巡礼 玲愛 幼年期の思い出 詩で詠い、絵で奏でる in Sagan
玲愛さんの一連の幼年期の思い出は、連詩で詠い、絵が奏でるように流れていく。まるで絵巻物のような感じである。
「星の寝所」は「ふるさと」
「幸せの予感」と「やわらかさ」を連想させる「CANDY」だ
「ありがとう」
「記憶の陰影」に「花火」は「魔法の入れ物」
「友達」と「オルゴール」の「気配」
下図の絵のキャプチャーは、上記の詩の並びである。
上段の左から右へ、下段の左から右へ
上段 「星の寝所」、「ふるさと」、「幸せの予感」、「やわらかさ」、「CADDY」、「ありがとう」
下段 「記憶の陰影」、「花火」、「魔法の入れ物」、「友達」、「オルゴール」、「気配」
上側 「星の寝所」、「ふるさと」
下側 「記憶の陰影」に「花火」
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「玲愛 作品展 childhood」開催中。in 川原町 Gallery Sagan、2月27日まで
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2024-02-26 久志能幾研究所通信 2835号 小田泰仙
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