2024年2月20日 (火)

巡礼 口数の少い「窓ぎわのトットちゃん」Sagan

 「玲愛 作品展 childhood」 Gallery Sagan

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 黒柳徹子さんの機関銃のような喋りは、話芸の極致の芸術である。窓ぎわのトットちゃんは、金儲けのためにお喋りをしていたわけではない。感動したことを話したくて話していただけだ。それを、素直でなく、聞く耳を持たない大人が閉口しただけである。

 

 今回の玲愛さんの展示を見て、『窓ぎわのトットちゃん』を思い出し、この考えに至り、芸術家が絵を描く理由がやっと理解できた。芸術家も絵を描きたいから画いているだけで、それを売ろうとか、誰かの賛同を得ようとか、何かを変えたいという思いはないようだ。

 Saganで展示会を開いたどの画家に聞いても、「画きたいから画いている」としか、答えがない。古代の洞窟の中に素晴らしい動物画が残されている。あの絵でも売るために描いたわけではない。持てる思いを絵にしただけである。

 

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 川原町 Gallery Saganで、「玲愛 作品展 childhood」が開催されている。それを見て、『窓ぎわ際のトットちゃん』を連想した。幼年期の初々しい思い出を人に語りたい。それを筆で表現したのが玲愛さんの絵画である。

 玲愛さんの画にいわさきちひろの絵のイメージがある。彼女に聞いてみると、彼女は、いわさきちひろさんの大ファンだという。『窓ぎわのトットちゃん』の表紙はいわさきちひろの絵である。

 彼女の話では、いわさきちひろ美術館は長野と東京にあるとのこと。前から一度行きたかったので、良いご縁として行こうと思う。

 

 玲愛さんは、お喋りするエネルギーを絵に向けた。そんな印象である。その中で、玲愛さんの自画像はすこし怖いイメージである。自分を見つめる目が厳しい。それに対して、友人を描いた絵は、ほんのりとした温かさがある。凡人は、人に厳しく、自分に甘い人ばかりである。玲愛さんの絵はその逆である。限りなく人に優しいのだ。

 

 自分を見つめる厳しい目、友人を見つめる優しい目、その目が織りなす絵に、何か惹かれる。『窓ぎわのトットちゃん』のイラストのいわさきちひろさんの絵にイメージがかぶさる。

 

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 自画像と玲愛さん  自分を厳しく見る目

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 友人の顔をやさしく見つめる目

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 懐かしいトットちゃんの絵。私は1985年、スウェーデンに出張した時、ある家庭に招待された。その折、その家の奥さんにこの本(英訳版)を贈ったら、大変喜ばれれ、航空郵便で感激の礼状まで頂いた。当時は海外の知人とのやり取りは航空郵便で手書き文です
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芸術家への教育?

 玲愛さんの絵の中に意思の強い芯を感じる。彼女が絵の先生に就いて習っていた時、その先生が描いた絵の半分を下塗りの絵の具で消した。玲愛さんは納得いかなかったので、また消されたと同じ絵を上から描いたという。そこに玲愛さんの強さを感じた。優しい玲愛さんは、後年、その描いた絵材が適材適所でなかったのだと納得したそうだ。

 描いた絵は、個人の心の表現である。小手先の技術で表現する範囲は限られている。それを己の価値観で人に押し付けるのは、正しい師ではないと私は思う。

 

 私の先輩の話で50年前の話だが、熱血漢の課長が部下の描いた手書きのA0の図面(当時はCADはない)が気に喰わないと、それを部下の目の前で破いてしまって、描き直しを命じたたという。図面一枚のコストは人件費を考えると、会社損害は10万円では済まない。それでも部下に指導のためには、図面を破るという行為に及んだようだ。芸術の世界とは少し違うが、部下指導では同じ考えだ。

 私も宮仕え時代は、上司から色々と「指導」をされたが、意に合わないことには、反発して素直には従わなかった。それは自分の人生の生き方と反するからだ。だだし宮仕えだから、面従腹背ではある。

 機械の図面作成は金儲けの世界、芸術の絵画の世界とは少し違う。何が正しい指導方なのかは、考えさせられる。私がその課長なら、それをする勇気?はない。その部下は図面を描くセンスが無かったのだろう。それが課長の逆鱗に触れた? それは人事の問題となる。センスのない人がいくら頑張っても、芸術作品はできない。それと同じである。

 

 彫刻家の平櫛田中は、生徒に何も言わない師であった。あるとき、ある生徒がたまりかねて、自分の作品を見せて「何かご意見はないでしょうか?」と問うた。平櫛田中は少し考えて、「もう少し何とかなりませんか」と指導したそうだ。それが本当の師である。その回答は、生徒自身の中にある。上から押し付けるものではない。

 

自分人生キャンパス 

 自分の人生も同じだ。誰かの指導でそのまま人生を歩いたら、ロボットである。自分で考えて、課題に対して答えを出す。自分と言う人生キャンパスに、色彩豊かな絵を描きたい。どんな色を使っても自由である。使わないのも自由だ。色とは自分の経験・才能である。私はそういう絵を自分人生キャンパスに描きたいと、模索を続けている。その人生キャンパスに、自分が歩いてきた道が描かれる。

 芸術の世界で、道なき道を切り開いている作家には、その生きざまが参考になる。私は作家にお会いする度に、いろいろとお話しを聞かせて頂いている。感謝である。

 

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2024-02-19  久志能幾研究所通信 2831号  小田泰仙

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2024年2月18日 (日)

孟母参戦の教え(10)サイコパス腸住人物狂画

孟母参戦の教え(9)サイコパス岸田、狂人からは逃げるが勝ち

を中野信子著『サイコス』の解説を追加して更新しました。

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狂人寓話

 奴は、紙菜という名の友達が可哀そうだとして援助していて、気が付いたら町内自治会費からカネが盗まれていた。援助しようと言った輩は、裏でキックバックをうけていたのが露見した。

 いつの間にか、町内固有の技術が盗まれた。そのカネと技術を使って、町内に安売り攻勢で、町内の多くのお店が営業妨害をされ、その多くがシャッターを下した。その結果、町民は貧乏になっていった。そうして仮死状態の30年が過ぎた。豊かであったわが町は落ちぶれた。それでいて、奴はサイコパスで無為無策・無能なので、いまだに紙菜に愛嬌をふりまいている奴は媚忠派である。奴にその自覚がないので、ますます怖ろしい。

