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2022年12月20日 (火)

大垣は男尊女卑社会、封建社会、士農工商社会

 

 大垣の人口は約16万人、自治会数が489である。その中の自治会長で女性はたった6名である。比率で1.2%である。他の指標から比較しても、大垣は日本有数の男尊女卑の社会である。それも大垣没落の一因である。

 日本全体の女性管理職(課長以上)は、7.7%である。

 世界の女性管理職比率は、     27.1%である。

 県別の女性管理職比率で第一位は高知県で、22.7%である。

 県別の女性管理職比率で最下位は愛知県で、4.1%である。

     厚生労働省「働く女性白書2019」より

 

大垣は男尊女卑 

 大垣市役所の女性管理職比率をネットで調べたが、極秘のようで、見つからなかった。

 10年程前、ある女性の自治会長さんが自治会長の会合に出席したら、他町の自治会長から「お前の町には、男はおらんのか」と暴言を吐かれたと嘆いておられた。それから10年経った現在でも、市内489の自治会で6名しか女性自治会長がいないのが冷酷な姿である。その比率は1.2%である。少しも大垣市は進歩していない。前大垣市長が無為無策であった弊害がこういう面でも表れている。

 市民の側にも意識改革が必要だ。封建社会の大垣を変えるには、男尊女卑の考えがあるリーダを排除すべきだろう。前回(2021年)の大垣市長選挙では、1名の女性が立候補した。彼女の政治能力は未知数だが、現状を変える一歩として、次回の選挙を期待したい。利権とシガラミに汚染された旧態依然たる政治家に支配されては、大垣は変わらない。まず何かを変えないと、大垣は変わらない。

 止っている組織は、外部から力を与えない限り、何時までも止っている。ニュートンの第一法則である。一歩前に出るエネルギーを与えないと、動くきっかけにならない。その組織は人間で構成され、人間によって動かされている。その人間を変えないと何も変わらない。

 

IF

 しがらみのない彼女が市長になっていれば、詐欺のような「ごみ袋有料化」の議案は提出されなかっただろう。残念だ。

 

2022-12-19  久志能幾研究所通信 2570  小田泰仙

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