無礼者!手打ちじゃ 「朝鮮通信使」1
2018年10月7日、大垣十万石まつりで、江戸時代に大垣を通過した「朝鮮通信使」の再現行列があった。
そこで、無礼千万な痴態が頻発した。朝鮮通信使の行列に付き添いの関係者オバンが旅行バックを曳き、大丸のお土産紙袋をぶら下げ、その行列の横で、大きな顔をしてスマホで撮影しまくっていた。関係者が背広姿やTシャツ姿で、堂々と行列に同行した。それでも大垣市長は貴賓席で殿様役として、ニコニコ顔である。
大垣市民に無礼千万
陰子であるべき付き添い人が、大きな態度で行列のど真ん中に居座り、行列の雰囲気を台無しにした。誰も注意をしない。礼儀知らずの痴呆の猿芝居である。儀式の規律も礼儀もあったものではない。大垣市民への侮辱である。
こんな侮辱や無秩序の様を許すから、規律が乱れ大垣は衰退していく。昔は、西濃の小京都と言われた大垣に、今はその面影はない。こんな大垣に誰がした。今の市長である。
リュックを背負った黒服の女性はなに? スマホで撮影中
その後の白いカッターシャツの男は何?
一番左の背広の男はなに?
主賓の後ろでスマホをいじる男は何? 大垣市民も軽く見られたもの
神輿上の使者を演じるのは韓国の友好都市の市長
左のオバンは何? 旅行鞄と大丸のお土産の紙袋で、スマホをいじって堂々と行進
オバンが大垣市長をスマホで写している。市長も議長もご機嫌!
中央の黒服の女性は何?
先頭のリュックの男は何? 二人目の女性がなぜ、現代のバックを抱えているの?
中央の女性の現代のバックと帽子は何? 大垣市民も軽く見られものだ。
生麦事件の再現
行列に参加した韓国人は、無礼で礼儀知らずと言える。「朝鮮通信使」行列は昔の大名行列と同じである。その行列に無礼を働けば、無礼者として、一刀のもと問答無用に切られた。生麦事件では、香港から来た外人が、日本の習慣を知らず、大名行列を横切って、切られて大事件に発展した。全ての責任は、相手国の礼儀を知らなかった外人に起因する。
韓国での軍艦観艦式の無礼
同じ時期、2018年10月11日、韓国の海軍の観艦式に参加する軍艦に、韓国旗と国旗以外の掲揚を禁止した。しかし、それを守った国は参加国12か国中どこもなった。韓国軍さえ守らなかった。海上自衛隊は、艦艇に軍旗の掲揚をやめるのは法令違反になるので、参加を取りやめた。その韓国は、自分の通達した取り決めを破り、秀吉軍と戦った当時の韓国将軍の旗を掲げた。反日丸出しの行為である。こんな韓国に、ニヤケタ顔をする市長は、国辱者である。慰安婦問題も含めて、反日感情の強い韓国と、まともに付き合うと火傷をする。
2018-10-13 久志能幾研究所 小田泰仙
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