 町内では、皆はごみの分別で清潔に暮らしていたが、紙菜の家では、ごみは分別せず、ごみ捨て放題である。有料ゴミ袋などは使わず、危険液体も垂れ流しで、その汚水が我が家にも流れてきて迷惑を受けている。それでいて、人には「処理水を流すな」といちゃもんを付ける。

 

 そいつの家に行ったら、宇井虞琉族という奴隷が食人用に飼われていた。奴隷は難癖をつけられ頻繁に殺され、臓器を摘出されて、売られていた。彼の先祖も食人文化で蛮名を馳せていた。臓器を売ったカネで、そいつは飽食に明け暮れ、贅沢三昧である。それは人食いと同じである。昔は人肉そのものを食べていたが、近年は、それの上等部分だけを摘出して、高額で売って、そのカネで豪遊している。最近はそのカネで刀剣にも凝って、近隣の住民の脅しに使っている。気ちがいに刃物である。

 最近は、奴の手下が刃物を持って、家の回りをうろうろしている。その回数も年間1000回に近い。怖いので用心棒を雇っているが、用心棒が使う緊急出動のメシ代も、一回1000万円、年間で1000億円を優に超えるので、その支払いが大変だ。それも町内自治会費からの出費である。

 紙菜がこちらに殺意を持っているのに、お奉行は甘い態度である。なんでそんなヤツと友好を結ばねばならぬのか。サイコパスな奉行のやることは理解不能である。紙菜の最終目的は、我々の敷地強奪、我が家長の処刑、町民の財産没収、しな家の家訓の押しつけである。

 防衛白書、軍事情勢の政府見解 「中国が軍備増強前倒し」 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

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 最近、宇井虞琉族という奴隷を酷使して製造した部品を使って、独り用の高級馬車が作られていた。それを輸出したら、カーボーイの掟に触れることがばれて、保安官がその数千台の高級馬車をカーボーイ国内で販売禁止としたそうだ。

 紙菜の悪友の独人は昔から理想は高いが、現実とかけ離れた虚言妄想を実行に移す人種である。人種のクリーン化をするとしてユダヤ人虐殺を蛮行した。ジーゼル排気ガスをクリーンと偽り、ジーゼル馬車を娑婆に売りまくった。脱炭素を御旗に地球のクリーン化と迷言を唱えて、暖房用ガスの購入先を納豆屋の商売敵である露スケ焼土店に全面依存としてしまった。家の危機管理を放棄である。そのため宇暗い奈で嵐が起きて、多くの人が死んでいる。本人には、その自覚がないのがサイコパスの悲劇である。

 ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)グループのポルシェ、ベントレー、アウディの自動車数千台が、米国のウイグル強制労働防止法(UFLPA、注1)に基づき、米国の港湾で輸入を差し止められた。英国のフィナンシャル・タイムズ(FT)紙が伝えた(2月14日)。(JETROビジネス短信     ニューヨーク発 )

米ウイグル強制労働防止法でVWグループの自動車輸入が差し止め、メディア報道(中国、米国、ドイツ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース - ジェトロ (jetro.go.jp)

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 紙菜の羽振りが良いので、不思議であったが、独りの毒友から稼いだカネで回しているようだ。町内連合自治会が見かねて、避難決議をした。町内でも賛同しようとしたら、宗教に狂っているサイコパス的な学会人が反対したので、町内連合会に同調できず、恥をかいた。当町内は、町内連合自治会からは白い目で見られていて、浮いている。町内にも学会人を支持する狂人がいて、困っている。教えの自由ではあるが、他人に迷惑をかけるのは、日本ではお天道様の教えに反する。

 対中決議案、公明幹部の意向で「非難」削除 今国会採決も見送り - 産経ニュース (sankei.com)

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 紙菜の家では、我が家を呪う藁人形儀式(別名、反日教育)が、家の方針として幼少時より成年になるまでの20年間も続けられている。一日10回、365日、20年間もそれを続けると、73,000回も潜在意識のそれが刷り込まれて、我が家を呪うのが、無条件反社?となる。要は恐怖の洗脳教育である。オウム真理教や統一教会の洗脳と同じである。その家の親戚14億人も、同じ洗脳教育を受けるというから、その波動の大きさは怖ろしい。

 人の脳は、6歳で80%、12歳で95%が完成するから、その考えは固定観念として植え付けられ、一生つづく。恐怖の洗脳教育である。

 そんな国に擦り寄る町会議員は、裏でうまい汁をチューチューしているようだ。

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 奴の二階に巣くっているネズミは50億円という腸内政策費をチューチューして、ネズミ大僧の化け物になっている。84歳という高齢でも貪欲で、食欲旺盛であり、読書蚊でもある。それで3500万円も図書費に使う。

 

 自民党の二階元幹事長の事務所が、およそ3500万円にのぼる書籍代としての支出について、書籍名や購入額などを明らかにしました。

 二階元幹事長が代表を務める政治団体をめぐっては、政治資金収支報告書を訂正した際、3年間でおよそ3500万円分の書籍を購入していたことがわかり、野党側がその使い道について疑問視していました。(TBS news  2024年2月14日(水) 22:08)

 

 彼のお友達の紙菜からは超お友達扱いをされ、彼の実家には5匹もの羽ん堕という珍獣が飼われている。やりたい放題で、おとがめなしなのが酢腹しい。それで町民は全員が下痢である。健康には腸内環境が大事なのに、それが中韓搾取されるので、この30年間、町民は不健康になっている。町民の生育が悪くなった。

 彼のお友達達も町内政策費をちょろまかしており、脱税みたいに町内会費も払っていない。やりたい放題である。それでいて、町内からの上納金は割り増しが求められている。娑婆では増税というそうだ。

 ガンの発生率は、隣町では減少傾向であるのに、我が町内は増加傾向である。お代官様のご下命で、飯に添加物・農薬という名の毒を盛っているようだ。それも隣町では禁止されている添加物にも認可を出しているようだ。その認可数は、隣町の10倍以上という。それを認可した汚役人は、天下り先という約束手形を懐に入れながら、「おぬしも悪よのう」と悦に入っているという。

久志能幾研究所通信:

異分死乱入「お腹が緩くなるで症」はガン予兆

 

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  先進国と日本のガン死亡率変化。海外は減少、日本だけ増加。

