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2018年4月19日 (木)

道の学びかた

書道の学び方

 見ながら真似して書くから上手くならない。字体を覚えて、考えながら書かないから上手くならない。真似るのではなく、先人から学ぶのだ。何時でも何処でも通用する書法を学んで、書法に則って書くのだ。(馬場恵峰師談)

 

生きる道の学び方

 人の経営を真似して、経営するから上手くいかない。経営の原則、人生道の基本を覚えて、人から学んで経営しないから、うまく経営できない。先人の経営から学んで、己の経営と比較してそれを応用するのだ。先人の生き方を学んで、自分の生き方を見つけるのだ。これは全てのことに共通する要点である。

 

学ぶとは

 今の書道は、真似るだけで学んでいないので、本物の書が書けないのだ。書法から外れた読めない字を「これが芸術だ」と誤魔化して踊りながら書くから、書道の本道から外れていく。それが外道である。

 「学び」の意味は、旧字体の形から見れば、その原則は一目瞭然である。学びの館の下で子供達(我々)が、お互いに議論をして、切磋琢磨して修行している様を表現した象形文字である。相手から学ぶから成長するのだ。真似ではダメなのだ。

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     「武道としての情報設計」小田 2006年より

 

2018-04-19

久志能幾研究所 小田泰仙  e-mail :  yukio.oda.ii@go4.enjoy.ne.jp

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