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2017年7月30日 (日)

カテゴリー「命の器で創る夢の道」追加

 2013年10月27日に大垣市桐ヶ崎町で火事に出逢い、それを記録「火事と人生」(314頁)にまとめている過程で、第8章に辿り着いた。この章で、今までの経過を総まとめする発想を得て、出来たのがこの冊子の由来である。この章で定年後の4年間の出来事を振り返ると、不思議なご縁との出会いの連続で、そのご縁に感謝をしている。この4年間で作成した『半生記 四季の道を歩く』(64頁)、「時間創出1001の磨墨知』(335頁)、『自分の「人生という本」』(執筆途中)、『事例研究 インプラント』(2012年、241頁)、『記憶の技術』、『火事と人生』(314頁)で作成した随筆を集大成して独立させたのが本書です。まとめてみると私の半生記となっていた。

 

2017-07-30

久志能幾研究所 小田泰仙  HP: https://yukioodaii.wixsite.com/mysite

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