  男女別、WHО(世界保健機構)統計資料より

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 この1月2日に、能登半島方面の親戚で、不幸があり、困っているようだが、遠くの親戚より、近く友達とかで、近畿祭りが大事だと言い訳をして、サイコパスなヤツは知らんふりを決め込んでいる。お目付け役の多寡市女奉行より苦言があったが、岸田は死んだふりで無視である。岸田はサイコパス全開である。

 

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 馬場恵峰書

 「忍」とは「心」に「刃」と突きつけ、これでよいか、良いかと自身に問うことだ。

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2024-02-18  久志能幾研究所通信 2831号  小田泰仙

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2024年2月17日 (土)

孟母参戦の教え(9)サイコパス岸田、狂人からは逃げるが勝ち

 人の不幸をなんとも感じない異常人をサイコパスという。それが岸田文雄に当てはまる病状である。

 

 コロナ対策で300兆円。それでも日本でコロナは大流行。やることが世界の常識から見てトンチンカン。利権で医療関係者は大もうけ。最近、その件で不正をしていた輩の一部が検挙された。

 

 政府が新型コロナウイルス対応へ用意した「コロナ予備費」と呼ばれる予算の使い方の不透明感がぬぐえない。国会に使い道を報告した12兆円余りを日本経済新聞が分析すると、最終的な用途を正確に特定できたのは6.5%の8千億円強にとどまった。9割以上は具体的にどう使われたか追いきれない。国会審議を経ず、巨費をずさんに扱う実態が見えてきた。(日経2022年4月22日)

 

 彼は国内の批判をさけるため(閑だから)無理に外遊して、カッコつけるため議会承認なしに1兆円単位のカネをバラまいている。能登半島地震の対策で金がいるのに、そんなことは知ったことではないようだ。

 能登半島地震での対策として増税。国民が増税で苦しんでいるのに、無視。財務省の言いなりポチとなっている。一国の長の器ではない。

 能登半島地震で石川県は、7700億円の予算でも、岸田は5000億円だけの吝嗇ぶり。

 無駄な大阪万博をごり押し。能登半島地震が起きたばかりなので、延期すればよいのに。サイコパスは人の痛みが分からない。

 支持率が過去最低の16.9%になっても、岸田はサイコパスだから気にしない。長期政権の名前だけが目的である。サイコパスは国内で一番偉くなって、人事権を握り、やりたい放題をする。国民のためにやりたいことはない。それが首相になった目的だと公言している。その陰で国民の死屍累々。それには目を向けない。それこそがサイコパスである。

 民主主義の大原則の三権分立を脅かす恐れのある木原官房長官の司法介入疑惑に関して、全く無視である。日本の国体が危機に瀕しても知らん顔、サイコパスである。自分の任期の長さだけをきにしている。

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中野信子著の『サイコパス』によると

 サイコパスの人は100人に1人の割合で存在する。サイコパスは、経営者、弁護士、外科医等で社会的地位が高いひとに多い。

 

 サイコパスは、単に他人のことはどうでもいいだけである。サイコパスの人は恐怖心を感じにくい脳になっており、脳の偏桃体の活動が低い。偏桃体は人間の快・不快や恐怖といった基本的な情動を決める場所である。

 つまり、サイコパスは恐怖心や不安など、動物が本来持っている基本的な情動の動きが弱い。サイコパスの脳では情動よりも理性・知性が働きやすい。一般人が異様と感じるほど、サイコパスは合理的な結論を選ぶ。つまり、サイコパスの前頭前皮質は灰白質が少なく、白質が多い。これがサイコパスの振舞い原因の一つとして作用している可能性がある。

 

 だから米陸軍士官学校の指導教授によると、「戦場でためらいなく敵兵を撃てるのは100人に一人か二人」しかいないそうだ。戦場でためらいなく敵兵を撃てるのは、自分の身を守るため、合理的な決断である。

 

 ある意味で、サイコパスは、ほかの人にはできないような仕事を引き受けることで、人類の発展に役立った面もある。

 アップルコンピューターのジョブズもサイコパスであった。トランプもサイコパスではないかと言われている。それはサイコパスが人類に良い面をもたらす例である。確かにジョブズもトランプも他人からの評価が極端に違いすぎる。しかし、岸田は間違いなく日本に害悪を流している。サイコパスでも勝ち組のサイコパスと負け組のサイコパスがある。

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2024-02-17  久志能幾研究所通信 2830号  小田泰仙

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2024年2月16日 (金)

孟母参戦の教え(8)新生日本 戒名

存在と時間

 日本の政治体制、日本の軍部事情、当時の植民地観、アメリカの有色人種への偏見、多くの縁が絡みあり、太平洋戦争に発展した。その大きな原因の一つは白人の有色人種への偏見である。第二次世界大戦でそれが解放され、植民地支配が終わった。それは戦争が起こした成果である。

 日本がアジアで戦って欧米の植民地支配を終了させたのは、歴史事実である。それでなければ、インドも他のアジア諸国の欧米の植民地支配から独立できていない。多くのアジア諸国は、日本が欧米と戦い、その結果として自国の独立を勝ち得たことで、日本に感謝している。

 この事象は、日本の存在が時間を経て、世界史に影響を与えた縁起である。

 

欧州列強の執念深さ

 アジア植民地からのカツアゲが消滅したので、欧州の各国は腹の底では日本を恨んでいる。それがフランスやドイツの日本への異様な対応である。

 ウクライナ侵攻が始って、EUの結束のため、NATOの日本支社の設立が計画されたが、マクロン大統領は中国におもねって、これに反対している。ドイツの親中、反日は有名だ。平成天皇が欧州を訪問された折に、卵を投げつけ、反対デモと、植民地を奪われた恨みをぶつける侮辱行動があった。自分達の過去の植民地支配の残虐さには反省がない。それが一神教の国民の思考の限界である。一度、悪の国として日本を認定すれば、一神教の世界では永遠に日本は悪の国なのだ。

 

一神教の国が問題を起こす

 国際間で問題を起こすのは、一神教の国が多い。パレスチナ近辺の紛争は解決の目途がない。共産党国家の中国も、いわば一神教である。今の欧州の混乱は、移民を単なる汚い仕事をさせる労働力としか認めていない。今の混乱は、移民を大量に受け入れた罰を受けている。それを移民制限の小手先で対処しているから、問題が解決しない。移民問題は欧米の十字架である。

