行に励むことだ。

 この世で生を受け、両親はこんな人に成って欲しいと子供の名前を付ける。しかし親の期待を裏切って、多くの人は、その名前のような生き方では人生を歩めななかったのが現実である。

 

 戒名はそれを反省して付ける名前である。実際にあの世で仏道修行に励む前に、事前にこの世でそれを目指して励むのが、正しいやり方である。

 亡くなってから戒名を授かるのは臨時応急処置である。本人も不本意だろう。死人に口なしだから、導師である住職さんは、生前の本人の行動や人柄を家族から聞き込んで、戒名を付ける。だから生前に、住職様と打合せをして、自分でも納得できる戒名を決めておくのが正しいやり方である。

Dsc07986s

Dsc07991s

 馬場恵峰先生が私の戒名を揮毫中。

    馬場恵峰先生の書道教室にて  2019年10月29日
  .

院号

 院号とは導師が自分のためにあの世で建ててくれる寺院名である。その寺院の住職として仏道に精進せよとの教えである。

 格式あるお寺では、生前の行動や人格に問題があるといくら金を積んでも院号を付けてもらえない。

 私の院号は「泰観院」である。

 

 戒名を決めたので、墓誌にも刻印をした。その字も馬場恵峰先生に揮毫して頂いた。その2年後、馬場恵峰先生は亡くなられたので、揮毫して頂けたご縁に感謝している。

 私はまだ生きているので、墓誌の戒名に朱を入れた。赤ペンキで塗ると、石にペンキが染み込み、私の死後、簡単に色が落ちず困るので墨朱である。墨朱は数年たつと剥げてくるので、また朱を入れねばならぬ。生きているから致し方ない。生きているだけ幸せである。

 

P1110879s1

.

葬式とは

 葬式は、受戒会式(戒名を授ける)と告別式の2つからなる。生前戒名では、受戒会の式だけが執り行われる。私は戒名を決めているので、近いうちに受戒会の式を行う予定である。そうすれば、死んだ後は告別式だけで良い。死の前後は忙しいので?、やるべきことを早めにしておくのは良いことだ。

 

 いつ死んでも良いように準備をしたら、なかなか死ねない? ありがたいことだ。

 ガンセンターの薬剤医師と抗がん剤治療で喧嘩別れをした手前、意地でも簡単に死ぬわけにはいかない。今は健康管理全開である。

 ガンが治っても、生物だから何時かは死ぬ定めである。だからこそ、今日、今を全力で生きていきたい。

 

 

Photo

 馬場恵峰書

2024-03-22  久志能幾研究所通信 2846号  小田泰仙

.

「久志能」↖ で検索

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2024年3月17日 (日)

赤十字、蛇の生殺し民は貧乏に、皇后陛下は飛龍に

 

大垣市での赤十字社の社費集金業務

 日本赤十字社の社費500円の領収書は、大垣市の職員が一軒ずつ名前入りの領収書を作成して、台帳に登録している。大垣市の世帯数は約7万世帯である。その一軒一軒の領収書を大垣市役所の職員が管理して発行している。官僚組織の無駄の最たるものだ。その分、無駄な人件費がかかり、市民税が高くなり、住民サービスは低下し、市民は貧乏になる。

 一軒の管理費用を年間100円とすると、大垣市だけで年間700万円の無駄づかいである。日本国益の損害である。日本全体の額を考えると、単純計算で約54億円の損害である。

 5419万世帯✖100円=54億円  (2023年の日本の世帯数)

 

 春になると500円の日本赤十字社社費の納入命令書が全自治会に届く。町民も自治会の班長が集金に回ってくるので、世間体の手前、出さないわけにはいかない。それを自治会役員が集金し、お役所に年貢として持参させられる(交通費は自費)。お上から、その自治会の世帯主名の入った領収書が人数分だけ下げ渡される。

 それを自治会役員が恭しく受け取り、持って帰り、町内の班長さんが各世帯に配って歩く。奥さんはその領収書を一瞥し、それは何の利用価値もないのでそのまま捨てる。旦那はそんな無駄なことが行われているとは露知らず。知らぬが佛どころか、知らぬが地獄である。

