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2020年8月26日 (水)

呪いの「大垣市 郭町再開発」 大垣市は確信犯

「やるやる」と言ってやらない街再開発

 

 大垣市の一番の繁華街の郭町の再開発は50年前から計画されていた。しかし、「やるやる」と言いながら、大垣市は全くやる気がなく、この50年間を無為無策で放置されてきた。

 その街が再開発をすると宣言されると、その街のビルの新たな借り手がいなくなる。テナントを借りても、ビルが壊されるなら店舗の投資が無駄になるからだ。そうやって何年も何年も蛇の生殺しのように、大垣市は郭町の再開発を放置してきた。だから大垣駅前商店街が没落した。大垣駅前商店街の没落の犯人は大垣市行政である。

 小川敏は、郭町に家業の紙屋があるのに、小川敏が市長になって、この19年間、郭町の街再開発は絶対にやらなかった。なにか恨みでもあるのか。大垣市郭町は呪われている。大垣市は小川敏という災害に襲われたのだ。これでは大垣市が寂れて当然である。

 対策は、新しい市長を選出して、大垣市を建て直すしかない。このままでは、大垣市は再起不能になる。

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 大垣市郭町には築50年以上の古いビルが立ち並ぶ。

 金がないのでアーケドの電気も消している。2019‎年‎10‎月‎30‎日、‏‎17:15

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 大垣市一番の繁華街の郭町に人通りがない。シャッター通りとなっている

‎ 2019‎年‎10‎月‎30‎日、‏‎17:00

 

2020-08-26 久志能幾研究所通信 1720  小田泰仙

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