« マーク・レビンソンの媚音に迷わない | メイン | 「終戦」と「敗戦」の違い  言葉とは言霊 »

2020年8月18日 (火)

ツバキ姫(唾気卑女)の痴態を叱責

 最近、目につく腹立たしさは、若い子やオバタリアンが、スーパーの食品売り場のど真ん中で、携帯電話で会話をして、唾の飛沫を飛ばしながら買い物をしていることだ。いくらマスクをしていても、スマホに話しかけて声を出せば、唾の飛沫が飛ぶ。回りは食品売り場の食品が展示してあるのだ。現在、新型コロナウイルス警報発令中なのだ。

 スーパーのレジでは、レジ店員の前に飛沫防止でビニールのカーテンが垂れ下がっている非常事態なのだ。それが目に入らない愚かなオネタリアン、オバタリアンである。

 今日は、思わずツバキ姫(唾気卑女)に「食品売り場で話すのを止めろ」と怒鳴ってしまった。大人げないが、黙っていられなかった。それでも彼女は、平然とスマホで話すことを止めなかった。

 なぜ彼女たちは、周りのことが見えないのか、状況判断ができないのか、空気が読めないのか。日本人が劣化している証である。食品売り場で携帯電話を使って話すとは、不衛生で、命に係わることなのだ。あまりに利己的な日本の女子達である。

 日本の将来はどうなってしまうのか。それを考えるとおちおち夜に寝ていられない。だから私は昼寝である(?)。

 

2020-08-18 久志能幾研究所通信 1712  小田泰仙

著作権の関係で、無断引用を禁止します。

コメント

コメントを投稿