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2024年2月18日 (日)

孟母参戦の教え(10)サイコパス蝶獣人物狂画

孟母参戦の教え(9)サイコパス岸田、狂人からは逃げるが勝ち

を中野信子著『サイコス』の解説を追加して更新しました。

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狂人寓話

 奴は、紙菜という名の友達が可哀そうだとして援助していて、気が付いたら町内自治会費からカネが盗まれていた。援助しようと言った輩は、裏でキックバックをうけていたのが露見した。

 いつの間にか、町内固有の技術が盗まれた。そのカネと技術を使って、町内に安売り攻勢で、町内の多くのお店が営業妨害をされ、その多くがシャッターを下した。その結果、町民は貧乏になっていった。そうして仮死状態の30年が過ぎた。豊かであったわが町は落ちぶれた。それでいて、奴はサイコパスで無為無策・無能なので、いまだに紙菜に愛嬌をふりまいている奴は媚忠派である。奴にその自覚がないので、ますます怖ろしい。

 町内では、皆はごみの分別で清潔に暮らしていたが、紙菜の家では、ごみは分別せず、ごみ捨て放題である。有料ゴミ袋などは使わず、危険液体も垂れ流しで、その汚水が我が家にも流れてきて迷惑を受けている。それでいて、人には「処理水を流すな」といちゃもんを付ける。

 

 そいつの家に行ったら、宇井虞琉族という奴隷が食人用に飼われていた。奴隷は難癖をつけられ頻繁に殺され、臓器を摘出されて、売られていた。彼の先祖も食人文化で蛮名を馳せていた。臓器を売ったカネで、そいつは飽食に明け暮れ、贅沢三昧である。それは人食いと同じである。昔は人肉そのものを食べていたが、近年は、それの上等部分だけを摘出して、高額で売って、そのカネで豪遊している。最近はそのカネで刀剣にも凝って、近隣の住民の脅しに使っている。気ちがいに刃物である。

 最近は、奴の手下が刃物を持って、家の回りをうろうろしている。その回数も年間1000回に近い。それが怖いので自分の身を守るため、用心棒を雇っているが、用心棒が使う緊急出動のメシ代も、一回1000万円、年間で1000億円を優に超えるので、その支払いが大変だ。それも町内自治会費からの出費である。

 紙菜がこちらに殺意を持っているのに、お奉行は甘い態度である。なんでそんなヤツと友好を結ばねばならぬのか。サイコパスな奉行のやることは理解不能である。紙菜の最終目的は、我々の敷地強奪、我が家長の処刑、町民の財産没収、しな家の家訓の押しつけである。

 防衛白書、軍事情勢の政府見解 「中国が軍備増強前倒し」 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

日本は領空侵犯を中国やロシアから年間1000回受けている!緊急発進(スクランブル)について!|やまろぐ (yama-rock.com)

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 最近、宇井虞琉族という奴隷を酷使して製造した部品を使って、独り用の高級馬車が作られていた。それを輸出したら、カーボーイの掟に触れることがばれて、保安官がその数千台の高級馬車をカーボーイ国内で販売禁止としたそうだ。

 紙菜の悪友の独人は昔から理想は高いが、現実とかけ離れた虚言妄想を実行に移す人種である。人種のクリーン化をするとしてユダヤ人虐殺を蛮行した。ジーゼル排気ガスをクリーンと偽り、ジーゼル馬車を娑婆に売りまくった。脱炭素を御旗に地球のクリーン化と迷言を唱えて、暖房用ガスの購入先を納豆屋の商売敵である露スケ焼土店に全面依存としてしまった。家の危機管理を放棄である。そのため宇暗い奈で嵐が起きて、多くの人が死んでいる。本人には、その自覚がないのがサイコパスの悲劇である。

 ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)グループのポルシェ、ベントレー、アウディの自動車数千台が、米国のウイグル強制労働防止法(UFLPA、注1)に基づき、米国の港湾で輸入を差し止められた。英国のフィナンシャル・タイムズ(FT)紙が伝えた(2月14日)。(JETROビジネス短信     ニューヨーク発 )