 

縁起とは時間経過と存在変化

 過去は変えられない。未来を見つめ、過去の悪縁を俯瞰して、それを新しい世界で戒めとするのが、仏教である。仏教の価値観では、全ては縁起の出来事で、その存在は時間と共に変化する。日米関係が時間とともに良き方向に変化したことを喜ぼう。ご先祖の戦死は決して無駄な死ではない。

 世の中は一神教の支配だけの国ばかりではない。世界は絶対ではないので、国同士の関係が良くならない場合も生じるだろう。それは時間が解決する。

 

日本の経営者の犯罪

 縁なき国家とは、付き合いを考え、悪業の国家からは、逃げるが勝ちである。強欲の日系企業が何時までも社員を中共に駐在させている。それは経営者が社員を命の危険に晒すという犯罪である。要は危機管理ができない無能経営者である。

 

「法」とは

 「法」はサンズイ偏と「去る」からなる。引力がある場所では、水は上から下へ去る。何処でも何時でも通用する法則である。「法」とはそういう性格だ。

 ところが日本の「法」律は、利権に飢えた国会議員によって、捻じ曲げられている。それでは日本が失われた30年が生れた原因である。

 本来の佛の「法」に従って、正しい道を歩まねば、日本の再生はない。

 

日本の戒名

 葬式で戒名を授かるのは応急処置である。正式には生前に「戒め」として来世で生きていく「戒名」を頂くのが正しい作法である。戒名は生きている間に授かり、仏法に従って生きる決意をするのが、仏教徒として正しい生き方である。死んでからでは遅い。

 日本は一度死んだ。この30年間、失われた30年と呼ばれ経済は死んだ状態であった。利権を貪る腐った政権を排除して、新しい日本を創らねば、ご先祖と子孫に合わす顔がない。

 対策は、国民が目を覚まし、腐敗議員に投票を止めればよいだけだ。国民は腐敗議員に洗脳されている。裏金隠蔽議員になぜ投票をするのか。証拠隠滅のドリル議員に、なぜ投票するのか。媚中議員に何故投票するのか。宗教議員をなぜ支持するのか。腐敗議員よりも国民が腐っていることが問題だ。50億円もの政策費をちょろまかした二階俊博議員に何故投票するのか。それは氷山の一角で、その他の議員も同罪者がうようよ跋扈している。これでは日本は発展しない。まずそういう議員に投票しない。その一歩から始めよう。千里の道も一歩から。

 

新生日本

 私は新生日本の戒名を考えた。「新生院創圓賢日居士」である。戒名は、院号、道号、戒名、敬称からなる。

 院号とは次世代で精進する道場のお寺である。道号とは、あるべき仕事の道の名である。戒名とは、それを目指す姿で、新しい世界で生きていくための御旗名である。

 敬称とは、居士、大姉、等である。

 今までの邪悪に満ちた世界を払拭した世界を日本が先頭に立ち創造する。逃げるが勝ちの精神で、悪の世界とは一線を置き、知恵と賢さで新しい世界を創る。それが日本の役割だ。私はその一助をしたい。

 

 

2024-02-16  久志能幾研究所通信 2829号  小田泰仙

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私のがん再発防止策  死刑を逃れるために

 敵を知り己を知れば百戦危うからず(孫子)

 死刑宣告(執行猶予5年)から逃れるために、まず現状把握として、癌関係の図書を50冊買って、読破した。それで抗がん剤治療を受けないという決断が出来た。がんの全貌が理解できた。またがんを防ぐ生活習慣、食事習慣の知識を得た。文末に今まで購入した図書を掲載(健康関係を含む)。

 無知は人生に壁を作る。無知はガン治療に壁を作る。

 知識は力である。

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師を探して三千里 

 全国に足を延ばして、再発防止の治療を探した。横浜、名古屋、養老町、久留米と病院を訪れ、代替治療を求めた。

 ビタミンC、D治療を受けた。

 体を温ためる治療を受けた。

 体温を維持するように生活スタイルを変えた。

 腸内環境の改善に取り組んだ。

 要は免疫力を上げることが、がんを含めた病気の最善の防止策である。

 

食生活の改善

 食べ過ぎない

 甘いもの禁止

 油分禁止

 肉と乳製品を控えた

 加工食品を減らす

 人工甘味料禁止

 マイクロプラスチック禁止

 ノーパン生活(小麦を食べない)

 

生活習慣の改善

 カラダを温める。

  ガンは低体温で発生する。そのため、毎朝夕、お風呂に浸かっている。

 散歩

 よく寝る

 ストレスを溜めない

  要は、日本が高度成長期を迎える前の昭和の時代(50年前)の生活スタイルで暮らすことだ。日本人は経済優先の生活を求め、何時しか人間としての生活から逸脱してしまったようだ。自家用車が増え、コンビニが増え、加工食品が増え、体を動かさなくなり、加工食品が増え、それからガンが急増した。50年前は認知症もがんも極めて珍しかった。今とは格段の差である。

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心の準備、死の準備

 「ガンの死」を感じることで、幸せの本質を知ることが出来た。

 仏法に従って生きていくために生前に戒名を授かった。

 遺影の撮影も済ませた。

 既に立てたお墓の墓誌に戒名を彫った。まだ生きているので、朱を入れた。

 看取り士の資格を取り、死の間際の知識を得た。

 人間は何時かは100%、死ぬ。そのための知識を持つことは良いことだ。

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 がんになったご縁で、多くの御恩と経験と知識と智慧を得ることができて、少し賢くなった。あの時、ガンにならなかったら、別の病気で早く死んでいただろう。人生の幸せの本質を知るご縁もなかっただろう。ガンに感謝である。

 

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2024-02-16  久志能幾研究所通信 2828号  小田泰仙

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2024年2月15日 (木)

死刑判決(執行猶予5年)から牛歩逃走

 

 中共では、巨額の汚職を犯して、裁判で執行猶予2年の死刑判決がよく報道される。つまり2年間別の罪を犯さねば、死刑は免れ、無期懲役になるという判決である。しかし現実に被告は刑務所内に拘束されているのだから、犯罪などはできない。つまり無期懲役という判決である。これは見せしめの脅し判決である。

 

