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2021年12月10日 (金)

地震対策優先でエアコン選定、食器類の景品拒否

 

 12月になり寒さに震えるようになったので、別宅の書斎に暖房機が必要になった。2021年12月10日、エアコンを購入した。ダイキンとパナソニックの選択で迷ったが、地震対策が決め手となり、パナソニックの製品を選択した。

 

選択の決め手

 エアコンの外扇機の重さで決めて、パナソニック製とした。パナソニックのそれはダイキン製よりも10キロも軽い。それでいて暖房効率、冷房効率は同じである。それだけパナソニックの設計が優秀と判断した。

 外扇機は2階に置くため、重い外扇機を住宅の上部に置きたくはない。外扇機は性能が同じなら、少しでも軽いほうがよいと判断した。

 実家の屋根も、地震対策で重い瓦を少しでも軽くするため、サン葺きの瓦にリフォーム工事をした。二階にあった重量物も一階に下ろした。

 

食器は地震時に凶器となる

 ところが、12月のボーナス期であるので販売キャンペーンで、エアコンを買えば、お皿セットが景品でついてきた。私は過去の大地震時の映像で、家庭内の食器棚の中の食器が飛び散る様を見ていた。多すぎる食器類は凶器となると判断したので、それの受け取りを拒否した。

 ただでさえ、家庭には多すぎる食器が氾濫している。多くの日本の家庭には食器が溢れている。自宅にも、カレー用皿等は数多く置いてある。しかしほとんど使われない。容器は1つ以上あっても嬉しくない。美術品でないものは不要である。

 

涙の別れ

 美術品のバカラのデキャンタも、地震対策で食器棚からなくすことにした。地震時に壊れて、かつ凶器になっては、飾る意味がない。また病気対策で4年前に断酒したので、デキャンタは不要になった。1995年、初めての海外旅行としてニューヨークに行ったときに買った2000ドルのお宝であったが、地震対策では邪魔になった。

 このエピソードは次回の記事で予定。

 

販売促進品が不適切

 今回は地震対策の要件で、エアコンメーカを選択したのだから、地震時に凶器となる景品の受け取りを拒否とした。メーカも販売戦略上で、もっと頭を使って景品を選定して欲しいものだ。顧客が喜ぶものを提供しないと、営業は付加価値が生み出せない。

 地震対策でも、小さな取り組みの積み重ねが重要である。南海トラフ巨大地震の発生時期が来る2030年までに、地道な対策を積み重ねるつもりである。

 

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2021-12-10  久志能幾研究所通信 2234号  小田泰仙

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