狂った小川敏市政、癌を育成
南雲吉則先生の講座「命の食事」で、癌の原因として「狂った食事、狂った生活」が解説された。人間の組織も行政・企業の組織も病気になる原因は同じである。そこから小川敏市政に照らすと、その異常さに考えが及んだ。
狂った小川敏行政
口先だけのIT化
費用対効果を絶対に口にしない。
どれだけ費用がかかるかを公開しない。
岐阜新聞、中日新聞を「利用」して過剰な広報。
それは事前選挙活動もどき。
口先だけの教育重視
児童生徒一人当たりの教育費が県下最低
騙しの都市再開発
失敗が明白な「大垣中心市街地活性化計画」のごり押し
活性化計画を実施したら、逆に20%のお店が閉店した。
売名行為優先の行政行事
電灯一つ交換できないのにIT化なんて、愚劣
大垣市の顔の駅前商店街周りがゴミだらけ。何が新市庁舎なのだ
庶民の街は衰退しても、市長舎の御殿は建つ。
基本的な行政業務が旧態依然たるやり方でIT化、ロボット化などお笑い
行政業務を知らない素人がソフト開発
市長の小川敏は業務のIT化、ロボット化を謳うが、元のやり方が出鱈目なので、そのままIT化しても逆効果である。まず現状のやり方を見直さないと効果は出ない。
まるで会計を知らないド素人のソフト屋が、会計ソフトを作って、使い物にならないものが出来上がったが、その販売は止めない如き。それで赤字がどんどん増えていく如き。それで大垣は没落した。
今、進行中の大垣市行政のIT化は、行政業務を知らないド素人のソフト屋が作るので、使ものにならないものが出来上がる。業者だけが儲かり、裏金が動くだけである。
減気ハツラツ市のやり方を見ていると、小川市政は一度始めたやり方は、決して見直さない、変えない。こんな姿勢なら、企業は倒産である。
「狂った食事」(南雲吉則先生の表現)
癌になるのは、癌が喜ぶ「狂った食事」と「狂った生活」をしてきたからだ。それを小川敏悪政に重ねると、真実が分かる。
狂った食事とは、
精製した糖質の食事
悪い油を使った食事
塩分過多の食材
化学調味料を使った食事
→大垣行政は、狂った政治のやりすぎ
偏向した計画で、大垣市商業を衰退させた。
大垣を没落させた。
業者に「美味しい利権餌」は、止められない、止まらない
狂った生活とは、
タバコ、酒、ストレス過大の生活
不規則な生活、運動不足
→ 業者が喜ぶ利権ばかりの行事を嗜好する。
気まぐれの行事の氾濫
会計報告のマル秘扱い
ガンの遠因は太り過ぎ
→ 大垣行政は無駄な金をばらまき、利権を貪る金満体質。
行政の過剰な栄養素(利権)が汚職の元
人間の癌が甘い糖分が好きなように、行政の癌組織も甘い汁が好きなのだ。
癌の長期の治療費は膨大になる。私も場合でも直接医療費だけでも既に数百万円である。その分、癌マフィが儲かる。現代医学は、医療処置はしても、治療はしない。癌にならない指導もしない。それでは病院が儲からないからだ。
小川敏が18年間も無能政治をしても、5期も市長をやると退職金は2億5千万円(一期で退職金3千万円+付随手当2千万円)になる。乞食と政治家は、一期やるとやめられない、止まらない。美味しいのだ。大垣を没落させた張本人だけが極楽の思いをしている。小川敏は市民税を人の金だと思って、やりたい放題である。天はそんな理不尽を許さないだろう。天網恢恢疎にして漏らさず。
馬場恵峰書「佐藤一斎「言志四録」五十一選訓集」(久志能幾研究所刊)より
2019-11-06 久志能幾研究所通信 No.1391 小田泰仙
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