私が受けた死刑判決

 私は5年前にガンの手術をしたが、病状は、進行がんでステージⅢBと進んでいた。その結果、主治医は、「5年後の生存率51.6%」と宣告した。つまり5年後には、同じ病状の人の2人に一人は死ぬという死刑判決である。その前提条件は、がんセンター推奨の標準治療を受けるという条件である。標準治療を受けなければ、命の保証はしないと脅された。言い換えれば、中共の刑務所内でおとなしくしていると同じで、助かりたくば、ガンセンターの言うことを素直にきけばよい、ということだ。

 

生還

 この2月で、手術後5年が経ち、昨日(2月14日)、がんセンターに行って、先日受けたCT検査結果を聞いてきた。結果は、癌の再発の気配はない、である。死刑判決(執行猶予5年)から生還できた。歩みは遅かったが、少しずつ食生活と生活習慣を変えたことで、死刑判決後の死刑執行からは逃走できたようだ。ガンと言う相手はドラゴンのような存在である。脱兎のごとくの逃走はできない。いわば匍匐逃走である。

 進行がんなので、まだ油断はできないとして、半年後、CT検査は受けることにはなった。主治医は、私が予想外に元気なのが不思議そうであった。確かに統計の確率論から言っても、そろそろくたばる頃?なのに、である。

 私が主治医の立場なら、「手術後、5年経って、再発は有りません。おめでとう」と言うが、担当医師からは、その言葉はなかった。残念そうに見えたのは、私の思い過ごしだろうか。

 私の後の診察順番の患者は帽子を被っていた。つまり抗がん剤治療で毛が抜けている。見るからに辛そうだ。抗がん剤治療で正常な細胞まで痛めつけられている証しである。抗がん剤治療は、免疫力が低下した高齢の私では耐えきれなかっただろう。抗がん剤治療を拒否したのは正解だった。

 医者はがんを治せないが、死期だけは正確に予告する。父もガンになり、手術はうまくいったが、半年後、がんが再発した。肝臓に転移したので手の施しようがなく、余命1年と宣告された。正確に1年後に他界した。そういう苦い経験があり、私が医師から受けた余命予想を覆し、癌の再発が防止できたのでうれしい。

 どんな判決を受けても、どんな選択をしても人間は100%、何時かは死ぬ。人生の最終目的は、どう幸せに生きたか、それだけだ。

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生生流転

 がんセンターの建屋から出る時、山本眞輔作「生生流転」の女神が優しく見送ってくれた。正面玄関の出口から、「生生流転」の女神に見送られて出られることが感謝である。霊安室の裏口から出て行かなくて済んだのだ。今まで多くの人から受けたご恩とご縁に感謝である。

 

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「治療」と「病気を治す」の違い 

 がんセンターの大病院では治療はするが、病気を治してはくれない。病気は自分で治すのだ。それを病院任せにするから治らない。

 身体に出来たガンは死ね。治せるものなら、治して見ろなどとは一言も言っていない。だた「変えろ」とだけ言っている。今までの生活の中で、がんになった因縁がある。それを変えろと言いているだけだ。しかし大病院は、真因を探さず、ただ対処療法をするだけである。その方が、病院経営にはメリットがあるからだ。対処療法は儲かるのだ。

 

改心・更生生活

 私はこの5年間、何故なぜを何回も繰り返し、がんになった要因を探した。改心?して、心を入れ替え、生活習慣、食事習慣を変え、がんと向き合った。がんになった因を無くすことに注力した。癌そのモノに対する治療はしなかった。それで5年後の今、がんが再発せず、生きているので、方法が間違ってはいなかったと思う。どうせ後、最長でも40年経ったら、私は死ぬのだ。

 全てこの世は佛法に従って動いている。生物は生老病死である。全ての事象は縁起である。ガンになった因がある。だから再発を防ぐには、その因を取り除けばよいだけ。あとは仏さまに全てを委ねて「生生流転」である。

 

けんか別れ

 手術後、大病院の標準治療である抗がん剤治療を強要されたが、薬剤医師とけんか別れをして、その治療を拒否した。その代替治療を日本全国に足を延ばし、探して、受けた。自由診療になるので、高額であった。そんなことは言っていられなかった。お金は残りました、しかし死にました、では洒落にもならない。

 

私が実践したがん再発防止対策は、次の記事に記載

私のがん再発防止策  死刑を逃れるために

 

2024-02-15  久志能幾研究所通信 2827号  小田泰仙

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2024年2月13日 (火)

備蓄方針転換 非常用トイレ、断臭が命

 

 今まで防災備蓄として、長期保存水、非常食品、非常用トイレの順で備蓄をしていた。今回の能登半島大地震の報道を受けて、その方針を修正して、非常用トイレの備蓄を最優先とすることにした。

 被災者を最も悩ませたのは、トイレだった。断水の影響で水が流れない。便器をポリ袋で覆い、利用後に凝固剤で汚物を固めて処理していたが、処理が追いつかず、不衛生な状態が続いていた。足腰が悪くトイレへ頻繁に行きづらく、食事や水を制限する人もいた( 被災者を最も悩ませるのはトイレ、汚物処理追いつかず不衛生な状態続く…食事や水を制限する人も (msn.com)  能登半島地震での読売新聞の報道より) 

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  日テレNEWS NNN 日テレNEWS NNN© 日テレNEWS NNN  より

      2024年2月1日午後4時半ごろ放送

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 今の時代、家の中には食べ物や飲料水は冷蔵庫の中に、ある程度の量は、いつも備蓄されている。人は少しの水さえあれば、2~3週間は食べなくても生きていける。1週間もあれば、全国から支援物資がやってくる。

 

入れるより出す方が大事

 人生で一番大事なことは、入れることではなく、出すことである。汗、排せつ物、息、知識、教え、すべて入れることより、出す方が大事である。それが止まれば死がある。

 食べることは我慢できるが、出す方は我慢ができない。その処理を怠ると、排せつ物から伝染病発生の恐れがある。地震で命が助かっても、伝染病で死んでは、大震災以上の災害となる。

 清潔好きな日本人として、死ぬ時は綺麗に死にたい。クソまみれでは死にたくない。それは潜在意識の願望である。

 

 今回の能登半島地震での報道で、トイレ問題がクローズアップされた。熊本地震でも同じであった。大地震が起きると、上下水道は約一か月とまる。

 

