馬場恵峰遺作展、恵峰先生を偲ぶ会(1)
2021年4月24日、大村市で「馬場恵峰遺作展」、4月25日は恵峰先生を偲ぶ会」が開催された。私はビデオ撮影とバズーカ砲と機関銃を振り回して5時間の撮影に没頭した。
偲ぶ会では恵峰先生にご縁のあった人達のお話しを聞き、改めて馬場恵峰師とのご縁があったことに感謝である。
久しぶりに70~200mmの大口径望遠レンズと28~105mmの望遠レンズ装着のフルサイズ機2丁拳銃で、重たいカメラを振り回して、広いホールの端の通路を上から下へと、最後部の通路を横切って側面の通路を上下して、撮影を繰り返して疲れはてた。ホールの中央通路は観客の邪魔になるので、端の通路を使う。結果として約400枚の撮影、約1万歩弱の歩行数となった。
長崎からその帰路は鉄路で7時間、約30キロ近いカメラ用品(カメラ・ビデオが5台とPC、着替え)の装備品を運び、深夜23時、自宅にたどり着き疲労困憊。昨日と今日は正規のブログをお休みさせていただきます。詳細は後日報告します。
2021-04-25 久志能幾研究所通信 1999 小田泰仙
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