コロナ対策、ワクチンよりもフルチンで
体温よりも4.5度高いお風呂にゆっくり浸かれば、自然と体内の免疫力を活性化することが出来るので、薬に頼るよりずっと健康になれます。
安保徹・船井幸雄著『医者いらず老い知らずの生き方』p120 徳間文庫
私はガン手術後の療養中で、体力低下、免疫力低下があったので、コロナワクチンを一度も打たなかった。その代わり、朝晩、お風呂に肩までしっかりと浸かって、免疫力をあげる取り組みをした。その入浴後、水シャワーを浴びていた。それは自律神経を活性化させ、免疫力向上に効果がある。お陰でコロナには感染しなかった。
今になって、ワクチン接種での死亡事故の隠蔽工作が露見している。最近になってワクチン接種で被害者が700名を超えるとのNHKの報道があった。小林製薬の紅麹サプリメントで数人の死亡事故(後日、計81名の死亡)があった時、あれだけ報道が過熱したのに、3月末で、コロナワクチンでの死亡認定数が523人になっても問題としなかったのはなぜか。
当時、紅麹サプリメント問題の報道一色で、ワクチン死亡事故を隠したとしか思えない。現在までに700人を超えるワクチン死亡事故は、いままで報道はほどんどなし(報道規制?)である。まさに医療業界とマスコミに利権ワクチンが注射され、マスコミが機能不全となったようだ。だから日本のマスコミは信用できない。
政府とマスコミを信用したら、殺される。
ワクチンの過多
日本は7回のワクチン接種、アメリカは2回である。それでいて、感染数は世界一である。厚生省の2020、21両年度の支出総額が4兆2026億円に上る。ワクチン購入でアメリカの製薬会社に2兆円以上を貢いだことになる。街角で、無料のPCR検査を受ければ、商品券がもらえる顛末である。それが利権での検査商売である証拠である。カネが動けば、途中でチュウ―チュウ―する鼠が発生する。宇宙根源の理である。
NHKに巣くう鼠
今回の総裁選挙でも、候補の一人の青山繁晴議員をNHKは完全無視である。報道機関としてあり得ない。それがNHKの本性である。なにせ「尖閣諸島は中国のものだ」とNHK国際ラジオ放送で暴言を許す低落である。NHKは税金を使って売国奴行為である。
嘘の情報を信じれば、殺される。ウソつきのマスコミの付き合いを止めれば、月に数千円、年間で5万円以上の節約となる。10年間で50万円の節約である。
緊急の情報はネットで見ればよい。国民は、そのニュースの周知で一秒一刻を争うわけではない。大きなニュースなら、偏向していない週刊誌から情報を後からゆっくり得ればよい。月に2回、良質な週刊誌を買っても1000円である。NHK受信料や新聞購読料に比べれば安い。
今のテレビは「食え、喰え」との加工食品のCM洗脳放送ばかりである。それで洗脳されて、そんな加工食品を食べれば、病気になり、死亡する。ガンで年間37万人が死亡している。その食品が原因で、この50年でガンは5倍、糖尿病は50倍、乳がんも5倍に増えた。認知症やアトピー、骨粗しょう症が激増である。原因は明らかである。テレビの洗脳工作で殺されているのだ。それを支配しているのは、拝金至上主義の食品メーカである。
人生の使命
人生最大の金儲けは、病気にならない生活である。生きていれば、人生を謳歌できるし、社会に御恩返しする機会もある。ご先祖から頂いた命を全うする。ご先祖も子孫の長命を望んでいる。それがご先祖の願いである。それを叶えるのが子孫の義務である。
7人の敵
母の口癖は、「男は外に出れば、7人の敵がいる」であった。現代はグローバル経済主義者が力を持ち、周りは拝金至上主義者の敵ばかりである。
自分の城(体)は自分で守れ。(石田退三氏の座右銘)
2024-08-27 久志能幾研究所通信 2921号 小田泰仙
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