全市非常事態

 特に大震災発生時、行政の援助も来ない1週間をどう乗り切るかが問われる。行政も非常用トイレの備蓄は有るはずだが、全市で壊滅的被害があった場合、各町内にまで支援の手が来るまでに、時間がかかるだろう。全市で非常事態となれば、行政も手も足りない。

 

必要なトイレ数

 だから非常用トイレの備蓄は必要である。能登半島地震や熊本地震の事例を見ても、断水時、上下水道の復旧には1か月程がかかる。だから本当は、1か月分の非常用トイレの備蓄が必要である。最低でも1週間分の備蓄が必要だ。

 一人、一日7回で、1週間で約50回分の非常用トイレの備蓄が必要。

 できれば一人、1ヶ月、4週分で200回分が必要である。

 

お勧め非常トイレ

 非常用トイレでも品質に格差があり、調べた限りではBOSの製品が良いようだ。BOSの収納袋は、人工肛門の人の排泄物用に開発したビニール袋と同じ品質である。一般的なビニール袋とは断臭性が各段に優れている。普通の生活で、人工肛門を付けた人の排せつ物収納袋の臭い対策はシビアである。BOSの製品は、その技術が応用されている。

 普通のビニール袋では微差な穴が開いており、しばらく保管すると少しずつ漏れてくる。またそれに伴い臭いも出てくるようだ。その点で、BOSの製品が、一番性能が良いようだ。

 

YouTubeでの紹介動画

【子供のアレで実験】各社の非常用トイレを使って比較!オススメ商品や防臭袋の仕組みを元消防士の防災専門家が解説します!

【ダノンオイコス】タンパク質18g プレーン砂糖不使用 (youtube.com)

 

BOS(ボス)の公式サイト

非常用トイレ | 驚異の防臭袋BOS(ボス)公式サイト (bos-bos.com)

 

 

Photo

   BOS(ボス)の公式サイトの資料より作成

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2024-02-13  久志能幾研究所通信 2826号  小田泰仙

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孟母参戦の教え(7)米国の夢は敵を殲滅、優雅独尊

 

アメリカン

 二カ国語を話す人をバイリンガル、三カ国語を話す人をトリリンガルという。しかし一カ国語しか話せない人を、アメリカンという。それくらい、アメリカ人は、他国語を話さないし、話そうという意思はない。アメリカ人には、英語が公用語なので、どこに行っても不自由はない。なんで他国語を学ばねばならぬかと優雅に独り尊大である。

 

アメリカンドリーム

 アメリカ人は、自分達が世界で一番偉いと思っている。まるで一神教の神のような振る舞いだ。その思い込みが世界に不幸をバラまいている。自分達の行動の理想がアメリカンドリームである。それは自分の夢の実現であり、対峙した相手は滅亡である。そんな国との付き合いは要注意である。時として、逃げるのが勝ちの場合もある。

 先の対戦では、相手の大統領は偏見が激しい性癖で、性根が悪すぎて、からめ手で戦争に追いこまれた。その背景には、白人の有色人種への偏見があった。相手に、日本を挑発し、戦争を起こさせ、それで日本を叩くという意思のある確信犯の場合、どんな手があったか。歴史上のIF、である。

 

西部開拓

 アメリカでは西部開拓という美名で歴史が語られる。しかし実際はヨーロッパを追われたゴロツキが新天地で、現地人所有の土地を強奪して、開拓と称しただけである。当時、アメリカ大陸には現地人のインデッアンが1000万人いたが、現在は50万人しか生存していない。要は、950万人は、異国の欧州より土地を盗むため侵入したならず者(元英国人が多い)により虐殺された。それをアメリカは西部開拓という美名で呼んでいる。

 

西部劇映画

 アメリカは人種差別の国という歴史がある。たぶんアメリカ人の開拓者は、キリスト教徒でないインディペンデンは殺しても罪にならないと思っていた。その歴史にアメリカは口を閉ざす。だからアメリカの西部映画は、白人の戦いを美化した洗脳プロパガンダ映画である。だから私は見ない。

 

 そして1515年から19世紀半ばまでの間に、1250万人以上のアフリカ人が売買された。奴隷にされた男性と女性、子供のうち約200万人がアメリカ大陸に向かう途中で死亡した。その数百万人の奴隷がアメリカ大陸で綿を栽培する農場で働かされた。

 

西へ西へと

 アメリカ人は、西へ西への開拓を進め、西海岸に達すると、太平洋に乗り出した。途中のハワイ島では、王様を殺して領地とした。太平洋の西端で、フィリピンを見付け、それを植民地にした。そして日本に来たが、日本人に知識が有り、英国のアヘン戦争の顛末を知っていて、武士が国を守っていたので、植民地にはできなかった。そしてアメリカは中国に足を延ばし、そこで日本と利害がぶつかった。

 列強諸国と同じく中国の利権を狙うアメリカは、日本と軋轢を発生させた。当時のアメリカには日本が邪魔な敵国であった。時期と地理的な環境で、国の友好関係は激変する。憎き日本を戦争に引きずり込む為に、ルーズベルトは、受諾不可能なハル・ノートを日本に突き付け、戦争をさせるように、仕向けた。

 日本はABCD包囲網で列強から経済制裁を受けた。それは資源のない日本に「死ね」ということだ。あと半年そのままだと、日本の資源が底をつき、日本中の会社が倒産し、街中に失業者が溢れ、多くの人が餓死する事態となる。それで自衛のために戦いを始めたのが日米大戦であった。それはマッカーサーが帰国後、米議会で、「日本の戦いは自衛戦争であった」と証言している。日本のマスゴミはそれをスルーである。

 そして日本人が白人なら、決して落さなかった原爆を2発も落とした。それも爆発実験として2種類の原爆を投下した。アメリカ原子力資料館では、広島・長崎の原爆投下の例は、爆発実験の項に分類されている。単に威力を示すだけなら、1発だけでよかった。そこに欧米人の有色人種への差別価値観を見る。

 

  • 米国はフィリピン人に「スペインの植民地支配を終わらせる」と嘘を言ってマニラに進出し、スペインに代わって植民地にした。話が違うと抵抗するフィリピン人を米軍は徹底的に殺しまくった。米上院公聴会では、殺した島民数を20万人と報告している。 《高山正之 週刊新潮2006/4/20》

 

  • 太平洋には2万の島々があったが、原住民は何の防備もせず、海から侵略者が来るなど予想もせず、昔ながらに平和に暮らしていた。
    ここに白人海賊たちは鉄砲と十字架を担いでやってきて、片っ端から襲いかかり殺戮と掠奪を繰り返していった。

