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2020年6月16日 (火)

汚川を流れる長大高多の狂気が、大垣衰退の原因

長期無為無策政権、大きすぎで高額な市庁舎、高額で多すぎる100周年忌念行事、高額な役人給与、多数に拘る同窓会

 際限なく「長」や「大」、「高」、「多」を求めたものは、大抵「病」や「狂」に入っていく。そして「病」や「狂」のある所には、必ず堕落や犯罪が生まれる。「大」や「長」、「高」、「多」を極めると人間の手に余る状態に陥る。

 

長期の害

 いまだかって、長期独裁政権で腐敗のしなかった例はない。いくら制御しようとしても、そのものは内部暴走を始める。取り巻きや、利権を得ようとする輩が暴走して制御不能にさせてしまう。中国共産党100年間、北朝鮮50年間、小川敏の大垣市政19年間を見れば、それが納得できる。小川敏の市長選6選への執着は狂気に見える。

 長期政権は、独占的な利権を招く。どんな生物でも組織でも、成長には多様性や他の血が必用である。それが長期政権では否定される。だから成長できず、没落する。新しい血が入らず、同族だけの婚姻が続くと異常児や虚弱児が多く生まれるのは、自然の理である。長期独裁政権では新しい血は拒否される。アメリカには多様性があり成長がある。大垣市政には多様性はなく、没落である。

 

大の弊害

 南方で生育するラワン木は、成長が早く、すぐ大きくなる。しかし、速く大きくなりすぎて、組織が強くならず、自身の重みに耐えかねて、ラワン木は倒れてしまう。

 人類はより高いバベルの塔を目指して、より高い塔を作ってきた。それが神仏の怒りをかい。失意のうちに崩壊している。

 

高額の弊害

 大垣市制100周年記念行事で、小川敏の執念で100個の行事を無理やり作り出せば、費用がべらぼうに跳ね上がる。3億5千万円もの無駄遣いである。その費用は90周記念行事の3倍となった。今回の大垣市のコロナ対策費がわずか2億円余で、岐阜県下一の低額さである。それと比較すれば、その異常さが浮かび上がる。

 それで大垣市の活性化になればまだしも、それが全くなかった。翌年の公示地価が例年どおりに下落である。それも小川敏が市長になって19年間、公示地価が下がり続けている。公示地価は市長の通信簿である。市場の評価は神の如くの評価である。小川敏は市長として無能との神の評価である。

 その無理な取り組みをすれば、どこかでその弊害がでる。その陰で利権も汚職も発生するだろう。巷ではその噂が絶えない。大垣市制100周年記念行事の際中、大垣の夜の店では、大垣市関係者の数が異常に増えたとの声であった。

 

多数を目指して暴走

 小川敏は、2019年、高校同窓会の会長になったので、「今度の同窓会の出席者を市制100周年記念として、100名以上集めろと狂気の執念で幹事に檄をとばした。それはガキの発想である。いつもの同窓会の参加者は、80名ほどだが、今回は120名ほどになったという。余計なことをするから、その同窓会費用が実質高くなった。完全なる小川敏の狂気の暴走である。

 

生と死

 人は寝て1畳、立って半畳、食べて一合、飲んで一升である。人は裸で生まれて、裸で死んでいく。何もあの世に持って行けない。

 人は死という期限を意識しないから、人生をさ迷う。職位の任期とは、その職務の死である。定年とは死である。人の生とは、死が前提である。プロジェクトとは、必ず終り(死)のある仕事である。それを考えず、小川敏が市長の座にしがみ付くから、大垣市の存続に問題が起きた。だから大垣市は没落した。人生は、一つの座にしがみ付いているほど、与えられた時間は多くないのだ。それを分からない輩を愚か者という。

 

智と賢

 知識はあっても、智慧のない輩を愚者という。悪知恵を使うのは仏様への裏切りである。仏様は悪事恵を出すために、才能を授けたわけではないのだ。往々に知識だけある輩が悪知恵を出す。それは、賢いとは言えない。

 智慧を持つのが智者、それを状況に合わせて上手に活用するのを賢者という。智慧だけではダメなのだ。智慧があり賢くなければ、成仏できない。成仏とは、何事かを成し遂げること。あるべき姿に成就することを言う。それがプロジェクトの死である。美しい死を迎えるため、最大の努力をしたい。

 小川敏が市長になって、大垣市が没落した。大垣市は、成仏ではなく、地獄に堕ちたのだ。

 

智と賢の象徴

 だからそれを象徴して、寺院では釈迦如来の両脇を守る脇侍の菩薩として、右に文殊菩薩、左に普賢菩薩が祀られる。自宅では、私の守り仏の虚空蔵菩薩の両脇に、文殊菩薩、普賢菩薩を祀っている。私が三佛に手を合わせると、三佛の目が人生の色の意味を示唆してくれる。小川敏のように愚かに生きなくてよかったと思う。小川敏は人生の反面教師として最高の愚かさである。

 

2020-06-16 久志能幾研究所通信 1634 小田泰仙

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