米ウイグル強制労働防止法でVWグループの自動車輸入が差し止め、メディア報道(中国、米国、ドイツ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース - ジェトロ (jetro.go.jp)

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 紙菜の羽振りが良いので、不思議であったが、独りの毒友から稼いだカネで回しているようだ。町内連合自治会が見かねて、避難決議をした。町内でも賛同しようとしたら、宗教に狂っているサイコパス的な学会人が反対したので、町内連合会に同調できず、恥をかいた。当町内は、町内連合自治会からは白い目で見られていて、浮いている。町内にも学会人を支持する狂人がいて、困っている。教えの自由ではあるが、他人に迷惑をかけるのは、日本ではお天道様の教えに反する。

 対中決議案、公明幹部の意向で「非難」削除 今国会採決も見送り - 産経ニュース (sankei.com)

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 紙菜の家では、我が家を呪う藁人形儀式(別名、反日教育)が、家の方針として幼少時より成年になるまでの20年間も続けられている。一日10回、365日、20年間もそれを続けると、73,000回も潜在意識のそれが刷り込まれて、我が家を呪うのが、無条件反社?となる。要は恐怖の洗脳教育である。オウム真理教や統一教会の洗脳と同じである。その家の親戚14億人も、同じ洗脳教育を受けるというから、その波動の大きさは怖ろしい。

 人の脳は、6歳で80%、12歳で95%が完成するから、その考えは固定観念として植え付けられ、一生つづく。恐怖の洗脳教育である。

 そんな国に擦り寄る町会議員は、裏でうまい汁をチューチューしているようだ。

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 奴の二階に巣くっているネズミは50億円という腸内政策費をチューチューして、ネズミ大僧の化け物になっている。84歳という高齢でも貪欲で、食欲旺盛であり、読書蚊でもある。それで3500万円も図書費に使う。

 金蝶は、カネの密の匂いに引き寄せられる。それはネズミも同じだ。

 

 自民党の二階元幹事長の事務所が、およそ3500万円にのぼる書籍代としての支出について、書籍名や購入額などを明らかにしました。

 二階元幹事長が代表を務める政治団体をめぐっては、政治資金収支報告書を訂正した際、3年間でおよそ3500万円分の書籍を購入していたことがわかり、野党側がその使い道について疑問視していました。(TBS news  2024年2月14日(水) 22:08)

 

 彼のお友達の紙菜からは超お友達扱いをされ、彼の実家には5匹もの羽ん堕という珍獣が飼われている。やりたい放題で、おとがめなしなのが酢腹しい。それで町民は全員が下痢である。健康には腸内環境が大事なのに、それが中韓搾取されるので、この30年間、町民は不健康になっている。町民の生育が悪くなった。

 彼のお友達達も町内政策費をちょろまかしており、脱税みたいに町内会費も払っていない。やりたい放題である。それでいて、町内からの上納金は割り増しが求められている。娑婆では増税というそうだ。

 ガンの発生率は、隣町では減少傾向であるのに、我が町内は増加傾向である。お代官様のご下命で、飯に添加物・農薬という名の毒を盛っているようだ。それも隣町では禁止されている添加物にも認可を出しているようだ。その認可数は、隣町の10倍以上という。それを認可した汚役人は、天下り先という約束手形を懐に入れながら、「おぬしも悪よのう」と悦に入っているという。

久志能幾研究所通信:

異分死乱入「お腹が緩くなるで症」はガン予兆

 

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  先進国と日本のガン死亡率変化。海外は減少、日本だけ増加。

  男女別、WHО(世界保健機構)統計資料より

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 この1月2日に、能登半島方面の親戚で、不幸があり、困っているようだが、遠くの親戚より、近く友達とかで、近畿祭りが大事だと言い訳をして、サイコパスなヤツは知らんふりを決め込んでいる。お目付け役の多寡市女奉行より苦言があったが、岸田は死んだふりで無視である。岸田はサイコパス全開である。

 

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 馬場恵峰書

 「忍」とは「心」に「刃」と突きつけ、これでよいか、良いかと自身に問うことだ。

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2024-02-18  久志能幾研究所通信 2831号  小田泰仙

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