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2018年10月15日 (月)

国辱者 「朝鮮通信使」3

 「朝鮮通信使」行列再現行事で、前記の痴態が目を覆うばかりである。さらにお粗末なことに、大垣少年少女合唱団に、韓国民族衣装を着させて、この「朝鮮通信使」行列に参加させ、大垣の税金を投入した大垣の歌「これまでとこれから」と日本の童謡を韓国の市長と大垣市長の前で歌わせた。

 本来の礼儀なら、外国からの客人には、和服姿で大垣の歌と日本の童話を歌う。それを大垣市民の誰が、韓国民族衣装で「大垣の歌」を合唱するなど、そんな卑屈な行事を望むのか。真の歓迎なら、韓国民族衣装で、韓国の歌を歌うなら、話が分かる。

 大垣少年少女合唱団の若人も指導者が、指示すれば従わざるを得ない。若い少年少女だから、指導者に反論はできないだろう。大垣市は、小川敏市長の愚断で、韓国の一地方都市の軍門に下ったのだ。

 小川大垣市長は、大垣の歌「これからとこれまで」を聞いている間中、ずっと不機嫌そうな顔であった。この歌う1分50秒間、撮影した70ショット連続でこの不機嫌さの顔つきを維持した。その記録はカメラに撮影された。

 大垣少年少女合唱団の衣服の費用も市民税のはずである。それも、衣装の写真を拡大して検証するとペラペラの貧相なつくりである。

 

新興宗教ごとき

 今、日本人の78%が韓国に反感を抱いている。大垣建設の100年で、どういう貢献を「朝鮮通信使」はしたのか。それに、何も知らない大垣少年少女合唱団を駆り出すのは、洗脳教育である。大垣少女合唱団に、外国の客人の歓迎に和服でなく、韓国民族衣装を着せる指導者の神経が分からない。まるでオウムの宗教服ごときである。小川敏市長の命令は絶対なのだ。

 この行事は、税金の無駄遣いの最たるものだ。その使用用途は条例でマル秘である。そんな判断しかできない小川敏市長に市政を任せて、大垣の未来はあるのか。

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 大垣少年少女合唱団 韓国民族衣装で大垣の歌を合唱  2018年10月7日

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 大垣市長は、大垣の歌「これからとこれまで」の間中、ずっと不機嫌そうな顔(歌う1分50秒間、撮影した70ショット連続でこの不機嫌さを維持した)

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 指揮者のペラペラの安っぽい韓国民族衣装

 

2018-10-15 久志能幾研究所 小田泰仙

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