痴呆性アオリ運転の老人を一発で仕留める
2019年10月7日16時ごろ、私の位牌の件で仏壇屋と相談するため、車で出かけた。その途中の交差点で、痴呆性と疑われる老人に無謀運転の強引な割り込みをされた。まるであおり運転手のような運転であった。
私は警告と怒りの意味で、「危ねいじゃねいか」と思いっきりクラクションを鳴らしたら、想定外に、一発で相手を撃破してしまった。私は滅多にクラクションなど鳴らさないので、吾ながらその威力に驚嘆した。
事態展開の異常さに驚嘆
私の車が直進走行中に、相手の車は強引に右折をしてきた。私は危険を感じてクラクションを鳴らした。相手は私のクラクションにびっくらこいて、交差点のど真ん中、私の進行方向の通路上に停止した。私が止まらなければ、そのまま衝突であった。私は予想運転をしていたので、余裕をもって停止した。相手は、止まった車内から私の顔を見て、バツの悪そうな顔をして頭を下げてから走りさった。相手車は、初老の男で1500㏄くらいカローラクラスの車であった。
当日、私は追い越し車線を走行中、右手から強引な右折車が回り込んできた。
危機管理
まるで列車がトンネル内で火災の事故に会い、そこで急停車をして、無為無策で焼け死ぬような事態である。その場合は、火事の中を突っ切ってトンネルを抜けるのが危機管理運転である。それが出来ないとは、相手は認知症の気が少しあるようである。
クラクションの音に驚いて、何も考えず、交差点のど真ん中で停止をしたのだ。要は、相手は運転中でも何も考えておらず、回りを見ずに無意識に運転していたのだ。
道路は片側2車線、見通しの良い中央に水路があり広幅の道である。私はその先で右折するため、追い越し車線を走っていた。私は通常は追い越し車線を走らない。
運転免許証返上の勧め
最近はシルバーのマークを付けた車の無謀運転が目に余る。強引な割り込みや、無謀な右折行為である。時には一方通行路の逆走である。本人はその自覚がない。そうなったら早く運転免許証の返上が望ましい。家族もそれを知ったら、本人に説得しなければだめである。本人はその自覚がないのだ。
小川敏市長の無謀運転行政
大垣市の行政も、私が指摘しなければ、やりたい放題である。公金を使った行事遂行で会計報告無視の倫理違反、元気ハツラツでの県の騒音防止条例違反行為・為計業務妨害の法律違反の疑いがある。公金を使った水饅頭の共食い記録挑戦は、全国的に恥ずかしい幼稚行為である。まともな神経ではやれない醜態である。元気ハツラツに炎天下で強制的な出演を強いて、園児児童を虐待する行為の横行である。小川敏市政は、小中学校のエアコン設備費用を己の給与にお手盛りして、生徒を夏の暑さに晒した。子供の命の危険が心配された。小川敏市長はそれの危険性を全く認識していない。
それから判断すると、小川敏市長は認知症の気があるのかもしれない。小川敏市長の市長返上が市民の為である。
戒名・位牌・墓誌の準備
現在、私の位牌を作るため、戒名を検討中である。今年中に、戒名を決定して、位牌を作り、その名を墓誌に彫る予定である。墓誌への揮毫は馬場恵峰先生にお願いする予定である。ただし小川敏市長の早期な市長退任を見届けないと、私も死ぬに死ねない。
ここでの別の大問題は、この状況がドライブレコーダーに記録されていなかったこと。この件の対応は、後日報告します。
2019-10-10 久志能幾研究所通信No.1363 小田泰仙
著作権の関係で、無断引用を禁止します。
コメント