呪いの「大垣市 郭町再開発」 大垣市は確信犯
「やるやる」と言ってやらない街再開発
大垣市の一番の繁華街の郭町の再開発は50年前から計画されていた。しかし、「やるやる」と言いながら、大垣市は全くやる気がなく、この50年間を無為無策で放置されてきた。
その街が再開発をすると宣言されると、その街のビルの新たな借り手がいなくなる。テナントを借りても、ビルが壊されるなら店舗の投資が無駄になるからだ。そうやって何年も何年も蛇の生殺しのように、大垣市は郭町の再開発を放置してきた。だから大垣駅前商店街が没落した。大垣駅前商店街の没落の犯人は大垣市行政である。
小川敏は、郭町に家業の紙屋があるのに、小川敏が市長になって、この19年間、郭町の街再開発は絶対にやらなかった。なにか恨みでもあるのか。大垣市郭町は呪われている。大垣市は小川敏という災害に襲われたのだ。これでは大垣市が寂れて当然である。
対策は、新しい市長を選出して、大垣市を建て直すしかない。このままでは、大垣市は再起不能になる。
大垣市郭町には築50年以上の古いビルが立ち並ぶ。
金がないのでアーケドの電気も消している。2019年10月30日、17:15
大垣市一番の繁華街の郭町に人通りがない。シャッター通りとなっている
2019年10月30日、17:00
2020-08-26 久志能幾研究所通信 1720 小田泰仙
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