 

  • 無主物先取特権だとばかり、自分たちの土地にしてしまった。「誰も住んでいなかったので、早い者勝ちで自分のものにしたのだ。何が悪いか」という言い分である。先住民が住んでいたはずだが、彼らにしてみれば白人以外は人間ではなく、猿やけだものと等しい存在と見なして平気でいたのである。 
    《清水馨八郎 「大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった」》

 

以上は下記より引用

 

2024-02-13  久志能幾研究所通信 2825号  小田泰仙

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2024年2月10日 (土)

龍は強し、されどゴキブリには弱し。大事な娘を守る

 

 中島法晃さんの龍の絵はキャンパスに画かれた裸の状態であった。そのままではゴキブリに喰われる恐れがあった。ゴキブリは日本画の素材が大好物である。油断すると、画材が喰われてしまう。龍の画の一部が喰われれば、その芸術的価値が台無しとなる。

 山路徹先生の助言で絵を特製のガラスケースに入れた。特製のガラスケースの製作は山路徹先生にお願いした。娘のような大事な「龍」の命を守りたいという親心からの対処である。

 

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    ガラスケース内「 箱入り龍?」に変身 

  大事なお宝の娘です。虫に食われてはなりません

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 「箱入り龍」になる前の「自由奔放な龍」

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脚下照顧

 理想に燃えて驀進して、天に駆け上がるのが昇龍である。しかしゴキブリみたいな雑事に足を取られて、天に昇る前に、墜落してしまう場合もある。それは雑事を疎かにしたためだ。危機管理が出来ていなかったためだ。まず足元を固めてから飛び立とう。脚下照顧でいこう。

 

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基礎大事

 家を建てるのも同じだ。大邸宅を建てても基礎、土台に手抜きがあると、地震で倒れてしまう。

 自分自身も人間性という基礎部がしっかりしていないと、少しの事件で鬱になってしまう。病気になってしまう。エリートと呼ばれる人たちは挫折を知らないから、少しの躓きで、全てを失ってしまう。雑草の逞しさが必要だ。命は基礎体力がベースだ。

 

命大事

 自分の免疫力が不十分だと、コロナや癌になってしまう。日頃ゴキブリのような雑菌に慣れていないと、免疫機能が育たない。今の社会は抗菌をやり過ぎて、免疫機能を弱くしている。

 万全の準備で受験勉強をしたのに、健康管理が不十分で、試験当日に風邪を引いて、実力が出せなかったのは、風邪への危機管理がなかったのだ。命の保全が不完全なのだ。

 

天才薄命

 天才と噂の高かった芸術家が、若くして夭逝したり、自殺をする事例が多い。その天才が健康に気を配らなかったのが最大の原因だ。健康とは体と心の健やかさをいう。芸術の才能よりも命が大事なのだ。天才こそ心の健やかさを大切にせねばならぬ。

 

無敵のゼロ戦

 第二次世界大戦の初期、世界最強の戦闘機ゼロ戦は、無敵で昇龍のような勢いがあった。しかし、ゼロ戦の防備の弱さを米軍に知られ、昇龍のような強さが、失墜した。日本軍がパイロットの命を軽視した防御構造の弱さをゴキブリは見逃さなかった。戦いでは、パイロットの命の保護を最優先にすべきなのだ。

 戦う為、万全を期したつもりでも、たった一つの不備が、身内に巣くうゴキブリとなり命を奪う。まず命を守る、それが最優先だ。そのために死んでもいいから、健康管理である。

 

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 スミソニアン航空宇宙博物館 で展示されているゼロ戦

         1997年8月  著者撮影

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2024-02-10  久志能幾研究所通信 2824号  小田泰仙

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2024年2月 9日 (金)

孟母参戦の教え(6)仏は狡猾で腐乱す、独断冥走

 

 フランスは理想主義だけに燃えるが、実際は野獣のような利己主義の塊である。日本では、フランスは文化の高い国と見られているが、実際は、野蛮で殺戮が好きな国である。

 人生では、危ない人からは逃げるのが賢明な兵法である。

 

文化とは

 「culture」は、英語で「教養」「洗練」「文化」「(精神的)文明」「訓練」「養殖」「栽培」「耕作」「培養」などを意味する。その語源は「耕す」を意味するラテン語の「colere」に由来する。つまり、「養殖」「栽培」「耕作」「培養」という意味は、語源の「耕す」に由来する。それが「心を耕す」という意味で、「教養」「洗練」「文化」「(精神的)文明」を意味する単語となった。

 耕すとは、同じ場所を何度も鍬を入れて土を育成させることだ。フランスは自国民間で殺し合いの行為を何度も繰り返し、人間性を殺し合いの腐乱文化に成熟させた。要は野蛮人の所業である。

 勿論、芸術での面での耕しで、芸術が花開いたのもフランスではある。

 

フランス革命

 フランスでは人種差別が激しい。フランス文化の香りに、腐乱すと血の匂いがする。フランス革命といえば聞こえが良いが、実質は暴力革命である。その後の政治紛争で、多くの理想人がギロチンの露と消えた。密告があれば少女でも断頭台に送った。それは地獄絵そのものである。まるで共産独裁国家を連想させる。

 

 フランス革命の犠牲者数は約100万人と言われるが、実際は200万人である。ちなみに当時のフランスの人口は2700万人であった。人口の一割弱が殺されたのは異常である。それがフランスの実態である。

 

太平洋戦争での日本の死者数と比較

 太平洋戦争での日本の死者は、1977年に厚生省が挙げた数字では、37年7月以降の日本の戦没者は約230万人、外地の一般邦人死者数約30万人、内地での戦災死亡者約50万人、合わせて約310万人である。当時、1億の人口の日本でさえ、310万人(約3%)の死者なのに、フランス革命での死者が200万人(約1割)とは、異常すぎる。

 

フランス革命の死者

 フランス革命では、40万人が約十年間の革命戦争の犠牲者(主に兵士)で、60万人がヴァンデ内戦の犠牲者(主に農民)であった。パリでギロチン処刑されたのは2,639人である。恐怖政治期に死刑宣告された者は1万7千人で、監獄での病死やリンチなどを含めて3万5千人が殺された。

 帝政期におけるナポレオン戦争で、約100万人が戦地で亡くなった。革命と戦争によっての死者は約200万人である。

 