 

 日本赤十字社の社費集金の業務には、大垣市の役人の1人分の給与が無断で使われている。それが日本中で大事な時間とカネが無駄に流れている。資源のない日本では、人的資源が大事である。それが無為に使われている。だから失われた30年が生じた。

 

 私の町内では、一軒一軒の領収書発行を辞退して、町内で一括の領収書としている。その分、大垣市の税収からの人件費、工数の負担が減る。

 

 現在は、日本赤十字社の業務では、大垣市の税金を使って、付加価値の非常に低い作業をしている。福祉の税金で、その分を一括処理すれば、もっと豊かな社会を作れる。日本赤十字社の制度は疲労破壊している。それは日本の発展を阻害する仕組みの一つであり、日本政府の金集めの象徴でもある。

 

赤十字社の使命

 本来、赤十字社の仕事は国としてやるべきことだ。ナイチンゲールが赤十字社を立ち上げたのは、列強諸国が植民地獲得戦争、戦争の勃発でどこに属さない機関が必要として立ち上げた。

 しかし時代は変わった。今は国際連合もある時代だ。日本は平和国家として、日本政府の一部署がその役割を果たせばよい。そうすれば余分な日本赤十字社社費を集める必要もない。組織がダブっている。その無駄な分だけ、福祉に金が回らない。止められないのは利権を手放したくないだけが理由だ。

 

 やるべきは戦争や災害時の支援ではなく、戦争の起こらない体制作り、災害時の支援体制の強化である。起きてからの支援ではない。それは対処療法である。対処療法なら愚か者でもできる。そうならないような体制作りが必要である。それをすると、役人は裏金が作れないし、自分達の利権の拡大ができないので、やる気がないのだ。

 

ナイチンゲールが草葉の陰で泣いている

 日本赤十字社は箔付で、皇室を最大限に利用しているが、その一員が国民を敵視し、皇室離脱後に、後ろ足で泥を掛けるが如く米国に逃亡した。一般人となった人を国民の血税を使って支援をしているのが皇室である。さる方は金いが荒く、姑の嫁いびりで、嫁を精神崩壊寸前まで追い詰めていた。そんなさる方が日本赤十字社の関係者では、赤十字社の博愛精神を象徴するブラックジョークである。ナイチンゲールが草葉の陰で泣いている。

日本衰退の象徴 

 汚役人の悪行と誤政策の集大成の結果として日本の医療費が国の予算の半分以上を占める状態に陥っている。43兆円が医療費に使われている。まだ年々増加の一途である。国の予算は112兆円である。国債発行額は157兆円である。実質の国家予算は80兆円から100兆円である。要は、国家予算の半分が医療費に使われている。超異常状態だ。国の政策ミスで病人は増える一方である。

 1968年を1とすると、ガンは5.7倍に増えた。糖尿病は4.8 倍に増えた。脳血管疾患は4.1倍に増えた。虚血性心疾患は3.6倍、高血圧症は2.4倍に増えた。認知症も増えた。アレルギー性も増えた。医療費は4倍に増えたにのに、患者は激増である。何かおかしい。

 汚役人はそれの真の対策も打たず、対処療法しかやらない。その対処療法は儲かるので、それで裏金を捻出している。それで組織拡充、天下り先確保と増税にご熱心である。国会議員は裏金作りで余念がない。だから日本経済は衰退の一途なのだ。

 政府の未必の故意の政策で国民が病気になり、貧しくなったら、日本赤十字社が温かく看護しますよ、である。日本政府が防災費を削減したので、それで災害被害が拡大したら、日本赤十字社が義援金を集めて援助しますよ、という体制なのだ。ブラックジョークである。

 政府がやるべきは、国民が病気にならない真の予防対策、国土強靭化政策の実行である。義援金に頼らなくてもよい支援体制の整備である。

 

 日本赤十字社の社費500円は、たかが500円、されど500円で、国民から観えないように税金を集める手段の象徴である。役人は狡猾なのだ。

 50年前はだれも給与の安い役人になりたがらなかったが、今や就活では、高収入、リストラ無きお役人が大人気である。お役人は50年かけて、寄付、社費、会費等の錬金術を駆使して、なおかつお手盛りで給与を上げ、成果を上げた。大垣の役人の年収は、市民のそれの2倍である。

 大垣市地方公務員の平均年収 670.3万円  (2022年)

 大垣市民の平均所得     323.1万円  (総務省2018年統計)

.

