外国肉すき焼き、「蛇似鬼多川」の性加害と同じ、日本弱体化PJ
先日、高級和食店Kで国産和牛肉のすき焼き定食を注文して食べた。美味しく食べたのだが、会計時、それが米国産の牛肉の定食であったことが露見した。ウエイトレスが注文時に間違えたようだ。その値段差は300円である。苦情を言ったら店長は平謝りであった。
私は安い肉を食べたいのではなく、安全な肉を食べたいので和牛肉の定食を頼んだ。高級和食店で安全な肉を食べたつもりで、裏切られ、まるで性加害暴力を受けて、更にホルモン剤を打たれたジャニーズタレントにされた気分である。
私は以前にガンに罹患していたので、食の安全には人一倍気を使っている。だから明確にメニューで「国産和牛」と明記されたものしか食べないようにしている。何も指定されていないのは、外国産である。それは避けている。外国産は原価が安い。その安さにはワケがある。当然安いレストランでは外国産の肉である。
私は昔はよくチェーン店で牛丼を食べていたが、その危険性を知ってから、牛丼は食べなくなった。国産和牛の牛丼は、街頭のお店ではまず見かけない。
米国産の牛肉とは
米国産の肉には、飼育段階で多くの抗生物質や成長ホルモンが使われている。それが人間の免疫力を破壊する。効率的に早く成長させるためで、金儲けのためだ。拝金主義に染まった米国畜産業者は、消費者の命への危険性など知ったことではないのだ。
米国産の牛肉の約90%は、エストロゲンと言う女性ホルモン剤が成長ホルモンとして投与されて飼育された毒肉である。その肉には、その残留が明らかである。それが国産肉の600倍も残留していることが検査機関によって明らかにされている。エストロゲンに発癌性があることは明らかにされている。
EUでは、ホルモン剤を使用した米国の牛肉の輸入を禁止している。日本は米国の属国であるので、ホルモン漬けの牛肉は、日本の検疫をスルーである。アメリカの圧力に負けた汚役人の仕業である。
ジャニーズタレントの受難
ネット上では、ジャニーズ喜多川の性加害問題で炎上している。ジャニーズタレントは、ジャニーズ事務所に入所すると、合宿場でジャニーズ喜多川のおそましい儀式を受け、そのあと、怪しげな注射を打たれたという。それは多分、若者を中性化するホルモン剤であろう。
日本弱体化プロジェクト
ジャニーズ喜多川は、CIAの日本弱体化プロジェクトを実行する密命をおびていたと噂される。ジャニーズ喜多川は、日本国籍以外に米国籍も持っており、外交官特権さえ所持していた。だからCIAから特命を受けたようだ。外交官特権があるので、日本でやりたい放題である。だからジャニーズ喜多川の性加害問題が隠蔽された。腐ったマスゴミは、それを知っていても、最高裁で判決が出ても、それを報道しなかった。
米国は、太平洋戦争での日本の死に物狂いの戦いぶりに恐れをなした。米国は二度と日本と戦いたくないと思い、戦後、日本人を弱体化させるプログラムを実行した。その一環で、軍隊解体、憲法偏向、家制度の解体、天皇制の解体、財閥の解体、教育の洗脳改革等を推し進めた。
その一環で、日本人の理想の人物像を、中性化した華奢な少年を憧れの人にするイメージ戦略を推進した。そのタレントがテレビ上で乱痴気騒ぎの演技を垂れ流す。それを、日本人が熱狂的に観劇し、その結果、虚弱になり、軍事を毛嫌いし、国際情勢を考えなくなる。若者はテレビを痴呆的に見る人間になり、無気力で軽薄な人間になる。そうすれば二度とアメリカに盾つかないようになる。アメリカの意図した人体人格改造の完成である。
50年後の成果
そして50年が流れ、日本の若者は虚弱化し、中性化し、覇気が無くなり、本を読まなくなり、自分に誇りをもてなくなった。自分に誇りを持てなくなった若者の比率は先進国中で最低である。中韓のそれよりも低い。
それは日本の若者の自己肯定感の欠如である。それはアメリカの日本人劣化プロジェクトの成果である。その手先がジャニーズ・喜多川であった。その成果の象徴がジャニーズタレントである。その軽薄な歌と踊りで国民をテレビの前に釘付けにして、日本国民を痴呆化にした。国際情勢は、ウクライナ侵攻を筆頭に緊迫しているのに日本人はジャニーズタレントに夢中で、ノー天気である。それは日本人がテレビの洗脳で生きる軸を失わされたからだ。
国際比較調査では、欧米諸国の自己肯定感の高さに比べて、日本人の自己肯定感が極端に低い。各種国際比較調査のデータを見ると、日本人の自己肯定感の低さは際立っている。
「自分に満足」という人の比率は、欧米諸国で80%台なのに対して、日本では40%台、「自分には長所がある」という人の比率は、欧米諸国では90%前後なのに対して日本では60%程度となっている。
そんな状況では、若者は日本を守るという気概が持てまい。
ジャニーズ喜多川の作戦は大成功である。彼は草葉の陰で喜んでいるのだろう。
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敵国への攻撃武器
ジャニーズタレントに打った注射は、憧れのタレントを優しく美しい姿にするためのホルモン剤注射であったようだ。
戦争とは、鉄砲や戦闘機だけでするものではない。色仕掛け、薬漬け、情報、演芸でも武器になる。中国のハニートラップは有名だ。アメリカや敵国は、空気、フェイニュース、薬、政治圧力で、戦いを挑んでくる。敵国の意を受けたマスゴミを使って世論の空気を操作するのも武器使用と同じである。日本人よ、目を覚ませ、である。
私は母から、「男は外に出れば7人の敵がいる」と教えられた。日本も外には7つの敵国がいる、と認識すべきだ。敵は虎視眈々と日本を狙っている。その敵は国内でも、獅子中の虫として跋扈している。
日本人の癌の増加
今、それと同じように、日本人の免疫力を低下させるホルモン剤が打たれた牛の肉が、日本に流入している。日本人の癌が増えているのは、その一因であろう。それを認可したのは日本の汚役人である。
提案
その店は高級和食店を売り物にしているのに、なぜ米国産の汚れた肉をメニューに載せているのか。その店は全国チェーン店なので、店長権限では、それをメニューから除外はできないだろう。店長もサラリーマンである。
しかし私が店長なら、米国産肉はメニューには載せるが、注文を受けた時、「品切れです」と言う戦術を取るだろう。嘘も方便である。そうすれば、単価の高い国産和牛の商品がより多く売れるので、利益率は上がり、店長の成績も上がるだろう。日本人も毒肉を食べなくて済む。客、店長、チェーン店本部、三方得である。それは日本を守ることなのだ。
2023-10-04 久志能幾研究所通信 2754号 小田泰仙
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