太陽光パネルは黒びかりの鼠講、地球2個分を要求
地球の自然の復元力を考えたら、太陽光発電を禁止した方が地球環境には優しい。現在のシリコンパネルを使った太陽光発電システムは地球の資源を無駄遣いする。そんなエネルギー政策をごり押して、他の発展途上国までも先進国と同じ快楽な生活を追及すれば、あと2つの地球がないと、地球自然界のバランスが成り立たない。
(シリコンを使わない次世代太陽光パネルには期待している)
我々は地球が持つ自然の再生力という恩恵(自然の利子)で、この地球上で、生かされている。今それを拝金至上主義どもが自然を破壊して、SDGsを御旗にして、お笑いのギャグを演技している。そして温暖化、空気汚染、地球環境破壊、自然環境破壊である。究極の結果は、ロシアのウクライナ侵攻という戦争が最悪の結果である。
天に唾
太陽光発電で、自分達だけが儲かっても、それは自分で自分の住む地球を汚していることになる。天に唾を吐くのと同じである。そのツケは、自分の老後、孫たちに背負わせることになる。
30年後、大量の太陽光パネルの廃棄問題が社会問題として起こる。その時では遅いのだ。
間違った政府のエネルギー政策で、日本の未来は暗い。都市から緑がなくなり、緑の山が無くなり、気温が高くなる。裸の山が災害時に凶器となり、土砂崩れが起きる。廃棄物で環境が悪化する未来が待っている。
ウハウハ族
太陽光パネル商売は、中共と利権でつながっている議員だけがウハウハしているだけである。太陽光パネルは黒びかりの鼠講である。
小泉進次郎の家族が太陽光パネルの利権でぼろ儲けしている。それは有名な話である。そんな人間が、日本の首相候補になろうとしている。現代の怪談である。その陰で、臓器を生きたまま摘出されているウイグル族が存在する。
あの小泉進次郎がレジ袋有料化の愚行をした。効果がほとんどないのに、万引きが増えた。不便になった。
小泉進次郎は、温室効果ガス46%削減(2013年度比)を目指すことを勝手に宣言した。世界先進国は、温室効果ガス26%削減と宣言しているのに、だ。それで新たに46兆円の金が必要になる。それは税金である。増税である。
そんなレベルの人間が総理になれば日本は終わる。
その根本原因は、国民が真実を知らないから。知ろうとしないから。
無知は人生を地獄に堕とす。
阿蘇、釧路に続き知床でも…景観破壊の元凶「太陽光パネル」思い出される小泉進次郎氏「国立公園で再エネ促進」発言(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
2024-08-24 久志能幾研究所通信 2912号 小田泰仙
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