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2020年5月15日 (金)

予言的中。大垣市がソニー並みになった

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社長の仕事、市長の仕事

 社長の仕事は、考えて、考えて、考え抜くことだ。

  ヤマト運輸・小倉昌男氏(ヤマト福祉財団理事長)

  『日経ビジネス』 2000年12月2日号

 

小川敏の愚行

 大垣市長の小川敏は、この19年間、全く何も考えず、10年一日の如く、前例を踏襲して政治を行っている。元気ハツラツ市行事でも、やってもやっても大垣駅前商店街が寂れていくに、PDCAを回さず、やり方を変えることは全くなかった。それで大垣駅前商店街の80%が死滅した。

 大垣市政100年記念行事でも、古い政治家の考える行事ばかりであった。ギネスに騙されて、水饅頭の共食いの狂宴をして、自惚れていた。血税1000万円をかけてもその記録は2週間しかもたなかった。爬虫類の脳に支配された小川敏は、日本中の笑いものになった。要は、ギネス社と出入りの業者に利益を与えるだけの行事であった。

 大垣市政100年記念行事で、己が寂れさせた大垣市駅前の大通りを、美女3名とミッキーと星条旗を掲げたサイドカーに引率されて、白いオープンカーで大パレードするなんて、正気の沙汰ではない。

 小川敏の大垣市政は、無為無策で何も新しい政策がない。これでは大垣が寂れて当然である。小川敏が少しは考えていれば、大垣市はここまで没落はしなかった。

 

東大卒の弊害

 小川敏は東大を出ても、今までの旧態依然たる知識だけに頼った政治で、大垣市を発展させる智慧は出てこない。小川敏は「東大までの人」なのだ。「東大からの人」ではない。

 東京大学東洋文化研究所の安富歩教授は、「典型的な『東大型』の欺瞞言語に縛られた人材が日本社会にマイナスの影響を与えている」と指摘する。

 「30年前のソニーに東大出の責任者なんてほとんどいなかった。シャープでもパナソニックでも、昔は根性の座った、身体性に富んだ人が企業を動かしていたんです。ところが30年前くらいから東大出が次々とこうした企業に入りだした。すると企業はどんどんダメになって行った。

 東大卒は、与えられた条件の中で、自分に最大のメリットがあるような小手を出すのが、本当にうまいんです。」(『週刊新潮』2014.03.22)

 まさに安富教授は、6年前に小川敏の政治を予言していた。まさに大垣市はソニーやパナソニック、シャープ並みに劣化したのだ。そして没落した。シャープは破綻して、中国の会社に買収された。

 

認知症患者が地獄へ引きずり込む

 小川敏は認知症に罹っているのではないか。日本人の65歳以上の15%は認知症である。小川敏は69歳である。その歳で大垣をこれだけ没落させた現実があるのに、更に6選を目指すと表明するだけ、異常である。小川敏が6選を満期すれば74歳である。毒裁政治24年間である。自分を見失っているとしか思えない。

 

地獄へ直行

 小川敏は既成の自分が最大の利益を得る答えを出して満足している。それがこの19年間の小川敏の政治である。その集大成が、2019年に発表した「大垣未来ビジョン」である。それは大垣市を地獄に連れていく計画である。このビジョンでは、当たり障りのない計画を役人が、頁を埋めるために書いただけの計画書である。

 そんな中身のない計画を実行するなら、他市の意欲的な都市計画に負けて、大垣は地獄へ突き落される。今でも大垣だけが、寂れて地価が暴落である。他市はリニア景気で湧いて、地価が高騰している。地獄へは、小川敏ちゃんだけ一人で行って欲しい。市民の願いである。

 既に、大垣駅前商店街の従業員の8,000人だけでも、地獄に突き落とされて、職場を泣く泣く去った。

 

2020-05-15 久志能幾研究所通信 1589  小田泰仙

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