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2020年4月26日 (日)

気を付けよう、詐欺メールと大垣市予算詐欺?(2/2)

詐欺?令和2年度「新生大垣 まちづくり予算」

 「広報おおがき 2020年4月1日号」に掲載された記事では、大垣市は総額81億円の「新生大垣 まちづくり予算」を計上した。なぜ2015年立案の「大垣市中心市街地活性化計画(2015~2021)」が大失敗になったのに、その原因も解明せず(PDCAを回さず)、今回の唐突な「新生大垣 まちづくり予算」なのか。まるで詐欺のようだ。小川敏は、大垣市民を認知症患者扱いして、やりたい放題である。

 計画の内容を見ても、それで大垣が「新生」するとは、とても思えない。当然やっていなければならない項目、例えば耐震補強工事費を、「元気があるまちづくり」予算に入れ込ませるなんて、市民を馬鹿にするなと言いたい。

 大失敗した「大垣市中心市街地活性化計画」を名称変更で、「戦略的大垣市中心市街地活性化計画」に変えるなんて、公約」の計画はハッタリ剥がしたりする「膏薬」ではないのだ。

 

小川敏、10年間の嘘の顛末

 小川敏は、2011年から大垣駅前商店街の活性化のためと称して「大垣を元気にします」と、「元気ハツラツ市」を毎月開催した。毎回、小川敏はそれに顔出しをして、中央のステージで自己宣伝のため演説をぶっていた。

 大垣駅前商店街組合がその弊害の酷さに悲鳴を上げて、運営方法を変えて欲しいと陳情しても、大垣市はそれを握りつぶした。大垣市はその運営でPDCAを回さず、10年間、同じやり方を固執して、市民税1億円(毎年1千万円)を投入し続けた。その結果、大垣駅前商店街は衰退して、人通りは絶え、その80%の店が閉店してしまい、大垣駅前商店街をシャッター通りになってしまった。創業109年のヤナゲンも2019年に閉店した。小川敏は、大垣市の言いなりになり大垣駅前商店街の衰退に協力した組合の小倉理事長を市民功労賞で直々にねぎらった。大垣はご臨終寸前である。つまり小川敏はこの10年間、毎年10回、計100回の嘘を言ってきた。

 

能力の証明を

 「大垣市中心市街地活性化計画」で計画がうまく行かないのに、反省もせず、新たに「新生大垣 まちづくり予算」を投入して、うまく行くわけがない。神は、今持てる能力で上手くやることを求めている。先の計画がうまくいかにないのに、次の計画がうまく行くわけがない。

 10年間も、市民税を膨大に投入しても、大垣は少しも元気にならず、逆に益々「元気にします」でない結果となっている。だから論理的に今回の、「元気があるまちづくり」予算で、大垣が元気になるわけがない。それから推察できるのは、小川敏が詐欺師か、認知症に罹っているか、のどちらかである。そう考えるのが、論理的に納得できる。

 

大失敗「大垣市中心市街地活性化計画(2015~2021年)

新市庁舎が観光の拠点?

 「大垣市中心市街地活性化計画」の目玉の一番目である「元気ハツラツ市の開催」で、大垣駅前商店街の息の根が止められた。大垣駅前商店街の閉店率は80%を超えた。この2年間で、新たに20%の店が閉店した。

 「大垣市中心市街地活性化計画」で「新市庁舎建設」第二番目の目玉の事業として挙げられ、「新市庁舎がにぎわいの回遊性やにぎわいの創造となる」などと宣伝するのは、子供でも分かる大嘘である。観光目的で、市役所に行く人はいない。まして観光客が大垣を訪れる日曜日は、市役所は休みである。質の悪いブラックユーモアである。詐欺でもなくても常識的にわかる大嘘である。小川敏の本音は、豪華な新市庁舎建設の理由付けであった。

 計画の一環として造られた「亀の池」には、死の亀の置物を置き、「死のカメの池」のようである。だから人が寄り付かない。

 「大垣市中心市街地活性化計画」の3番目の目玉である「再開発ビル建設」のビルには、テナントが入らず、閑古鳥が鳴いている。そのビルは、予備校とかクリニック、夜の店で、昼間はビルに人の気配がない。街の賑わいの創出からは程遠い。複合ビルのマンション住民は、大垣市の自治会にも入らず、大垣市民の意識はない。まるで移民の居住地ができたようだ。駅前の商店街がマンションになれば、大垣駅前の人通りは絶える。街が寂れる悪循環である。

 4番目の目標で「空き店舗減少」を掲げながら、現実は閉店する店が増加して、80%が閉店である。この2年間で、新たに20%の店が閉店した。百貨店ヤナゲンも閉店である。

 

なぜ「新生大垣」

 なぜ2020年度の予算が「新生大垣」なのか。「大垣市中心市街地活性化計画」は2015年から2021年の計画である。それがまだ終わっていないのに、その途中で、なぜ「新生大垣」の計画なのか。これだけ落ちぶれた大垣市だから、令和2年度予算で「新生」と定義したのなら、小川敏は、大垣の没落を認めたのだ。誰が没落させたのだ? 小川敏である。

 

詐欺同然?

 総額81億円の「新生大垣 まちづくり予算」とはいえ、その大半が新市庁舎関連である。またその過半が、工事完了でなければならない耐震設備や補修費用、防災設備である。それを「新生大垣 まちづくり予算」と呼ぶのは、小川敏流の針小棒大、春画的表現の「言葉の魔術使」、「言葉の詐欺師」?のようだ。

 

PDCAを回さず

 令和2年度「元気があるまちづくり」予算には、約14億円を計上する。なぜ小川敏は、市政19年間で、大垣が衰退した原因を明らかにしないのか。それを明らかにすれば、己の嘘が露見するから、解明をするわけがない。

 小川敏が、今のままのやり方を継続なら、元気どころか、大垣市の更なる衰退は必至である。ご臨終である。こんな小手先で元気になれば世話はない。

 

大垣を救うもの

 「神よ、大垣を救いたまえ」とは私は言わない。我々が自覚をもって、大垣を良くするしかない。それには小川敏を辞めさせるしかない。天は自ら救うものを救う

 

「新生大垣 まちづくり予算」 (広報おおがき 4月1日)

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大垣市中心市街地活性化計画  2015年

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参考

久志能幾研究所通信 ブログ記事 「大垣市中心市街地活性化基本計画」の絵空事

http://yukioodaii.blog.enjoy.jp/blog/2017/12/post-d19a.html

 

2020-04-26 久志能幾研究所通信 1549 小田泰仙

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