明治維新の死者数と比較

 日本の革命・明治維新での死者は、戊辰戦争を通じて約1万2千人、西南戦争で約1万5千人ほどである。

 日本の「革命」での死者は3万人、フランスは200万人! 日本の明治維新での死者数と比較すると、フランスには殺戮の腐臭が激しい。

 

フランスの本性

 フランスの言動は極端である。自分と思想が合わなければ、執念深く、相手を断頭台に送るまで追求した歴史に、その本性が垣間見える。日本のように水に流すと言った考えはない。付き合うには要注意である。

 

 現代でもフランスで暴動が起きれば、警察はすぐ発砲して暴動者を射殺する。最近では警官の制止命令を無視したアフリカ系の青年が警官に射殺されて、大暴動に発達した。あの時点でフランス人の95%が軍隊を投入すべきとの意見であった。フランス人の気質の問題は、この大暴動を暴力で解決しようとしたことだ。それは歴史上でのDNAから来ている。

 もともとの真因は、第二次世界大戦後の人手不足を移民で解決しよとして、大量の移民をアフリカの植民地から受け入れたことから始まる。それが縁起であり、フランスはそのツケを払っているのだ。因果応報である。

 

アフリカの植民地

 フランスはいまだに、アフリカ諸国を植民地扱いして搾取している。旧植民地の通貨発行権さえ、手放さない。だからフランスは富み、アフリカは貧しさから抜け出せない。フランスの原子力発電は、準植民地のアフリカからの買い叩いた安いウランの輸入で成り立っている。

 華やかなパリ市街の裏では、移民たちの貧民窟がある。朝、パリの市街を歩くと、移民たちがゴミ回収をしている。それでパリの美しさが保たれている。

 1991年、私がフランスのパリに出張したとき、ホテル前を朝に散歩したら、周りはアフリカ移民の人がゴミ取集でうろうろしていて驚いた記憶がある。

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 フランスの植民地統治

  • 植民地の反乱を宗主国は武力で鎮圧した。フランスは、サイゴンでは容疑者は裁判なしでギロチンにかけた。一方で阿片を売り、10歳以上の子供をホンゲイ炭鉱で働かせて人頭税を徴収した。 《高山正之 「歪曲報道 巨大メディアの『騙しの手口』」》

  • 仏印では、税が払えないと政治犯として監獄に放り込まれた。鎖でつながれた囚人には、老人や子供が多かった。働きの悪い者は処分しちまえというフランス人の思いが覗いて見える。獄死すれば葬式税も取れる。

    ●だからフランスは都市の数ほど監獄をつくり、それでも足りないからとサイゴン南の島コンダオに4つの監獄と拷問棟「虎の檻」を建てた。ここには屋根がなく、鉄格子越しに生石灰と水を素っ裸の囚人の上に撒いた。囚人はやけどを負い、さらに熱帯の太陽に焙られた。          《週刊新潮2009/1/29》

  • フランスが植民地にしたベトナムでは、「住民には人頭税のほか結婚税も取った」・「重税に抗議するデモには、仏戦闘機が容赦なく機銃掃射を浴びせた。死んだ者を弔うと徴税吏が飛んできて、葬式税を取り立てた」(A・ビオリス「インドシナSOS」から)
  • フランス人がカンボジアを支配する時に、徴税吏や検察官としてベトナム人を雇ったためである。カンボジア人が税金を収めない時に、裸にしてムチ打ちにしたり、手を縛って連行したのはみなベトナム人だった。フランス人は雲の上にいるから、後ろで糸を引いているのが目には見えない。 《三宅久之    「『日本の問題点』をずばり読み解く」》

以上は下記より引用

 フランス人は、基本的に日本が嫌いのようだ。EUが日本にNATOの出先機関を作ろうとしたら、それに反対したのはフランスのマクロン大統領であった。マクロンは世界の平和維持よりも、中国に気を使い、自国の利益を優先したのだ。要は日本が嫌いなのだ。

 

ドイツ・フランスの利害で、ウクライナ侵攻が起きた

 ドイツはSDGsを錦の旗に、安い天然ガスをロシアから輸入してロシアにエネルギーを全面依存していた。フランスは、準植民地扱いのアフリカの通貨を支配して、アフリカから安くウランを買い叩いて、それで原子力発電をしていた。

 その電気をドイツは輸入して、「ハイ、SDGsです。脱原発です」と大威張り。偽善の塊である。それの自覚がないのが情けない。

 そういう背景で、ロシアはドイツのエネルギーという経済活動の根っこを抑えたので、ロシアは安心してウクライナ侵攻を開始した。

  フランスは狡猾である。ドイツは思考が単純である。独断迷走して冥途へまっしぐら。

 ウクライナ侵攻でフランス革命のように、多くの人が亡くなっている。

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フランスの狡猾さ

 最近の事件で思い出すのは、フランスによる日産の支配である。フランスはゴーンを日産に遣わして、日産を喰い尽くした。日産の配当を過剰に高く設定して、その利益をフランスに送り続けた。トヨタよりはるかに業績の悪い日産がトヨタより、高配当であった。フランスは日産の技術が欲しくて、日産をフランスの国有企業に取り込もうとたくらんだ。ゴーンが逮捕されて、それが阻止されて、万歳である。

 

 日本人の多くがフランスに憧れるが、それは片思いで滑稽である。相手をよく見て付き合おう。相手は羊の皮を被った猛獣である。相手は核兵器も持ち、(本質は)人種差別の国で、歯向かう相手に発砲することにも躊躇がない。

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白人主義

 現代のお笑いは、EUが脱炭素として、ガソリン車の販売を2035年に禁止する法律を作ったことだ。白人が法律をつくる。有色人種はそれに従えという下心が透けて見える。EUの重要なメンバーはフランスとドイツである。彼らは日本車の技術に追いつけないので、EV化を補助金を餌にして強引にこの方針を進めたのだ。そして今、仏独は、墓穴を掘っている。

 

 孟母参戦の教えで、野蛮人からは逃げるが勝ちである。

 

 

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 フランスの文化の高さを象徴? エフェル塔

  すぐ目の前に、アフリカ系移民と思しき浮浪者が写っていた。今回初めて気が付いた。

     1991年10月 著者撮影 

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2024-02-09  久志能幾研究所通信 2823号  小田泰仙

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