狂歌臭 日本餓鬼道をブッ飛ばせ
日本はどうなってしまったのか
五輪、誤倫と ごり押し開催 金亡者
コロナ禍の ハードル狂技 死屍累々
常識で考えれば東京オリンピックの開催は無理。
なぜ菅総理はオリンピック開催に固執するのか。
何かに囚われると、見えるものも見えなくなる。
当たり前を当たり前に考えられなくなれば、餓鬼道に堕ちている。
菅総理はなぜ国民の命を考えて、決断できないのか。
中国冬季五輪を意識して、東京五輪が中止できないとの噂は本当か?
管総理を指導者失格の他山の石として観察しよう。
Go to Go to 二回も 吠える
二階建ての利権トラブルが邁進だ。全国旅行協会さえ儲かりゃそれでよい。
(二階幹事長は全国旅行協会のドン)
食べろ食べろと、いつからこんなに日本人は下品になった? 食欲を刺激するのは、一番畜生に相応しい刺激である。
ゴーツウトラベルとゴーツウイートで、コロナ菌が拡散した。疫病の基本的拡散対策で、正反対のことを二階は二回もやった。国賊者だ。
後手後手 コロナ対策 菅る相手は 中国か
なぜ日本が先進国中で一番ワクチン手配が遅れているのか
管の対策は非情似宣言
刃物持ち 家の前 国賓狙い うろうろと
連日96日間、武装集団が領海侵犯と領空侵犯を繰り返する国のドンを国賓で招待するの? まるで刃物を持ったヤクザが家の周りをうろうろしているようなもの。それに対して二階は一回も文句を言わず、ドンの国賓扱いに固執。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で19日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは96日連続。 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。(産経ニュース 2021年5月19日 より)
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金バラまき 尻ぬぐい コロナ増税 ニンマリと
議員も財務省も、コロナ支援金を出しても懐は痛まない。
役人はコロナ禍でも減収なしで、特別給付金のお手当だ。
後から、国民はその尻ぬぐいで増税される。
災害には災害国債を発行すればよいものを、どさくさに紛れて増税である。
国債は一時的だが、増税は永久である。対策がまちがっている。
正しい経済政策は、減税である。増税が念願の財務省官僚はニンマリだ。
先の東日本大震災でも同じ手口で増税をした前科がある。
こうなった原因は財務省官僚の劣化である。
役人は「公僕」であるべきが「慌僕」に成り下がった。
2021-05-19 久志能幾研究所 2024 小田泰仙
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