ツバキ姫(唾気卑女)の痴態を叱責
最近、目につく腹立たしさは、若い子やオバタリアンが、スーパーの食品売り場のど真ん中で、携帯電話で会話をして、唾の飛沫を飛ばしながら買い物をしていることだ。いくらマスクをしていても、スマホに話しかけて声を出せば、唾の飛沫が飛ぶ。回りは食品売り場の食品が展示してあるのだ。現在、新型コロナウイルス警報発令中なのだ。
スーパーのレジでは、レジ店員の前に飛沫防止でビニールのカーテンが垂れ下がっている非常事態なのだ。それが目に入らない愚かなオネタリアン、オバタリアンである。
今日は、思わずツバキ姫(唾気卑女)に、「食品売り場で話すのを止めろ」と怒鳴ってしまった。大人げないが、黙っていられなかった。それでも彼女は、平然とスマホで話すことを止めなかった。
なぜ彼女たちは、周りのことが見えないのか、状況判断ができないのか、空気が読めないのか。日本人が劣化している証である。食品売り場で携帯電話を使って話すとは、不衛生で、命に係わることなのだ。あまりに利己的な日本の女子達である。
日本の将来はどうなってしまうのか。それを考えるとおちおち夜に寝ていられない。だから私は昼寝である(?)。
2020-08-18 久志能幾研究所通信 1712 小田泰仙
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