新型コロナ菌を中国共産党が開発した生物兵器だと仮定すると、広島型原爆に換算で、全世界に原爆を43発投下した計算になる。
1945年8月、米軍が広島に原爆投下で広島市民の約8万人が即死、1945年末までに1万4千人が亡くなった。2012年8月19日現在、新型コロナによる全世界の死者総数は438万人に上る。米国の死者数は62.3万人で、広島原爆が米国本土に6個も落とされた計算になる。人類は1945年、死の兵器・原子爆弾を開発した。核保有大国は核装備競争で人類を何十回も死滅させるだけの量を揃えたが、それを使って攻撃すれば、自国も攻撃されて滅亡するから使えない状態になった。その代わり、もっと恐ろしい死の生物兵器開発が推進された。
目的
なんの為に? 共産中国では、中国共産党の目的達成の為である。世界支配のためである。一路一帯の完成の為である。それに付随した中国製ワクチンの支給で、関係国を支配できるし、それよって共産党幹部には莫大な利権が転がり込む。人は欲に目が眩むと、死鬼衆になる。
推定有罪
なぜか武漢研究所で生物兵器「新型コロナ菌」が開発されたとの米国議会の報告書の事実は、日本ではあまり(意図的に?)、広まっていない。アメリカ政府が認めている事実である。各情報からみて、中国共産党が武漢研究所で新型コロナ菌を生物兵器として開発したのは、95%の確率で推定有罪である。アメリカ政府自身も、それが事実だと認定できる生物兵器製造のノウハウを蓄積しているようだから、そう断定したのだろう。死鬼衆の世界は恐ろしい。
2021-08-19 久志能幾研究所通信 2125 小田泰仙
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