 市民が声を上げて、見えない税金に対して問題提起しないといけない。そうでないと日本は地盤沈下の一途である。我々の給与はこの30年間、まったく上がらない。それなのに年金額は下げられ、行政サービスは低下し、増税の一途である。

 大垣市ではこの10年で、ゴミ量が3割も減っているのに、「ゴミ量が増えた」と大嘘を言って、ゴミ袋有料化を強行した。各家庭当たり、年間5千円以上の実質の増税である。

 それに黙っている市民も悪い。もっと声を上げよう。

 自民党の腐敗ぶり、役人の堕落ぶりを見ても、日本の旧来の仕組みの再構築が必要な時期が来たようだ。それを日本赤十字社の有様が啓示してくれたようだ。

.

希望

 今年は辰年である。変革の年である。蛇が変身して龍になる。日本も目覚めて龍に変身して、飛躍の年になると願いたい。私が出会った出来事は、その飛躍の兆だと思う。日本は眠れる龍なのだ。長い暗い30年であったが、目を覚せば日本は飛龍となれる。

 日本赤十字社の名誉総裁も現皇后陛下に変り、大飛躍の兆である。

 日本社会の縮図のようなこうしつで30年間も続いたドロドロした泥沼のような中で、ずっといじめに耐えてきた龍が、蓮の花のように美しく咲いて、飛龍のように飛躍する。今年はそんな年であると確信した。

 

 Dsc02198s

 「箱入り龍」になる前の「自由奔放な龍」   中島法晃画

 才能ある美龍は、こうしつ泥沼に入り、人格否定のいじめにあった。

 それは飛龍になるための試練であった。

 極楽に行くためは、泥沼の試練を経ねばならぬ。

 平民の龍は、手の指は3本である。

Dsc03722s

    ガラスケース内「 箱入り龍?」に変身して、飛龍となる。

 まるで現皇后陛下を象徴しているようだ。

.

Dsc021101s

  昇龍  樋口ナオミ 画

  そして飛龍は昇竜に出世する。

  皇帝を象徴する龍の手は、5本指である。

 

 

関連記事 久志能幾研究所通信

日本赤十字社募金の業務改善

赤い鼠がチューチュー、功労表彰されて腐敗露見

 

2024-03-17  久志能幾研究所通信 2845号  小田泰仙

「久志能」↖ で検索

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

 

2024年3月16日 (土)

巡礼 古田直文個展 「背徳フリル」 in White Cube

 

 古田直文個展「背徳フリル」が名古屋 ホワイトキューブで開催されている。

 会期 3月7日~3月17日  13:00~19:00(最終日は17時まで)

.

感性

  芸術家は感性が勝負である。私は、古田さんの「背徳」というネーミングに惹かれた。布を堅く縛って形を造形する。それを「背徳」という表現をした古田さんは、センスが卓越している。

 よくよく古田さんの名刺を見ると、「服飾美術家」とある。ファッションも芸術の一つである。その最高峰がパリファッションショーだろう。そういう素材(布)と使い、感じたことをポップアート風やオブジェとして形にする。それも面白い芸術活動だ。

 

 その作品の中で、ネコちゃんのオブジェは圧巻である。可愛いような怖いようなネコちゃんの目である。服飾のフリルをネコに表現したアイデアは敬服する。

 下着に色を染めて、その染具合の差がオブジェとして表現したのは面白い。どんな洗脳でも、人により差が出る。それを表現したのかもしれない。芸術作品は、作家よりも、見る方がどう受け止めるかである。私はこの作品で洗脳を思いついた。

 

