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2020年2月 9日 (日)

小川敏、子供から生涯賃金 1億5千万円を奪う

 19年間に亘り大垣市を無能独裁政治で支配する小川敏は、大垣の教育環境を県下最低レベルに落とした。小川敏は、大垣の未来を背負う子供達を非正規社員(生涯賃金が1.5億円も少ない)にしかなれない確率を高める政治をした。小川敏は亡国の政治家である。

 

小学校卒の田中角栄の政策

 1972年に総理大臣に就任した田中角栄元総理は、1974年、日本の小学校教育の人材確保とその人材の質を高めるため、小学校の教員の「人材確保法」を制定して、一般職員よりも25%も高い給与にする政策を実施した。そうやって日本の未来を背負う子供たちのために教員を集めるため金をつぎ込み、日本の未来のために「投資」をした。

 田中角栄の政治は、未来に希望が持てた。日本列島改造論には夢があった。

 

東大卒の小川敏の愚策

 今の経済停滞、衰退の激しい大垣で、最優先課題は人の育成である。人こそが2倍にも3倍にも価値を創造してくれる。それなのに、無能無策の小川敏は、田中角栄元総理と真逆の政策を執り、大垣市の教員の給与を県下最低レベルに落とし、一般職員の給与を県下一の高さに引き上げた。今は岐阜市のそれより200万円以上の差がある。岐阜市や他市は教員の給与は、一般職員よりも高い。それは法律の準拠している。しかし、大垣市は教員の給与は一般職よりも約150万円も低い。岐阜市のそれより200万円も低い。小川敏の行政は、田中角栄が作った「人材確保法」に違反している。

 小川敏は、子供たちの未来のための予算を自分達の為に食べてしまって、19年間の極楽の生活を送っていた。

 小川敏は亡国の政治家である。小川敏のぶち上げる政策には「大垣の死」の匂いがする。

 

大垣の子供の未来

 大垣の教育予算が県下一低いので、結果として大垣市の子供の教育環境は他市に負ける。一例では、他市は小中学校のエアコン設備率が100%であったのに、大垣市のそれは2.1%でしかなかった(2018年)。大垣の子供のための予算を小川敏が横流しをしてしまったのだ。

 大垣市は教育への金をケチり、教師の残業代も出さないため、教師も「働き方改善」の美名の元、寒い冬の朝に意欲ある子供達が登校してきても、時間までドアを閉ざして校舎内に入れないという非情な教師に堕ちぶれている。

 こんな教育環境では大垣の子供達は、将来、正社員になれる確率が、他市よりも低くなると推定される。一生、フリータ、派遣社員では、年収で3倍の差がある。生涯収入では、正社員のそれとで約4倍、合計で1.5億円の差が発生する。その責任は全て小川敏である。

 幼児教育で「大垣は子育て日本一を目指す」と小川敏がぶち上げるが、大嘘である。子育ては、子供が社会に巣立つまでの期間である。大垣市の学校教育環境は県下最低である。小川敏は言葉の魔術使として、自分の価値なき功績を誇大に表現するだけが得意である。

 小川敏は、子供を持つ親に対して、恥ずかしくないのだろうか。今の子供が未来の大垣を創る。その子供の教育を軽視した小川敏は、大垣の未来を破壊した市長として、後世に汚名を残した。それで恥ずかしくないのだろうか。田中角栄が草葉の陰で泣いている。

 

 汚川でも 皆で汚食で 臭くない  (百舌鳥)

 

 

大垣市の教育は県下最低レベル

          一人当り予算   児童生徒数 

         千円  大垣100で   人

多治見市    735    158    8,862  

岐阜市     529    114    32,074  

可児市     517    111    8,352   

大垣市     465    100    14,400  

各務ヶ原市   445     96    12,525   

刈谷市(愛知県)918    197    11,120  

 

大垣市・岐阜市の職員給与

      一般職     教育職

大垣市   665.62万円  529.61万円  2016年

岐阜市   639.87万円  738.09万円  2014年

  給与.comより https://kyuuryou.com/city/212016/?nendo=2014

 

大垣市職員の給与は県下最高レベル

 大垣市議の年収   942万円 全国115位

 大垣市役所職員年収 685万円  全国67位( 全国792市中で上位)

           岐阜県下一位(岐阜市より多い)

 岐阜市役所職員年収 672万円 (全国117位)岐阜県下二位

 岐阜市民の年収   344万円 全国170位

 大垣市民の年収   320万円 全国280位

 

正規・非正規社員の年収比較 

 年齢    非正規社員 正社員

 15-19歳   110万円  210万円

 20-24歳   130万円  260万円

 25-29歳   140万円  310万円

 30-34歳   160万円  360万円

 35-39歳   160万円  420万円

 40-44歳   150万円  480万円

 ※1: 数値は厚生労働省、若者雇用関連データから作られたグラフから読み取った概算値。より詳しくは出典を参照。  出典:厚生労働省、若者雇用関連データ

 

生涯賃金の格差

 正社員の生涯賃金が約2億円、フリーターのそれは約0.5億円で、正社員の約4分の1である。

生涯賃金比較

 学歴       男性   女性

 中学卒      1.9億  1.3億

 高校卒      2.0億  1.4億

 高専・短大卒   2.1億  1.7億

 大学・大学院卒  2.6億  2.1億

            (単位:円、百万の位を四捨五入 )

  出典:(独)労働政策研究・研修機構(JILPT)のグラフから数値を読み取った概算値である。各数値をまとめると以下になる。

 

 非正規社員(推定値)  0.532億(根拠:年収140万×38年)

 非正規社員の生涯賃金はフリーターの平均年収(概算)140万円と、フリーターが定年まで働く年数である38年(22歳から60歳まで)で計算した。

 

 

参考

新市庁舎建設

 付加価値を生まない無駄なハコモノに金を使う小川敏の愚政。

 そんな金があれば教育に回せ!

 

新市庁舎の建設費、大垣市は県下一豪華

      人口  新市庁舎費用  市民一人当たり負担

大垣市   159千人  126億円  79千円(県下一)

岐阜市   406千人  266億円  65千円 

各務ヶ原市 145千人   83億円  57千円

多治見市  107千人   52億円  48千円

 

2020-02-09 久志能幾研究所通信 1476  小田泰仙

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