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離陸しないことには目的地に着けない。まず離陸しよう。離陸したら、わき目も振らず、最初に集中的にエネルギーと時間を使おう。飛行機は、離陸時が一番不安定な状態だ。そこで手を抜くから、うまくいかず、墜落する。そうすると、全ての時間を失う。
「創業時(新しい仕事)には、平常時の20倍のエネルギーが要る」
森下篤史
2018-10-18 久志能幾研究所 小田泰仙
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