ご縁

 古田さんはパリで開かれたジャパンフェスティバルに中島法晃さんと一緒に活動をされたという。私がSaganで中島法晃さんの龍を手に入れたご縁とつながって驚いた。

 以前にこのホワイトキューブで、中島の作品展を見て、中島さんに興味を持ったご縁がある。ご縁はあちこちにころがっているようだ。

 

 古田さんと話が弾んで、私の家に両親が使っていた足踏みミシンを保存してある話をすると、それは貴重だから決して捨ててはいけないという。私もそのミシンは両親の形見だから捨てる気は全くない。断捨離などしては、親の思い出と親のご恩、自分の人生記録を無くすことになる。この足踏みミシンで両親は内職をして、私を育ててくれた。芸術家と足ふみミシンの話しをするとは、奇縁である。

1

1_2

Dsc025261s

Dsc025271s


Dsc025221s

Dsc025251s

Dsc02528s

Dsc025201s

 阿修羅像を連想した。

Dsc02524s

Dsc02518s

Dsc025121s

      気配      古田直文作   White Cube蔵

Dsc09312s

 両親が使っていた足ふみミシン 製造は約80年前と推定

.

2024-03-15  久志能幾研究所通信 2844号  小田泰仙

「久志能」↖ で検索

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2024年3月13日 (水)

赤い鼠がチューチュー、功労表彰されて腐敗露見

 

 先日、私は赤十字社社費の集金活動に貢献したとかで、表彰をされた。その功労にたいしての表彰状、賞状額縁、賞状入れ筒を見て、怒り心頭となった。

 赤十字社の制度は、戦後70年経って、制度疲労破壊しているのではないか。赤十字社の回りに棲みつく「頭が赤いネズミ」が公金をチューチューしている。

 

無駄遣い

 日本赤十字社より贈られたのは、賞状額縁(1660円)、賞状入れ筒(125円)、表彰状と作成経費(100円(?))、人件費等で、合計で1885円余がかかっている。

Dsc02466s

 大垣市内で約100名が表彰されたと推定される。約20万円の出費である。石田市長が日本赤十字社大垣支部の支部長だから、大垣市からの費用で行っているはずだ。内容から推定して、全国同一の処置だろう。大垣市の規模から推定して全国規模では、総額1.5億円以上になるはずだ。何という無駄遣いか。

 無駄な金が動けばその陰で利権と闇が発生する。日本赤十字社や大垣市の役人を使って、全国の市町村の税金も本来の目的外で使われ、その分、税金が高くなる。表彰状を贈るにつき、賞状額縁の業者、賞状筒入れ等の業者選定、付帯作業での費用が発生する。本来、不要の仕事である。役人が勝手に不要な仕事を作っている。それで給与(人件費)が発生する。

 赤十字社の社費は大垣市行政経由で自治会が集めているが、町内の班長が集金に回ってこれば、住民は世間体で払わないわけにはいかない。まるで税金と同じである。そのカネが無造作に使われている。だから、市や国の福祉が貧困で、寄付金に依存している。その元を断たないと日本は良くならない。

 

 私は集金に貢献はしたが、そんなことの表彰状の経費に、大垣市だけで20万円も使い、全国規模で1.5億円も無駄金を使う赤十字社と大垣行政の体質に怒り心頭である。表彰をされたくて集金活動の支援をしているわけではない。関係者は、機械的に集まってくるカネを人の金だと思って、無神経にカネを使っている。そのカネをなぜ被災地の援助や他の支援活動に使わないのか。

.

キャッシュバック 

 また大垣市内の各連合自治会で集めた赤十字社の社費総額の7%が大垣市より各連合自治会にキャッシュバックされる。連合自治会の担当者もそんなつもりで募金集めに労力を割いているわけではない。そのキャッシュバックの金がどういう風に使われたかの報告はない。たぶん幹部達のご苦労さん会や闇金として使われているのだろう。

 大垣市で限定すれば、社費として3400万円を半強制的に集金し、その「ご褒美」として約240万円が各連合自治会にばらまかれる。その用途は大垣市民には知らされない。

  世帯数  69,359

      社費   500円

  500×69,359×0.07=約240万円

 

