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2020年12月 7日 (月)

やっても一年、やらなくても一年  磨墨知107

 

 やらなくても時間は無情に過ぎていく。やるしかない。それしか時間は創れない。

 犬猫は、目標を持たないし、何もしない。認知症になれば、犬猫と同じで何もしないので朽ちていくだけだ。霊長類の最高位の人間として生まれたのに、そんなことでいいの? ギャンブルやペット自慢や生き物をいたぶる釣りに熱を上げるのは、恥ずかしい。もっと世のためになる事に時間を使おう。

 何のために生を受け、此の世で生かされているのだ。

 

 いくらやっている振りをしても、効果がなければ、やらないと同じである。やっている素振りの時間だけ、有限の人生時間から無駄に時間が無くなっていく。やっている素振りでそれが相手に損害を与えていたら時間泥棒である。

 

売名の寄付は時間泥棒

 小川敏が各企業や団体から寄付の贈呈式の写真を岐阜新聞に頻繁に掲載させる。寄付金を受ける方(小川敏)は何ら市に貢献していない。それを小川敏が堂々と受け取る場面を新聞に掲載させるのは、異常である。それは小川敏が、「市の為に仕事をやっている振り」をしているに過ぎない。

 小川敏には大垣市の予算660億円(平成2年度)の運用監督責任がある。年間2000時間の勤務として、一時間当たり3300万円の市の予算が運用されている。市長は、その運用状況を監督する責任がある。それが寄付の贈呈式に時間を使うと、寄付する人間が市長を独占することになる。市長の1時間3300万円の監督仕事を邪魔している。寄付贈呈式を執行すると、市長はその時間分を、大垣市の現在と未来にために時間が使えない。だから寄付行為は、寄付どころか市の時間財産からの強盗である。その大事な時間が、わずか数十万円の寄付で、強奪される。

 小川敏はやるべき市政の決済や監督、戦略策定の考える仕事をおっぽり出して寄付贈呈式に熱を上げてきた。だから大垣市は没落した。

 そんなに寄付したいのなら、匿名ですればよい。だから寄付する人間は売名行為で、それに便乗する小川敏も顔売りである。

 大垣市の寄付金の比率は他市に比べて異常に大きい。不正の温床になる恐れがある。

 

一般会計に占める寄付金比率比較

 大垣市は寄付金依存が他市に比べて異常に多い。

 

     令和2年度

      一般会計収入    うち寄付金額 比率

大垣市    603億6000万円  7.24億円  1.20%

岐阜市   1790億1000万円  2.10億円  0.12%

多治見市   417億5368万円  0.64億円  0.15%

高山市    422億3779万円  0.06億円  0.014%

刈谷市    607億8000万円    0.02億円    0.003%

高崎市   1655億2000万円  1.30億円  0.078%

  

2020-12-07 久志能幾研究所通信 1853  小田泰仙

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