「嫁いびり」をマスコミは正しく伝えない
知人が新車を注文した。しかしその新車の納入は、9か月後とのこと。車種によっては1年以上の納車待ちという。何でも部品の納入が間に合わないので、車が生産できないとのこと。納期遅れは、電子部品の不足だけではない。海外からの部品が全般的に手に入らないようだ。
経済破綻
C国では新型コロナ対策のための都市閉鎖で経済・生産活動が止っている。新聞では電子部品の不足だけを報じているが、実際はその他の企業の生産も止っている。
C国に進出している企業への影響を考えて、悪い情報は流さないという媚中派マスコミの仕業である。
真実を伝えると、C国への投資にも、株価への影響もあるから故意に情報操作をしている。C国の悪い情報だけは、オブラートに包んでしか流さないマスコミを信じてならない。日本経済新聞でさえ、オブラートに包んで報道している。それだけを信じては、身の破滅である。
嫁姑問題
常識として、例えば嫁姑問題でさんざん「嫁いびり」をしてきた姑に、なんで媚びを売らねばならぬのか。それと同じことをしてきたC国に、媚びを売るマスコミのオツムが分からない。C国が広大な市場と思っているのは、オツムがお花畑状態なのだ。C国は、オリジナルを輸入して、後はコピーを大量生産するので、その時は日本の出番はない。姑(C国)は常識がないのだ。姑には、知的財産権を守るモラルはない。
C国は、日本に数多くの核ミサイルを向けている現実を知ろう。要は、姑は実家の両親の心臓を一突きできる匕首を懐に忍ばせているのだ。
嫁いびり
折角、嫁入り先(C国)に嫁いだのに、日本企業は「嫁いびり」を受けているようものだ。稼いで実家に金を送りたくても、送金禁止で、その国に再投資で使うしかない。
嫁が現地でいくら稼いでも、小姑(共産党幹部)が裏でカネを胡麻化して、会社を食い物にしてしまう。嫁の立場は弱いのだ。
実家がC国に反発すると、嫁が強烈な「嫁いびり」を受け、工場やお店の焼き討ちなどをされる。過去の恩義など知ったことではない。レアメタルの輸出禁止で、攻めてくる。不審な行動を取れば、言いがかりをつけスパイ容疑で逮捕である。日本の外務省など無責任で知らんぷりである。外務省は強烈な姑が怖いのだ。
スパイ容疑で逮捕
毎日、無実の罪で日本人商社員がスパイ容疑で逮捕されている。日本がC国のスパイをする必然性がない。その逆はあっても、だ。その異常さにもマスコミはダンマリである。まるで嘘を夫に言う根性の腐った姑である。外務省も弱腰で何も動かない。マスコミがそれを報道すれば、そのマスコミが姑(C国)から追放されるので、怖いのだ。C国から追放されたマスコミがまともなのだ。
嫁いびり
毎日、姑が夫に告げ口をして嫁のダメさ加減を言っている(学生に反日教育をして洗脳教育)。何かあると、C国進出の企業や日本店を焼き討ちする共産国家と仲良くしよとするのは、毎日刃物をもって家の回りをうろうろするヤクザと仲良くするようなもの。C国を厚顔無恥に賞賛する報道陣に冷静な目を向けよう。
ウクライナ侵攻
ウクライナとロシアの関係は、日本とC国の関係と同じなのだ。明日は日本がウクライナと同じ運命かもしれない。尖閣諸島も沖縄も危ない。ロシアさえ、日本に核ミサイルを数多く向けている。ロシアは北海道を狙っている。刃物(核)をもった狂人は何をするか分からない。
正しい情報を得て、自分の頭で考えることが、日本を守る。ウクライナが侵攻されたのは、憲法9条がなかったためではない。ロシアを防ぐ核兵器を放棄したためだ。ウクライナを4か国が守ってくれるとういう協定を信じた愚かさが侵攻された原因である。その中のアメリカは、武器輸出の暴利でウハウハである。
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2022-05-03 久志能幾研究所通信 2377号 小田泰仙
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