 以上の2点だけ見ても、完全に制度疲労破壊をしている。そして非難されないように、皇族を要職の飾りとして、式典に臨席をお願いしている。作戦が巧妙である。

 

ピンハネ疑惑

 大災害時の義援金でも、赤十字社は2割とピンハネする。赤十字社は全額被災地に送ると言っているが、ピンハネの噂は絶えない。

 赤十字社の会計報告を見ると管理費・人件費で2割が使われている。どんな組織も人件費、管理費が必要なのは当然である。

 

 大災害が起こると、赤十字社の本社の所在地の飲み屋街が大繁盛するのは、公然たる秘密の事実である。それを報じた週刊誌のその続報が、ある圧力で報道されなかったのは有名な話である。

 東日本大震災の折も寄せられた義援金が長らく赤十字社に留め置かれて手つかずであったのも週刊誌で暴露され、醜態をさらしていた。赤十字社も官僚化されて、本来の業務を疎かにしている。

 本来、国がしっかりとした災害支援を行い、復旧国債を発行すれば、寄付金に依存しなくてもよいはずだ。それを腐敗した自民党政権は、裏金で私腹を肥やし、脱税をしているから、災害支援に手が回らない。そんな議員に投票する有権者が甘いのだ。

 

私の実体験

 2011年の東日本大震災の折、私は総額ン十万円の義援金を送った。その折、岩手の知人の情報で、義援金の2割がピンハネされて被災地に届けられるとの話を聞いて、途中から赤十字社経由の義援金送付を止めた。

 赤十字社へ送ったその義援金がどういう風に使われたかの報告はない。だから数回に分けて送った義援金で、後半の義援金は、知人のアドバイスに従って直接、山田町役場に送った。山田町役場では、届けられた義援金の使用用途と寄付者名をHPで公開している。

 

総括

 以上の経緯に寄り、日本赤十字社は行政と一体化して、制度疲労破壊、官僚化、利権化が進行していると感じる次第である。

 今、自民等の裏金問題で炎上しているが、それと根は同じ問題である。行政から集金マシンのようにやってくる寄付金集めの声には、国民は目を覚ましてよく考えるべきと思う。そして税金が高くなる一方である。今のままの体制では日本は衰退するばかりだ。

 

2024-03-12  久志能幾研究所通信 2843号  小田泰仙

「久志能」↖ で検索

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

2024年3月 8日 (金)

孟母参戦の教え(12) 黒ネズミが公金チューチュー

 

人を観るべき基準は、その人の正直さ、知性・賢さ、熱意である。

 どれか一つでも欠けると、残りの能力の2つは、逆の刃として、こちらを攻めてくる。人を見る眼を養って、そういう人を遠ざけるのが、孟母参戦(孟母三遷)の教えである。

 

 お天道様に恥じない行動を取れない不正直では、後の2つは、両刃の凶器となる。知性は、法律の知識を悪用し、抜け穴を探すずる賢さになる。熱意は、不正蓄財を加速させるエネルギーとなる。

 

 その例が、今話題の国賊国会議員の裏金問題・脱税問題である。そんな奴に投票すれば、公金チューチューで、その穴埋めに増税される。しっかりと議員を選ばないと国民は墓穴に落される。

 二階俊博元幹事長などは、50億円の裏金を集め、それで訴追もされず、国会でも証人喚問に出席せず、脱税罪にも問われない。上級酷民の特権のようだ。その選挙区への土木予算は他の2倍以上がつぎ込まれている。パンダも5匹も中国から貸与され、特別扱いである。(上野動物園でもパンダは2頭だけである。)二階俊は代表を務める政治団体が、3年間で書籍代3472万円を支出していた。常軌を逸している。

 それで二階は選挙で落選せず、のうのうとしている。和歌山地区の選挙民の見識が問われる。恥さらしである。

 国民はもって目を拭い、耳を洗って、ネズミ議員をよく識別して、自分と自国を守るために正しい人に投票しよう。

 

 039a16681s.

  

2024-03-08  久志能幾研究所通信 2842号  小田泰仙

「久志能」↖ で検索

著作権の関係で、無断引用を禁止します。