コロナ対策で、青酸カリを薄めて飲む?
新型コロナウイルスは青酸カリのような毒をばらまいている。疾患を持った高齢者が新型コロナウイルスに罹ると、死の危険が急増する。
しかし何故か日本人の新型コロナウイルスによる死亡者数は、欧米に100分の一レベルである。その理由がはっきりしないが、日本人は過去のサーズ等で得たウイルスへの免疫力があるとか、BCGを接種していることが効いているかと推察されている。
青酸カリ如き対策
以下は私が各種の資料を読んで得た知識、状況証拠から推察した内容である。私は下記の対策をしている。
まずマスクをすることで罹患の危険性が100分の一になる。
マスクで飛沫感染が激減する。
電車内や人込みでは、むやみに会話をしない。
自宅内も、来客とはマスクをして会話。
手を洗うことで罹患の危険性が100分の一になる。
15秒間、流水に晒す。
帰宅して、靴底を洗うことで罹患の危険性が10分の一になる。
帰宅して、顔を洗うことで罹患の危険性が100分の一になる。
私は顔を洗い、そのタオルはすぐ洗濯籠に入れる。
本格的には、外出して帰宅したら全身をシャワーで流すと良い。
武漢で新型コロナウイルスから免れた人は、全身シャワーを常用していた。
湿度を管理すると菌の飛散距離が激減する。加湿器設置。
部屋の換気を十分にする。
トイレでは、蓋をして流す。そうしないと飛沫が30万個飛ぶ。
便座は、使用前にトイレットペーパーで拭く。
蓋をして流しても、噴霧飛沫が便座についていると推定。
当然、男子も座って小水である。
規則正しい生活、食事、睡眠で、免疫力が維持される。
暴飲暴食をやめ、体を温め、良質な睡眠を執る。
お風呂は、40度の湯で10分間、肩までつかる。シャワーでなく。
部屋は真っ暗にして眠る。小さな光も安眠を妨げる。
睡眠直前のスマホ、パソコンのブルーライトが安眠を妨げる。
床に就く1時間前からスマホ禁止。
免疫力向上・自律神経の活性化の為、朝晩に冷水のシャワーを浴びる。
毎朝、体温、体重、体脂肪率を測定して、記録に残す。5年間欠かさずやっている。
体液の下水に相当するリンパ腺のマッサージを朝晩、欠かさない。
酒の出る宴席には出ない。私は完全禁酒です。
酒は微量でも、発がん性物質を含んでいるため、人から免疫力を奪う。
宴席では、つい唾を飛ばして激論になり勝ち。
酩酊した頭で議論して、得るべきものは少ない。得る物はコロナ菌。
食えん人との付き合いを止める。食えん人と付き合うと下痢人生だ。
朱に交われば、赤くなる。付加価値の高い人と付き合おう。
以上の対策で、新型コロナウイルスの危険性が(1/100)×(1/100)×(1/100)×(1/10)=一億分の一に低下する。
身の回りはウイルスが舞っているが、体内に侵入するウイルスの脅威が1億分の一になれば、その毒素に対して体内の免疫力が打ち勝って、発病しない。青酸カリを飲んでも、1億倍に希釈すれば、無害と同じになる。
正しい対策
新型コロナウイルスを闇雲に恐れるのでなく、理性を持ち、正しく対応すればよい。日本のマスコミは新型コロナの恐怖を煽り過ぎである。その陰に、金儲けをしている輩がいる。国民からある話題を逸らすたくらみをしている。それを見ぬこう。
誰がマスクの売り惜しみをして、儲けたのだ。
なぜ一部の業者だけを潤すGo To キャンペーンを画策したのだ。
なぜ減税で全国民に支援をしないのだ。
新型コロナに罹るのは、正規の対策を無視している人が大半であると推定される。特に疾患を持った高齢者が無防備すぎるようだ。今まで、そういうルーズな生活だから疾患を持つ身になった。その人間が、国民の税金で賄う医療費の増大をさせ、医療制度を崩壊に導いている。理性でやるべき防御策を取ればよい。
脅威の死因
新型コロナウイルスで亡くなられた人は、12月現在3,000人余である。それよりも恐ろしい病気で多くの人が死んでいる。それがよほど脅威である。
日本では、お風呂で年間2万人が死ぬ。誤嚥性肺炎で4万人が死ぬ。自殺で2万人、一時は自殺者が3万人を超えていた。交通事故死で3千人だが、一時は1万人を超えていた。インフルエンザに罹り突然に毎年3千人が死ぬ。心疾患で20万4,387人(2017年)が死ぬ。そのうち3万7,222人(2015年)が急性心筋梗塞の即死同然で死ぬ。それがこの20年間で2倍に急増している。
新型コロナウイルス対策よりも、まず心筋梗塞、脳梗塞、誤嚥、交通事故、鬱病、癌、認知症にならない対策の方が優先である。そうやって狂った生活習慣、食生活を改めれば、自己免疫力を上り、新型コロナウイルスにも罹りにくくなる。
認知症の脅威、奴隷人生
だから私はコロナを恐れて外出を控えることは、常識的範囲でしかしていない。この1ケ月間で4回も九州に出かけた。人には親の死に目に会わねばならない事情があるように、行かざるを得ない事情が人にはあるのだ。もし行かなければ、一生の後悔となった。意を決して行って良かったと思う。相手からは涙を流して喜ばれた。
状況を判断して、万全のコロナ対策をしての九州行きである。人から非難される筋合いではない。無責任な輩が匿名で非難誹謗をする。そういう輩が日本の未来を暗くする。そういう匿名での非難誹謗が自殺者まで生み出している。陰湿な社会現象だ。
日ごろの外出も、前述の対策を欠かさない。出かけることを病的に控えると、人との付き合いが無くなり、刺激がなくなり認知症になってしまう。家族から外出を控えるのを強制されるのは、自分の頭で考えることを放棄した奴隷人生である。
自分の健康管理を万全にして、病気にならないように全力を尽くす。それが医療関係者への最大の貢献である。医療産業は国の富を増さない。検査工程と同じで、無くなれば幸せになれる。狂った生活をすれば、医療費が増え、国へ損害を与える。そのために健康管理である。
2020-12-28 久志能幾研究所通信 1876 小田泰仙
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医療従事者がどれだけ必死で対応してくださってるのか少しは考えて発言してください。無責任すぎます。
投稿: | 2020年12月29日 (火) 00時57分
〇〇分の一という数字は、何か根拠がおありなんでしょうか?
1ヶ月で4回も九州に出かけるなんて、”常識的範囲”を超えていると思います。
それに、対策は万全と言われたって、迎える側としては、遠方からの来客を望まないでしょう。
いくら自分が発症しなくたって、ウィルスを運んでしまうことはあり得るでしょう。
遠方への移動など、もっと自粛されるべきだと思います。
投稿: | 2020年12月29日 (火) 06時06分
息子達には正月に帰省しないように言い、従いますが、決して奴隷ではないですよ。
投稿: | 2020年12月29日 (火) 20時04分