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2024年2月26日 (月)

巡礼 玲愛 幼年期の思い出 詩で詠い、絵で奏でる in Sagan

 

 玲愛さんの一連の幼年期の思い出は、連詩で詠い、絵が奏でるように流れていく。まるで絵巻物のような感じである。

 

 「星の寝所」は「ふるさと」

 「幸せの予感」と「やわらかさ」を連想させる「CANDY」だ

 「ありがとう」

 「記憶の陰影」に「花火」は「魔法の入れ物」

 「友達」と「オルゴール」の「気配」

 

 下図の絵のキャプチャーは、上記の詩の並びである。

 上段の左から右へ、下段の左から右へ

  

Dsc037572s

上段 「星の寝所」、「ふるさと」、「幸せの予感」、「やわらかさ」、「CADDY」、「ありがとう」

下段 「記憶の陰影」、「花火」、「魔法の入れ物」、「友達」、「オルゴール」、「気配」

Dsc037601s

 

  上側  「星の寝所」、「ふるさと」

  下側  「記憶の陰影」に「花火」

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「玲愛 作品展 childhood」開催中。in 川原町 Gallery Sagan、2月27日まで

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2024-02-26  久志能幾研究所通信 2835号  小田泰仙

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